首振童子 (@shun_lh68)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: このことは小川剛生「足利義満年譜(稿)」(『足利義満期の室町幕府将軍権力における政治・文化の相互補完的関係の研究』、平成17年度~平成26年度科学研究費補助金基盤(C)研究成果報告書、国文学研究資料館、2008年、pdf公開)111頁にも採録済。…
RT @washou3956: PDF公開。米谷均「文明八年(一四七六)遣明使の道中日記『三国甕天録』の逸文史料について」(『学習院女子大学紀要』24、2022年3月)用林梵材による文明8年遣明使の道中日記の逸文が、天隠龍沢や横川景三の作成した跋文に引用されていることの紹介。h…
RT @iokhicjnoakn: 大橋直義氏「応永初年ごろの耕雲(子晋明魏)について」(『實踐國文學』100号、2021年10月) 耕雲(子晋明魏)=南朝の花山院長親 #こんな論文が出ていたようです #南朝 https://t.co/AyBAmXO8SE
RT @archivearticles: 春日大社所蔵『文正元年中臣延祐記』/ . 東京大学史料編纂所研究紀要 (via CiNii Articles). https://t.co/rx5yfN4cVi
RT @BungakuReportRS: 武井 和人 - 架蔵古筆切簡攷(一) https://t.co/MgU6VtRaDv
RT @washou3956: CiNii 博士論文 - 山科家の記録にみる中世後期の贈答に関する研究 https://t.co/CCdaihkvB6 #CiNii
RT @washou3956: PDF公開。西川広平「鎌倉御家人長井氏の同族間ネットワークについて」(『人文研紀要』100、中央大学人文科学研究所、2021年9月)大江広元を祖とする鎌倉幕府御家人長井氏を対象に、13世紀から14世紀にかけての同族間ネットワークの推移について考察…
RT @seishoko3: メモ:矢嶋翔「〈史料紹介・翻刻〉東北大学附属図書館狩野文庫所蔵『相国寺供養日記』」(『人文研紀要』100、2021年9月) #こんな論文がありました https://t.co/DVlio17k2c
RT @washou3956: CiNii 論文 -  永享元年「伺事記録」逸文の紹介と研究 : 足利義教の「御前沙汰」に関する未紹介史料 https://t.co/LQEM51768L #CiNii
RT @washou3956: 〈用言連体形+之+体言〉の句形、小林芳規「「花を見るの記」の言い方の成立追考」(『文学論藻』14、東洋大学文学部日本文学文化学科編、1959年)など国語学のほうでは「之」字を不読とするらしい。花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』訓読…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
RT @washou3956: メモ。石崎建治「応仁・文明の乱中の山科言国坂本滞在の諸要因とその背景:戦乱時における比叡山延暦寺・近江坂本の社会的機能」(『金沢学院大学紀要』19、2021年3月)https://t.co/IqBZkp8GYu #こんな論文が出ていたようです
RT @nknatane: 梯信暁・竹本晃・苫名悠・馬部隆弘「大阪大谷大学図書館所蔵史料の紹介」(『大阪大谷大学紀要』55、2021)https://t.co/ax59XS3tDT  醍醐寺地蔵院旧蔵文書や足利直義軍勢催促状、足利政氏書状などの文書、聖教、紹巴・毛利輝元・輝元正…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  肥後宇佐氏墓所の石塔群 https://t.co/yn4o4mSe5w #CiNii
RT @washou3956: 「改訂寒河江市の石造文化財』刊行(https://t.co/4SZbPOo6lS)。昭和58年発刊の『寒河江市の石造文化財 第一集』をもとに、平成27~30年に寒河江市歴史文化活動推進員による市内石造文化財の確認調査を実施し、さらに令和2~3年度…
RT @shoemaker_levy: これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https:/…
RT @nknatane: あとこれは既に周知されていると思うが、荒木和憲氏の科研による「中世日本東アジア交流史に関する史料集成」も歴博DBで検索できる。https://t.co/T8X3ttH5st https://t.co/xtKohbhu50
RT @washou3956: メモ。山内譲『伊予の中世を生きた人々:鎌倉~南北朝時代』(愛媛文化双書刊行会、2021年3月)全345頁。文献・史料一覧、関係略年表付。https://t.co/SjY5ZIHft5
RT @yashuzenmon: 福田行慈, 宇高良哲, 中野正明共編『京都永観堂禅林寺文書』文化書院、1992年 https://t.co/cxA4b1tGe4 永観堂の所蔵文書って翻刻が出ていたのか。知らなかったぜ。『新版八尾市史』を読んでいて気付く。日本で2館しか所蔵して…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  戦国期における鷹狩 : 足利将軍家・細川京兆家・公家を中心として https://t.co/k67VPQuzFT #CiNii
RT @mo_kusa_: 現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018…
CiNii 論文 -  戦国期大内氏の意志伝達システム https://t.co/4KRKIbNa3A
