著者
日合 文雄

平成23年度最終講義
著者
小倉 明夫 Ogura Akio
出版者
金沢大学
雑誌
博士学位論文要旨 論文内容の要旨および論文審査結果の要旨/金沢大学大学院医薬保健学総合研究科(保健学専攻)
巻号頁・発行日
no.平成22年5月, pp.7, 2010-05-01

取得学位 : 博士(保健学), 学位授与番号 : 医博甲第2101号 , 学位授与年月日 : 平成22年3月23日, 学位授与大学 : 金沢大学, 審査結果の報告日 : 平成22年2月12日
著者
君塚 正臣
出版者
横浜国際経済法学会
雑誌
横浜国際経済法学 (ISSN:09199357)
巻号頁・発行日
vol.21, no.3, pp.25-80, 2013-03-25

池田龍彦教授・石渡哲教授退職記念号
著者
宮永 孝
出版者
法政大学社会学部学会
雑誌
社会志林 (ISSN:13445952)
巻号頁・発行日
vol.60, no.4, pp.206-156, 2014-03
著者
北方 晴子 大石 さおり
出版者
文化学園大学
雑誌
文化学園大学紀要. 服装学・造形学研究 (ISSN:21873372)
巻号頁・発行日
no.44, pp.63-73, 2013-01-31

本稿では、現代日本における男性役割観について、次の2点を目的として調査を行った。①現代日本社会における男性役割観を測定する尺度の作成、②男性役割観についての考えが性別や年代によって異なるのかについての検討、である。予備調査で収集した186の特性が現代男性にとって重要な程度について、関東1都3県在住の男女419名(10~50代)の回答を対象として分析を行った。①尺度の作成については、最終的に55項目からなる尺度を作成した。尺度の因子構造は、5因子とすることが妥当であった。第1因子より“社会的望ましさ”、“見た目のよさ”、“個性”、“豪快さ”、“精神的強さ”と命名し、これらを現代日本における男らしさ測定尺度の下位概念とした。②については、現代の男らしさの概念には、性別によって考え方が異なる下位概念と年代によって考え方が異なる下位概念が含まれていることが明らかとなった。具体的には、女性は男性より、男性に対し社会的望ましさや豪快さを求めている傾向がみられた。一方で、10代の男女は男性により外見的なよさや個性を重要視しているということがわかった。
著者
坂庭 淳史
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2005

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2087号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2005/6/21 ; 早大学位記番号:新4057