1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1908年03月03日, 1908-03-03

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1921年02月15日, 1921-02-15

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1901年03月28日, 1901-03-28
著者
小林 真由美
出版者
成城大学
雑誌
成城文藝 (ISSN:02865718)
巻号頁・発行日
no.175, pp.27-42, 2001-06
著者
Yutaka MOMOTA Junya YASUDA Mitsutaka IKEZAWA Jun SASAKI Masaaki KATAYAMA Kenji TANI Masahiro MIYABE Eri ONOZAWA Daigo AZAKAMI Katsumi ISHIOKA Toshinori SAKO
出版者
公益社団法人 日本獣医学会
雑誌
Journal of Veterinary Medical Science (ISSN:09167250)
巻号頁・発行日
pp.15-0652, (Released:2016-08-28)
被引用文献数
4

Proliferative and necrotising otitis externa (PNOE) is a very rare disease affecting the ear canals and concave pinnae of kittens. This report describes a 5-month-old cat with PNOE. Histopathological examination confirmed the diagnosis. Treatment was initiated with local injection of methylprednisolone acetate into the lesions. The cat was subsequently treated with clobetasol propionate cream, a potent topical glucocorticoid ointment. The cat showed marked improvement. While topical treatment with tacrolimus, an immunosuppressive agent, is reported to be an effective therapy, to the best of our knowledge, this is the first report to treat PNOE with local corticosteroid therapy.
著者
池永 幸子 遠藤 好恵 稲村 達也
出版者
一般社団法人日本土壌肥料学会
雑誌
日本土壌肥料學雜誌 (ISSN:00290610)
巻号頁・発行日
vol.81, no.3, pp.207-214, 2010-06-05

田畑輪換を実施する集落営農において土壌特性値の空間変動を考慮した局所管理を行うための基礎情報を得ることを目的として,連続圃場の集合体(16ha)を対象に9つの土壌特性値の空間変動解析を行った.2ha圃場群を対象にした10×10mメッシュ上での土壌サンプリングに基づく空間変動解析の結果から,調査対象とした土壌特性値の最短レンジが46mとなった.この結果に基づいて,124圃場の集合体では,10×33.3mメッシュ上で土壌サンプリングを行い,9つの土壌特性値について空間変動解析を行った.その結果,土壌有機物,全窒素,全炭素および粒径組成は,地形の影響を受けた空間依存性を示し,年次間で比較的安定していると考えられ,これらの土壌特性値は,輪換ブロックを決定するための指標として有効性が示唆された.pH,EC,CECおよび可給態窒素は,栽培管理の前歴の影響を受けた空間変動を示し,年次間の変動が大きいと考えられ,輪換ブロック内での局所管理の指標として有効であると考えられた.田畑輪換がコムギやダイズなどの畑作物と水稲を栽培することを考慮すると,集落単位で田畑輪換を行う際には,第一に,土壌有機物や粒径組成など複数の土壌特性値を用いて,土壌からの養分供給と畑作物生育に強い影響を及ぼす排水性などを同時に評価した輪換ブロックを設定して,効率的な肥培管理や排水対策といった土壌管理を行い,第二に,各輪換ブロックで作物に応じて,可給態窒素等の土壌特性値に基づく可変施肥など局所管理を決定する必要があると考えられた.
著者
矢内 純太 松原 倫子 李 忠根 森塚 直樹 真常 仁志 小崎 隆
出版者
一般社団法人日本土壌肥料学会
雑誌
日本土壌肥料學雜誌 (ISSN:00290610)
巻号頁・発行日
vol.79, no.1, pp.61-67, 2008-02-05
被引用文献数
3