RT @kasuho: 以前浦幌町博の持田誠さんが提起されていた、市町村立ミュージアムの紀要が国会図書館の索引再録対象から漏れている問題(https://t.co/O44yqigy5S)に対し、奈文研が文化財論文ナビを開発した、と。各ミュージアムが論文情報を入力すれば、CiNi…
RT @washou3956: メモ。竹田直「安芸毛利氏奉行人の連署順に関する考察」(『大谷大学史学論究』25、大谷大学文学部歴史学科編、2020年3月)https://t.co/JZqaMjyzM4 #こんな論文が出ていたようです
RT @washou3956: 渡辺麻里子「中世文学研究における寺院資料調査の可能性」(『中世文学』56、2011年、PDF公開)2010年に開催されたシンポジウムの講演録。あらためて読み直す。シンポから10年が過ぎて、寺院資料調査の環境がいかに進展したか。来月の日本宗教文献調…
RT @washou3956: PDF公開。石原比伊呂「足利義稙にとっての笙と義満先例:将軍権威再建への試行錯誤」(『聖心女子大学論叢』136、2020年12月)足利将軍家の故実のひとつ「笙」(雅楽)と足利義稙との関係から、義稙の政治姿勢の変化を読み取ろうとする論文。https…
CiNii 論文 -  新刊紹介 村井良介著『戦国大名論 : 暴力と法と権力』 https://t.co/Pdw8hToyVq #CiNii
RT @holy_sengoku: でも、この論文に出会えたので無駄じゃなかった。石田出『十五~十六世紀前半における室町幕府祈祷体制―醍醐寺三宝院の動向を中心に―』は、周台の三宝院門主への就任の経緯や明応の政変での影響について詳しく書かれています。註では『五八代記』が伝える周台…
RT @washou3956: メモ。『中世菊池一族関連遺跡群確認調査概要報告書:「菊之城跡」「守山城跡及び内裏尾」「隈府城下遺跡」』(菊池市文化財調査報告第10集、菊池市教育委員会、2020年3月)https://t.co/uTvu11e78j #こんな論文が出ていたようです
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川嶋美貴子 「中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/0z1yOPqvac
CiNii 論文 -  足利義詮の禅宗信仰とその態度 https://t.co/KLXMEkZP0E #CiNii
CiNii 論文 -  足利義詮と「詠百首和歌」--<付>義詮「詠百首和歌」翻刻 https://t.co/a6xsPKb4Kn #CiNii
CiNii 論文 -  発給文書よりみたる足利義詮の地位と権限 https://t.co/Sskzsx1sjF #CiNii
CiNii 論文 -  伝足利義詮作『住吉詣』について https://t.co/f6c6E4pGKs #CiNii
CiNii 論文 -  貞治六年中殿御会伝本考 https://t.co/53NGwkik84 #CiNii
RT @washou3956: 【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋…
RT @washou3956: 各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https…
RT @washou3956: 「玉塵抄」は国文学・国語学の方面から研究がされているが、日本史側でも川戸貴史「『玉塵抄』にみる戦国期日本の貨幣観」(『千葉経済論叢』48、2013年7月、PDF公開)があるので、こちらも参照のこと。https://t.co/crd0j8M23m
RT @washou3956: PDF公開。塩谷菊美「軍記の描く本願寺と一揆:細川両家記・越州軍記・信長公記」(『同朋大学仏教文化研究所紀要』39、2020年3月)「石山合戦」と同じか直後の時期に作られた軍記の作者たちが、本願寺の一揆をどうみていたかを検証しようとするもの。ht…
CiNii 図書 - 石垣普請の風景を読む : 城の石垣はいかにして築かれたか https://t.co/BIGtUGA27R #CiNii
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 山本康司 - 南北朝期室町幕府官制の研究 https://t.co/QVL0si2A8B
RT @nknatane: 岩永紘和「史料紹介 興禅寺蔵「南豊大和尚遷化之際書簡集」」(『飯田市美術博物館研究紀要』30、2020)。妙心寺派寺院所蔵文書の紹介で、戦国期の禅僧の書状が中心。美濃をはじめ広範な交流がうかがえるようだ。斎藤義龍や武田信玄・勝頼に関するものも。PDF…
RT @chiisagosha: 昨年6月の公開講演会「日本中世の「地下」社会―薗部寿樹の文書論と春田直紀の生業論から考える―」の報告が立教大学学術リポジトリで公開されています。 佐藤雄基「趣旨説明 付・報告要旨」、冨善 一敏「薗部寿樹『日本中世村落文書の研究 : 村落定書と署…
RT @tanonaka2: 「各守護家または国別の守護発給・受給データベースを収録したCD-ROMを添付した報告書を作成する。報告書には、守護職の変遷や各データベース作成の方針、データベースから読み取れる特徴、考察や研究の手引きなどを盛り込んだ解説(解題)を掲げ」るとのこと(…
RT @washou3956: メモ。小林真由美「『東大寺諷誦文稿』と最澄『願文』:四弘誓願の受容と「檀主の法会」」(『成城国文学論集』42、2020年3月)※同氏は「東大寺諷誦文稿注釈」を同誌に連載。なお、同誌は最新号以外は「成城大学リポジトリ」に掲載する。https://t…

