トロロヅキ (@tororoduki)

投稿一覧(最新100件)

RT @tnakatalab: 熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
RT @yashuzenmon: 拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOH…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」…
RT @hompo_castle: おもしろい論文見つけた。公園設計のパイオニア長岡安平と岩手県による盛岡城跡の公園化を扱ったもの。近代における様々な城跡の在り方もまた、積み重なった歴史の一部なのだ。 野中勝利「岩手県による岩手公園の整備と維持管理における長岡安平による公園設計…
RT @sakino_haka: 罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
RT @washou3956: J-STAGE Articles - (研究)戦国期大友氏の加判衆と国衆 https://t.co/6yat6m60yD

72 0 0 0 OA 流星刀記事

RT @6ksuzumedai: 榎本武揚の『流星刀記事』 「小片を採りて定量分析を行ひしにニツケル多量及コバルト小量を含有するを認め更に硝酸試験に依て星鐵の特性たる所謂ウイトマンステツテン氏の紋様を發見し更に進て諸書籍を参照して其諸性を調査し彌々本塊の星鐵たるを確認せり」明治…
RT @tamaki1853: ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
お!面白い論文見つけた! 「婚姻の際に定める夫婦が称する氏について」https://t.co/Yh0odrQD5S なるほど、やはり跡継ぎ問題かかえる所ほど妻の姓か。それから姉家督って制度が東北あたりにはあるんじゃな。九州はまぁあれじゃろうな… https://t.co/uzUTA5IJZK
RT @kemono_niku: あと、元春といえばこれも定期的に呟いてるけど、詳しくはこの論文を読んでみてつかぁさい。 https://t.co/Wky8hB57Ai
RT @bngtdys: 『農業史研究』52号が公開されてるよ!!熱田先生の「中近世移行期における村落と領主の関係 丹波国山国荘を事例に」が読めるよ!!!!https://t.co/NavViZPAvN
言葉は変化する生き物なんじゃなぁと改めて思った。「しちゃった」も本来の意味から捻れた言葉の一種なんじゃろな。今では広島や山口など一部でしか敬語扱いしないけど、もともと「された」の近世上方を中心とした言葉って論文あるし。 https://t.co/3D02SUoRsu
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @s_walker38k: 教えて頂いた一本、読みましたー。 現役石材採掘職人が見た大坂城石垣石切丁場跡 : 民俗学的手法による近世の花崗岩採掘技術復元への接近 松田睦彦 https://t.co/7bJMTMpftW
「~しゃった」は広島弁尊敬語の「~して」の過去完了形。例えば「話してです」は「話す」の尊敬語になる。では、「て」がどうして尊敬語になるのかと言うと、そもそも近世(江戸時代)上方の方言からきており、遡れば「~てござる」の省略からきている。らしい。↓論文 https://t.co/3D02SUoRsu
RT @akaiosorani: 土井大介「山中鹿介異聞--『義残後覚』に見る「戦国咄」のありかた」 https://t.co/2vITSFUPVO なにこれ面白い。『義残後覚』だと鹿介を討ったのは口羽春良の被官綿貫左馬介ということらしい。
RT @akaiosorani: 石田俊「近世前・中期萩藩毛利家における「裏」の構造と老女制の成立」 『山口大学文学会志』71 https://t.co/u9aMiRoKQ0 #こんな論文が出ていたようです
RT @shun_lh68: CiNii 論文 -  戦国期大内氏の意志伝達システム https://t.co/4KRKIbNa3A
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 信長と信勝の関係がなぜ破綻していったかをまとめた論文がPDF公開されてるのを見つけました。面白かったので投下します。要求される前提知識は麒麟見てれば補えます。 #麒麟がくる 村岡幹生「今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝…
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
え!昭和5年の「毛利隆元と頓死とその墳墓」っての読みたい!デジタル化しとるのにまだ読めんのじゃなぁ…。 https://t.co/JVxvHfFjQz
出雲大社のせんせは中道豪一先生といって、前に講座を聞きに行ったらとても面白かったんじゃ。広島には廣島の記録や研究などほとんどないので、「廣島の管弦祭」を知ったときには驚きじゃった。 https://t.co/uVoVbzMR8X
RT @kotosakikotoko: 奥羽大名と越前朝倉氏の通好 https://t.co/llb14Hk8w0
RT @zasetsushirazu: 上田純子「安政五年萩藩における「会議」と政治機構」(『史学雑誌』107-6)は、「藩政改革派と称された人物の出身階層が一〇〇石前後の大組士であった事実」や、「三〇〇石以上の比較的上級家臣団が、政治的意思決定からは実質的に阻害された存在であ…
RT @mo_kusa_: KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
RT @holy_sengoku: 誕生祈祷といえば、こんな論文もありました。近代以前の日本には誕生日を毎年祝う習慣はない、というのが通説だったそうで。近世が中心ですが、将軍に限らず様々な階層の誕生日にまつわる習慣を検討されています。(戦国期では京兆家以外、他地域での例はあるん…
RT @akaiosorani: 中世山陰地域を中心とする棟札の研究 https://t.co/aEVnCNIkpa 島根大にしかないのか、、、と思ったらPDFの公開があった。 https://t.co/Tcmnv3fas4
RT @akaiosorani: 室町戦国期の『源氏物語』 ―本の流通・注の伝播― 新美 哲彦, 秋山 伸隆, 佐々木 孝浩, 川崎 佐知子, 小川 陽子 https://t.co/xoOuj27jth ???となりながら読んでいる、、、
RT @washou3956: メモ。津野倫明「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定」(「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定:豊臣秀吉文書の集成にむけた基礎的分析」研究成果報告書、2016~19年度科学研究費補助金〈基盤研究C〉、2019年3月)未確認。朝鮮出兵時の秀吉文…
RT @zasetsushirazu: 竹ヶ原康佑「長州処分問題をめぐる仙台藩の動向」(『駿台史学』159、2017年)は、元治元年〜慶応期の仙台藩を分析。西国情勢の探索を通じて、中下級藩士層の中に長州藩への同情的意見が目立ってきたことを指摘。また、単独での行動よりも外部との連…
RT @akaiosorani: 月井剛 「戦国期毛利氏の起請文に関する基礎的考察」 https://t.co/V1ZN6LtDkF
RT @kashiwagiyugehi: 高松百香「中世の結婚と離婚 : 史実と狂言の世界」(『武蔵野大学能楽資料センター紀要』31) https://t.co/reekcxM1cS おもしろそう…そして論文などがネットで読めるようになり、仕事の休みでなければ大学図書館などに行…
RT @kemono_niku: さっきの佐倉歴博の輝元書状、時期的にいつ頃のだろう?忍山合戦?と思って調べてたら当合戦についての興味深い論文が。 これまで天正七年とされてきた忍山合戦は全く別の場所で行われたものではないか、そして忍山で合戦が行われたのは天正九年ではないか、と…
RT @a_ri_no_ri: CiNii 論文 -  毛利輝元養女と興正寺門跡の婚姻をめぐる一考察 https://t.co/fp2FmISR7N #CiNii この毛利輝元養女は小早川秀秋の室。離縁は関ヶ原前だったとか、本願寺の東西分立と関係する婚姻などなど。あと、相変わら…

