唐澤 徹 / toru karasawa (@shiroabsence)

投稿一覧(最新100件)

この石原吉郎についてのテキスト、かなり秀逸だ。 … 風の顕れ 石原吉郎の詩における風の形象について https://t.co/YISS06ebQW
風の顕れ 石原吉郎の詩における風の形象について https://t.co/YISS06ebQW
RT @rhenin: 当時伊藤毅さんに長屋実測の様子を話したら陣内さんの『イタリア都市再生の論理』を紹介され貪り読んだ。その結果の論文。今読むと日本版ティポロジア相当の論文だった。続編が「弱い技術」https://t.co/RM5N9YbWVv https://t.co/NT…
RT @rhenin: 当時伊藤毅さんに長屋実測の様子を話したら陣内さんの『イタリア都市再生の論理』を紹介され貪り読んだ。その結果の論文。今読むと日本版ティポロジア相当の論文だった。続編が「弱い技術」https://t.co/RM5N9YbWVv https://t.co/NT…
RT @latina_sama: 「雪だるま」ってなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代には本当に雪でだるまを作ってました。https://t.co/Z1sa0dpEtZ https://t.co/Lz6vhNvN7D
RT @kosho_yamasemi: ちなみに羽藤広輔さんの「建築家・白井晟一の著作にみる習書の意味」はこちらより読めます。 https://t.co/YozfV4NQ9T

10 0 0 0 OA 職人尽絵詞

RT @nakashima001: 『職人尽絵詞 全参巻』 鍬形蕙斎(北尾政美)原画・山東京伝他3名詞書|和田音五郎摸写 https://t.co/UFb1xkCeBK 基本が発注である物作りもいいが、完品展示をなす物売りのしつらひに惹かれる https://t.co/hnNj…
RT @kosho_yamasemi: 「ル・コルビュジエの 建築色彩理論と環境概念」 https://t.co/CC5q328M0M #建築気になる資料
RT @masubuchi_mo: 教えて頂いた渡辺保忠「工業化への道・No.1」(1961)を読んだ.名文と言われているらしく,確かにすごいエッセイ.日本の建築の作り手の変遷と,それに対応した建築様式をわずか10数ページにまとめている. https://t.co/QnkWRe…
RT @azul1425: 筑波大による侗族構法研究あって面白いです。 ミャオ族の穿闘式木造民家の架構と仕口 https://t.co/p8vAulOE1N 中国貴州省における少数民族の穿闘式木造民家の建設工程と生産組織に関する研究 https://t.co/PoY2TfQz…
RT @azul1425: 筑波大による侗族構法研究あって面白いです。 ミャオ族の穿闘式木造民家の架構と仕口 https://t.co/p8vAulOE1N 中国貴州省における少数民族の穿闘式木造民家の建設工程と生産組織に関する研究 https://t.co/PoY2TfQz…

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
日本建築学会の計画系論文集(通称黄表紙)に論文が掲載されました、タイトルは「知識コモンズとしての建築」です。先日公聴会が行われた博士論文の一部分を構成する内容になっています。 https://t.co/3fJkEM4jKe
貫構法は重源らが宋から持ち帰っている。この構法の起源は今の福建省辺りか。宋は当時の文明の中心。東大寺南大門がモダニストに好まれる理由の一つはその即物的表現。19世紀ドイツで「直線美」が議論され日本の建築が参照されている。木のめり込み利用の柔構造。 https://t.co/SCvvukIQHy 
単純化せずに捉えることと、複雑なまま捉えることは違うという指摘 Yamamoto+2007 https://t.co/iqRYqLdnA2
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
御火焼之老人については、これを、ヤマトタケルを迎え撃った蝦夷の首長(だが、今は恭順した)のひとりとし、「御火焼」とは、老人が迎え撃つときに戦法として使った野焼きの火のことだ、とする解釈がある。 犬飼和雄「甲斐酒折宮「御火焼之老人」考」 https://t.co/a2KzZZAjPg https://t.co/WJ18tyQt6p
戦争の件ですが、観光の活性化が経済格差を悪化させたという論文を日本地理学会から出したとき、国際情勢が急速に変化しているので、観光は経済の活性化ではなく、平和維持の政策に生かすべきと最後に述べました。観光の世界からもできることがあるのではないでしょうか。 https://t.co/88L0Bb8Odv
「試験に絶対出ない英単語」もおもしろかった 「紙に穴を開けたときに残る丸い屑」「爪の根本の白い部分」「人が何かを食べているときに、 少しくれないかなあと思ってじっと見つめること」を表す英単語ってわかりますか? https://t.co/2hbjpsdZtp
GoToが感染を拡大するかどうか以前に、そもそも観光の活性化は地方経済の活性化につながらないですからね。そういう論文が日本地理学会から出てます。 https://t.co/twwm6KNQTf https://t.co/f70LQqwMJw
「クアッド」の国内論文ある?と思って検索したらこれを見つけたので寝しなに読んでいる。 武田はるか「サミュエル・ベケットの『クアッド』における沈黙の声」Les voix silencieuses dans Quad de Samuel Beckett https://t.co/lJUswq8rCO
「雪だるま」ってなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代には本当に雪でだるまを作ってました。https://t.co/Z1sa0dpEtZ https://t.co/Lz6vhNvN7D
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
ちなみに羽藤広輔さんの「建築家・白井晟一の著作にみる習書の意味」はこちらより読めます。 https://t.co/YozfV4NQ9T
音楽療法が看護学生のコミュニケーション能力に与える影響 https://t.co/8hoeGSTkVI
最高強度コンクリートの開発・製造 ─吉田徳次郎博士の研究─ https://t.co/bhAEbBdd5o 昭和15年で水セメント比20%ちょっとか。高性能AE減水剤なしで練る方法を提示しててすごいわ。

