1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1892年12月23日, 1892-12-23

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1886年03月10日, 1886-03-10

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1886年03月08日, 1886-03-08

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1884年06月27日, 1884-06-27

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1884年06月20日, 1884-06-20

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1884年06月28日, 1884-06-28

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1884年07月17日, 1884-07-17

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1890年08月14日, 1890-08-14
著者
糸見 安生 相良 将樹 藤谷 靖志 河村 透 瀧澤 正之
出版者
公益社団法人 日本薬理学会
雑誌
日本薬理学雑誌 (ISSN:00155691)
巻号頁・発行日
vol.142, no.2, pp.68-72, 2013 (Released:2013-08-09)
参考文献数
40

病態の発症・進展に抗体が関与する抗体依存性疾患の治療には,現在主にステロイド剤や免疫抑制剤が使用されているものの十分な治療効果が得られているとは言い難い.これは抗体を産生している形質細胞が既存薬に対し抵抗性を示すことが原因の一つであると考えられる.そのため形質細胞に直接作用する薬剤はより効果的な抗体依存性疾患の治療薬になり得ると期待できる.プロテアソーム阻害薬であるボルテゾミブは多発性骨髄腫やマントル細胞リンパ腫の治療薬として使用されており,その作用機序のひとつとしてがん化した形質細胞を直接除去することが知られている.近年,ボルテゾミブが形質細胞数を減少させ抗体価を低下させることで,抗体依存性疾患である全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus:SLE)および腎移植時の抗体関連型拒絶(antibody-mediated rejection:AMR)に対して有効性を示すという臨床および非臨床における知見がいくつか報告されてきている.これらのことから,プロテアソーム阻害薬は既存の治療薬とは異なり形質細胞を直接除去する作用を有するため,抗体依存性疾患に対してより有効な治療薬になると考えられる.
著者
西田 史朗
出版者
日本古生物学会
雑誌
日本古生物学會報告・紀事 新編 (ISSN:00310204)
巻号頁・発行日
no.75, pp.136-"152-1", 1969-09-30

能登半島の中新統中の石灰質超微化石のうちディスコースターについて報告した。西黒沢階から船川階に及ぶとされている輪島互層, 赤神頁岩層, 法住寺含珪藻泥岩層, 輪島石灰質砂岩層, 飯田含珪藻泥岩層, 南志見泥岩層から21種のディスコースターを光学顕微鏡および電子顕微鏡によって識別し, そのうち4種を新種として記載した。また今までに報告されたディスコースターの産出層準との比較を試みたが確定したものとは言い難い。ディスコースターの出現の時期についてはほゞ明らかにされたようであるが消滅期については問題を残す。石灰質超微化石のプレパレーションテクニックも併せて報告した。
著者
Atsushi Miyashita Yuuki Hirai Kazuhisa Sekimizu Chikara Kaito
出版者
バイオ&ソーシャル・サイエンス推進国際研究交流会
雑誌
Drug Discoveries & Therapeutics (ISSN:18817831)
巻号頁・発行日
pp.2015.01000, (Released:2015-01-25)
参考文献数
11
被引用文献数
2 16

The search for new antibiotics or antifungal agents is crucial for the chemotherapies of infectious diseases. The limited resource of soil bacteria makes it difficult to discover such new drug candidate. We, therefore, focused on another bacterial resource than soil bacteria, the microbial flora of insect species. In the present study, we isolated 40 strains of bacteria and fungi from the mycangia of three species of stag beetle, Dorcus hopei binodulosus, Dorcus rectus, and Dorcus titanus pilifer. We identified those species with their ribosomal DNA sequences, and revealed that Klebsiella spp. are the most frequent symbiont in the stag beetle mycangia. We examined whether these microorganisms produce antibiotics against a Gram-negative bacterium, Escherichia coli, a Gram-positive bacterium, Staphylococcus aureus, or a fungus, Cryptococcus neoformans. Culture supernatants from 33, 29, or 18 strains showed antimicrobial activity against E. coli, S. aureus, or C. neoformans, respectively. These findings suggest that bacteria present in the mycangia of stag beetles are useful resources for screening novel antibiotics.

1 0 0 0 中世歌書集

著者
井上宗雄編
出版者
古典文庫
巻号頁・発行日
1981
著者
石田尚豊 [ほか] 監修
出版者
平凡社
巻号頁・発行日
1987