richkawa (@richkawa)

投稿一覧(最新100件)

めちゃくちゃ久しぶりに対面のポスター発表を行います。テーマ探索の一環として、発展可能性を探るために実施した研究の成果です。今後このテーマを続ける保証はないのですが、だからこそ自由にディスカッションできたら嬉しいです。初日朝イチですが、お待ちしております https://t.co/1NebtUJ6PD
RT @hirokazuarai: PK戦に触れている「スポーツ心理学研究」の論文です。田中先生も柄木田先生も「スポーツメンタルトレーニング指導士」です。 #日本スポーツ心理学会 #スポーツメンタルトレーニング指導士 J-STAGE Articles - 運動パフォーマンスへの…
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
RT @Tokyo6Heart: 日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる…
RT @kandareimi: 学会誌に掲載していただいた私の論文がwebでも読めるようになりました。 ▷新型コロナウイルス感染症感染拡大に起因するリーグ戦休止・中止がプロバスケットボール選手に与えた影響に関する研究 調査には選手会にご協力頂きました。 是非一読していただけ…
@kasuikatze サティスファイサー項目?IMCとも言うみたい https://t.co/0SR6oEFFc0
RT @nishidak0705: 日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x
地元の大学がなんかやってる…! “@acaric_rikoukei: CiNii 論文 - `魔法少女まどか☆マギカ'における喪の作業について http://t.co/7oHZrjfHKS #CiNii”
いずれサブ研究としてやってみたかったけど、既にやられていた。つい最近のようだ。http://t.co/olskOjaS

お気に入り一覧(最新100件)

認知科学会の機関紙の紙上討論企画にこのような論文を寄稿しました.アニメ「PSYCHO-PASS」について書いています!!
3年生のゼミで「他者視点の理想自己」の論文を発表してもらって,そういう論文があることを初めて知りました。興味深い。 https://t.co/UyiEiw4w7O
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
コロナ禍でパーソナルスペース(特に自分の持ち物に反映されたパーソナルスペース)が大きくなったのかどうか、実験しました!ラボの先輩方が率いてくださった研究です。 明日9/15の11:20〜13:20、日本心理学会にて、ぜひご覧ください!! #JPA2023 https://t.co/DzJng9UwGY
日本心理学会でいくつか発表&登壇します。明日は以下のシンポで話題提供します。 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし https://t.co/x25ijHHvNh
デジタルポスター載せました! いいねとかスケジュール機能あるの助かる。 今のところ、5人にスケジュール登録されてるので少しは聞きに来そう。 日本心理学会第87回大会/産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容 https://t.co/JxnLAc9hot
プレゼンティーイズム ―これまでの研究と今後の課題― https://t.co/83Neng6jGC
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
当事者として活躍せず,応援を通じてどこまで参加感や達成感を高められるのかに興味がある 「応援活動に従事する大学生補欠アスリートの 心理的変容プロセスに関する事例研究」 https://t.co/clUHxQQ11Y
前回日心で優秀発表賞を受賞されていた話だと思いますが,論文になってたんですね。この問題,たしかに海外の出版社はこぞって対応中ですね。 「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究 https://t.co/7Mxwrs1bwx

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
【掲載論文】戸澤 杏奈, 松永 美希, 土屋 政雄, 中山 真里子, 熊野 宏昭, 日本語版Work-related Acceptance and Action Questionnaire(WAAQ)の作成と信頼性・妥当性の検討, 認知行動療法研究, 論文ID 21-028 https://t.co/mTiHWrq8Bi
PK戦に触れている「スポーツ心理学研究」の論文です。田中先生も柄木田先生も「スポーツメンタルトレーニング指導士」です。 #日本スポーツ心理学会 #スポーツメンタルトレーニング指導士 J-STAGE Articles - 運動パフォーマンスへの皮肉過程理論の援用 https://t.co/tVzVhw9ANN
【社会心理学研究・掲載論文】清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqxuv5
来週の行動分析学会の中動態シンポの指定討論,八重樫さんが教えてくれた「人間とは行動の存在する場であり, どのような行動がその場に存在するかによって, どのような人間であるかということが決定される」という下記の論文はヒントになりそう 行動修正のコンテクスト https://t.co/DCeLbGkDDi https://t.co/TZwAlJWMDJ
@hideman2009 ヒデマンさんみてると、「制御」という言葉が必要以上に悪いイメージをもっていそうです。 例えば制御結果の例として、「行動レパートリーの拡大」や「本人に選択機会を委ねることができる」とかであればどうでしょう。 ちなみにこちらの文献おすすめです https://t.co/hxZ8T7iTCR
【社会心理学研究・掲載論文】林・小杉(2018) 「過去の旅行経験からみた観光地イメージ」 https://t.co/em5frYOxvV
すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
コロナ渦中に入学した大学1年生は,目や肩などに身体的負荷を感じており,精神的状態も悪かったよという研究。引きこもり願望のある人はオンライン授業を好んでおり,既存の対面授業で困難だった人は楽になっている可能性も。/ コロナ禍に入学した大学一年生とオンライン授業 https://t.co/kBafrMHEIz
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
【掲載論文】井森 萌子, 常川 祐史, 片岡 沙耶他, 大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 23-32 https://t.co/uykRMlcUNl
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】愛着不安は親密な関係内の暴力の先行要因となり得るのか?──恋愛関係と夫婦関係の縦断調査から── https://t.co/G5XLgqm74m
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 Regional differences in Big Five personality traits in Japan: Evidence from three large datasets https://t.co/mTMBJr5bFW
「スマホ育児」自制心に影響なし? 久留米大「親の不安和らげる」 https://t.co/gN9LxuWNLR #西日本新聞 浅野良輔さんたちの研究.論文は→https://t.co/sfwclY4vns
J-STAGE Articles - 日本における情緒不安定性の増加 https://t.co/hKJr6yqY2A #犬会
これとか. 繁桝算男 (1976). ベイズ統計学の心理学的データへの適用 https://t.co/oP1mlzNLio
【実験社会心理学研究・掲載論文】相馬敏彦・浦光博(2009) 親密な関係における特別観が当事者たちの協調的・非協調的志向性に及ぼす影響 https://t.co/ZsSpKhHLtW
日本だとたとえば 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ
J-STAGE Articles - 日本人成人における運動行動とBig Fiveパーソナリティ特性の関連 https://t.co/8yLL9xapEB
子供の読書に影響する要因については、随分前に安藤先生が、家の蔵書量が子供の読書に影響することを示してますよね。 子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討 https://t.co/DvOLdZ6C9N
佐藤美幸・佐藤 寛(2014)大教室の講義における大学生の私語マネジメント :好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性. 行動分析学研究,28, 72-81. https://t.co/2BpAhbN3iT
調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co/hB83TXtzti
「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源を割かない行動

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