Suzuki Tsutomu (@snatool)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuiko_fujita: ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
RT @kztakemoto: 千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸…
RT @J_Steman: まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルデ…
同世代の社会学者の論文で衝撃的に面白かったのは 武藤正義さんの「相互行為における倫理規範の性能分析」 https://t.co/2XrTnOauWF 当時、調布あたりの京王線車内で立ったまま読んでて、スゴいと思ったのを覚えている。
日本におけるSociometryとSocial Network Analysisの受容があまり連続していない印象がある。この辺は学説史的にちゃんと調べないと分からない。 平松先生はソシオメトリーとグラフ理論に関する論文も書いている。 平松闊「集団構造のモデル : ソシオメトリーとグラフ 」1975 https://t.co/krfHoNrigk
1950年代の論文に「集団の実際の選択状況に対して確率計算によって得た選択の機会期待値からの偏差」を求めるなんていう記述もあって、これ統計的ネットワーク分析ですよね?西山美瑳子「ソシオメトリーの理論と実験的方法」社会学評論,1956 https://t.co/j0zJSjp9bG
ソシオメトリックテストで名前を挙げさせる人数による違いはあるか(これはネームジェネレータにも通じる問題)なんてことも検討されていた。 上田敏見「ソシオメトリーにおけるテクニックに関する一検討 」1963 https://t.co/n9wRXIlanA
田中熊次郎はソシオメトリックテストの技法の紹介者というイメージだったのだけど、結構理論的に洗練されたところまでいっていたのだなあ。この論文は偏ネットの確率的モデルまで紹介している。「ソシオメトリーに関する問題とその考察」心理学研究,1964 https://t.co/YWORCjenhR
日下田岳史「大学進学機会の地域格差に関する仮説生成型研究」https://t.co/qeD3I2mH0u 高校生の意識調査。北海道では家庭の経済環境を気にする比率が高く、関東では進学が当たり前と思っている比率が高い。
津多成輔「大学の都市部集中と大学進学機会 : 1990年から2015年の自県/県外進学率・収容率の変化に着目して」https://t.co/ud8zsVWWAD 地元に大学があるかどうかが進学機会に与える影響について。
田島貴裕「北海道における大学進学行動の地域格差に関する経済分析」https://t.co/8FcNbTOXfs 北海道内の自治体の経済指標と大学進学率の関係。ただしここでの分析単位は個人でなく自治体。
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
辻先生のカドゥシン『社会的ネットワークを理解する』書評 https://t.co/ynDPku9GSE 対象本の他にも近年出版された社会ネットワーク分析のテキストのリストとして大変参考になります。拙書も紹介していただきありがとうございます。
RT @ryuhei_tsuji: 久しぶりに,SP学会に貢献した.書評だけど. / C. カドゥシン(著)五十嵐 祐(監訳)『社会的ネットワークを理解する』(2015年,北大路書房) https://t.co/gm8BNZWVXw
CiNii 論文 -  核施設と非常事態 : 地震対策の検証を中心に https://t.co/0cbyMWxjhy #CiNii
CiNii 論文 -  分断される養育者たち : 東日本大震災は親族里親制度に何をもたらしたのか https://t.co/JSUKUxmKqC
CiNii 論文 -  分断される養育者たち : 東日本大震災は親族里親制度に何をもたらしたのか https://t.co/JSUKUxmKqC
RT @asarin: 【論文公刊】オンライン調査のSatisfice研究w/@tkobyashi 第2弾が『社会心理学研究』に掲載されました.J-Stageで無料閲覧・DL可能.「オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか」https://t.co…
三部倫子「セクシュアリティをめぐる〈マイノリティ/マジョリティ〉の〈転位〉と〈融解〉」https://t.co/atiPqdzgoH はアライに言及。
本郷正武「『良心的支持者』としての社会運動参加」https://t.co/Q0uyanr1AZ に似た問題意識を感じた(ブログ記事の方が古いけど)。
RT @asarin: 重要な情報を忘れてました.研究で使用した質問項目リストはOSFで公開しております→https://t.co/3fhkKo9u6T 調査会社2社のうち1社との約束事により,実際の調査画面を公開できないことをお許し下さい.https://t.co/hB83T…
RT @asarin: 調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co…
