kinoi (@abogadoo)

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40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

https://t.co/I070U6i5SC 中西先生@nbs0115 の特集記事。 icu-awやPICSは、ICU後の方を担当する身としても知っとかねばならないなと。
RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
https://t.co/4RS45oIg47 医療データベース こういうのにアウトカム評価が必須になれば…ね…
@piyyo111 @pt_pt_123 ありがとうございます。少し前のものですが記事がありました。 https://t.co/spBhKHKMAz
https://t.co/oiU2sarixL 呼吸器疾患-肺高血圧症
J-STAGE Articles - 日本語版EuroQolの開発 https://t.co/2hjSrqrQGL 使ってみたいけど、採点が難しそうな。。
J-STAGE Articles - Relationship Between Physical Activity and Chronic Musculoskeletal Pain Among Community-Dwelling Japanese Adults https://t.co/GVXP5KI7HE IPAQ 妥当性
J-STAGE Articles - MCI(軽度認知障害)高齢者への運動療法効果 https://t.co/atZrtRvMAd
J-STAGE Articles - 脳由来神経栄養因子(BDNF)は骨格筋機能制御および運動能力に重要な役割を果たしている https://t.co/EXP2yHW8WG
COPDにおける心肺連関を考える https://t.co/Efj2yL4mwu

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HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
@pt____hirai @HD_rehabili エスカルゴ より てらすエルゴの方が効果ありのようです https://t.co/VPGVcVN1pG
大変勉強になりました。 心不全には運動療法が必要な意味がわかりました。 https://t.co/3bOZHjsUfI
HHDを用いた膝伸展筋力測定では、ベルト固定法は再現性が高い一方、徒手による固定は女性、筋力の強い対象者では問題視される。 そこで本論文ではH固定法を考案。場所を選ばず、簡便かつ正確に測定できる手法。 私も臨床でこの方法を実践しています。 https://t.co/Lj5RJlk3D4

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
Recent Findings in Physical Exercise for Cancer Survivors https://t.co/OUFnyAMmUq

15 0 0 0 OA (1)炎症とは

・炎症とは 炎症といえば熱感、腫脹、発赤だろ!っていうのは簡単な認識ですが じゃあなぜそれが起こるの?っていうのを細胞レベルで書いてくれてます! 肥満と慢性炎症との関係なんかも書いてるので医師向けですがリハも必要な知識です! ちなみに内容バカむずかった https://t.co/DhV7gg0e7b
初めて投稿していました論文が早期公開となりました。 IPFとその他のILDにおける6分間歩行試験中の酸素飽和度低下の違いを示したものです。 Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases https://t.co/umBgodyu1c
雑誌『理学療法学』に執筆いたしました『シリーズ「自主トレーニング指導・処方における工夫」がん患者に対する自主トレ指導のポイントと注意点』が掲載されました。 ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/mgO3fqPiku
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
Combining the NMES and mobilization started in the early phase and continued after ICU discharge was safe and effective in a patient with Interstitial Lung Disease. NMESをICU退室後もしっかりと離床ができるまで長期的に使用し続けることも大事! https://t.co/C4G69AMHhM @wp0821pt
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究でも使用しやすいと感じました。 https://t.co/YFIT0dJxfv
術前におけるプレハビリテーション介入 この中で引用されている図が非常に分かりやすい。 運動耐容能いわゆる予備能を少しでも高めることが重要。 手術という大きなイベントの前に上げるのに越したことはない。 ただ制度的に(術前の準備不足・保険制度上)厳しいのが現実
【心不全患者に対するNMES】 対象患者:NYHA III - IV 電気条件:10Hz・1h/day・7times/week・6weeks 結果:peak torque・血流速度が改善 血圧や心拍の安全性が確認されたことも大きいですね。 https://t.co/7oDSeuwFt3 #心リハ
ちなみに参考にしたのはこちら https://t.co/VJr24jd2kA 臨床リウマチ医のための基礎講座 ステロイドによる骨格筋萎縮のメカニズム
MMSEを行う前のスクリーニングとして、「今年は何年」「昨日の夕食 のおかずは何でしたか?」「100 から 7 の引き算を 2 回」を訪ねることが推奨されています。 https://t.co/Iovgk1NvQV
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
【論文が掲載されました】 僕も共同著者として関与した戸畑共立病院の理学療法士が執筆した原著論文が日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に掲載されました
ADL dependence was significantly lower among those who underwent high-dose rehabilitation. In rehab, dose and duration are important! 急性期のリハビリが重要な事はもちろんですが、リハビリ強度も重要なようです。リハビリ強度が高い方がADLも良い良いです。 https://t.co/uQzuwwvMCy
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
DPCについてちょっとお勉強。働いてるもあまり理解できてないというのが本音。 https://t.co/Qn4Rl8FEM1
@ptkohei @Mstg_Okamura 一応日本語版もありますよ〜 ICUのICDSCより簡単ですね笑 https://t.co/kcKWL8jR7l
聖マリ医科大のグループが、新しい離床の論文を出しました。急性期病院から自宅に直接退院できるか否かを、ICU退出時のFSS-ICUを用いて検討しており、カットオフ値は16点だったということです。とても参考になるので、是非、読んでみてください。 https://t.co/BjWjiKtghe #離床のエビデンス
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
COPD患者の大腿四頭筋筋力のカットオフを検証した後方視研究が公開されました☺️ 6分間歩行距離350m以上を達成するためには、最低限これくらいは大腿四頭筋筋力が必要そうだ! というカットオフを推定しています。 オープンアクセスですので、ぜひご笑覧ください! https://t.co/Lx1vpO7IgR https://t.co/i5T7ZnyKoK
エキスパートコンセンサスの解釈についてはこちらの報告が分かりやすそうです。 https://t.co/iiPyOL7rMM
サルコペニアで息切れが生じる理由,これが参考になる.「息切れ」って奥が深いねぇ. https://t.co/toMINEHi2W https://t.co/AOVTnglfss
Rehabilitation in weekend improves clinical outcomes in critically ill patients. More staff needed. 土日は人手が手薄になりますが、休日もリハビリを頑張った方が予後が良いようですね。 https://t.co/bMh86NG4KI
『急性期リハの効果の評価は,平均在院日数や診療収入の数字ではなく,むしろその後のimpairment(機能障害)とactivity(活動)レベルでの改善, つまりQOLや社会復帰の内容による.』 そうなんですね
In ICU, cancellation criteria contributed to no serious mobilization-related adverse events. Cancellation criteria is essential! ICUでは中止基準を決めてリハビリを行うことが重要であるという報告
https://t.co/CEqNpMoQYH 内容を書ききれないので、興味ある方は見ていただきたいです
日本人の成人を対象に作成された、四肢骨格筋量指数(SMI)の予測式があります。 これは、年齢やBMI、腹囲、握力などからSMIを算出することができます。 SMIを算出できる体組成計がない場合は、この予測式を代わりに用いることができます。 https://t.co/SUrjRiOeLj
J-STAGE Articles - Effects of exercise for older married couples on exercise adherence and physical fitness https://t.co/QbQhQ6K5B9
【新着文献(日本語)】教育講座:減量しながら筋肉量および基礎代謝量を高めることは可能か? https://t.co/zXfWDFNEyP

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