とてしき (@tct9shk)

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RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @tamaki1853: ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
RT @tamaki1853: 近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 ht…
み~~~つけた https://t.co/bNYCvJoG3Q
RT @washou3956: RTにおいて言及されていた昨年刊行の『八坂神社本殿及び歴史的建造物調査報告書』、さきほど確認したけど、下坂守・黒田龍二・櫻井治男・永井規男の各氏執筆の重厚な内容だった。おもに近世・近代の論稿や史料を掲載。https://t.co/8V5DQlGx…
RT @shun_lh68: CiNii 論文 -  戦国期大内氏の意志伝達システム https://t.co/4KRKIbNa3A
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
RT @washou3956: メモ。竹田直「安芸毛利氏奉行人の連署順に関する考察」(『大谷大学史学論究』25、大谷大学文学部歴史学科編、2020年3月)https://t.co/JZqaMjyzM4 #こんな論文が出ていたようです
RT @washou3956: CiNii 論文 -  南北朝・室町期における五山派禅院の修造財源: 将軍権力と関連して https://t.co/ytcaOl6dWy #CiNii
シミュレーション説に基づく心の理論のモデル - https://t.co/QEgb6OUGCm 割と好きで考えてる
出典元貼っておくのでよろしくお願いします 「中世厳島神社における神仏習合観の変容」 https://t.co/NUQqgq9HYG
RT @kyubunken: 長野 栄俊氏「予言獣アマビコ考--「海彦」をてがかりに」(若越郷土研究 49(2), 1-30, 2005-01) https://t.co/vilBwXBx1k わかりやすく整理されてたのはこちらです(*´∇`*) #お家で歴史充
RT @washou3956: PDF公開。竹中友里代「石清水八幡宮神人家文書にみる連歌師紹巴と細川幽斎」(『京都府立大学学術報告.人文』71、2019年12月)旧石清水八幡宮寺神人の橋本家に伝わる連歌資料を、地域の歴史に位置付ける試み。https://t.co/dkEG0lB…
CiNii 論文 -  南北朝期における将軍家御師職の意義 / 顕詮・静晴・晴春の執行職争い再考 https://t.co/IL4StgUJJT #CiNii オススメしていただいたので今度読むんだ~
RT @washou3956: メモ。津野倫明「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定」(「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定:豊臣秀吉文書の集成にむけた基礎的分析」研究成果報告書、2016~19年度科学研究費補助金〈基盤研究C〉、2019年3月)未確認。朝鮮出兵時の秀吉文…
RT @nekonoizumi: 堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2
RT @akaiosorani: 月井剛 「戦国期毛利氏の起請文に関する基礎的考察」 https://t.co/V1ZN6LtDkF
中世厳島神社における神仏習合観の変容 https://t.co/NUQqgq9HYG これ
RT @washou3956: メモ。小川弘和「中世肥後国府と菊池氏」(『熊本学園大学論集『総合科学』』24-1、2018年12月)https://t.co/f2D65UK5uQ #CiNii
RT @kashiwagiyugehi: 高松百香「中世の結婚と離婚 : 史実と狂言の世界」(『武蔵野大学能楽資料センター紀要』31) https://t.co/reekcxM1cS おもしろそう…そして論文などがネットで読めるようになり、仕事の休みでなければ大学図書館などに行…
これに元延さんが「いや〜鍵ないみたいっすわ〜」って言って神仏分離のときも平家納経無事でしたって話があってご子孫…!!ってなりました https://t.co/OrEGEbAt6e(PDFだょ)
RT @seki_server: 安国寺不動院案内略記 https://t.co/ab1PA18qfU ここでは恵瓊の首を弔ったのが武田の遺臣で幼い竹若丸(恵瓊)を保護した戸坂入道の役回りにされていた。入道、関ヶ原の時何歳なんだ一体、というのはともかく、親代わりの人に弔われるの…
松井輝昭先生の「厳島神社の神仏習合観の変容」https://t.co/NUQqgq9HYG このシリーズ面白いの
恵瓊→伊達政宗宛書状というめっちゃ気になるものを見つけてしまった…https://t.co/4XPxNG1m6R
J-STAGE Articles - 捻文の機能とその用途について : 戦国大名毛利氏関係文書を中心に(第九〇回史学会大会報告記事) https://t.co/K3OyLsMLfK 先生が前に言っとっちゃった話だろうか…あとで読もう…
CiNii 論文 -  天正十一年小早川隆景・羽柴秀吉書状にみられる安国寺恵瓊 : 安国寺恵瓊関係資料データベース資料稿(1) https://t.co/xb9bWtglfj #CiNii あとで読む
図版解説 狩野松栄筆 廿四孝図屏風[広島 岩村平助氏蔵]https://t.co/t56nOkmrNQ やばい(やばい)