土壌特性値の評価は,農耕地における土壌の適切な管理のために不可欠である.そのためには通常土壌サンプリングが行われるが,圃場の土壌全体を常に調べることは不可能であり,時空間的に一部のみを調べて全体を予測することが必要となる.そこで本研究では,日本の主要な農地形態の一つである水田について,各種土壌特性値の空間的・時間的変動を評価するとともに,土壌診断のための合理的土壌サンプリング法の検討を行うことを目的とした.広さ50m×100mの水田圃場(灰色沖積土)において,春先の基肥前に5m×10mの区画ごとに深さ0〜15cmの表層土を1999年から2002年に毎年100点,合計400点採取した.採取した土壌は風乾および2mm篩別後,pH,EC,全炭素,全窒素,C/N比,可給態窒素,可溶性窒素,交換性塩基,可給態リン酸を測定した.得られたデータについて,空間的および時間的変動に関する評価を行った.その結果,以下のような知見が得られた.1)全400点の土壌特性値の変動係数は,pH,C/N比で10%以下,全炭素,全窒素,可給態リン酸,交換性Ca,Mg,Kで10〜20%,EC,可給態窒素,交換性Na,可溶性窒素で20%以上となり,土壌特性値によりその変動は様々であった.特に窒素関連特性値では,C/N比6%,全窒素13%,可給態窒素24%,可溶性窒素31%の順となり,可給度あるいは可動性が高いほど大きな変動を示した.2)同時期に採取した土壌の空間変動を評価すると,各特性値の変動係数は全変動の結果とほぼ同様の傾向を示した.データの推定誤差とサンプリング数の関係を解析すると,その関係は土壌特性値により大きく異なった.すなわち,推定誤差を5%以内に抑えるためには,pHで3点,交換性Caで20点,全窒素で29点,交換性Kで32点,可給態リン酸で34点,可給態窒素で78点,可溶性窒素で134点必要であり,逆に5点サンプリングの場合,推定誤差はpHで2.3%,交換性Caで14%,全窒素で16%,交換性Kで17%,可給態リン酸で18%,可給態窒素で27%,可溶性窒素で36%となることなどが明らかとなった(危険率5%).したがって,現実性を考えると,5点程度のサンプリングを行った上で,得られた平均値に10%以上の推定誤差を伴う可能性のあることを十分認識しておくのが望ましいと考えられた.3)同地点から採取した土壌の時間変動を評価したところ,全変動や空間変動と同様の傾向が見られた.また,年次間でデータの相関分析を行ったところ,ほとんどの特性値で有意な正の相関が見られるが,年数がひらくほど相関係数は低くなった.4)空間的および時間的なばらつきに由来する変動係数を比較した結果,pH,EC,C/N比,交換性Ca,Mg,Naは時空間変動がほぼ等しいのに対し,可給態窒素,可溶性窒素は空間変動の方がやや大きく,全炭素,全窒素,有効態リン酸,交換性Kは空間変動の方が顕著に大きかった.したがって,今回の時空間スケールでは,土壌サンプリングにおいて時間変動よりも空間変動を重視すべきであることが示された.以上の結果,対象とする土壌特性により,許容する誤差範囲,危険率に応じて,空間的および時間的なサンプリング頻度を決定することが重要であると結論された.
著者
大石 昌史
出版者
美学会
雑誌
美學 (ISSN:05200962)
巻号頁・発行日
vol.60, no.1, pp.16-29, 2009-06-30

My paper is divided into three parts. The first is entitled 'Theories of the image', where I argue about the intermediate position of image between intuition and conception, representation and meaning, imagination and feeling, and demonstrate that the image is not a real object, but it has peculiar reality on the basis of the given meaning through apperception and the affective conviction of its existence. In the second part, 'The formation of signifying image', I introduce Ingarden's theory of a purely intentional object, and Iser's interactive reading theory. Ingarden argues about the complementary concretization of represented object, but Iser criticizes him and insists the image-building through an interaction between reader and text. In the third part, 'The appearance as symbol', and the Conclusion, I deal with Kant's and Schiller's theory of the beauty as symbol, and point out that the concept of the outer symbol of the inner feeling has the same logical and psychological structure with the Empathic aesthetics. Based on this structure, the being and the meaning of aesthetic object are interlaced and the artwork appears as a <self-signifying image>, which is different in its inner becoming process from Hegel's similar definition of the classic beauty of art.
出版者
ぎょうせい
雑誌
文部科学時報 (ISSN:1346325X)
巻号頁・発行日
no.1544, pp.50-59, 2004-11
著者
尾崎 勇 橋本 勲
出版者
Japanese Society of Clinical Neurophysiology
雑誌
臨床神経生理学 : Japanese journal of clinical neurophysiology (ISSN:13457101)
巻号頁・発行日
vol.40, no.1, pp.19-28, 2012-02-01

