Yasushi KOIKE (@ykoike122)

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櫻井義秀先生による、伊藤雅之著『現代スピリチュアリティ文化論』 への書評https://t.co/CbMwGjy75v
赤江先生ご論考。神道って「神道特殊法人」みたいな第3のカテゴリを作ればいいのにとも夢想します。地方行政とお祭りの協働などが問題と思っている人はあまりいないですよね:(非)宗教的なものの宗教社会学 https://t.co/qj8kys9ihL
J-STAGE Articles - 日本人の宗教的意識や行動はどう変わったか https://t.co/G9h9vAMxKv
虐待をめぐる記憶について、脳科学の知見からはどうとらえられるのか? と思って検索したところ、この論文がありました https://t.co/vYAQBMQMGD
このジャンルに関心のある方には必読と思います!:CiNii 論文 -  インターネットを介した精神疾患を患う人々のセルフヘルプ:流動的な形態の活動を中心に https://t.co/PDLr8jdSqo #CiNii

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韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
学級内における対抗文化としての「オタク文化」 https://t.co/pYSNj626j3
赤江達也「(非)宗教的なものの宗教社会学―キリスト教と神道の間」 https://t.co/W9VtiEceyq
#宗教2世 界隈では「Amazonプライムで『星の子』が配信になった」ということが話題になっていますが 上越教育大学の塚田 穂高先生(@hotaka_tsukada)の論文 『小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―』 も必見です。 https://t.co/p5XZLJcW8p
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
拙稿「職場スピリチュアリティとは何か」で紹介したが、職場スピリチュアリティは組織と自己の生きる意味が齟齬を来すことを疎外(本来の自分ではなくなること)ととらえ、スピリチュアルな徳目にもとづいたコミュニティを職場に形成することを目指す。徳倫理学の影響が強い。https://t.co/4jitHPOqVm https://t.co/qA7En8o6t8
「消費社会論というジレンマ」『現代社会学理論研究』第14号(2020)知らない間にCiNii公開されていたので掲げときます。間々田孝夫『21世紀の消費』(ミネルヴァ書房)の書評の体をとって、2000年代以後の消費(社会)論のレヴューを行っています。https://t.co/rP9JK1nURn
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
CiNii 論文 -  起きなかった脱魔術化 : メノナイトとアーミッシュの反近代史 (50周年記念論文集) https://t.co/WHixqIZDlP #CiNii
赤江達也先生の論文、大事だな。皇室祭祀はどう扱うんだろう。あと、当方2014年くらいから日本社会学会・日本宗教学会・「宗教と社会」学会などでこのあたりばかり発表してきて、愛媛や砂川などの論文も書いてきたのだが、スルーか…。まあ、相手にされていないんだろうな。 https://t.co/53kUWkBZzM
著:L.フェスティンガー・H.W.リーケン・S.シャクター 訳:水野博介『予言がはずれるとき この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』の後で読む。 堀江宗正『予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度(第一部会,<特集>第七十回学術大会紀要)』2012 https://t.co/5sblZIN6SX https://t.co/JcOCTanXp8
波平恵美子論文。医療人類学が発展した米国の1970年代は、公的医療費が削減されて医療が高額化する状況で、かつ消費者運動と合流して「医療とは何か」を今までと違った角度から問う気運があったとのこと。現代日本での医療人類学の切実さと当事者研究との相性の良さの理由だ。 https://t.co/SuPX3nuNQp
ラーニングピラミッドについて、久々に愉快な記事を見たので、こういう論文を思い出してがら貼っておきます。 https://t.co/rg7VhqxYAX
嵐ほど多くの論文に登場したアイドルも少ないのでは。「嵐 アイドル」で検索すると結構すごい論文が出てくる。 https://t.co/Jt00vsoe9w

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