1 0 0 0 OA 倫理学綱要

著者
セス 著
出版者
早稲田大学出版部
巻号頁・発行日
1903

1 0 0 0 OA 批評的倫理学

著者
渡辺竜聖 著
出版者
開発社
巻号頁・発行日
1921

1 0 0 0 OA 批評的倫理学

著者
渡辺竜聖 著
出版者
開発社
巻号頁・発行日
1922

1 0 0 0 OA 乾甫式辞集

著者
渡辺竜聖 [著]
出版者
名古屋高等商業学校
巻号頁・発行日
1929
著者
中村 治人
出版者
名古屋大学
雑誌
名古屋大学史紀要 (ISSN:09155848)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.3-25, 1997-03

国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。
著者
倉田 稔
出版者
小樽商科大学
雑誌
商學討究 (ISSN:04748638)
巻号頁・発行日
vol.54, no.1, pp.1-12, 2003-07-25

論説
著者
倉田 稔
出版者
小樽商科大学
雑誌
商學討究 (ISSN:04748638)
巻号頁・発行日
vol.44, no.4, pp.69-105, 1994-03

論説
著者
中村 治人 NAKAMURA Haruhito
出版者
名古屋大学史編集室
雑誌
名古屋大学史紀要 (ISSN:09155848)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.3-25, 1997-03 (Released:2006-01-06)

国立情報学研究所で電子化したコンテンツを使用している。
著者
水澤 信之 福井 篤
出版者
日本魚學振興會
雑誌
魚類学雑誌 (ISSN:00215090)
巻号頁・発行日
vol.56, no.2, pp.149-152, 2009-11-05

全世界の中深層に分布するヒナデメニギス属魚類は、伸長する体、管状あるいは小袋状で背面あるいは斜め前方を向く眼、2本の鰓条骨、数列の鋤骨歯、および透明な皮膚と腹膜に覆われる消化管によって特徴づけられ、幼形成熟をすることが知られている。今回、著者らが青森県太平洋沖で採集され、国立科学博物館(NSMT)に所蔵されていたヒナデメニギス属の1標本を精査した結果、Dolichopteryx pariniと同定された。本種は小袋状で伸長しない眼、背鰭基底下に位置する臀鰭基底始部、および伸長する胸鰭条と腹鰭条などによって特徴づけられる。本種はKobylianskii and Fedorovによって、オホーツク海の北部および北太平洋の北部と東部、さらに日本周辺海域およびカリフォルニア沖にも分布すると報告された。しかし、日本周辺海域およびカリフォルニア沖からの標本は別種であり[前者はヒナデメニギス、後者はMoserのD. sp.]、日本周辺からはD. pariniは今まで知られていなかった。よって、本研究では、これを日本初記録として報告するとともに、本種に新標準和名を提唱し、その形態を記載した。
著者
児童文学者協会
出版者
児童文学者協会
巻号頁・発行日
1955
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1642, pp.38-41, 2012-05-21

「当社としては売却しなくても構いません」。今年3月、日立製作所は、あるM&A(合併・買収)の案件を巡り、ギリギリの交渉を続けていた。相手はHDD(ハードディスク駆動装置)の世界最大手、米ウエスタンデジタル(WD)。子会社の日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)を売却することで1年前に基本合意していたが、今年3月時点でも、売却価格は折り合っていなかった。
著者
吉田 明弘 鈴木 三男
出版者
東北地理学会
雑誌
季刊地理学 (ISSN:09167889)
巻号頁・発行日
vol.64, no.4, pp.155-172, 2013 (Released:2013-05-11)
参考文献数
41
被引用文献数
1 1

宮城県多賀城跡鴻ノ池地区における堆積物の14C年代測定,テフラ年代,花粉分析,出土材の樹種同定の結果から,多賀城周辺における高時間分解の植生復元を行った。この復元に基づき,多賀城周辺における古代の森林伐採と栽培植物を考察した。さらに,仙台平野周辺の考古資料をまとめ,古代の大和政権の東北進出に伴った広域的な森林伐採と地形形成への影響を検討した。多賀城周辺の丘陵地では,多賀城の築造前はコナラ属やクマシデ属など落葉広葉樹の自然林が分布していた。多賀城の築造後,丘陵地では森林伐採が行われ,陽地性で乾燥環境を好む草本植生が広がった。その後,継続的な森林伐採は,丘陵地の土壌侵食を増大させ,8世紀後半にはアカマツ二次林が成立した。9世紀初め以降には森林伐採が緩和し,丘陵地ではブナ属やコナラ亜属の二次林となった。多賀城の築造後,多賀城周辺の沖積平野では,人口増加を背景にして,大規模な水田稲作や畑作が開始した。一方,仙台平野周辺では,大和政権の進出に伴って窯業や製鉄業が盛んに行われるようになり,広域的な森林伐採が行われた。この森林伐採は,仙台平野への土砂流出を招き,7∼9世紀以降の海岸線の前進速度を増加させた可能性が高い。
著者
山北 輝裕
出版者
日本文化人類学会
雑誌
日本文化人類学会研究大会発表要旨集 (ISSN:21897964)
巻号頁・発行日
vol.2011, pp.48-48, 2011

現代日本の路上に留まる野宿者の包摂を見据えつつ、戦後「都市下層」の多様な現れを検討する。失対事業の労務管理員、70年代日雇労働者運動の活動家、現代野宿者支援・NPOなど都市下層と向き合ってきた他者に注目し、<アサイラム化>との共振と間隙を明らかにし、都市下層と他者の関係性の位相の変化を浮き彫りにする。