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

RT @rokurohei_XI: 『鎌倉持氏記』は、『室町軍記総覧』と『高崎市史』に翻刻があるけど、国会図書館所蔵本が唯一の伝本だからその画像⬇️を見るのだよ。 https://t.co/POliq2QtKe 校訂しなおして某書の巻末付録にしようと思いついたのは後の祭り。

14 0 0 0 OA 康富記

RT @am2nkm_A: とくに康富記は翻刻が史料大成なので、原本をみる価値が大きい。 https://t.co/Kgfgz316mrの37コマ目(宝徳元年11月記の後ろに貼り継がれた中原康富申状案)、原本をみると抹消が多く書き直したものであることがわかるが、これが史料大成の…

4 0 0 0 OA 忽那文書 3巻

忽那文書 3巻 https://t.co/M8uD6F49KM #在宅研究 #デジコレで中世史
RT @washou3956: CiNii 論文 -  戦国期武田家文書での「一統」の語義と機能 https://t.co/82eW4Dbk62 #CiNii
RT @nknatane: RT https://t.co/0vd5HC0qG7 至文堂歴史新書は名著が多く、再刊が望まれる。永島福太郎『応仁の乱』、玉村竹二『五山文学』あたり。ちなみに田中健夫『倭寇と勘合貿易』はちくま学芸文庫。 CiNii 図書 - 日本歴史新書
RT @washou3956: 地蔵院萩原寺の調査概要は、文部科学省科学研究費「地方寺院に伝来した中世聖教に関する史料学的研究」(基盤研究(C)2012年~2016年、研究代表者厚谷和雄)も参照のこと。西讃や東予地域の歴史や地方寺院(聖教)の在り方、畿内大寺院との交流など、興味…
RT @washou3956: PDF公開&メモ。清水克行「山科言継をめぐる三人の女性:実母・愛人・長女」(『史観』154、2006年)https://t.co/Ze1GHKRa2r
RT @washou3956: PDF公開&メモ。清水克行「室町期畿内における町場の構造」(『比較都市史研究』30-2、2011年)副題にもあるように、「経覚私要鈔」に描かれた大和国古市郷の構造を検討。『経覚〈人物叢書〉』に参考文献として引用されていたもの。ネット公開していたの…
RT @washou3956: PDF公開。家永遵嗣・水野圭士・林哲民・タトヤン=ディミトリ・小口康仁・野里顕士郎・熊谷すずみ・安達悠奈「国立公文書館所蔵『初任大饗記』、国立歴史民俗博物館所蔵『義満公任槐召仰議并大饗雑事記』」(『人文』17、2019年3月)https://t.…
RT @nknatane: 『法制史研究』63号(2013年)のPDFが公開されていた。刊行時に読んだが、佐藤泰弘氏による佐藤雄基氏著書の書評は読み応えがある。https://t.co/m8ygprB3WX
RT @mo_kusa_: KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
RT @kst853: @toshiitoh @tsukatetsu 横から失礼します。気になって調べてしまいました。J-STAGEにPDFが上がってました。門外漢にはわかりづらいジョークですね…。 CiNii 論文 -  日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  十四世紀の「東寺散在所領」について : 性心禅尼寄進田地の形成をめぐって https://t.co/8JgyMmXxBq #CiNii
RT @washou3956: PDF公開。平雅行「鎌倉幕府の東国仏教政策」(『京都学園大学総合研究所所報』20、2019年3月)平先生による鎌倉幕府東国仏教政策論の中間報告(下書き)。末尾にある目標の完遂を願って止まない。https://t.co/3WP5CUg14f
RT @washou3956: RTした渡邉論文、PDF公開されていた。渡邉剛「資料紹介 黒板勝美『虚心文集』内容見本」(『教育と研究:早稲田大学本庄高等学院研究紀要』37、2019年3月)https://t.co/ZXbcSusyws
RT @nknatane: 石原比伊呂「笙器「達智門」にみる足利義材の近江出陣」(『聖心女子大学論叢』132、2018・12)https://t.co/VYqnkTdIPG PDFで読めます。
RT @washou3956: メモ。小川弘和「中世肥後国府と菊池氏」(『熊本学園大学論集『総合科学』』24-1、2018年12月)https://t.co/f2D65UK5uQ #CiNii
RT @kashiwagiyugehi: 高松百香「中世の結婚と離婚 : 史実と狂言の世界」(『武蔵野大学能楽資料センター紀要』31) https://t.co/reekcxM1cS おもしろそう…そして論文などがネットで読めるようになり、仕事の休みでなければ大学図書館などに行…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  <史料紹介>叡山松禅院文書 https://t.co/hQKbo3BDDe #CiNii
RT @washou3956: CiNii 論文 -  法会と法流からみた中世の僧数 (数量・統計を考える<特集>) https://t.co/LFTJO75auq #CiNii
RT @washou3956: 以上はリンク先の「中世後期守護創建禅院の基礎的研究:国菩提寺と京菩提寺」(科学研究費補助金基盤研究(B)、研究代表者早島大祐、研究期間2014年4月~2019年3月)を参照のこと。https://t.co/mrF9w0PmxA
RT @washou3956: CiNii 論文 -  専修大学図書館所蔵菊亭文庫『消息之部』室町幕府関係文書の翻刻 https://t.co/Usvu8rg49O #CiNii