お気に入り一覧(最新100件)

熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/MJZm91VijI
おもしろい論文見つけた。公園設計のパイオニア長岡安平と岩手県による盛岡城跡の公園化を扱ったもの。近代における様々な城跡の在り方もまた、積み重なった歴史の一部なのだ。 野中勝利「岩手県による岩手公園の整備と維持管理における長岡安平による公園設計の受容性」 https://t.co/08HhubqaFY
https://t.co/oyQIfgbxEv でもさすがにこれは耐えられなかった 『このことはこっそり行われたというが,A 女史の話ではまた,明治年間まで同様の風習が存したという』 ちなみにごんぎつねの舞台は特定されてまして、現愛知県の中山城近辺です…
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
J-STAGE Articles - (研究)戦国期大友氏の加判衆と国衆 https://t.co/6yat6m60yD

2 0 0 0 OA 宍戸記

@tororoduki もしかして「宍戸記」のことでしょうか? それでしたら国立国会図書館のデジタルコレクションで読めますよ https://t.co/pPxkpOdnv5

72 0 0 0 OA 流星刀記事

榎本武揚の『流星刀記事』 「小片を採りて定量分析を行ひしにニツケル多量及コバルト小量を含有するを認め更に硝酸試験に依て星鐵の特性たる所謂ウイトマンステツテン氏の紋様を發見し更に進て諸書籍を参照して其諸性を調査し彌々本塊の星鐵たるを確認せり」明治31年の記事。 https://t.co/CZZcqS8f8z https://t.co/6uhWokIjQC

