Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
ばばん
ばばん (
@y715615
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
84
0
0
0
OA
「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
2
0
0
0
OA
テレワークの場所と時間の確定がワークライフバランスを介して精神的健康に及ぼす影響
業務委託組も深刻な問題ですな。 勤務時間の固定 https://t.co/pUbw5CVPXc
99
0
0
0
OA
心理臨床家の負担となることとセルフケア
RT @mtf07270309: 心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
お気に入り一覧(最新100件)
84
0
0
0
OA
「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
44
0
0
0
OA
行動分析学における"パーソナリティ"研究(<特集>人間行動の実験的分析)
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
107
0
0
0
OA
ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 ――展開と制約――
ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
10
0
0
0
OA
精神保健サービスにおけるパーソナルリカバリー支援とは : 実証に基づくパーソナルリカバリープロセス支援への展望
統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
88
0
0
0
OA
社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
290
0
0
0
OA
ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
3
0
0
0
OA
自閉スペクトラム症・注意欠如多動症の混合グループに対する短縮版ペアレントトレーニングの有効性に関する研究
【掲載論文】西村 勇人, 橋本 桂奈, 水野 舞, 佐藤 充咲, 自閉スペクトラム症・注意欠如多動症の混合グループに対する短縮版ペアレントトレーニングの有効性に関する研究, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 217-224 https://t.co/FJN9jsiSZe
8
0
0
0
OA
職場復帰困難者に対するCBT—無理のない環境調整と不安克服のお手伝い—
【掲載論文】佐藤 裕樹, 職場復帰困難者に対するCBT—無理のない環境調整と不安克服のお手伝い—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 179-180 https://t.co/DEiWkC4twv
99
0
0
0
OA
心理臨床家の負担となることとセルフケア
心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
43
0
0
0
OA
なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか : 認知症のBPSDに対する介入におけるパラダイム・シフトの核心
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
3
0
0
0
OA
中学生における教師からの欲求支援行動と学習行動との関連――制御焦点に着目して
子どもを対象にした制御焦点の共同研究「中学生における教師からの欲求支援行動と学習行動との関連――制御焦点に着目して」がパーソナリティ研究に公開されました。 https://t.co/oq4YBA1rvN
80
0
0
0
OA
ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
7
0
0
0
OA
観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン)
【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
13
0
0
0
OA
常同行為と強迫行為を区別する—知的障害を伴う強迫性障害児童への行動療法-
【掲載論文】田中 恒彦, 常同行為と強迫行為を区別する—知的障害を伴う強迫性障害児童への行動療法-, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 183-184 https://t.co/iObN3N17kf
7
0
0
0
OA
観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン)
【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
8
0
0
0
OA
職場復帰困難者に対するCBT—無理のない環境調整と不安克服のお手伝い—
【掲載論文】佐藤 裕樹, 職場復帰困難者に対するCBT—無理のない環境調整と不安克服のお手伝い—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 179-180 https://t.co/DEiWkC4twv
2
0
0
0
OA
常に不適応感に悩まされ、うつ病と診断されていた50代男性に対する介入—ACT初心者である臨床心理士の経験と考察—
【掲載論文】菊田 和代, 三田村 仰, 武藤 崇, 常に不適応感に悩まされ、うつ病と診断されていた50代男性に対する介入—ACT初心者である臨床心理士の経験と考察—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 331-343 https://t.co/SWBsxcspUs
5
0
0
0
OA
日本語版Valuing Questionnaire(VQ)の信頼性と妥当性の検証
【掲載論文】土井 理美, 坂野 朝子, 武藤 崇, 坂野 雄二, 日本語版Valuing Questionnaire(VQ)の信頼性と妥当性の検証, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 83-94 https://t.co/A5BF1QuIVK
59
0
0
0
OA
精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
9
0
0
0
OA
社交不安症の診断と評価
久しぶりに文献紹介
37
0
0
0
OA
心理学研究法としてのウェブ調査
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
14
0
0
0
OA
認知行動療法に対する計算論的アプローチ
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 すぐ読めますので,是非っ! https://t.co/u4ZvYgtYcA
21
0
0
0
OA
心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 是非っ! https://t.co/7gAmVltZd6
10
0
0
0
認知行動療法において「腑に落ちる理解」が生じたときには治療者にどのように観察されるのか?—インタビュー調査による検討—
【掲載論文】重松 潤, 尾形 明子, 伊藤 義徳, 認知行動療法において「腑に落ちる理解」が生じたときには治療者にどのように観察されるのか?—インタビュー調査による検討—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 179-189 https://t.co/wQhxj1OauJ
18
0
0
0
OA
新型コロナウイルス感染症流行と労働者の精神健康:総説
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
12
0
0
0
OA
不登校を示した高機能広汎性発達障害児への登校支援のための行動コンサルテーションの効果 : トークン・エコノミー法と強化基準変更法を使った登校支援プログラム
学校法人西軽井沢学園が設立する小学校では、不登校ゼロを実現します。奥田健次理事長が日本行動分析学会論文賞を受賞した不登校に関する論文はこちらです。 https://t.co/UcXcSABYh8
55
0
0
0
OA
心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎
高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
フォロー(227ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(167ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)