RT @holy_sengoku: 小谷量子先生の洛中洛外図屏風関連の論文、義晴から義輝期の将軍家周辺を学ぶ上で視点を広げられて良いと思う。屏風の解釈は通説に対してラディカルというか、素人には分からないところが多いけども。Webでは『近衛氏の生涯』のほか、博士論文の要旨が読めま…
RT @akaiosorani: 馬部隆弘「戦国期における石清水八幡宮勢力の展開と寺内町 : 肥後藩士小篠家と河内国招提寺内の関係を手がかりに」 https://t.co/VJ5QrTQEh5 単に中世寺内町の話だけではなく、武家と在地に別れた家を「先祖附」を絡めながら整理し…
CiNii 論文 -  伊藤 一晴「地域における文書・記録の保存と活用 : 山口県文書館」 https://t.co/w5mUBiyPoQ #CiNii
CiNii 論文 - 佐々木 倫朗・今泉 徹「 <史料を読む> 『佐竹之書札之次第・佐竹書札私』(秋田県公文書館蔵)」 https://t.co/d2FbFEpNra #CiNii
CiNii 論文 -  佐々木 倫朗「応永期常陸国の守護職補任をめぐる一考察」 https://t.co/dL29wFJvRO #CiNii
CiNii 論文 - 浜口 誠至「戦国期管領の在職考証」 https://t.co/ldYGHJvHuH #CiNii

2 0 0 0 天皇と受領

CiNii 論文 -三谷 芳幸「天皇と受領」 https://t.co/XkHjJzDCV1 #CiNii
RT @washou3956: PDF公開。中嶋愛「中世後期の春日社関連の史料の調査・分析」(『年報:名古屋大学大学院人文学研究科教育研究推進室』2017年度、2018年7月)春日社未公刊史料の調査の一環として、室町後期の社家日記である「社頭諸日記」のうち明応9年(1450)6…
RT @nekonoizumi: 中世文学 62 巻 (2017) 辛島 正雄 中世王朝物語研究事始 https://t.co/jiwWiFGDvG 山内 譲 室町時代の伊予―『予章記』の背景― https://t.co/W07PUo8h73
RT @nekonoizumi: 中世文学 62 巻 (2017) 辛島 正雄 中世王朝物語研究事始 https://t.co/jiwWiFGDvG 山内 譲 室町時代の伊予―『予章記』の背景― https://t.co/W07PUo8h73
RT @washou3956: PDF公開。石原比伊呂「室町後期における二条家の停滞」(『聖心女子大学論叢』130、2018年1月)15紀末期から16世紀初頭における二条家の実態復元を試みる。「なぜ室町期の二条家は栄華を誇り、戦国期には状況が変わったのか。当該期における二条家の…
RT @washou3956: PDF公開。芳澤元「室町時代の南都律僧と京都五山」(『明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科)』25、2018年3月)個別検討されがちな南都仏教と京都五山を、思想交流の実態や関係性、南都律僧の活動に着目しながら検証。低調にある室町期南都仏教研究…
CiNii 論文 -  赤松円心の花押と関係文書の筆跡 https://t.co/7q256tX4vB #CiNii
RT @washou3956: リポジトリ公開されていた。松尾剛次「最上義光文書の古文書学 判物・印判状・書状」(『山形大学大学院社会文化システム研究科紀要』第11号、2014年9月)https://t.co/Js6qniKNLB https://t.co/ZzjQ8P8fCQ
RT @washou3956: 【メモ】佐々木倫朗「応永期常陸国の守護職補任をめぐる一考察」(『日本史学集録』38、2017年7月)https://t.co/41NZfwepnL
RT @washou3956: PDF公開。石原比伊呂「室町後期の近衛家と他の摂家:近衛政家を中心に」(『聖心女子大学論叢』129、2017年6月)「九条流」と「近衛流」の二分類の有効性を検証するために、本稿では近衛政家期の近衛家と一条・九条・鷹司家の関係を復元。https:/…
CiNii 論文 -  『海東諸国紀』日本人通交者の個別的検討 https://t.co/yA9imFRNT0 #CiNii
RT @washou3956: PDF公開。尾下成敏「調査報告 本学所蔵「北野社宮仕沙汰承仕家資料」所収の中近世文書について(一)」(『京都橘大学研究紀要』43、2017年2月)「能哲古記地子銭受納帳」と「林善金等連署闕所地売券」(永禄6、1563)を翻刻・紹介。https:/…
RT @washou3956: 【メモ】山内譲「室町時代の伊予:『予章記』の背景」(『中世文学』62、2017年)https://t.co/tTFe6f31gi
RT @washou3956: 【メモ】山内譲「室町時代の伊予:『予章記』の背景」(『中世文学』62、2017年)https://t.co/tTFe6f31gi
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://…
RT @washou3956: PDF公開。柴原直樹「備後国衆宮氏の動向と毛利氏」(『大学教育論叢』2、2016年3月)①備後国東部の地域史に宮氏の果たした役割、②宮氏滅亡の当該地域における影響、③宮氏の動向と滅亡が毛利氏の戦国大名化に及ぼした影響を、それぞれ考察。https:…
RT @washou3956: 外池昇「臨時陵墓調査委員会による長慶天皇陵の調査」(『日本常民文化紀要』29、2012年3月)大正15年(1926)皇統に加列された長慶について、次にその陵墓の所在地はどこかという問題が政府の喫緊の課題となった。その具体的動向を考察。https:…
