Imafuku クラファン【多様性を描く赤ちゃん (@masapon1009)

投稿一覧(最新100件)

子どもは養育者・家庭のみならず社会で育てるもの。"「3 歳児神話」を支持する知見や証拠はない。"https://t.co/tmzXqBt1OH 「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識 https://t.co/6045n3qQQp
「随伴性とは縁である」に導かれー我々 行動分析学の 学徒の使命ー https://t.co/lncrmtDODD
自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である https://t.co/nlKPDezMHX
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @drkgoto: B.F.スキナー 罰なき社会  https://t.co/w6JvT1rddQ
RT @uranus_2: 新生児・乳児の笑いの発達と進化 https://t.co/asW4ZPWWeB
RT @uranus_2: 恐怖対象の内容に関して、年齢や男女問わず、お化け、動物・虫、幽霊、暗闇、1人でいることなどが多く挙げられ、加齢に伴い想像的なものに対する恐怖が増加することが示唆された⇒ 幼児期における恐怖対象の発達的変化 https://t.co/pZzit7zDdY
RT @ykamit: 子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
RT @tbmhryk: この岡ノ谷先生の巻頭言、短い文章の中に大学や研究のよさが詰まっていると思いました。https://t.co/gyXXYzUbHv
RT @moriguchiy: 引き続き色々とご意見をいただいていますが、より詳しい情報は以下のところをご参照ください。 ・米国の研究についてのまとめ https://t.co/DaWrxbNv4r ・日本の研究についてもふれているもの https://t.co/HBXTs4…

お気に入り一覧(最新100件)

会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機能 https://t.co/hd8uJQ2PoM https://t.co/OB1DhFnH5a
https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…!
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
「Z世代と『テレビ』」と題したシンポジウムについての報告論文。斜め読みしたが面白かった。TikTokがテレビ的な位置づけに近いのかもという話や倍速視聴に関する価値観、信頼の多様さなど、なるほどなと思う話が多かった。(保髙・舟越, 2023, 放送研究と調査)https://t.co/ZCJIXEXlII https://t.co/7GY4dU421l
【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVHM0gaNB
【認知科学・研究論文】萩原・水谷・山本・阪上 (2023). 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 語彙発達の質問紙データ5,520名分 (米国児) の特徴をデータ駆動的に探索。語彙発達において名詞優位 or 動詞優位の発達径路があることが示唆されました。 https://t.co/72Z1mQIpIu https://t.co/FTBOkGrjmv
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
我々の調査(こちらで引用https://t.co/S50K88ZKPN)だと、心理相談・心理カウンセリングを利用したことがある人は17%くらいだったので、違いはなんだろ。母集団も多少違うとか、聞き方が違うとか。
「反応形成研究の現状と展望」がJ-Stageで公開されていた。 https://t.co/T0ADI0eVHi
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
@kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
国際的競争の中で乳児研究を行う:その意義と課題 鹿子木 康弘, 奥村 優子 https://t.co/0AN5MzbrBo
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
前回日心で優秀発表賞を受賞されていた話だと思いますが,論文になってたんですね。この問題,たしかに海外の出版社はこぞって対応中ですね。 「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究 https://t.co/7Mxwrs1bwx
白井さんの『謎解き アヴァロンの野生児』の書評は素晴らしいですね。著者の内容の要約と著書から読み解くべきメッセージが凝縮されていて。今度、お会いしたらこれについて話をすることを覚えておこう。https://t.co/ayGHjD6ag9

