やまねこ (@yamaneko_yamane)

投稿一覧(最新100件)

RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @soichiro_sumida: ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie u…
RT @oxyfunk: 斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出…
RT @K_Toshiosan: 昨年の教育社会学会・課題研究I「教育社会学は学力政策に貢献できるのか?」で垂見裕子先生が報告したアメリカの学力調査の話が,日本テスト学会誌(19巻)に掲載されました。 「米国における大規模学力パネル調査の特徴-全米教育統計センターが実施する調…
RT @naka_AT_sushi: 【部活研究者各位】 新作論文が発刊されましたのでご報告します。 「日本中学校体育連盟の財務分析:中学校運動部活動の社会経済的基盤の解明に向けて」『年報体育社会学』5(ウェブ早期公開) 組織の分析と全中の分析に続くお金の分析です。 中体連…
RT @machimachiko: 先日執筆した紀要論文「小学校初任者教師の困難は何か?」がオープンアクセスになりました。学級担任の「責任」に着目して書いてます。 https://t.co/4iWAl0gGo8
RT @KojimaYoshikazu: 【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職…
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @eiji_kawano: ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
RT @tera_sawa: 戦後教育史研究の論点 その射程と位相をめぐって 香川七海 - 人文× 社会, 2022 https://t.co/bzY49npdw8
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @K_Toshiosan: 「OECD生徒の学習到達度調査(PISA調査)の実施とデータ利用:PISA2015年調査の日本における実施から」”実施方法とデータ公開,さらにデータの利用方法について,筆者の経験から,PISA2015年調査を基に紹介”PISA Data Exp…
RT @snatool: 日下田岳史「大学進学機会の地域格差に関する仮説生成型研究」https://t.co/qeD3I2mH0u 高校生の意識調査。北海道では家庭の経済環境を気にする比率が高く、関東では進学が当たり前と思っている比率が高い。
RT @snatool: 津多成輔「大学の都市部集中と大学進学機会 : 1990年から2015年の自県/県外進学率・収容率の変化に着目して」https://t.co/ud8zsVWWAD 地元に大学があるかどうかが進学機会に与える影響について。
RT @snatool: 田島貴裕「北海道における大学進学行動の地域格差に関する経済分析」https://t.co/8FcNbTOXfs 北海道内の自治体の経済指標と大学進学率の関係。ただしここでの分析単位は個人でなく自治体。
RT @meyu_yamamoto: 3. 拙稿は山本めゆ、2013、「父の痕跡:引揚援護事業に刻印された性暴力と「混血」の忌避」『帝国日本の戦時性暴力』、京都大学グローバルCOE「親密園と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」(以下「山本論文」)で、以前はGCOEのサイト上でPD…
RT @eiji_kawano: この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co…
RT @Koji_hist: 鍵アカウントから。阪大生のためのアカデミック・ライティング入門 https://t.co/eyjZ0O7t3M これは学部の授業にも役立ちそうだ。
RT @twremcat: 日本家族社会学会賞(第7回 奨励論文賞)受賞。知念渉(2014)「「貧困家族であること」のリアリティ : 記述の実践に着目して」『家族社会学研究』26(2):102-113 / “CiNii 論文 -  「貧困家族であること」の…” https://…
RT @twremcat: 日本家族社会学会賞(第7回 奨励論文賞)受賞。知念渉(2014)「「貧困家族であること」のリアリティ : 記述の実践に着目して」『家族社会学研究』26(2):102-113 / “CiNii 論文 -  「貧困家族であること」の…” https://…
RT @ryojikaneko: その続き、といってよいのかな、井上・森のレビュー論文も面白い。/https://t.co/pwgE0quvvZ
RT @ryojikaneko: Nさんが面白がってる広田レビュー論文。たしかに面白い。/https://t.co/aYKcV4IS9L
RT @smasuda: 名和小太郎「私は私」『情報管理』2016、58-11 https://t.co/WNB0JpQeh8 名和先生が書くものは何を読んでもほんまに面白い
RT @tmaita77: 図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査 https://t.co/lRsrPrxveF ローデータをダウンロードできるじゃないよ。
RT @high190: “CiNii 論文 -  学級規模と学力 : 47都道府県のパネルデータ分析” https://t.co/jBLu5tlrdt #論文 #教育社会学
RT @K_Toshiosan: 妥当性・信頼性への関心が弱いのは教育経済学にも見られる傾向だけど、「全国学力テストが悉皆調査であること」の問題をもっとガッツリ批判するべき。まあ、この辺については、すでに木村の論考があるので、そちらを参照すればいいかと。https://t.co…
RT @hmax110: 【PDF公開】伊藤秀樹,2015,「“非主流”の後期中等教育機関を概観する――生徒層・カリキュラム・進路」『東京大学大学院教育学研究科紀要』54,551-563. http://t.co/pGHmKMaZck
RT @langstat: 橋本鉱市・齋藤崇德・加藤靖子・千田恭平(2012)「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 ―JREC-INによる公募情報の分析」『東京大学大学院教育学研究科紀要 』52, 61-86. http://t.co/FcTN8rxfpq (PDF)
RT @han_org: あ、紀要に出してくれたのか。これでアクセスが容易になる。朝鮮学校とそれをめぐる環境に関する記述としては、現時点でこれがもっとも的確に整理されたものだと思います。必読。/板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/WMot…
RT @hirakawah: これ、後半の「人間の本性の変容」の話はアレントの「人間の条件」の話を連想させる。RT @hirakawah: 来期の授業で討論ネタに。住吉雅美「これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来」http ...
ちなみに『教育社会学研究』のバックナンバーはこちらです。 http://t.co/0JZYcFVu
柔道事故に関する内田さんの論文は、ciniiでいくつか公開されています。 (その一例)http://t.co/h69xi6Wy
RT @thunderbird_oz: @ttya70 学術上功績顕著な学者で構成される権威のある組織ですね。ところで、『日本学士院紀要』最新号(65-2)に経済学の伊藤誠さんが「ベーシックインカムの思想と理論」を執筆されてます。必見です。 http://ci.nii.a ...

お気に入り一覧(最新100件)

北澤毅先生の『退職記念特集』(立教の紀要とのこと)を読んでいたら、 『〈教育〉を社会学する』(学文社)ができるきっかけが、1995年教育社会学会の懇親会で油布先生や稲垣先生や片岡先生にスキー合宿を兼ねた研究会を持ちかけられたことだと。 これはいい懇親会。 https://t.co/h5ECq4f4Hz
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
c.f., 加納寛之, 林岳彦, 岸本充生 (2020)『EBPMからEIPMへ --- 環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性』 https://t.co/u4zGiEWejK
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
@enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から」https://t.co/QUfMPFhWj2
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
三浦,倫平 (2018) "「調査者/被調査者」関係の現代的位相 : 「似田貝-中野論争」の先にあるもの" (基調報告) _社会調査の成果を社会に還元するために_ 愛知大学人文社会学研究所 14-25 / “愛知大学リポジトリ” https://t.co/llUryXhmxS #sociology #method
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/Lzm6sPvsk5 4https://t.co/YSamz6cnQ5
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pdf公開されてました。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析 算数・数学の学力格差とその変容」 https://t.co/zTowsEAb9d
「Supplementary」変数から多重対応分析(MCA)を考える―幾何学的データ解析(GDA)と多重対応分析(MCA)― / 藤本 一男 https://t.co/GwTt9QNbZI

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