RT @washou3956: 臨時陵墓調査委員会編『長慶天皇側近者事蹟研究資料』(1938年、https://t.co/aIZkEnT1jd)が唯一?南朝の発給文書の基礎的研究は森茂暁『皇子たちの南北朝』(中公新書、1988年)や『南朝全史』(講談社選書メチエ、2005年)が…
RT @washou3956: 【メモ】岡野友彦研究代表『皇學館大学所蔵の中世文書』(平成26年度~平成28年度科学研究費基盤研究(C) :古文書の料紙と様式の有機的関連性についての史料学的アプローチ研究成果報告書、2017年3月)https://t.co/Y16x0pGC4B
CiNii 論文 -  日本法史のなかのことば : 概念史の試みに向けた断章・「支配」・「領」・「請負」 (小野教授退職記念号) https://t.co/x4xXfSnHyY #CiNii
RT @minoruno: これ読んでるんだけど、大名論は軽い気持ちで手を出しちゃアカン案件だということはわかる。学術用語の設定て難しいよなぁ。。。>https://t.co/l8Umch0kpN
RT @washou3956: 西谷正浩、高島正憲「中世後期における山城国上久世荘の家族と人口」(『福岡大学人文論叢』48-1、2016年6月)中世後期の農村における民衆家族の家族構造や農家経営の形態、村の人口などを、山城国乙訓郡上久世荘を主フィールドにして考察。https:/…
RT @washou3956: 岸泰子「中世後期の天皇崩御と触穢」(『日本建築学会計画系論文集』Vol.79 、2014年)中世後期ならびに近世初期の天皇崩御の事例を通じて、触穢の決定要因に関わる場(本稿では特に内侍所に言及)や触穢観念の特性を考察する。https://t.co…
RT @toshiitoh: 西谷正浩氏のこの論文は地球研のプロジェクトとニアミスと思ったが、そうでもなかった。https://t.co/gURUZYPfuK でもどんどん農業生産関係の論文が出るなあ。 https://t.co/4u1gdu5YGH https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

渡壁奈央, 古田歩, 鈴木麻希, 杉山寿美 「『元就公山口御下向之節饗応次第』および『身自鏡』からみる戦国期毛利氏の饗応献立の料理構成」(『日本家政学会誌』74巻11号、2023年) PDFあり https://t.co/m0PQE23yZN
PDFあり。 ⇒宮地 輝和 「伊東家臣壱岐加賀守上京行程の復元」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/gMwphjoNLJ
PDFあり。 ⇒肥爪 周二 「平安時代の仮名表記――書き分けない音韻を中心に――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MTuu5vcXey
PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/MJZm91VijI
CiNii 博士論文 - 松江崇 - 古漢語における疑問目的語の語順変化メカニズム https://t.co/sbdCb1qA3s
CiNii 図書 - 菊池氏遺跡 : 中世菊池一族関連遺跡群確認調査総括報告書 https://t.co/qDbZ7A9wKg #CiNii
PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
PDF公開。芳澤元「耕雲散人子晋明魏と室町文化:明徳・応永期の寺社縁起と臨済宗法燈派」(『明星大学研究紀要人文学部・日本文化学科』31、2023年3月)https://t.co/eHbdMyhYyR #こんな論文がありました https://t.co/lkcO7NWbDG
PDF公開。西川広平「十五世紀前半の東国情勢と甲斐武田家の動向」(『中央大学文学部紀要.史学』68、2023年3月)https://t.co/fsyxF25x4v #こんな論文がありました https://t.co/I7Gn7ZZHYT
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました。 https://t.co/9ha4UKEvhX
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD8vk #こんな論文がありました
CiNii 図書 - 龍興山大慈寺所蔵史料 https://t.co/IPCMs4GC74
メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。https://t.co/nGFdmBANZA #こんな論文が出ていたようです
このことは小川剛生「足利義満年譜(稿)」(『足利義満期の室町幕府将軍権力における政治・文化の相互補完的関係の研究』、平成17年度~平成26年度科学研究費補助金基盤(C)研究成果報告書、国文学研究資料館、2008年、pdf公開)111頁にも採録済。https://t.co/hJVp5mMqOQ
メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出ていたようです
PDF公開。溝渕利博「中世後期讃岐における国人・土豪層の贈答・文化芸能活動と地域社会秩序の形成(上)」(『高松大学・高松短期大学研究紀要』79、2023年1月)安富・香西・水主・香川氏等と在地寺社・芸能との関係に触れているのが興味深い。https://t.co/Tt2MACOY9W #こんな論文が出ていたようです
