著者
米沢嘉博著
出版者
筑摩書房
巻号頁・発行日
2008

1 0 0 0 東京百話

著者
種村季弘編
出版者
筑摩書房
巻号頁・発行日
1986
著者
色川大吉著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1990

1 0 0 0 本倉

著者
松尾尊兊 [著]
出版者
みすず書房
巻号頁・発行日
1983

1 0 0 0 OA 年録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[419],
著者
酒井 秀夫 澤本 吉貴 酒井 聖花 阿野 仁志
出版者
動物臨床医学会
雑誌
動物臨床医学 (ISSN:13446991)
巻号頁・発行日
vol.24, no.4, pp.180-184, 2015-12-25 (Released:2016-12-25)
参考文献数
11

1頭は歯肉出血,1頭は排便障害を主訴に来院した2頭の未去勢雄に停留精巣,雌性化,血中エストラジオール濃度増加を認めた。病理組織検査でセルトリ細胞腫と診断された。症例1は汎血球減少症と骨髄重度低形成を認めた。炭酸リチウム,ダルベポエチン, 組換え人顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF),蛋白同化ステロイドによる治療に対して無効で,トロンボポエチン受容体作動薬のロミプロスチムを投与したところ,血球減少症の改善が認められ,骨髄造血の回復も確認された。症例2は血小板減少症と軽度の貧血がみられ,骨髄は正~過形成髄で巨核球系細胞は低形成であった。その後好中球減少症も認められたため,ロミプロスチムやG-CSFを投与したところ血球減少は改善し,骨髄では巨核球の回復も確認した。ロミプロスチムは犬のセルトリ細胞腫に起因する骨髄抑制に対し有効な治療となることが示唆された。

1 0 0 0 OA 本邦産の蝎類

著者
岩川,友太郎
出版者
東京動物學會
雑誌
動物学雑誌
巻号頁・発行日
vol.18, no.207, 1906-01-15
出版者
巻号頁・発行日
vol.[4] 二 安政,
著者
宮地 泰造
出版者
東海大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

複数の超音波ビームの交差点に、可聴音が外部にほとんど出ない小さい音空間球を生成する新方式を開発する。音生成素子群において、隣接する素子の位相差を180度にする手法を導入した.これに基づく3つの方式(1)音空間外への可聴音の生成を大幅に削減する、(2)同心円状の配置により可聴音の生成を弱める、(3)超音波の方向を内側に集めると、それらの相乗効果において、大きな進展があった。

1 0 0 0 OA 類聚絵巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[10],
出版者
横浜開港資料館
雑誌
横浜開港資料館紀要 (ISSN:02889846)
巻号頁・発行日
no.26, pp.1-20, 2008-03
著者
永山 雅大 原田 一 永山 広樹
出版者
一般社団法人 日本デザイン学会
雑誌
日本デザイン学会研究発表大会概要集 日本デザイン学会 第64回春季研究発表大会
巻号頁・発行日
pp.500, 2017 (Released:2017-06-29)

東日本大震災のような広域災害発生時、特に津波や洪水といった災害は円滑な避難誘導が必要とされる。避難をする際、避難経路の方向を示すサインや情報掲示板はあるが、避難誘導サイン間の距離があるなど避難経路が明確でない場合がある。短時間で安全なエリアまで到達するためには、十分とは言えない環境が多く、特に沿岸や河川の周辺は、より円滑な避難誘導が必要とされる。 本研究では、東日本大震災を経験した教訓から、従来の避難誘導方法の考え方を見直し、文字やピクトグラムなどを用いた現状の誘導サインだけに頼らず、歩行者、観光客、老若男女を問わず、全ての人が直観的に理解でき、適切な方向へ誘導可能なLED照明を用いた避難誘導の方法を開発することを目的とする。 研究方法は、東日本大震災発生において被害を受けた、宮城県名取市閖上地区の状況調査やアンケート調査から、問題点や避難誘導に際して重要である要素について分析を行った。得られた結果から、LED照明を用いた避難誘導サインユニットを試作、その有効性を検証、改良を行う。
著者
橋爪 隆
出版者
誌友会事務局研修編集部
雑誌
研修
巻号頁・発行日
no.827, pp.3-18, 2017-05
出版者
浜松市商工課
巻号頁・発行日
vol.〔第1〕 第1 蘭印・チモ-ル・ニュ-ギニア, 1942
著者
岸 俊介 坂本 直志
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.112, no.463, pp.89-94, 2013-03-07

近年、BluetoothなどのPAN対応端末の普及などにより、すれ違い通信が活用されるようになってきた。これは端末開か接近した時のみ通信が自動的に行われる仕組みである。これにより、たまたますれ違った端末同士でゲーム中のアイテムの交換を行うなど、新たな通信媒体として考えられるようになった。本研究では、このすれ違い通信をメッセージの伝搬媒体として活用可能かどうかを調べるため、NS2などのシミュレーションによって、様々な特性を調べた。
著者
清朱炳輯
出版者
[ ]
巻号頁・発行日
vol.[6], 1777