2 0 0 0 禪宗

http://t.co/Vliupqlp6Z これだろうか…

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「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ

3 0 0 0 OA 茶道四祖伝書

https://t.co/dPMUSqxUq9 三斉公傅書(左のページ) 「従玄旨譲ノ肩衝心ニ不叶トテ安国寺へ千貫ニ売給也」って読むぽい(?) 肩衝は幽斎から忠興へ譲られたけど「心に叶わず」として安国寺に1000貫で売ったと。1000貫って今ならいくら? めっちゃ高そう!
西本先生の大庭賢兼研究の進捗定期的にチェックしてしまう…(なんらかの形で成果発表されるの楽しみにしてるので) https://t.co/Ikfqfqsxwp あと、五山文学と小早川氏の画像賛関連ってことでこれも気になった。 https://t.co/3AyweEjpl1
西本先生の大庭賢兼研究の進捗定期的にチェックしてしまう…(なんらかの形で成果発表されるの楽しみにしてるので) https://t.co/Ikfqfqsxwp あと、五山文学と小早川氏の画像賛関連ってことでこれも気になった。 https://t.co/3AyweEjpl1
RTにおいて言及されていた昨年刊行の『八坂神社本殿及び歴史的建造物調査報告書』、さきほど確認したけど、下坂守・黒田龍二・櫻井治男・永井規男の各氏執筆の重厚な内容だった。おもに近世・近代の論稿や史料を掲載。https://t.co/8V5DQlGx6S #こんな論文が出ていたようです
石田俊「近世前・中期萩藩毛利家における「裏」の構造と老女制の成立」 『山口大学文学会志』71 https://t.co/u9aMiRoKQ0 #こんな論文が出ていたようです
とりあえずぶち当たった科研費の実績報告書がこれです。 https://t.co/Ekb9XHjhLR
CiNii 論文 -  戦国期大内氏の意志伝達システム https://t.co/4KRKIbNa3A
『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https://t.co/4egriQp2lj
メモ。竹田直「安芸毛利氏奉行人の連署順に関する考察」(『大谷大学史学論究』25、大谷大学文学部歴史学科編、2020年3月)https://t.co/JZqaMjyzM4 #こんな論文が出ていたようです
瀬戸城説もある音戸の法専寺、「天文 一六年、毛利元就の妄腹元為が広島城の見張所を兼ねて建てたと云う由緒を持つ」っていう時点でもうよく分からないんだけど天正十六年の間違いとかじゃなく?? 法専寺文書にみる近世安芸門徒の動向 https://t.co/0EFrWxCOUn
CiNii 論文 -  南北朝・室町期における五山派禅院の修造財源: 将軍権力と関連して https://t.co/ytcaOl6dWy #CiNii
「戦国期の権門寺院を取り巻く宗教秩序の復元を通して中世から近世にかけての権門寺院を総体的・連続的に把握し、その成果を以て戦国期における宗教史研究の発展を目指すものである」。な、なんと。https://t.co/2LutU71xLM
PDF公開。永井俊道「室町幕府の公方御倉「正実坊」について」(『佛教経済研究』49、2020年5月)室町幕府の財政基盤を支えた公方御倉のひとつ正実坊の職務と実態を考察したもの。https://t.co/QX9ENt1MvZ #こんな論文がありました
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3QHQM 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/49tWiZQaWN