メモ。川岡勉・島津豊幸編『湯築城と伊予の中世』(創風社出版、2004年)久葉裕可「鎌倉時代の河野氏と伊予」、川岡勉「室町時代の河野氏と伊予」「戦国時代の河野氏と伊予」 「湯築城をめぐる調査・研究の歩み」、西尾和美「湯築開城と統一政権」など。https://t.co/dsxq9gm2Yx
メモ。大西泰正編著『宇喜多秀家関係史料』(私家版、2022年6月)259頁、図版10頁。所蔵はいまのところ東大史料編纂所だけなので、確認難易度が高そうな一書だ。https://t.co/4PMymAbn8H #こんな論文が出ていたようです
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
メモ。対明関係本121頁「鉄砲伝来と「鉄炮記」の遣明船」(陳小法・橋本雄編『中日文化交流史叢書』明代巻、近刊予定)。橋本「天文・弘治年間の遣明船と種子島」(2015年)に対する見解が述べられているらしい。また、オラー・チャバ「日明朝貢貿易の実態」も収録と云々。https://t.co/fbDfQgCGhd
CiNii 図書 - 宮城県石巻市東福田板碑群調査報告書 : ひかり拓本技術の開発と応用 : 2018・2019年度東京大学史料編纂所共同研究拠点一般共同研究課題「画像解析技術に基づく石造遺物研究資源化に向けた調査研究」 https://t.co/W7NERNLris
J-STAGE Articles - 室町幕府初期の財政基盤 https://t.co/hkmJQdEras
これは既出? 中村知裕「筑前秋月氏の文化的事跡と一族の活動」(『筑紫女学園人間文化研究所年報』32、2021) https://t.co/KQioVVtnmV
PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。https://t.co/KXuE78YSy8 #こんな論文が出ていたようです
PDFあり。 ⇒姜 海守 「「皇道儒学」の系譜学 ―東洋文化学会・大東文化学院・斯文会における「皇道」と「国体」―」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/ybCNYAy0Bt
その結果、ほとんどが長享3年から延徳3年の3年間の文書からなっており、当該期の『親長卿記』の記載を相対化(何を記し、何を記さなかったのか、など)できる貴重な史料であることが明らかになった。」(末柄豊氏/中世書状史料論の展開(2017~19年度)) https://t.co/IGuPcLhhxk
小池辰典『戦国期初頭の将軍と大名』(東洋大学博士論文、2022年3月) https://t.co/bN0GMfAUhl
J-STAGE Articles - (研究)戦国期大友氏の加判衆と国衆 https://t.co/6yat6m60yD
J-STAGE Articles - (研究)中世後期における武士の京都在住の構造 https://t.co/9vq1wgmgCE
https://t.co/NiL3Ywb10S なお当該史料は国会図書館デジコレで公開されている。
@washou3956 著者の後藤英次さんは、平安時代の記録体の言語の基盤に日常口頭があることを主張しているので、特に古文の世界とはつながっていきそうですね。/→後藤「平安時代の記録体の言語の基盤に  日常口頭語があるとはどういうことか」https://t.co/hAuQFx2SFJ
馬部隆弘「丹波山国荘の代官設置と三好長尚」https://t.co/B6e7hzXsmN 公開されていた。戦国期の畿内近国における荘園代官の位置づけを考える上でも大変興味深い内容だ。 https://t.co/U6a0D4bfvW
PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。https://t.co/GvFTPtz47q #こんな論文がありました
PDF公開。格和賢「南北朝期における土岐氏の在京活動」(『大正大学大学院研究論集』46、2022年3月)頼康期における土岐氏の在京活動を貞治年間から応安3年まで検討。舎弟・被官についても着目し、将軍への奉仕および京都代官を中心に考察する。https://t.co/w1T5gpLfvg #こんな論文がありました
【メモ】 高木徳郎編『『柏原文書』の世界』(2017年)https://t.co/QZ0az25o7Y 未読。熱田順『中世後期の村落自治形成と権力』(吉川弘文館、2021年)の理解に必要なのかな。
書評と紹介 前田雅之編『画期としての室町 : 政事・宗教・古典学』/ . 古文書研究 (via CiNii Articles). https://t.co/AzhdfGMvnN
“CiNii 論文 - 花押を対象とした画像比較システムの構築” https://t.co/OgSoTRRoKb ※本文リンクあり
新田英治「中世の相続制」(『法社会学』1956巻7-8 号、1956年) PDF公開されていた。主に鎌倉期について。 https://t.co/xrfSR06uGd
昨年10月に刊行した『米沢史学』37号の記事が、山形県公立大学法人機関リポジトリで公開されました。 薗部寿樹「中近世移行期畿内近国村落における売券の書札体化について―近江国・和泉国の事例を中心に―」 https://t.co/cNXSj2nUci 続く
PDF公開。西川広平「南北朝期安芸・甲斐武田家の成立過程について」(『文学部紀要.史学』65、中央大学文学部、2020年3月)題目にあるように、14世紀後半における両武田家をとおして、南北朝期武家社会における家の成立過程を考究する。https://t.co/Xf4IeGcZYt #こんな論文がありました
おお、ありがとうございます。納得しました。 補足しますと、「ござる」は頻繁に使われて敬意が薄れたため、江戸時代に入ると「まらする」をくっつけた「ござりまらする」という形ができたそうです。 リンク先はちょっと古い論文ですが、「結び」でその話が出てきます。 https://t.co/ho3Vq4cYB5 https://t.co/v34qvPXaZy
