著者
松田 兼一
出版者
千葉大学
雑誌
千葉医学雑誌 (ISSN:03035476)
巻号頁・発行日
vol.75, no.3, 1999-06-01

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著者
安達, 喜之
出版者
柏原屋与市[ほか1名]
巻号頁・発行日
vol.前編,
著者
治部 眞里 長部 喜幸
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.57, no.6, pp.395-406, 2014
被引用文献数
2

AMED(日本版NIH)や製薬企業における,政策決定・戦略立案に資するエビデンス提供のため,新しい指標に基づいた医薬品産業の現状俯瞰・将来予測を試みた。今回は,米国の政府機関等を中心に医薬品開発に関するファンディング動向について,事業主体別,疾病別の分析を試みた。
著者
治部 眞里 長部 喜幸
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.57, no.6, pp.395-406, 2014
被引用文献数
2

AMED(日本版NIH)や製薬企業における,政策決定・戦略立案に資するエビデンス提供のため,新しい指標に基づいた医薬品産業の現状俯瞰・将来予測を試みた。今回は,米国の政府機関等を中心に医薬品開発に関するファンディング動向について,事業主体別,疾病別の分析を試みた。
著者
松田 成正
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.57, no.6, pp.387-394, 2014

企業活動の急速なグローバル化や環境変化により,正確かつ円滑な情報発信力が強く求められる時代背景のもとで,一般財団法人日本特許情報機構は関係機関や各界専門家の協力を得ながら「産業日本語」の研究と普及を進めてきた。「産業日本語」は,「産業・技術情報を人に理解しやすく,かつ,コンピュータ(機械)にも処理しやすく表現するための日本語」と定義されている。本稿では,特許明細書作成の実務をガイドし,コンピューターによる特許ライティング支援機能を実現するための基礎情報となる「特許ライティングマニュアル」を中心に,「産業日本語」の取り組みを紹介する。
著者
福成 洋
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.57, no.6, pp.376-386, 2014

本稿では「アクションにつながる分析」をキーワードに,書誌情報を基にした研究戦略のための分析事例を紹介する。前半では研究力分析の評価指標について,被引用数やImpact Factorの限界について言及したうえで,分野横断のインパクト指標やジャーナル指標を紹介する。後半では,エルゼビアが国内外の大学に対して行った具体的事例を用いて,国際共同研究を促進するための具体的実践例を紹介する。まず国際共同研究の現状を,大学別,分野別に共著論文数,インパクト指標で考察する。さらに個人別の論文集合データ(Author Profile)を用いて,共同研究の参加研究者を特定した具体的なアクションにつなげる。Author Profileは研究者同士の交流促進にも利用でき,さらには研究者の流動性分析も可能にする。
著者
福成 洋
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.57, no.6, pp.376-386, 2014

本稿では「アクションにつながる分析」をキーワードに,書誌情報を基にした研究戦略のための分析事例を紹介する。前半では研究力分析の評価指標について,被引用数やImpact Factorの限界について言及したうえで,分野横断のインパクト指標やジャーナル指標を紹介する。後半では,エルゼビアが国内外の大学に対して行った具体的事例を用いて,国際共同研究を促進するための具体的実践例を紹介する。まず国際共同研究の現状を,大学別,分野別に共著論文数,インパクト指標で考察する。さらに個人別の論文集合データ(Author Profile)を用いて,共同研究の参加研究者を特定した具体的なアクションにつなげる。Author Profileは研究者同士の交流促進にも利用でき,さらには研究者の流動性分析も可能にする。