正中神経刺激による体性感覚誘発電位 (SEP) と誘発脳磁界 (SEF) の特徴についてレビューした。視床皮質線維の活動を反映するM15磁界成分と対応するP15電位, 体性感覚皮質の600 Hz高周波信号について最新の知見を述べた。一次体性感覚皮質起源の中・長潜時SEP反応が刺激頻度の相違によって変化すること, また末梢及び中枢体性感覚伝導路の機能障害のためにN20が消失あるいは不明瞭な患者においても, 中・長潜時SEP波形は長い潜時ほど振幅が大きくなる, クレッシェンドパターンで記録され、決して消失しないことを述べた。したがって、N20が消失あるいは不明瞭な場合, 低酸素虚血性脳症など重篤な脳傷害と診断する際には、適切な記録条件で得られた中・長潜時SEP反応が両側性に全て消失していることが重要であると提案した。
著者
蘭 千壽 高橋 知己
出版者
千葉大学
雑誌
千葉大学教育学部研究紀要 (ISSN:13482084)
巻号頁・発行日
vol.54, pp.135-139, 2006-02-28

本研究は,<合唱コンクール>を通して劇的に変わった高校の学級事例を,学級集団の自己組織化の観点から検討することで,ある高校生の突飛な行動(ミクロな変動)が学級内の多岐にわたるネットワークシステムでのコミュニケーションを活性化させ,そのことが新たな学級システムおよび生徒たちの新たな個人システムを創出すると考察された。
著者
細野 恵子 井垣 通人
雑誌
臨床体温
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.26-31, 2011-08

雑誌掲載版膝関節に疼痛やこわばり感を自覚する高齢者を対象に、膝関節への蒸気温熱シートによる長時間の湿熱加温の有効性について、膝関節の疼痛やこわばり感に加え、日常生活の変化からその効果を検討した。膝関節に疼痛やこわばり感を自覚しながら自立した日常生活を送る65歳以上の高齢者(平均年齢77±5歳)15名(男性2名、女性13名)を対象に、膝関節への湿熱加温前後の疼痛・こわばり感、日常生活の活動状態、バイタルサインの変化を測定した。温罨法には蒸気温熱シート(めぐりズム蒸気温熱パワー、花王)を使用し、1日平均8.3時間連続貼用した。膝関節の疼痛・こわばり感、日常生活の評価には、日本版膝関節症機能評価尺度(JKOM)を使用し、温罨法介入前後7日間の膝関節の状態を測定した。その結果、膝関節症機能評価尺度の有意な改善が示され、湿熱加温が膝関節痛の緩和に有効であり、疼痛の改善とともに高齢者のADLおよびIADLの向上がはかられ、日常生活の改善というQOL向上につながることが示唆された。
著者
古澤知英 福里司 岡田成美 平井辰典 森島繁生
雑誌
第76回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, no.1, pp.345-346, 2014-03-11

近年,2D 手描きアニメーションの需要は増え続けている.しかし,現状では中割り画像生成の行程において,特に多くの労力と作業時間が取られるため,アニメーション制作を容易に行うことは難しい.このような背景から,中割り画像の中でも作品中で重要なキャラクタの顔を含み,かつ多くの作業時間を要する顔回転シーンを自動生成する技術は,必要とされている.そこで,本研究では正面と横顔2枚の入力画像から0~90度までの顔回転シーンを生成する.入力画像の2D情報に基づく変換を行うことで,3Dアニメーションでは表現できない2D手描きアニメーションならではの表現を反映したキャラクタ顔回転シーン生成のための方法を提案する.
著者
加藤 光男
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア (ISSN:03850870)
巻号頁・発行日
no.833, pp.8-15, 2006-10-09

格子状の柱と梁がガラスボックスを囲むように立ち上がる。特注の陶板で覆った柱と梁を極力、細くすることで「風格」と「透明感」を両立させている。「これまで、構造を意匠として表現することを設計の基本テーマにしてきた。今回は繊細な構造でありながらも風格と力強さを表現したいと考えた」と設計を担当した日建設計設計室長の江副敏史氏は話す。

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1887年07月09日, 1887-07-09