え!昭和5年の「毛利隆元と頓死とその墳墓」っての読みたい!デジタル化しとるのにまだ読めんのじゃなぁ…。 https://t.co/JVxvHfFjQz
長野 栄俊氏「予言獣アマビコ考--「海彦」をてがかりに」(若越郷土研究 49(2), 1-30, 2005-01) https://t.co/vilBwXBx1k わかりやすく整理されてたのはこちらです(*´∇`*) #お家で歴史充
文字詞について(Ⅰ) : 近世語研究(その二)https://t.co/wYRRkU0yJn 文字詞について(Ⅱ) : 近世語研究(その二)https://t.co/RZrnsZOAee やはり「ひもじ」の元は「ひだるい」だった模様。言われてみれば「しゃもじ」も「ゆもじ」も立派な文字詞であるな。
文字詞について(Ⅰ) : 近世語研究(その二)https://t.co/wYRRkU0yJn 文字詞について(Ⅱ) : 近世語研究(その二)https://t.co/RZrnsZOAee やはり「ひもじ」の元は「ひだるい」だった模様。言われてみれば「しゃもじ」も「ゆもじ」も立派な文字詞であるな。
PDF公開&メモ。清水克行「室町期畿内における町場の構造」(『比較都市史研究』30-2、2011年)副題にもあるように、「経覚私要鈔」に描かれた大和国古市郷の構造を検討。『経覚〈人物叢書〉』に参考文献として引用されていたもの。ネット公開していたのは知らなかった。https://t.co/XccxZOrDwj
PDF公開。竹中友里代「石清水八幡宮神人家文書にみる連歌師紹巴と細川幽斎」(『京都府立大学学術報告.人文』71、2019年12月)旧石清水八幡宮寺神人の橋本家に伝わる連歌資料を、地域の歴史に位置付ける試み。https://t.co/dkEG0lBFew
渡辺麻里子「中世文学研究における寺院資料調査の可能性」(『中世文学』56、2011年、PDF公開)2010年に開催されたシンポジウムの講演録。あらためて読み直す。シンポから10年が過ぎて、寺院資料調査の環境がいかに進展したか。来月の日本宗教文献調査学の合同研究会が楽しみ。https://t.co/ho32oEgI2S
KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
引用は西谷功「『視覃雑記』著者「長典」と醍醐寺建久本『十巻抄』所持者「長典」」(『智山学報』64、2015年、PDF公開)88頁を参照のこと。また、同様の指摘として橋本初子「法会と法流からみた中世の僧数」(『日本史研究』388、1994年)123頁も参照のこと。https://t.co/VSwXF3mYzJ
中世山陰地域を中心とする棟札の研究 https://t.co/aEVnCNIkpa 島根大にしかないのか、、、と思ったらPDFの公開があった。 https://t.co/Tcmnv3fas4
PDF公開。青山幹哉「『熱田大宮司千秋家譜』の構成について」(『愛知県史研究』22、2018年3月)新規作成された系図からその系図を作成する際に参照された原系図の復元を試みることで、系図の構成過程を検討。対象は「熱田大宮司千秋家譜」。https://t.co/X6k7sTvDJC
室町戦国期の『源氏物語』 ―本の流通・注の伝播― 新美 哲彦, 秋山 伸隆, 佐々木 孝浩, 川崎 佐知子, 小川 陽子 https://t.co/xoOuj27jth ???となりながら読んでいる、、、
メモ。津野倫明「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定」(「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定:豊臣秀吉文書の集成にむけた基礎的分析」研究成果報告書、2016~19年度科学研究費補助金〈基盤研究C〉、2019年3月)未確認。朝鮮出兵時の秀吉文書68通の年代比定か。https://t.co/m4Xlw7mURp

