1 0 0 0 メディア側から見た「犯罪報道と人権」 (特集 犯罪報道と人権)
- 著者
- 桃井 恒和
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.40, no.3, pp.383-393, 2001-04
1 0 0 0 犯罪報道の現代的諸相
- 出版者
- 日本新聞協会
- 雑誌
- 新聞研究 (ISSN:02880652)
- 巻号頁・発行日
- no.641, pp.10-28, 2004-12
1 0 0 0 犯罪と報道(1)
- 著者
- 黒川 浩一
- 出版者
- 啓正社
- 雑誌
- 季刊現代警察 (ISSN:03884325)
- 巻号頁・発行日
- vol.34, no.4, pp.26-31, 2008
1 0 0 0 IR 犯罪報道研究の現状と課題
- 著者
- 牧野 智和
- 出版者
- 早稲田大学大学院教育学研究科
- 雑誌
- 早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊 (ISSN:13402218)
- 巻号頁・発行日
- no.20, pp.13-24, 2012
1 0 0 0 OA 微生物の浸透圧調節
- 著者
- 大和田 琢二 匂坂 勝之助
- 出版者
- 公益社団法人 日本農芸化学会
- 雑誌
- 化学と生物 (ISSN:0453073X)
- 巻号頁・発行日
- vol.28, no.6, pp.360-368, 1990-06-25 (Released:2009-05-25)
- 参考文献数
- 12
- 被引用文献数
- 2
- 著者
- Marie Delcourt précédé de La magie d'Héphaistos par André Green
- 出版者
- Belles Lettres
- 巻号頁・発行日
- 1982
1 0 0 0 ザ・スター沢田研二
- 著者
- 石原信一著
- 出版者
- スポーツニッポン新聞社出版局
- 巻号頁・発行日
- 1977
1 0 0 0 ストリームデータの統合・フィルタリング関数とその応用
- 著者
- 馬 強 角谷 和俊 田中 克己
- 出版者
- 一般社団法人電子情報通信学会
- 雑誌
- 電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学 (ISSN:09135685)
- 巻号頁・発行日
- vol.102, no.64, pp.29-34, 2002-05-10
- 被引用文献数
- 3
本稿ではストリームデータのフィルタリングや関連するストリームを生成する操作を関数と捉え,ストリームデータの統合とフィルタリングの様々な関数的性質を定義し,既存のモデル・システムとの関係を述べる.このフレームワークを用いて,情報統合・フィルタリングシステムの設計・実装においてより効率よい処理手法を選択することが可能となる.また,その応用として,Webとテレビ番組の統合システムおよびそれを実現するための時系列依存型動的ハイパーリンク機構:時間依存リンクTVLink(Time-Varying Link)の提案を行う.
1 0 0 0 ベイズ学習[IV・完] : 変分ベイズ学習の応用例
- 著者
- 上田 修功
- 出版者
- 一般社団法人電子情報通信学会
- 雑誌
- 電子情報通信学会誌 (ISSN:09135693)
- 巻号頁・発行日
- vol.85, no.8, pp.633-638, 2002-07-25
- 被引用文献数
- 28
1 0 0 0 OA 資本循環と資本類型―経済政策類型論の構築のために―
- 著者
- 渡邉 尚
- 出版者
- 京都大學經濟學會
- 雑誌
- 經濟論叢 (ISSN:00130273)
- 巻号頁・発行日
- vol.157, no.1, pp.1-28, 1996-01
1 0 0 0 二所太神宮例文
- 出版者
- 日本文化資料センター
- 巻号頁・発行日
- 1996
1 0 0 0 Max Stirner
- 著者
- edited by Saul Newman
- 出版者
- Palgrave Macmillan
- 巻号頁・発行日
- 2011
1 0 0 0 OA ルソーの父親像 : 『告白』における変容と理想化の試み
- 著者
- 井関 麻帆
- 出版者
- 日本フランス語フランス文学会
- 雑誌
- 日本フランス語フランス文学会関東支部論集 (ISSN:09194770)
- 巻号頁・発行日
- no.18, pp.29-42, 2009-12-20
- 著者
- 佐野 〓 太田 洋 上野 純一
- 出版者
- 愛知工業大学
- 雑誌
- 愛知工業大学研究報告. B, 専門関係論文集 (ISSN:03870812)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.167-172, 1976-03-31
空気でうすめた二酸化窒素をヨウ化カリウム溶液と触れさせて反応状況を追跡し,次の結果を得た.1)活性化エネルギー, 22.8kcal/mol 2)二酸化窒素1モルの消失に対し,ヨウ素0.4モルが遊離する 3)反応終了後の溶液中に亜硝酸イオンや硝酸イオンが検出される,などこれの結果に基いて反応機構を推定した.
1 0 0 0 取消訴訟における原告適格の構造(四・完)
- 著者
- 安念 潤司
- 出版者
- 学術雑誌目次速報データベース由来
- 雑誌
- 國家學會雜誌 (ISSN:00232793)
- 巻号頁・発行日
- vol.99, pp.473-525, 1986
- 著者
- 中川 丈久
- 出版者
- 有斐閣
- 雑誌
- 法学教室 (ISSN:03892220)
- 巻号頁・発行日
- pp.72-87, 2012-06