のぐち ともひろ (@skumomaro)

投稿一覧(最新100件)

RT @SukunaBikona7: いよいよ、ご飯の100倍以上の窒息リスクを誇る""ヤツ""のシーズンが近い。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/kc5EzesEMN
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @madeinwariofan: キーボードではなく 巨大な 文字盤から タッチペンで 漢字を 選ぶ 方式に なっている。和文タイプライターを 電子化した ワードプロセッサーです。 日本語電子タイプライタ レターメイト80 https://t.co/dD5cUBTVjW…
RT @ca66tz: @ShinShinohara こんにちは。海から山へ養分を運ぶのに、魚や鳥に注目した考えたものとして「サケ・マス論」は、たぶんご存じだと思います。また、鳥の糞に注目されておられるようなので、岡山藩の「熊沢蕃山」もご存じだと思いますが以下にリンクを張らさせ…
RT @sarasvati635: @JUMANJIKYO ぶら下げときますね 支那文化の解剖 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/AfUarZixbV https://t.co/6aHNb3AShR
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
RT @rokuhara12212: 坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/T…

34 0 0 0 OA 雛の圖

RT @katsunomisanzai: こちら『雛の図』より。 雛人形の多様性がうかがえてとてもよい本。 https://t.co/yIOybGeapu
RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF

12 0 0 0 IR 我妻栄の青春(1)

RT @hmikann: CiNii 論文 -  我妻栄の青春(1) https://t.co/YOkdg5dCnq 民法の神様の青春とは!?
RT @kokutenkyou: 科研費研究の「琵琶古楽譜の独奏曲―失われた演奏伝承の「再生」に向けて―」で奈良時代と平安期の琵琶譜から筝曲復元して演奏収録してるっぽい。https://t.co/agrXq4I6e5
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒劉羽虹・藤田勝也 「貴族日記にみえる平安・鎌倉時代貴族住宅の末尾語「亭」について」 『日本建築学会計画系論文集』86(783) (2021) https://t.co/3RpkA6HmKp
RT @BungakuReportRS: 下向井 龍彦 - 平安時代の四つの転換点について : 王朝国家論の立場から https://t.co/nnCIPtFFqd
RT @BungakuReportRS: 古市 将樹 - 三筆三蹟はなぜ三筆三蹟なのか (1)三筆三蹟の語られ方について 【本論でおこないたいのは、「三筆」「三筆」という呼称ができ て、他の能書を三筆・三蹟から区別(分節)する記号として作用したという指摘である】 https…
RT @nekonoizumi: 尊王攘夷思想再考――後期水戸学・昌平黌・出版統制(清水光明) https://t.co/TXd7FUc413 地域における神話的古代出雲像形成とその歴史的性格の研究(大日方克己) https://t.co/hBfhy61uFe
RT @nekonoizumi: 尊王攘夷思想再考――後期水戸学・昌平黌・出版統制(清水光明) https://t.co/TXd7FUc413 地域における神話的古代出雲像形成とその歴史的性格の研究(大日方克己) https://t.co/hBfhy61uFe
RT @sikano_tu: はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。…

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

RT @JUMANJIKYO: 余談だが、この資料にはカナ合字「トモ」が使われている(以下リンク)。カナ合字がいつ頃からあるのかちょっと前から気になっていて、古い資料を読むときに注意深く見ている。 https://t.co/92mivGIbrP https://t.co/hmr…
RT @Dominique_Domon: 例えば、日本語ではお米をアミロース含有率で糯と粳に分ける。しかし、ミャンマーではもっと細かく4種類の違う名前で呼ぶ(ラオスは確かもっと多かったと思う)。名前が違えば大体、用途も違う。 https://t.co/BIr2AAQk5T
RT @JPN_LISA: 貞観津波に関する研究で重要な役割を果たしたものといえばこれ。論文筆頭著者の阿部壽さんは女川2号機の建設に関わった技術者。 阿部壽・菅野喜貞・千釜章(1990): 仙台平野における貞観11年 (869年)三陸津波の痕跡高の推定 https://t.c…
RT @tikutaku: 信玄堤はすごいテクニカルに作られていて、単純に堤防じゃなく、水の流れを考えてつくられている(水の流れをぶつけて威力殺すとか)という話はしっていたんだけど、今調べたら、そんなものじゃなかった 卓上水理模型を用いた信玄堤の流水 コン トロール技術検証の…
RT @call_of_history: やはり「島ケルト」についてもまとめなければいけませんね・・・と思いつつ言及すべきハードルの高さにしり込みしている今日この頃ではあります。この論文読むだけでも大分イメージ変わるのでお勧めです。 田中美穂『「島のケルト」再考』2002 h…