7 0 0 0 OA 史料綜覧

@kemono_niku 史料綜覧. 巻10 https://t.co/OnTssBGmlL こちらでも弘治元年の九月(210コマ目)は大盡(大の月)で、御湯殿上日記の「三十日」の記事が確認できます。廿八日が庚申というのは武家万代記と一致するところですね。新裁軍記も渡海は丗日としていました。
堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2
メモ。中島圭一「戦国時代の大名・国衆にとっての室町幕府的規範」(『発掘調査成果でみる16世紀大名居館の諸相:シンポジウム報告書』2016年3月)https://t.co/bAe65xmewT
市村高男 「戦国末期における下野那須衆の厳島社参詣--厳島神社蔵絵馬の墨書をめぐって」 https://t.co/kz60rPHjBV 遠くから参詣したいい話かな?と思って読んだら、他人の奉納した絵馬に自分らの名前を残していったで!という、、、
月井剛 「戦国期毛利氏の起請文に関する基礎的考察」 https://t.co/V1ZN6LtDkF
高松百香「中世の結婚と離婚 : 史実と狂言の世界」(『武蔵野大学能楽資料センター紀要』31) https://t.co/reekcxM1cS おもしろそう…そして論文などがネットで読めるようになり、仕事の休みでなければ大学図書館などに行けない私には大変助かります。時間を作って読んでみよう。
さっきの佐倉歴博の輝元書状、時期的にいつ頃のだろう?忍山合戦?と思って調べてたら当合戦についての興味深い論文が。 これまで天正七年とされてきた忍山合戦は全く別の場所で行われたものではないか、そして忍山で合戦が行われたのは天正九年ではないか、というもの。 https://t.co/bwBFHbpI8j
CiNii 論文 -  毛利輝元養女と興正寺門跡の婚姻をめぐる一考察 https://t.co/fp2FmISR7N #CiNii この毛利輝元養女は小早川秀秋の室。離縁は関ヶ原前だったとか、本願寺の東西分立と関係する婚姻などなど。あと、相変わらず、毛利さん家は筆まめだ。
萩藩元文譜録と永田瀬兵衛 - 山崎一郎 https://t.co/kDLUgobz2p 高く評価されがちな永田の『実証主義』は彼特有のものというより享保期の萩藩知識人層に流れるメンタリティだったとか、彼自身は新裁軍記を直接執筆せず同僚や弟子の相談役だったとか、認識を改めさせられる。譜録の編纂過程も興味深い
CiNii 図書 - 雲谷等顔と桃山時代 https://t.co/BQXLcIgkbx 大学だとちょっと所蔵が増える、、、

4 0 0 0 OA 近古禅林叢談

近古禅林叢談、国会デジコレで読めるな…https://t.co/d5BMfacETK 昨夜の逸話は目次の「竜獄和尚/16」で確認。推しの「雲居和尚/93」もあった。ちらほら天皇・将軍・大名・武将に剣豪まで混じってるのも面白い。
戦国大名による流通統制と都市支配 : 安芸国厳島を例に https://t.co/O5V8zgNHQC 厳島の商業権益を巡る大内・陶・毛利氏と海賊村上氏の動向がよくまとまっててよく読み返す論考(pdfで読める)