“CiNii 論文 - 中世における神の調伏・疫神の調伏” https://t.co/xfGxhx1VPq
PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。https://t.co/Ovd8KAWphT #こんな論文がありました https://t.co/7KulLveSmD
CiNii 図書 - 平安時代の国際関係と外交の研究 : 古代から中世移行期における東アジアとの交流の歴史的意義 https://t.co/OEPIkfO82W #CiNii
「康正二年造内裏国役段銭引付」室町期の写本。これ百瀬今朝雄さんによれば、伊勢被官の堤有家の作とのこと。まだまだ精進が足りない。 https://t.co/YR43OW2J1g
PDF公開。中野顕正「中世前期における當麻曼荼羅縁起の系譜」(『都留文科大学研究紀要』94、2021年10月)流布本縁起『大和国當麻寺縁起』の検討および前期縁起に属する諸文献の系統整理を行い、鎌倉期の前期縁起期における縁起展開の系譜を考察。https://t.co/wTw82PyE13 #こんな論文がありました
メモ。皆木佽耿『室町中期の美作国:守護代中村則久と地域社会』(2021年5月)著者は美作の郷土史家の方らしい。所蔵は史料編纂所だけ。どういう内容だろう。ほかの著書には『『中世の美作国倭文庄』:賀茂別雷神社所蔵文書から読み解く』など。https://t.co/h215V4Zc4k #こんな論文が出ていたようです
●禅刹遺跡遠野東禅寺創建年代考(1959) https://t.co/lQGW0LYaH2
@Kfumi7926 後藤みち子さんの論文で触れられていたかな…(掲載時に読んだが覚えていない) https://t.co/b5B4AANwhw
髙尾祐太『中世の知と文芸』(北海道大学博士論文、2020年3月)https://t.co/8G7VslLQyz
@washou3956 (知らんかった……) 二条家蔵書については、蓬左文庫本『日次記』の紹介・分析によって解明が進みそうです。 https://t.co/UxKnTUXlp6
CiNii 論文 -  肥後宇佐氏墓所の石塔群 https://t.co/yn4o4mSe5w #CiNii
@donadona958 山田徹「足利将軍家の荘園制的基盤 : 「御料所」の再検討」『史学雑誌』123-9、2014年 https://t.co/qZbjnClXf4 こちらでは御台所料所の話が出てきます。将軍家娘が主体ではないのですが。真正面から論じたものもあるとは思うのですが、ぱっと出てきません。
紀要論文『佐賀藩における戦士者供養と家名再興』野口朋隆氏(佐賀大学機関リポジトリ)PDF公開されています。https://t.co/m0rpeficme
中世における海上氏の専論として、 石渡洋平「戦国期下総海上氏の展開と動向 : 一族・家中・領域支配」(『駒沢史学』83、2014年) が挙げられます。機関リポジトリでPDF公開されております。 https://t.co/NK8IAkiPWM
当該文書群の補遺について、馬部隆弘「京都永観堂禅林寺文書補遺 : 「甫叔上人祠堂之書物」の紹介 」(『大阪大谷大学歴史文化研究』20、2020)あり。 https://t.co/aoZEYAYeg4 https://t.co/gid4FOqk7g
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
春日大社所蔵『文正元年中臣延祐記』/ . 東京大学史料編纂所研究紀要 (via CiNii Articles). https://t.co/rx5yfN4cVi
PDF公開。山田徹「社会史を経た室町期権力論・支配体制論(上)」(『人文學』207、同志社大学人文学会、2021年3月)情報元は鍵付なのであらためて拙垢でも放流。新連載シリーズということで次回が楽しみ。https://t.co/FpNuhUY8cs #こんな論文がありました
「『平戸記』新訂本の作成とそれに基づく鎌倉時代史研究の新機軸提唱」 基盤研究(C)、研究代表者は吉江崇氏(京都大学)。 https://t.co/uEGVg68Qdy
CiNii 論文 -  南北朝・室町期における五山派禅院の修造財源: 将軍権力と関連して https://t.co/ytcaOl6dWy #CiNii
メモ。「「東寺執行日記」については、これまで研究の素材として主に利用されてきたのは内閣文庫所蔵の二種類の写本であったが、今回の調査によって天理図書館所蔵のより良い写本を発見することができた。今後は、こちらが研究の基礎史料になると考える」。https://t.co/bCP8hynf2V
PDF公開。吉田卓爾「十五世紀の将軍家及び寺家における宋・元・明絵画受容に関する予備的考察」(『京都産業大学論集.人文科学系列』53、2020年3月)将軍御成を検討し、その際の室礼と絵画の関係、作風受容や伝来などを考察。たいへんな労作だと思う。https://t.co/9mizTv7ZRx #こんな論文がありました
縁あって『文学』の過去号を数冊もらったのだけど、未読だった論文がちらほらあった。綿田稔「足利将軍邸の障子画賛」は、玉村竹二論文について、美術史の立場から応答しようと試みたもの。https://t.co/oWRAafbg5B
@Kangen_Coup1246 あとは前著以後のこれも。(1)なのが気になるところ。https://t.co/7TsX9QosVn
RT、げにげに。大田氏書評は森氏の本を読むうえで、特に宗教的側面について重要な指摘が多く、五壇法はそのうちのひとつ。史学雑誌当該号はPDF公開しているので閲覧も簡便。https://t.co/26bPCY45gf
