1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
箕曲甚大夫
巻号頁・発行日
vol.寛延5, 1751

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
箕曲甚大夫
巻号頁・発行日
vol.寛延4, 1750

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
箕曲甚大夫
巻号頁・発行日
vol.寛延3, 1749
著者
吉田 征弘 矢野 佑典 王 建青 石田 武志
出版者
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
電子情報通信学会論文誌 B (ISSN:13444697)
巻号頁・発行日
vol.J105-B, no.12, pp.928-937, 2022-12-01

近年,複数の電子機器同士を組み合わせたシステムが増加しており,電子機器同士を接続する差動通信のEMC (Electromagnetic compatibility)の重要性が増している.差動通信系に到来する外来ノイズのふるまいを解析するためには,差動通信線に対する外来ノイズの結合と外来ノイズにより励起される妨害波の差動通信線の終端部におけるモード変換を考える必要がある.本論文では,電流プローブを用いた3ポートのSパラメータ測定によって,UTPケーブル終端と基板との接続部,プリント回路板上の素子などの任意の終端構造を含めた3導体系の電気特性を抽出する方法を2種類提案し,両方法から概ね一致するモード変換量が求められることを実験的に示すことによって,その有用性を示す.

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
箕曲甚大夫
巻号頁・発行日
vol.天和4, 1683

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
箕曲甚大夫
巻号頁・発行日
vol.寛文7, 1666
著者
馬場 喜敬 中地 万里子 川合 貞子 加藤 優子 Baba Yoshiyuki Nakachi Mariko Kawai Teiko Kato Yuko ババ ヨシユキ
出版者
東京家政大学生活科学研究所
雑誌
東京家政大学生活科学研究所研究報告 (ISSN:09145192)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.27-67, 1989-03

寓話と「海上の道」 : 日本と西サモア [第Ⅲ報 : その1].馬場喜敬.「アリとキリギリス」再考 [第Ⅲ報 : その2].馬場喜敬, 中地万里子, 川合貞子, 加藤優子.児童書に採用された伝承文芸 : イソップ寓話を中心に [第Ⅱ報(その1)に続く].中地万里子, 川合貞子, 加藤優子.
著者
沖田 瑞穂
出版者
中央大学人文科学研究所
雑誌
人文研紀要 (ISSN:02873877)
巻号頁・発行日
vol.75, pp.285-308, 2013-10-10

日本の昔話の「花咲爺」は,殺されて死体から有用植物を発生させるハイヌヴェレ型神話の要素を持つと同時に,中国の「狗耕田」,中国や台湾の「蛇むこ」などの説話とも同じ構造を持っており,古栽培民的要素と焼畑雑穀農耕に由来する要素の二層から成り立っているということが,古川のり子の研究により明らかにされている。本稿ではこの古川説に加えて,比較対象をルーマニアの「リンゴ姫」,インドの「ベル姫」,さらにはエジプトの「アヌプとバタ」の説話に広げ,これらの説話に共通した構造を抽出した。その特徴は,主人公が次々に変身する「連続変身」であり,おそらくエジプトのものが最も古く,エジプトから中国,日本へと伝播し,ルーマニアとインドの話はエジプトから中国への伝播の途中で分岐したものと考えられる。また,連続変身の本来の形は,「人間→動物→木→木製品→(灰)→再生」というものであったと推定される。

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
箕曲甚大夫
巻号頁・発行日
vol.寛文6, 1665

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
瀬川舎人等
巻号頁・発行日
1869

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
瀬川舎人等
巻号頁・発行日
vol.[2], 1869

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
瀬川舎人等
巻号頁・発行日
vol.[1], 1869

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
石丸弘人
巻号頁・発行日
vol.明治3年, 1869
著者
錦織 宏
出版者
日本医学教育学会
雑誌
医学教育 (ISSN:03869644)
巻号頁・発行日
vol.46, no.2, pp.133-135, 2015-04-25 (Released:2017-03-03)
参考文献数
15
被引用文献数
5

1999年にHardenがBest Evidence Medical Education (BEME) を提唱して以後, 主に英語圏から発信される医学教育研究の結果を科学的根拠として医学教育の諸問題について議論する潮流は強まってきている. 一方で, 文化や制度を考慮せずに医学教育, 特にプロフェッショナリズムのようなテーマについて論じると, しばしばその本質を見失う. 本稿では, 日本人医師のプロフェッショナリズムについて, 武士道をそのモデルとした論を紹介する. 本論が我が国における医師のプロフェッショナリズム教育の議論の土台となることを期待する.

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
小林翁助
巻号頁・発行日
vol.明治3年, 1869

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
西嶋左門
巻号頁・発行日
vol.明治2年, 1868
著者
中西 睦子
出版者
日本生命倫理学会
雑誌
生命倫理 (ISSN:13434063)
巻号頁・発行日
vol.2, no.1, pp.80-88, 1992-11-30 (Released:2017-04-27)
被引用文献数
1

すでに大きな社会的論議の的になっている生命倫理的諸問題について、看護職がこれをどのように捉えているかを明らかにするため、アンケート調査を行なった。調査は無記名回答方式で、看護職指導層を対象とし、調査用紙は、1) 脳死、2) 臓器移植、3) がん告知、4) インフォームド・コンセント、5) 患者の人権についての憂慮、6) 回答者自身の体験の6項目で構成した。回答者は合計830名(回収率77.5%)で、その内訳は、看護管理者481名、スタッフ200名、看護教師140名(職位無回答9名)。おもな結果を示すと、脳死を人間の死として認める者と、現時点では認めない者がともに48%であった。後者は、"脳死判定の公正さ信用できぬ" をそのおもな理由としていた。臓器移植の推進に無条件に賛成した者は14%で、条件つき賛成派が77%であった。そのおもな理由とされているもののうち上位3位は、1) 医師の倫理教育の徹底、2) 大学等の倫理委員会が公正に機能すること、3) データをきちんと公開することであった。がん告知に無条件に賛成した者はわずか10%であったが、条件つき賛成が85%みられ、そのうち70%が"患者が自立していること"をおもな条件としていた。また、インフォームド・コンセントの推進については、56%の対象者が賛成していた。このほか、患者の人権についての憂慮、回答者自身の体験についての回答内容を分析し、あわせてその意味するところを考察した。

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
飛鳥正圃
巻号頁・発行日
vol.明治3,4年, 1870