15 0 0 0 OA 輝元公上洛日記

毛利輝元の上洛日記に京都での茶会の懐石の記録があったと思います。参考までに国立国会図書館のデジタルコレクションです https://t.co/T5rdsn2LWS https://t.co/nk8guDgH57
村井良介「大阪市立大学所蔵の楢崎家文書の写について」(『市大日本史』24、2021年) https://t.co/Ul1UR2PDAW
『九州史談会報』の2〜3号に「乃美家文書」が一部翻刻されていた。1898年というから『広島県史』に先んずること約80年。残念ながら3号で雑誌自体が終わってしまったようだが、、、 https://t.co/JmNGxrWxWr
ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ
あと、元春といえばこれも定期的に呟いてるけど、詳しくはこの論文を読んでみてつかぁさい。 https://t.co/Wky8hB57Ai https://t.co/M28wsQXcqK
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
教えて頂いた一本、読みましたー。 現役石材採掘職人が見た大坂城石垣石切丁場跡 : 民俗学的手法による近世の花崗岩採掘技術復元への接近 松田睦彦 https://t.co/7bJMTMpftW
今日は鬼丸の宝琳院さんに参詣。無住となっていますが、いつも気になるのは、生前、大和尚が「檀家に配らねばならん」とオトナ買いした、中西豪先生の鍋島直茂記事(https://t.co/JHoR5MIi10)が載った『歴史群像』100冊。注文を受けた当時の学研プラスさんも、さぞ吃驚した事でしょう。(当方も仰天) https://t.co/HD11DnedaC
土井大介「山中鹿介異聞--『義残後覚』に見る「戦国咄」のありかた」 https://t.co/2vITSFUPVO なにこれ面白い。『義残後覚』だと鹿介を討ったのは口羽春良の被官綿貫左馬介ということらしい。 https://t.co/i1gR1KVRHv
石田俊「近世前・中期萩藩毛利家における「裏」の構造と老女制の成立」 『山口大学文学会志』71 https://t.co/u9aMiRoKQ0 #こんな論文が出ていたようです
CiNii 論文 -  戦国期大内氏の意志伝達システム https://t.co/4KRKIbNa3A
瀬戸城説もある音戸の法専寺、「天文 一六年、毛利元就の妄腹元為が広島城の見張所を兼ねて建てたと云う由緒を持つ」っていう時点でもうよく分からないんだけど天正十六年の間違いとかじゃなく?? 法専寺文書にみる近世安芸門徒の動向 https://t.co/0EFrWxCOUn
九州における織豊期城郭に関する研究-旧族大名大友氏と小早川氏の比較を通して https://t.co/TfQR8E1jiQ 2009年まで。当時「名島城の歴史と文化シンポジウム」なるものが開催されていたらしいがNDLサーチでも関連しそうな資料が出てこない
室町・戦国期史料の理解深化に資する小早川氏一族の画像賛に関する研究 https://t.co/f1Tw7mAViz 岡山での肖像画展示の際に講演されていた関係の。2022/3まで
『陸軍特別大演習記念特別展観図録』 https://t.co/9IdTLgkc7c 大徳寺と仏通寺の隆景肖像画が掲載。しかし、多くの武将のものを集めながら一つも徳川関係がないのは大阪だから?
出典元貼っておくのでよろしくお願いします 「中世厳島神社における神仏習合観の変容」 https://t.co/NUQqgq9HYG

