Takeshi Inoue (@tksh21xx)

投稿一覧(最新100件)

RT @isnki: Dictionnaire international Bourdieu https://t.co/bdLnlqXIsx ブルデューについて何か調べるときに必携の事典です。私も分担執筆しています。可能な方は所属先の大学図書館に購入リクエストをお願いします。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @_pilate: しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
RT @ryujusatomi: なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2…
RT @mfujita1023: 一昨年亡くなられた太田満さんの遺した日本語・アイヌ語辞典(和愛辞典)が、丹菊逸治さんの編集で、北海道大学アイヌ・先住民研究センターの報告書として刊行されました https://t.co/bJ1hOmpQnv (PDFへのリンクあり)
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @isnki: 『資本論』と「労働を基礎とする社会把握」 マルクスの経済学批判の理論的基礎について / 佐々木 隆治 https://t.co/fLO4sLsp0L
2017年までの法律ができるまではここでインタビューしていただきました。 https://t.co/Ezf8NNuaNC 原崎進行形はここで報告しています! https://t.co/1FxBTaDKjy https://t.co/VTB7ERtrkf
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒近藤 和彦 「註釈『イギリス史10講』(下の2)―または柴田史学との対話―」 『立正大学大学院紀要』第36号 (2020) https://t.co/Ow4VI9j02D
RT @desean97: 最近はケアが流行だが、これとか面白そうだな。読んでみよう。 田村美由紀「〈研究ノート〉口述筆記というケア労働 : 谷崎潤一郎と筆記者・伊吹和子の事例を中心に」 https://t.co/ozpwO02pca
RT @touma_tomas: この論文、ハラウェイと人類学の関係についての理解が深まりました。 https://t.co/GHC7NCZ4fw
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @akinaln: この論文の分類に基づいて、教育課程をより柔軟に編成できる仕組みを作ることで、どの場にいても必要な学びにアクセスできるようにしたいのです。 https://t.co/MWrJVe3WSA
RT @igshrmshk: 植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 htt…
RT @lspandc: 人類学の言う「概念創造」ってドゥルーズの言っているのと何が異なるのだろう、と思って、相原健志さんの論文をじっくり読んだのが、至極勉強になった。そして再帰的にドゥルーズの概念創造についてよくわからないところがあることに気づいた。https://t.co/…
RT @shiinama: 日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在…
RT @soichiro_sumida: 資本主義批判としての批判的環境教育論の課題 ― K.マルクスの価値論と環境問題 ― 小野瀬 剛志 仙台青葉学院短期大学 2020年 https://t.co/4pbweNVlQ0
RT @HWAshitani: 『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV
RT @yamachi_rugby: ソーシャルアクションとかアドボカシーとか言われるとちょっと嫌な感じしていたのだが、これ読んだらすっきりしました。 ポストモダニズムと社会福祉 - J-Stage https://t.co/MMl5VlLKkp
RT @kanameyukiko: 女を性的に消費するなとか、女の裸は意味を持つとか持たないとか昔からよく話題になりますが、女の中で様々な考え方、活動があり、答えは一つではなく、色々というのをわかってもらえたらと思い、女性学年報 第 39 号 2018 年 12 月に書いたやつ…
RT @odg1967: 三島憲一「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/aX9pbaQNSk 特に政治学者は読んでおいた方がいいのではないかと。
RT @lwrdhtw: バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d
RT @bungakuron: デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtC…
RT @kkawasee_wdl: マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じ…
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…

25 0 0 0 OA 公教要理

RT @201yos1: 国会図書館デジタルコレクションはとても便利です。一昔前のカトリック関係の書籍で入手不可能なものでも簡単に閲覧できます。たとえば、『トマス・アクィナス 理性と神秘』で詳しく論じた「徳」概念については、1954年版の『公教要理』では、次のような説明が為され…
RT @masayachiba: 串田純一「為されざる要なきを為すこととしての能力」めっちゃおもしろい。きわめて重要な問題を扱っていて、かつ、淡々と真面目な表情で語られるユーモアでもあると思った。これも含まれている『ハイデガーと生き物の問題』はとてつもない本に違いない。http…
RT @inaphenomeneuro: 河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https…
RT @nekonoizumi: 年に1回は読み返す『スメラギズム入門』を思い起こした。こちらの冒頭からのあまりの破壊力の高さは反則もの。 『スメラギズム入門』スメラギズム研究所 昭和7年 http://t.co/sNbQJVaInK
RT @hituzinosanpo: “CiNii 論文 -  多文化共生保育における外国籍保育士の役割” https://t.co/GwlFQKc5No

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Dictionnaire international Bourdieu https://t.co/bdLnlqXIsx ブルデューについて何か調べるときに必携の事典です。私も分担執筆しています。可能な方は所属先の大学図書館に購入リクエストをお願いします。
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
一昨年亡くなられた太田満さんの遺した日本語・アイヌ語辞典(和愛辞典)が、丹菊逸治さんの編集で、北海道大学アイヌ・先住民研究センターの報告書として刊行されました https://t.co/bJ1hOmpQnv (PDFへのリンクあり)
『資本論』と「労働を基礎とする社会把握」 マルクスの経済学批判の理論的基礎について / 佐々木 隆治 https://t.co/fLO4sLsp0L
最近はケアが流行だが、これとか面白そうだな。読んでみよう。 田村美由紀「〈研究ノート〉口述筆記というケア労働 : 谷崎潤一郎と筆記者・伊吹和子の事例を中心に」 https://t.co/ozpwO02pca
この論文の分類に基づいて、教育課程をより柔軟に編成できる仕組みを作ることで、どの場にいても必要な学びにアクセスできるようにしたいのです。 https://t.co/MWrJVe3WSA
人類学の言う「概念創造」ってドゥルーズの言っているのと何が異なるのだろう、と思って、相原健志さんの論文をじっくり読んだのが、至極勉強になった。そして再帰的にドゥルーズの概念創造についてよくわからないところがあることに気づいた。https://t.co/vfXMnLOyap
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
資本主義批判としての批判的環境教育論の課題 ― K.マルクスの価値論と環境問題 ― 小野瀬 剛志 仙台青葉学院短期大学 2020年 https://t.co/4pbweNVlQ0

3 0 0 0 OA 工場

ちなみに、『工場』は国会図書館でも読めるようです(岩波文庫版のほうが、注もついていますし、ずっと読みやすいですが)。書籍に挟まれていたらしい『女工哀史』についてのリーフレットも一緒にスキャンされているのが驚きでありました(↓) https://t.co/jWd7Py9dYs https://t.co/xPIA3NisWP
マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じています。https://t.co/kjZCE90JJs
年に1回は読み返す『スメラギズム入門』を思い起こした。こちらの冒頭からのあまりの破壊力の高さは反則もの。 『スメラギズム入門』スメラギズム研究所 昭和7年 http://t.co/sNbQJVaInK

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