イブキ スミレ (@vein_artery)

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対抗制御がうまく機能するような「人の誘い方」があるだろうし、それが組み込まれたコンパを開催することがきっと可能なんだろうと思う。 20年近く前からそういう話を既にしていた坂上先生はものすごいし、今こそ行動分析学の出番ではないかとも思う。 https://t.co/nOayGKAi8y
ラヂオ先生が教育心理学年報に書いていた「パーソナリティのリアリティは、パーソナリティの認知の側にある」という趣旨の話が、長らく理解できていなかったが、それはつまり、「何をパーソナリティとみなすかについては、その時代の要請がある」ということなのかもしれない https://t.co/HGMvH76TkJ
#ラヂオで心理学論 https://t.co/HGMvH76TkJ
(続き)その花束はなんのために作られて誰のなんのイベントで贈られて、どのように受け取られたのかを知りたい」 (渡邊;2018、p91) 私(たち)は、自らの分厚い生を確認したいのであって、全体的な傾向を知りたいわけではないはずです。(16) https://t.co/7vYwOahN59 #まつやま演劇人サミット
変数といえば、ラヂオ先生は、パーソナリティの研究が、変数を重視する形で発展してきたことに触れ、「個人」と「時間」が忘れさられている、と指摘しています(渡邊、2008)。15年も前から既に議論しているというのがまずすごい。(6) https://t.co/mbULg8mC0F #まつやま演劇人サミット
あったあった。 「倫理的行動と対抗制御 : 行動倫理学の可能性」(<特集>行動分析と倫理) https://t.co/RNkPhOzjSX
RT @kaihiraishi: 運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https…
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(6月分)】ワーキングメモリトレーニングと流動性知能――展開と制約―― 本文:https://t.co/23MjoLvgzA 日本語アブストラクト:https://t.co/zwFNTOLOlW
RT @galaxy322: 【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」…
RT @asarin: 『心理学研究』掲載予定の共著論文がJ-STAGEで早期公開されました. 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して―― https://t.co/NrJfWxbQOR
RT @masayo_arizono: My paper 'Communal Practices and Social Cultivation in Asylums: National Sanatoriums for Hansen's Disease in Japan' got…

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社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
[IS-005] 心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2)(9/15 16:00-18:00)https://t.co/HMhTKMAQSQ これは三浦さん @asarin からいろいろと告知があるかな。
長期フィールドワークを支えるこころの働き(9/15 11:20-13:20) https://t.co/APt4HDyhsO 今回はアフリカ諸地域で長期フィールドワークしてる先生方に来てもらってのシンポジウムです。生態人類学会との連携企画です。今年の夏もフィールドに行ってくるので、そういった話も交えてやります。
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://t.co/1ZiOBmxvYW
人馬一体といえば質的研究でラボメンバー(当時)の大北さんが論文書いてるので是非どうぞ J-STAGE Articles - ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か? https://t.co/PuT0BjAu3R
これの続編と個人的に思って書いたのがこちらです。こっちのほうが実は初学者向けなのかもしれない。 J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
大久保・辻本・庭山 (2020). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?. 行動分析学研究, 34(2), 166-177. https://t.co/VpDUXRCopi フリーでダウンロードできる『行動分析学研究』すばらしい!
以前この論文を書いた時にかなり調べたが、省庁は自らのことについてはチェック機能が全然働いてないし、めちゃくちゃ都合よくルールを解釈して最後は「そうだと思わなかった」とか言う。まあ人間がそもそもそういうものなんだ、というものなのかもしれないが。 https://t.co/UNFbB6CD21
すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj

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"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
描いたか。どこでどれだけ停まったかという観点が重要。この手の応用研究ではこういう論文がある > https://t.co/9bq3tgKVRT →
学会の自由集会で指定討論やったところ、「講演論文にしろ」と無茶ぶりされて書いたのがこちらです https://t.co/BmI74DCi6z
運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https://t.co/UFVn2JNv1Z
Little Albertについては https://t.co/cpyMVN7Xkm こちらも併せてお読みください。
小林亮太さんの論文が出版されました。小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/Wrql8eZY9m
いやラットはチーズ(特にカマンベールチーズ)好きよ、という論文(PDF) https://t.co/HaeVwwj9ur
今日の午後は学校のハラスメントシンポ。 生内田先生初めてみた。リアル金髪。 https://t.co/ytBZmd18PD
コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9dmqM

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