著者
村本
雑誌
JREA
巻号頁・発行日
1991
被引用文献数
3
著者
竹内 外夫 長谷川 優
出版者
中京大学
雑誌
中京体育学研究 (ISSN:02870088)
巻号頁・発行日
vol.19, no.1, pp.51-55, 1979-02-01

昭和45年5月から昭和49年6月までにおこなわれた学生団体試合 (判定の基準は技有以上) 467試合をもとにオーダー別に, 勝敗の内容, 段, 身長, 体重, ローレル指数と勝敗との関係について検討した結果を要約すると以下のようである。1 団体戦において, 勝敗の決する割合は中堅が最も多く, 次いで副将, 大将である。2 一本勝ちの内容は, 足技, 抑込技, 手技の順で勝敗の決する割合が多いが, 先鋒においては, 手技で勝敗の決する割合が多い傾向である。3 段・身長・体重・ローレル指数の先鋒から大将までの勝者, 敗者, 引分者の平均は, 段では先鋒から大将までほぼ同等であり, 身長, 体重, ローレル指数では, 先鋒から大将に行くにしたがって大きくなる傾向である。
著者
森戸英幸著
出版者
弘文堂
巻号頁・発行日
2016

1 0 0 0 滅びの島

著者
レジス・メサック 麻周尭訳
出版者
牧神社
巻号頁・発行日
1975
著者
田中 愛 西野 明 Tanaka Ai 西野 明 ニシノ アキラ Nishino Akira
出版者
千葉大学教育学部
雑誌
千葉大学教育学部研究紀要 (ISSN:13482084)
巻号頁・発行日
vol.55, pp.121-124, 2007-02

本研究の目的は,バレーボールの試合におけるサーブの重要性を明らかにすることである。バレーボールは1999年にルール変更が行われ,「ラリーポイント制」が採用された。このルール変更によって,これまでの「サイドアウト制」とは異なる試合の流れが生じていると考えられる。特にこの変化の影響を大きく受けていると考えられるのが,サーブである。そこで本研究では,実際にスコアリングを行い,1.「試合の流れ」としての連続失点の状況,2.サーブミスが試合の流れに及ぼす影響,3.「攻撃的サーブ」が試合の流れに及ぼす影響についてそれぞれ考察し,ラリーポイント制に適したゲーム分析を試みた。その結果,サーブミスが連続失点のきっかけとなりやすく,また「攻撃的サーブ」が必ずしもラリー取得にはつながらないことから,「ミスを避けるサーブ」が必要であることが示唆された。
著者
泉 洋太郎
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2009-06

制度:新 ; 報告番号:甲2879号 ; 学位の種類:博士(学術) ; 授与年月日:2009/6/15 ; 早大学位記番号:新5106

1 0 0 0 太陽と鉄

著者
三島由紀夫著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
1968

1 0 0 0 反貞女大学

著者
三島由紀夫著
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
1966
著者
一色 尚次
雑誌
太陽エネルギー = Solar energy (ISSN:03889564)
巻号頁・発行日
vol.21, no.4, pp.29-34, 1995-07-31
著者
一色 尚次
出版者
日本ボイラ協会
雑誌
ボイラ研究 (ISSN:03870162)
巻号頁・発行日
vol.282, pp.2-4, 1997-04-01
著者
一色 尚次
雑誌
伝熱研究 = News of HTSJ (ISSN:09107851)
巻号頁・発行日
vol.36, no.143, pp.49-51, 1997-10-01
著者
一色 尚次
出版者
日本冷凍空調学会
雑誌
冷凍 (ISSN:00343714)
巻号頁・発行日
vol.60, no.697, pp.p1118-1123, 1985-11
著者
一色 尚次
出版者
日本ボイラ協会
雑誌
ボイラ研究 (ISSN:03870162)
巻号頁・発行日
no.223, pp.p2-4, 1987-06