28 0 0 0 OA 百官履歴

国立国会図書館デジタルに『百官履歴』(https://t.co/zGkyx684Cm)という本があります。 明治前半までの高官の履歴が載っていて、何年何月にどこにいたか見られます。画像は大久保利通さんのですが大久保さんクラスなら詳細年表ありそうだけど、資料の少ない人の情報もあるので是非! #お家で歴史充 https://t.co/6fePJkWrG5
メモ。博論の全文公開。 川野絵梨『中世東国文書に見られる音韻交替表記について』 https://t.co/KVZ910cl8P
CiNii 論文 -  戦国期武田家文書での「一統」の語義と機能 https://t.co/82eW4Dbk62 #CiNii
誕生祈祷といえば、こんな論文もありました。近代以前の日本には誕生日を毎年祝う習慣はない、というのが通説だったそうで。近世が中心ですが、将軍に限らず様々な階層の誕生日にまつわる習慣を検討されています。(戦国期では京兆家以外、他地域での例はあるんでしょうか?) https://t.co/NdJ0lp0bex
中世山陰地域を中心とする棟札の研究 https://t.co/aEVnCNIkpa 島根大にしかないのか、、、と思ったらPDFの公開があった。 https://t.co/Tcmnv3fas4
室町戦国期の『源氏物語』 ―本の流通・注の伝播― 新美 哲彦, 秋山 伸隆, 佐々木 孝浩, 川崎 佐知子, 小川 陽子 https://t.co/xoOuj27jth ???となりながら読んでいる、、、
竹ヶ原康佑「長州処分問題をめぐる仙台藩の動向」(『駿台史学』159、2017年)は、元治元年〜慶応期の仙台藩を分析。西国情勢の探索を通じて、中下級藩士層の中に長州藩への同情的意見が目立ってきたことを指摘。また、単独での行動よりも外部との連携を重視する志向を指摘。 https://t.co/IChCiITVn1
堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2
市村高男 「戦国末期における下野那須衆の厳島社参詣--厳島神社蔵絵馬の墨書をめぐって」 https://t.co/kz60rPHjBV 遠くから参詣したいい話かな?と思って読んだら、他人の奉納した絵馬に自分らの名前を残していったで!という、、、
月井剛 「戦国期毛利氏の起請文に関する基礎的考察」 https://t.co/V1ZN6LtDkF
『農業史研究』52号が公開されてるよ!!熱田先生の「中近世移行期における村落と領主の関係 丹波国山国荘を事例に」が読めるよ!!!!https://t.co/NavViZPAvN
高松百香「中世の結婚と離婚 : 史実と狂言の世界」(『武蔵野大学能楽資料センター紀要』31) https://t.co/reekcxM1cS おもしろそう…そして論文などがネットで読めるようになり、仕事の休みでなければ大学図書館などに行けない私には大変助かります。時間を作って読んでみよう。
さっきの佐倉歴博の輝元書状、時期的にいつ頃のだろう?忍山合戦?と思って調べてたら当合戦についての興味深い論文が。 これまで天正七年とされてきた忍山合戦は全く別の場所で行われたものではないか、そして忍山で合戦が行われたのは天正九年ではないか、というもの。 https://t.co/bwBFHbpI8j
CiNii 論文 -  毛利輝元養女と興正寺門跡の婚姻をめぐる一考察 https://t.co/fp2FmISR7N #CiNii この毛利輝元養女は小早川秀秋の室。離縁は関ヶ原前だったとか、本願寺の東西分立と関係する婚姻などなど。あと、相変わらず、毛利さん家は筆まめだ。
松井輝昭先生の「厳島神社の神仏習合観の変容」https://t.co/NUQqgq9HYG このシリーズ面白いの
愛宕山勝軍地蔵信仰の形成 : 中世神仏習合像の一形態 https://t.co/GTd0u5dHhb 愛宕山で勝軍地蔵の信仰がみえるのは15世紀後半以降、ということで細川政元(ともちろん司箭院興仙)が契機ではないのか、という想定が為されている
【メモ】安藤弥「戦国期本願寺家臣団の基礎研究」(東海印度学仏教学会『東海仏教』63、2018年3月)https://t.co/83t7EzIjnv

2 0 0 0 熊本県史料

別のことを調べていてみかけた熊本県立図書館にある小早川隆景書状(乃兵さん宛)はあまり知られていない内容な気がする(個人的には初めてみた) ↓の「熊本県立図書舘所蔵文書」 https://t.co/KSB7sPT8oY
谷戸 佑紀 「近世初頭における神宮御師の「御師家」の相続と「御師職」の継承について : 幸福氏と村山氏との養子縁組を例に」 https://t.co/GCBJjX7gdr 実は毛利氏の御師職は養子入に絡んで名目上村山→幸福に移動していたとか、、、
話戻るけど吉川の「御兄弟一分」のやつは論文公開されとります。 https://t.co/Wky8hANwbI
就忠&赤川講座もレアすぎてやばいけど西本先生の大庭賢兼講座とかもヤバイ… 個人的にずっとこの研究内容が気になってただけに…… https://t.co/Ikfqfqsxwp
CiNii 論文 -  戦国時代における筑前国宗像氏発給文書の一考察 : 官途状、官途吹挙状、加冠状を中心に(II 中世社会の展開と近世社会の成立,近世社会の成立と展開,所理喜夫先生退職記念号) https://t.co/spZKRI8Xm2

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