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWIS7IHS
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文を紹介しております。今日ご紹介するのは、近年注目されている「ステレオタイプ内容モデル」に関する論文です。 清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqPDJd
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
【掲載論文】津田 菜摘, 武藤 崇, 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 167-177 https://t.co/3yC7IvQfMB
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
【掲載論文】西村 勇人, 橋本 桂奈, 水野 舞, 佐藤 充咲, 自閉スペクトラム症・注意欠如多動症の混合グループに対する短縮版ペアレントトレーニングの有効性に関する研究, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 217-224 https://t.co/FJN9jsiSZe
【掲載論文】金山 佐喜子, 小野 昌彦, 保健室登校児への教室登校支援(実践研究), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 2 号, p. 157-169 https://t.co/07vXwMqzrF
【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)では原版の「学校場面」因子が「教師」と「同級生」に区別された4因子構造となった。https://t.co/ImI3WER7te
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
J-STAGE Articles - 特集論文 言葉とつながれないこと https://t.co/l97evjtVcR 面白かった。 石原先生のサイレント・アイヌを引用していて、私自身も日本人でも韓国人でもない本文で言う「はざまの人」であると思う。
ソーシャルメディアにおけるネガティブ情動の社会的共有──東日本大震災関連ツイートの長期的変化─ https://t.co/eHfYA8YCJq
【社会心理学研究・掲載論文】清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqxuv5
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
心理尺度構成における再検査信頼性係数の評価 ―「心理学研究」に掲載された文献のメタ分析から― https://t.co/ZndFd8QFpG
面白そう!! 名前の好みは潜在自尊心の指標となりうるか? https://t.co/zIEFJ5oFEU
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
顔面フィードバック仮説の敵対的共同マルチラボ(Many Smiles)の結果について。ドヤ顔しても虚しいだけだけれども、平石&中村(2022)で指摘したような展開。 https://t.co/zPBJw6FuiJ https://t.co/3kTrEuY94e
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
一時期,ASDのロボット療育に興味をもち,心理学評論に原稿を寄稿したことがあるが,なんとなく読み返していたら,論文の最後になかなか良いことを我ながら書いている 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCV2G8 https://t.co/6SmSOTRtwM
とっても短いが、知らんかったので勉強になった。 横山輝雄(2010)「ダ-ウィンの思想的影響―「ダーウィン革命」の三段階―」 https://t.co/Th7WK1Wu4M
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
やっと出た! 色々な裏事情があり、日本語バージョンが認知科学ででてから2年もかかりましたが、english version が でました。日本語バージョンは https://t.co/eYB4TsLHQW からアクセスできます。 https://t.co/Qig9rz0HPE
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
良い論文だなぁと思って著者見たら今福先生(@masapon1009)だった(笑) 今福先生の研究室かなり興味あるんですなぁ。 https://t.co/MD0wLIOPvw
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
杉山先生の動画にあった「人生の弁別刺激」(出口, 2002)はこれか。 出口光. (2002). ベアー先生に捧ぐ. 行動分析学研究, 17(1), 65. https://t.co/DrdbmpagMA
人馬一体について馬術経験者にインタビューした質的研究。認知科学会の優秀論文賞もいただいたラボメンバーの論文です。よろしくーー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/Qwadg1XkHO
学校教育実践に教育心理学の研究はどのように貢献するのか https://t.co/C4AVczOkkG
こころの未来研究センターの顔画像データベースって,非商用の研究目的だったら利用させてもらえるんだ? https://t.co/vmBYMtHWM7
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
15年周期で,脳ト〇とかコグ〇レとか知的能力を高めると主張するトレーニングが流行るように感じるのだけど,こういうものに知的能力一般が高まるような効果はあまり期待できないことはもっと周知されてよいのでは…。日本語の展望論文が無料で読めるから皆読んでくれ…。 https://t.co/9dQtZqjzou
日本の大学生が動物の知能をどう考えているかについて調べた1992年の研究。Figure1に知覚された「知能」が順番に表示されていて面白い。/ 動物の「知能 」に対する一般学生の評定 https://t.co/eXXJCjWq0A
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