10 0 0 0 OA 職人尽絵詞

『職人尽絵詞 全参巻』 鍬形蕙斎(北尾政美)原画・山東京伝他3名詞書|和田音五郎摸写 https://t.co/UFb1xkCeBK 基本が発注である物作りもいいが、完品展示をなす物売りのしつらひに惹かれる https://t.co/hnNjbCC8aG
「ル・コルビュジエの 建築色彩理論と環境概念」 https://t.co/CC5q328M0M #建築気になる資料
教えて頂いた渡辺保忠「工業化への道・No.1」(1961)を読んだ.名文と言われているらしく,確かにすごいエッセイ.日本の建築の作り手の変遷と,それに対応した建築様式をわずか10数ページにまとめている. https://t.co/QnkWReOpCu
筑波大による侗族構法研究あって面白いです。 ミャオ族の穿闘式木造民家の架構と仕口 https://t.co/p8vAulOE1N 中国貴州省における少数民族の穿闘式木造民家の建設工程と生産組織に関する研究 https://t.co/PoY2TfQznA
筑波大による侗族構法研究あって面白いです。 ミャオ族の穿闘式木造民家の架構と仕口 https://t.co/p8vAulOE1N 中国貴州省における少数民族の穿闘式木造民家の建設工程と生産組織に関する研究 https://t.co/PoY2TfQznA
東大寺大仏殿明治修理における設計案の変遷について https://t.co/3ipcvOsF4J 面白かった。
そのリノベーションがさほど注意深いものでなくても、普通に行えば、味や深みを持ってしまう構造の解明 https://t.co/gq53i3CWQt
昆虫は「明るい」を目指して飛ぶのではなく、「明るいと暗いの境界線」を目指して飛ぶとする研究があるようだ。 「光源に引き寄せられているのではなく,光と周囲が作り出すコントラストの強い境界部分,すなわち視覚的エッジに定位して接近していることが強く示唆された」 https://t.co/y05v2Jdg2O
当時伊藤毅さんに長屋実測の様子を話したら陣内さんの『イタリア都市再生の論理』を紹介され貪り読んだ。その結果の論文。今読むと日本版ティポロジア相当の論文だった。続編が「弱い技術」https://t.co/RM5N9YbWVv https://t.co/NTvPcW2kHp
当時伊藤毅さんに長屋実測の様子を話したら陣内さんの『イタリア都市再生の論理』を紹介され貪り読んだ。その結果の論文。今読むと日本版ティポロジア相当の論文だった。続編が「弱い技術」https://t.co/RM5N9YbWVv https://t.co/NTvPcW2kHp

13 0 0 0 OA 哲学字彙

先日教えて貰った、日本における西洋哲学受容に関する重要な資料。明治期の哲学 用語辞典。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 哲学字彙” https://t.co/4Vw42VHa0n
(山1)山田廣成教授の「対話原理小論 : 感性にもとづく量子力学の解釈と新しい自然観」には久しぶりに興奮した。前野隆司教授の受動意識仮説とデビッド・ボームの全体性と内臓秩序による量子脳以来の衝撃だ。 https://t.co/PBsRyJ1Zz4
デザインの評価における視覚認知構造概念の導入に関する研究 筑波大学大学院 芸術学研究科 佐藤 弘喜 https://t.co/Ind7XmM87D
"CiNii 論文 -  『ドグラ・マグラ』の物語構造 : 映画的要素、映画的手法をめぐって" https://t.co/PCCBoaf0JV ※本文リンクあり
CiNii 論文 -  東京大学教授 吉見俊哉さん 大学は国に奉仕しているわけではない。「人類的な価値」に奉仕しているんです。 (政治とカネと大学改革 「人文系不要論」は愚民化か) http://t.co/BdSUvOnmEo #CiNii

フォロー(4995ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2861ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)