小笠原刑部少輔家と大友氏の関係については、こちらの論文に詳しいです。小笠原元宗は永正4年4月にも、大友氏が催した犬追物で検見を務めていたようで。なお、小笠原刑部少輔家は、義澄期の文亀2年3月に嫡流・備前守家の小笠原尚清が急死した後、代わって台頭した庶流家です。 https://t.co/bMhrxu4wKE
『室町前期における飛鳥井雅世の動静と文芸活動の基礎的研究』(千艘秋男研究代表者。科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書、2001度~2002年度、2003年5月刊行) 全207頁。所蔵館は東洋大学附属図書館だけ?「飛鳥井雅世年譜稿(二)」は掲載されているかしらん。https://t.co/byYQZVpNYq
室町・戦国期史料の理解深化に資する小早川氏一族の画像賛に関する研究 https://t.co/f1Tw7mAViz 岡山での肖像画展示の際に講演されていた関係の。2022/3まで
(承前)「しかし、今、中世という時代における寺社勢力の構造を、その果たした宗教的な機能を解明する上で遡及論や淵源論に埋もれぬ具体相の提示こそが求められてよいだろう」。https://t.co/pTb5B6y6CX(3/3)
CiNii 論文 -  「蔭涼軒日録--室町禅林のその周辺」蔭木英雄 https://t.co/qOjMDslrqS #CiNii
CiNii 論文 -  『有俊卿記』享徳二年(一四五三)十月二十五日条翻刻 https://t.co/ascE2gC5cl #CiNii
メモ。田村航「唐橋在治「後花園天皇上伏見入道親王道欽太上皇尊号詔」注釈稿」(『早稲田大学日本古典籍研究所年報』12、2019年3月)な、なんと!未読だけど、田村氏による注釈というだけで安心感がある…。https://t.co/yeD3k0i2zr #こんな論文が出ていたようです
RTに関連して、かつて大塚紀弘『中世禅律仏教論』(山川歴史モノグラフ18、山川出版社、2009年)を松尾剛次氏が『史学雑誌』120-6(2011年)で書評したことを、すぐさま想起した。なお松尾書評はPDF公開中。https://t.co/tBsdJrXSuf
PDF公開。鈴木賢祐・康凱欣・大島英之・小池俊希・北﨑勇帆「東大国語研究室蔵『玉塵抄』解題と翻刻(一)」(『日本語学論集』15、2019年3月)※「玉塵抄」は相国寺鹿苑院主(僧録)の惟高妙安の著作で、永禄6年(1563)成立とされている。https://t.co/aH37g9CjlY #こんな論文がありました
「春日局に見る乳母役割の変質」https://t.co/lAyOmrh8a2 乳母の論文をチェックのために読んだ。春日局の役割はかなり阿茶局に近いなと思った。
CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
CiNii 論文 -  阿蘇文書に見える九州方言的な中世記録語をめぐって (伊原信一教授退職記念特輯号) https://t.co/GK6iiNlYzw #CiNii
PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
CiNii 博士論文 - 山本康司 - 南北朝期室町幕府官制の研究 https://t.co/QVL0si2A8B
山﨑善弘「近世地域社会論の動向と課題―個別性の把握と一般化・普遍化の両立に向けて―」(『東京未来大学研究紀要』第14号、2020年、221-231頁)のPDFが公開されていた。 https://t.co/R1DZHvE3Ki
PDF公開&メモ。澤田善明「戦国期の東大寺大仏殿再興:永禄11年を中心として」(『駒沢史学』65、2005年7月)しまった。未読だったけど、これはかなり大事なのでは…。https://t.co/hdWAqNk5Kz
PDF公開。新谷和之「越前国一乗谷周辺での山林用益」(『民俗文化』31、近畿大学民俗学研究所、2019年10月)「中世山城跡での土地利用の歴史を重層的に把握するという問題意識のもと、越前国一乗谷城とその周辺の山林利用の実態を探った」https://t.co/zyR3YCWPHR #こんな論文がありました
待望の川本氏の単著。「禅僧の荘園経営をめぐる知識形成と儒学学習」(『史学雑誌』112-1、2003)https://t.co/cx6ZSspCUH をはじめとする諸論考が収録されるのだろう。続報を期待。
戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕末における公家による金融活動の総合的研究(佐藤雄介) https://t.co/78WJmQ3xEU
戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕末における公家による金融活動の総合的研究(佐藤雄介) https://t.co/78WJmQ3xEU
戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕末における公家による金融活動の総合的研究(佐藤雄介) https://t.co/78WJmQ3xEU
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心に(貫井裕恵) https://t.co/OtYuf1B4Jt
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心に(貫井裕恵) https://t.co/OtYuf1B4Jt

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