山縣 芽生, 寺口 司, 三浦 麻子 COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── https://t.co/6D752g2qVV 早期公開されました!
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
現同僚とかってやった仕事の共著論文が感性工学会論文誌に掲載された.堅いタイトルだけど,従属変数が凝っていて面白い内容(被験者に椅子を自分で配置させて,こっそり対人距離を測るとか) 上腕運動の同期が心理と行動に及ぼす影響 https://t.co/lcVu87vznp
熟達とウェルビーイング。 面白い研究! https://t.co/bU1UNVk6hC
掲載されています。J-STAGE Articles - 学校的側面に着目した旧奈良少年刑務所の環境醸成に関する研究 https://t.co/o9GZDA2tnU
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
【掲載論文】佐藤 友哉, 児童の「母子同伴登校」に対する行動分析的アプローチ―母子の相互作用に焦点を当てて―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 214-215 https://t.co/mEXWlsVNsa
小学校の夏休み自由研究をテーマにした論文が早期公開されました。担任の三戸先生と一緒に,子どもに丸投げの自由研究ではなく,興味のあるテーマから問いを立て,仮説や方法を考えさせることで,見通しを立てさせる支援を行った効果を検証した論文です。ご関心あればぜひ! https://t.co/AOrRxp9XUC
これまた創刊号の論文 心理學とは何ぞ 經驗作用の學としての心理學 日本心理学雑誌 1923 年 T1 巻 1 号 p. 9-33 https://t.co/cJ43Htnrlq
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUtoWFy
「スマホ育児」自制心に影響なし? 久留米大「親の不安和らげる」 https://t.co/gN9LxuWNLR #西日本新聞 浅野良輔さんたちの研究.論文は→https://t.co/sfwclY4vns
ネコにおけるヒトから向けられた視線の認識 https://t.co/xVPEymhUE4
ご紹介ありがたいです。この研究成果により、私の理科の授業の導入が大きく変わりました。 引用論文 吉田・川崎(2019)「科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究」理科教育学研究、60(1),185-194 https://t.co/vhvtcYQih6 https://t.co/4WxZZroOXQ
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
本日発行された情報処理学会論文誌に、「顔数計」に関する論文が掲載されました。 https://t.co/qUFwoBU4Fi 腕時計型の身体活動計のように気軽に身に着けられる、日常の社会活動量を計測するデバイスの実現に向けた研究です。 https://t.co/sPzSqNTZki
なお、この授業は自分が院生だった頃、最も鍛えられたと感じる恩師の授業のパクりです…(笑) 授業については以下の紀要でもまとめられています。 https://t.co/ZFpaJAvYdr
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
(In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu
共著原稿(総論)が「子どものこころと脳の発達」から刊行され,J-STAGE で公開されました (^_^) J-STAGE Articles - エビデンスに基づく療育・支援とは何か https://t.co/zhn12VFoiz
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
トトロは空想の友達かについての論考です。 https://t.co/HzCPTG3iVN 個人的には、典型的な空想の友達とは異なる部分はありますが、狭義には含まれるかなと思います。
関西学院大学でこんな研究をしている人がいるのか! イヌ=ヒト共通性格尺度 (CHOPS) の開発 https://t.co/nwqs7zarOb
へえ。 「ダウン症候群は他の原因による知的障害や自閉症と比較して精神年齢(MA)の分散が小さい。また、30歳台をピークにして変化が生じ、40歳台後半には有意に低くなる」 →ダウン症候群の知的機能の生涯発達的変化 (特集 知的障害と発達研究) https://t.co/aRyrHGukMm
今ほど「曖昧で不確実な事態」に対して、個々人が、どのような態度を示すかが、問われている時期はないよね。興味深い研究>西村佐彩子(2007)曖昧さへの態度の多次元構造の検討.パーソナリティ研究. 15(2) pp183–194 https://t.co/Hth4rHfRw8 https://t.co/5X7kvrI0IQ
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
日本の教育分野では、特別支援(特に応用行動分析学)がエビデンスを取り入れ始めている。 https://t.co/qlb4mjfOpj https://t.co/onMZMxI6qY
藤原あや・園山繁樹(2019). わが国における保育場面で場面緘黙を示す幼児の支援に関する文献的検討 障害科学研究 43, 125-136. doi: 10.20847/adsj.43.1_125. https://t.co/8qCTfGIk6u
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
知覚・認知・運動・感情・意思決定をつなぐ自由エネルギー原理 乾 敏郎 https://t.co/yIpmaraN0n
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
エビデンスに基づく教育─歴史・現状・課題─ https://t.co/JTuz1tt3bD

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B.F.スキナー 罰なき社会  https://t.co/w6JvT1rddQ

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