Michimasa Haga (@3i2i_masa)

投稿一覧(最新100件)

RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
RT @The_Gender: 明日9/15(金)朝9時から11時,日本心理学会大会企画シンポジウム「ソーシャル・キャピタルと教育に関する研究の新展開2 地域と学校の新しい協働の場の創出における成果と課題」に司会として登壇します。 オンライン配信もございますので,ご興味のある方…
RT @kaede_no_hana: 日心大会の2日目に,動機づけのシンポを行います。 「未来を想像して,動機づけを高める」 https://t.co/Nx6JGomWqk
RT @KunisatoY: 日心では,以下のシンポジウムで指定討論をさせていただきます。どの先生の発表も面白そう。 『[SS-003] 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性』(企画代表:岡 大樹さん) 2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:…
RT @KunisatoY: 日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F…
RT @KunisatoY: 日心では,以下のTWSで講師をします。時間的に変化するネットワークの扱い方について解説予定です〜 『[TWS-015] 心理ネットワークアプローチ入門 縦断データ解析を中心に』(企画者:樫原 潤さん,オンデマンド) https://t.co/db…
RT @KunisatoY: 日心では,以下のTWSをします。RStudioに入っているQuartoの使い方を解説します。これからRStudioを使い始める方に是非ともお越しいただけたら嬉しいです。 『[TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』(2023…
RT @hirokazuarai: 出ました! J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除直後の外出自粛・対人接触回避行動の心理的予測因 https://t.co/oH1XiHm1E7
久しぶりにオープンアクセスの論文が出た。嬉しい。規範と社会関係と孤独について。 https://t.co/cVtayLAgBW
グループ学習が精神的不健康と関連するかもしれない、という箇所がおもしろかった。医療系大学生への調査結果。 阿部・相田・伊藤他 (2019). 医療系大学生の社会関係資本及び社会的スキルと精神的健康との関連 https://t.co/4M6PWHYrpQ https://t.co/4M6PWHYrpQ
そういえば、小・中学生のクラスサイズの影響の研究であれば、国内に素晴らしい研究があったね。 伊藤ら(2017). クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/CSJelMeuDG
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5fzcC
大学のSC論文の早期公開論文のリンク。念のため貼。 https://t.co/mc3NSR8jj8
小さな研究ですが、J-stageで誰でも読める論文が1つできました。   学生が大学で得ている人間関係の数と質の関係、そして主に人間関係の質がこころの健康とか充実性にかかわるよ、という感じの内容です。  ... https://t.co/SnwJuVnvkW
RT @CzechVsky0309: 菓子研究がPDFになりました!興味がある方はご覧ください。菓子を食べれば,話し合いはうまくいくのか? http://t.co/cE2P9xUhmO
精神的健康その他のスクリーニングに一考を投じる RT 潜在ランク理論による精神的健康調査票(GHQ)の順序的評価 http://t.co/ye8f0MUy1Y
今日、社会心理学会であったWSのネタ。分布の端っこに位置するデータを中心に仮説を立てるのに有用。そういう意味で、特に臨床心理に応用可能性がある手法だと思われる。https://t.co/JMFySURHaI... http://t.co/eP7GBZ73Ix

お気に入り一覧(最新100件)

同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
J-STAGE Articles - Formal and informal help-seeking intentions/behaviors among students and workers during the COVID-19 pandemic: a scoping review https://t.co/upyNEYK9Mo
日心では,以下のTWSをします。RStudioに入っているQuartoの使い方を解説します。これからRStudioを使い始める方に是非ともお越しいただけたら嬉しいです。 『[TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』(2023年9月16日(土) 11:20 〜 第4会場 4F 403) https://t.co/hyDyZMqJhi #JPA2023
日心では,以下のTWSで講師をします。時間的に変化するネットワークの扱い方について解説予定です〜 『[TWS-015] 心理ネットワークアプローチ入門 縦断データ解析を中心に』(企画者:樫原 潤さん,オンデマンド) https://t.co/db6o53h9aq #JPA2023
日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F 501) https://t.co/8Zsit6aZSf #JPA2023
日心では,以下のシンポジウムで指定討論をさせていただきます。どの先生の発表も面白そう。 『[SS-003] 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性』(企画代表:岡 大樹さん) 2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:20 第5会場 (5F 501) https://t.co/KB7Z3op0Y3 #JPA2023
日心大会の2日目に,動機づけのシンポを行います。 「未来を想像して,動機づけを高める」 https://t.co/Nx6JGomWqk
出ました! J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除直後の外出自粛・対人接触回避行動の心理的予測因 https://t.co/oH1XiHm1E7
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
Annals of Clinical Epidemiologyに、奈良県立医科大学の野田 龍也先生たちとの共著論文「COVID-19と季節性インフルエンザの年齢別死亡率に関する研究」が早期公開されました。 https://t.co/67MOXfNiq5 https://t.co/OeCUBNYwA0

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
寄り添いについてはちゃんとケチをつけています。「学び」とか「気づき」についてもやるべきか。 https://t.co/fehkh8j0Ac
あ,早期公開されてた。 しょっぱいデータですが,ようやくご供養申し上げることができましたw J-STAGE Articles - 詰め込みすぎにご用心―モバイル端末と複数呈示形式がデータの質を低下させる可能性の検討― https://t.co/jEuIKTrcDX
東京ディズニーランドにみる日常から非日常への心理的変化と環境の相互関係の研究 https://t.co/83Tnhec1tn
『教師記入式実行機能行動評定尺度の小学生に対する信頼性及び妥当性の検証』 信頼性,妥当性は十分で,臨床群では,小学1-2年生では識別力が低いけど,小学3-6年生では適切だったとのことです。日本語オープンアクセス。 https://t.co/vKKzUzGZMS
嬉し泣きについて,8-9歳児は嬉しくて泣いたことを理解できるけど,5歳児は泣いた理由がわからなかったり「悲しくて泣いた」と判断するよという研究。日本語オープンアクセス。/ 幼児・児童の喜びによる泣き場面での他者感情推測 https://t.co/DaifJ4QlpQ
新型コロナウイルス感染者に対するステレオタイプと行動免疫システム活性化の個人差との関連 - https://t.co/jHCHeBlvPM #ScholarAlerts
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
「スマホ育児」自制心に影響なし? 久留米大「親の不安和らげる」 https://t.co/gN9LxuWNLR #西日本新聞 浅野良輔さんたちの研究.論文は→https://t.co/sfwclY4vns
同世代の社会学者の論文で衝撃的に面白かったのは 武藤正義さんの「相互行為における倫理規範の性能分析」 https://t.co/2XrTnOauWF 当時、調布あたりの京王線車内で立ったまま読んでて、スゴいと思ったのを覚えている。
[研究ノート] 元気回復行動プラン (WRAP) 研修による大学生の援助要請に対する認識変化に関する一考察 - https://t.co/Ozs4aAeka7 #ScholarAlerts
ソシオメトリックテストで名前を挙げさせる人数による違いはあるか(これはネームジェネレータにも通じる問題)なんてことも検討されていた。 上田敏見「ソシオメトリーにおけるテクニックに関する一検討 」1963 https://t.co/n9wRXIlanA
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
こういう論文面白いな。 学級集団における勢力地位と勢力資源 田崎 敏昭 https://t.co/4bf3kSOLsf
教心研の優秀論文(クラスサイズと学業成績)とこの論文の件はシンポジウムなどを通して議論して欲しいなぁ。大事な問題だと思うし、いろいろなものが絡むよね。 https://t.co/ec1j5Oda7L https://t.co/PnLIcnrrru

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