2 0 0 0 熊本県史料

別のことを調べていてみかけた熊本県立図書館にある小早川隆景書状(乃兵さん宛)はあまり知られていない内容な気がする(個人的には初めてみた) ↓の「熊本県立図書舘所蔵文書」 https://t.co/KSB7sPT8oY
『歴史資料珍奇集』に掲載される小早川隆景書状 https://t.co/FIpyt6HnA2 一つ前のページにある解説が色々間違っててもらい事故している人がいるような、、、
谷戸 佑紀 「近世初頭における神宮御師の「御師家」の相続と「御師職」の継承について : 幸福氏と村山氏との養子縁組を例に」 https://t.co/GCBJjX7gdr 実は毛利氏の御師職は養子入に絡んで名目上村山→幸福に移動していたとか、、、
盛勝の名はないが、毛利方保持の尼崎城は実際有岡城より先に落城の危機に瀕していたらしい。村重の尼崎入城は逃亡ではなく救援だった、と。/荒木村重の戦いと尼崎城 https://t.co/tyhWGza0aQ
伊勢御師と戦国大名の関係について https://t.co/EYeWpBSxbx これも伊勢御師関連
中世末期から近世初頭にかけての内宮御師の活動について : 寄進状の表記を素材として https://t.co/2O4dIWFwFZ 先日、情報が出ていた新刊の著者の方の。お名前でググると博論も出てきた。
高橋研一「戦国大名毛利氏の防長支配と元亀三年龍福寺「再興」 」 https://t.co/ubw8NrdxNs 毛利時代の山口支配に関わる黒川著保が青景隆著の関係者という指摘がある、が明確な裏付けがあるわけではないっぽい。 「加賀の大内氏」が手元にない、、、となって複写していたら次のページに載っていた
承前)ちなみに私がこの追悼号に書いたのは、豊臣大名亀井家文書の紹介でしたhttps://t.co/nn0G9E1Yxj。 秀吉がまだ信長の部将だった時代、つまり亀井茲矩と同盟的関係だった時からずっと発給文書があるので、文書様式の変化を追える。というのが、古文書の様式の面白さに目覚めた一つのきっかけです。
『時慶卿記』に見られる端坊--文禄の役前後 https://t.co/I4NIpcBoSL 明勝は時慶の甥に当たるという話なのだけれど、こちらも恵瓊あるいは刑死の話は出ない。 ただ、同年6月に佐世を訪ねる形で広島に明勝が下向しているそうなので、単に恵瓊を匿っただけの話ではなさそう
〈史料紹介〉 「端坊由緒書」 について https://t.co/HkWlm8o8UL 由緒書で明勝の件は出てくるけれど恵瓊の名前は出ない
端坊明勝の辞世 : 関ヶ原の合戦にみる一僧侶の死 https://t.co/AiGpTrT40e しかし、史学分野では恵瓊との関わりで端坊に触れたものはもしかしたら無いのかも、、、ということでこちらで知った話なのだけど
CiNii 論文 -  毛利元就継室たちと関ヶ原 https://t.co/SF7Plfa3oN
CiNii 論文 -  毛利元就継室たちと関ヶ原 https://t.co/SF7Plfa3oN
…あ、元春ニキ論文これです。 https://t.co/qeh1OBCwha
CiNii 論文 -  戰国時代に於ける伊勢神宮と中國武將 : 村山書状竝びに同檀那帳の紹介 http://t.co/y6kyxX4L0S #CiNii
CiNii 論文 -  <報文>正宗白鳥『光秀と紹巴』論 : その死生観をめぐって http://t.co/OdM03K6Bh4 #CiNii オープンアクセス

3 0 0 0 OA 大日本古文書

元長にーさんのせいで仕事中に吹きそうになったから訴訟┗(⌒)(╬´◓ω◔`╬)(⌒)┛ http://t.co/Iq1Ean5BcT ちなみに原文はこれ。 http://t.co/fW157p1EWB 意外とどころか相当なお茶目さんだからな元長にーさんは。。。
CiNii 論文 -  海北友松--伝記と研究 http://t.co/8tXFORjUeJ #CiNii この論文ネットで見れる。友松さんと利三の熱いエピソードの書かれてる賛も全文載ってるゾ!
ただ萩と厳島というと、萩の町との関わりとかが割りと。cinii見られる環境なら見られると思う。多分これだったかな…… http://t.co/aXTqDvWpNM
CiNii 論文 - 『防長国郡志』・『防長風土注進案』と近藤芳樹 http://t.co/PBuvhfXCou #CiNii

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