Eisuke SAKAKIBARA (@Acrographia)

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28 0 0 0 OA 分類と対話

精神障害の分類の功罪について以下の書評論文で論じています。 『分類と対話―石原孝二『精神障害を哲学する』書評論文―』科学哲学 53(1 ) 89-102, 2020. https://t.co/ynFLix6qCq https://t.co/Ao1alcOhb9
@marxindo 横レス失礼します。手前味噌の宣伝なのですが、まさにここら辺の問題を拙論『精神疾患とは何か?』で扱っております。無料で閲覧DLできます。 https://t.co/Df4RheU1Yd
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
『科学基礎論研究』最新刊もフリーアクセスとなりました! 拙論「精神疾患とは何か?」 も無料ダウンロード可能です。 https://t.co/aN9lWi4BDs https://t.co/ESI6TTxAIm
この論文、どう評価すべきなんだろう?? 高畑克徳・高嶋博『自己免疫性脳症を見きわめるための新しい神経診察の提案ー身体表現性障害との鑑別ー』 https://t.co/X2WHXN7jWM

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伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co/aqPZtD8HRj
ご紹介ありがとうございます! この論文は,大学リポジトリでは20,000DL,本文を載せたHPも20,000viewを超えて,今も細々と反響があり,書いたかいがあったと感じています。 https://t.co/fzRFCERT18 https://t.co/xHgChNG8Xt

8 0 0 0 OA 新しい行為論

『科学哲学』最新号53-2号に私の依頼論文「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」が掲載されました。本当は副題を前面に出せば良かったのですがあまりにゴツいので、本題をラフに付けたら攻め過ぎな感じになってしまいました…。 https://t.co/Oe0aifhV78
2015年の論文「自閉症スペクトラム障害の女性は診断に至るまでにどのように生きてきたのか」はそのうち読もう https://t.co/EIwxdzOLOx https://t.co/MUZ7azUCjM
特別優秀発表賞 これは読みたい。J-STAGE Articles - 先天性盲児はいかにして見えない自分に気づくのか―「見て」という発話行為の変遷をたどって https://t.co/etzj9kWRFv
昨年アクセプトされた僕の総説論文、J-stageに登載されました。フリーアクセスです。 J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/CYK6u6Vnss
不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。 ご周知下さいませ。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/7yRzsFsRwe
趣味縁って、既にそこそこ使われている用語なんだな。古いものだと1991年の論文が出てきた。"学校化・情報化と人間形成空間の変容 : 分節型社縁社会からクロスオーバー型趣味縁社会へ" https://t.co/DhtYfUyDHy 中身はまだ読んでないけど。
ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. https://t.co/ViICIICHhY
しかし、それがなぜ難しいのかを理解しておくことも重要。島宗先生のこの論文ではそういうことが論じられております。ていうかこの特集号面白いよ。 →J-STAGE Articles - ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/bGwR4K0Rhk
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
源河亨さん@TohruGenka の「価値知覚と知覚学習―情動の認知的侵入モデル―」https://t.co/90ri0jPKdX を読んで認知的侵入cognitive penetrabilityという概念をはじめて理解したけど、自分のやっていることとすごい関連性が高かった。
ナチス・ドイツの動物保護法と自然保護法|西村 貴裕 https://t.co/VwQRVBzTW7 "数百万のユダヤ人、ジプシー、身体障害者等を虐殺したナチスが先進的な動物・自然保護立法を行ったという事態を、我々はどのように考えればよいだろうか"
ナチス・ドイツの動物保護法と自然保護法|西村 貴裕 https://t.co/VwQRVBzTW7 "数百万のユダヤ人、ジプシー、身体障害者等を虐殺したナチスが先進的な動物・自然保護立法を行ったという事態を、我々はどのように考えればよいだろうか"
心因性の所見を心因性でないと言い切るためとはいえ、これはすごすぎる…というか、よく載せたね。 https://t.co/dTnp4GUGhF
行動分析と認知の関係の話が色々整理されていてわかりやすい→ 島宗・清水(2006)文章理解の理論的な行動分析 https://t.co/TQveb0gtOP
中尾央・後藤和宏(in press). メタ認知研究の方法論的課題 動物心理学研究, doi:10.2502/janip.65.1.1. https://t.co/tu7tQuGydy
過去の処方の読み方。大正14年刊行の『正しき処方の書き方』のような書物もあります。@Acrographia さんや@strwberry_thief さんが教えてくださり、読み方がわかってきました。精進して勉強します!http://t.co/iRCUrN2arI
過去の処方の読み方。大正14年刊行の『正しき処方の書き方』のような書物もあります。@Acrographia さんや@strwberry_thief さんが教えてくださり、読み方がわかってきました。精進して勉強します!http://t.co/iRCUrN2arI
行動分析学会の論文賞受賞論文。ポストSkinnerの行動分析。ん?と思うようなところもあるけれど、意見論文を含めて読むと世代交代を感じさせる一本。僕は好きです。 http://t.co/MTsM65ee

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