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

RT @okjma: ところが、現行の国語辞典類は、そのことに触れていない。『日本国語大辞典』でも、「古くは「こうだいこう」とも」と書きながら、コウタイコウの読みのあることすら示していない。「古辞書」欄に見える『言海』で「くわう-たい-こう」なのに。 https://t.co/…
RT @tapa46: ぶっちゃけこういうの読んでいると『カイコの原種は不明』とか『遺伝子が違うから別種』とかいわれてるがやっぱり原種はクワコじゃないか(確信)という気分になりますね。 画像引用 https://t.co/oBhDUO7p9M 参考 https://t.co/Z…
RT @ogugeo: (承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.…
RT @ogugeo: (承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.…
RT @rekinavi: 【資料】国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリに、仁藤敦史氏の論文「『日本書紀』編纂史料としての百済三書」(国立歴史民俗博物館研究報告194 2015/3/31)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/UWBviWtm…
RT @KuboBook: "なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか" https://t.co/enkzjIpF95 図がいいですね… https://t.co/BJmfLf5lR2
"@FanTaiyo: @FanTaiyo 土浦高架街路 反対派が阻止行動 https://t.co/R7P8Esh2AE https://t.co/osNgubj8s5" 行動はともかく。高架道のせいで街がさびれたというのは、住民みんなが感じてる真実だからなあ。
RT @ogugeo: 1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害…
RT @ogugeo: 古い論文だが,水越(1965)は日本における熱帯低気圧(台風)と梅雨前線による豪雨の分布と特徴を分析。http://t.co/ZoDYtlKj 各地点における最強の雨は,台風によってもたらされる場合が多いが,九州(特に西部)では梅雨前線による雨も非 ...

お気に入り一覧(最新100件)

現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
@ShinShinohara こんにちは。海から山へ養分を運ぶのに、魚や鳥に注目した考えたものとして「サケ・マス論」は、たぶんご存じだと思います。また、鳥の糞に注目されておられるようなので、岡山藩の「熊沢蕃山」もご存じだと思いますが以下にリンクを張らさせてもらいます。https://t.co/e3HNXg2U0H 続)
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
原文の表現が道長の肉声に近いという視点で書かれていて面白かった。 CiNii 論文 -  御堂関白記人名表記考--記述態度からみた道長の個性 https://t.co/lfomNG5mC0 #CiNii
あなたは多言語でツイートしていますか?私はこの件については、モンゴル語で1冊の本を書いているほか、モンゴル語で論文も発表しています。日本のモンゴル研究者の中でも、数少ない現地語で論文を発表する人の一人です。 https://t.co/BpizTSU3vz https://t.co/0U1jDX1EnJ

2 0 0 0 OA 西宮記

あったわ!(メモ) 『西宮記』第二巻 臨時より 【餝剣】東宮及参議以上、節会時着之。 【螺鈿剣】東宮尋常事。公卿二宮大饗行幸列見定考時、凡随便着之。諸衛次将、節会時同用之。 https://t.co/0sAB7b9teW https://t.co/hb4UbvO9IU
PDFあり。 ⇒劉羽虹・藤田勝也 「貴族日記にみえる平安・鎌倉時代貴族住宅の末尾語「亭」について」 『日本建築学会計画系論文集』86(783) (2021) https://t.co/3RpkA6HmKp
古市 将樹 - 三筆三蹟はなぜ三筆三蹟なのか (1)三筆三蹟の語られ方について 【本論でおこないたいのは、「三筆」「三筆」という呼称ができ て、他の能書を三筆・三蹟から区別(分節)する記号として作用したという指摘である】 https://t.co/EVKYnc0Fzr
下向井 龍彦 - 平安時代の四つの転換点について : 王朝国家論の立場から https://t.co/nnCIPtFFqd
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
1438年の「癪」は翻刻通り病垂れのついた癪だった。くずし字で私には癪には見えないけれど、この字は「癪」と解釈されているみたい。 https://t.co/5buOKKfTxR https://t.co/0TBqq1KL2p https://t.co/XMnFGpAZjA
「春日局に見る乳母役割の変質」https://t.co/lAyOmrh8a2 乳母の論文をチェックのために読んだ。春日局の役割はかなり阿茶局に近いなと思った。
尊王攘夷思想再考――後期水戸学・昌平黌・出版統制(清水光明) https://t.co/TXd7FUc413 地域における神話的古代出雲像形成とその歴史的性格の研究(大日方克己) https://t.co/hBfhy61uFe
尊王攘夷思想再考――後期水戸学・昌平黌・出版統制(清水光明) https://t.co/TXd7FUc413 地域における神話的古代出雲像形成とその歴史的性格の研究(大日方克己) https://t.co/hBfhy61uFe
貞観津波に関する研究で重要な役割を果たしたものといえばこれ。論文筆頭著者の阿部壽さんは女川2号機の建設に関わった技術者。 阿部壽・菅野喜貞・千釜章(1990): 仙台平野における貞観11年 (869年)三陸津波の痕跡高の推定 https://t.co/ICmGKlpfj8 https://t.co/PvcnBSJBQ1
手嶋大侑『平安時代における中央貴族と地方社会に関する研究』https://t.co/kWjjo5ybsL 博論要旨。
『法制史研究』63号(2013年)のPDFが公開されていた。刊行時に読んだが、佐藤泰弘氏による佐藤雄基氏著書の書評は読み応えがある。https://t.co/m8ygprB3WX
やはり「島ケルト」についてもまとめなければいけませんね・・・と思いつつ言及すべきハードルの高さにしり込みしている今日この頃ではあります。この論文読むだけでも大分イメージ変わるのでお勧めです。 田中美穂『「島のケルト」再考』2002 https://t.co/k8g0zrPYKN
ぶっちゃけこういうの読んでいると『カイコの原種は不明』とか『遺伝子が違うから別種』とかいわれてるがやっぱり原種はクワコじゃないか(確信)という気分になりますね。 画像引用 https://t.co/oBhDUO7p9M 参考 https://t.co/ZgyV8mCges https://t.co/6lmsjxTbEl

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