RT @asarin: 内容はとてもシンプルです。調査者にしたら「ちょっと長いけどまあ読んでくれるよね」と思いたい質問文にトラップをかけて、それにかかったかどうかでモニタを分類、かかった人とそうでない人でリッカート尺度の回答行動を見た。それだけ。https://t.co/hB8…
RT @asarin: Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/…
RT @asarin: 「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源…
薬師院仁志,1998,「自殺論の再構成――フィリップ・ベナールによる『自殺論』の解釈について」『社会学評論』49(1): 42-59.http://t.co/vfT1yQjJzN によればベナールが宿命論的自殺を中心にした再解釈をした、と。
RT @kenkenir: 宮本議員と岸田外相の国会での議論読んでて、ふと思いついてググったら面白い資料見つけた。集団的自衛権の行使が国連安保理に報告された14事例について。こりゃぁいい。 http://t.co/A6BmZYbw1q
RT @tiseda: 太郎丸さんにお願いして社会学の実習に組み込んでいただいた「宇宙開発についての世論調査」の調査結果がkurenaiで公開されています。こんな調査がこれまできちんとした手法にもとづいて行われたことはなかったはず。 http://t.co/AEaSMO2SPB
ジジサヨとか本の中では「連中」とかいってるけど、こういう社会学界での批判に応えているのを見たことがないんだよね。https://t.co/mWOP3zmKm5
RT @clione: CiNii 論文 - Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析 “多変量 HHT を用い,パヒューム,能楽,文楽などの動作を,ワルツ,ヒップホップ,サルサなどの踊りと比較する” http://t.co/…
RT @hirakawah: ↓CiNiiでオーブンアクセスだった。 藤川賢「福島原発事故における被害構造とその特徴」(環境社会学研究18) http://t.co/zAdHUbynBZ 『被害者の孤立や問題の風化を防ぐためには、選択の強要を受けること自体が被害であること …
同僚の教育社会学の先生に面白かったと言われて喜んでいる→鈴木・川本・西條,2012,「概念ネットワークを用いたオムニバス授業の関連性の改善 : 授業アンケートからの可視化手法」http://t.co/9eNF8mWU7X
CiNiiで検索してたら、こんなのもあった。ロバートM.マーシュ(森岡清美訳)「社会構造と近代化 : 中根千枝論文批判」『民族學研究』(1970)http://t.co/sbZmCha5Pp ウェーバー以来の行為論を無視している、近代化論が雑というあまり本質的でない批判。
そこで中根は現在社会ネットワーク分析の古典とされている社会人類学研究に触れていたろうし、自分の研究でもネットワークという言葉やソシオグラムを使っている。例えば「ダライ政権をめぐるチベット貴族のネットワーク」(1981)http://t.co/a1O4oXllMb
中根千枝1957「英國社會人類學のゼミナールに出席して」『東洋文化研究所紀要』http://t.co/kZJCPakQQ0 中根が56年にロンドン大学スクールオブエコノミクスで学んだ経験が書かれている。
林孝亮,中野英之「すごろく教材で考える放射線と原発事故後の福島での暮らし:『放射線人生ゲーム』の開発」『科学技術コミュニケーション』15 http://t.co/E1sjeCu2Ng
「放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題」『科学技術コミュニケーション』15号 http://t.co/Wpn8De3Q4i で用いたデータをresearchmapで公開しました。http://t.co/D3bsrsBxni
能力と正答確率の関係を示す項目特性曲線はQ5S1の方がある値で急激に変化しており、天井効果や床効果を生ずる可能性がある。この質問では知識と他の変数の相関を見逃すかもしれない。http://t.co/Wpn8De3Q4i http://t.co/4SLtSl8bnc
論文では、放射線に関する正誤判定問題への正答率が質問文によって影響を受けるか、放射線に関する知識が放射線の影響に対する不安度に影響を与えるかなどを検討しています。データは東京都在住のネット調査会社登録モニター320人に対するネット調査。http://t.co/Wpn8De3Q4i
論文が出ました。→「放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題」『科学技術コミュニケーション』15号 http://t.co/Wpn8De3Q4i
@erik_satman これhttp://t.co/XeCewenuqnとかこれhttp://t.co/GR07UNl6Puですかね。要約しか読んでいませんが。記事のタイトルがミスリーディングなのはライターの責任でしょう。
下RTリンク先の太郎丸さんの論文読んだ。「数理社会学はなぜ不人気か」。実感として同意。http://t.co/dBri8apZKs
RT @Sohei_IDE: 恒例行事:恵方巻は作られた伝統。恵方巻と名付けたのはセブンイレブン。文献資料で最古は昭和7年。大阪海苔問屋協同組合が1951年に巻き寿司丸かぶりの販促で成功。/沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」 http:/…
RT @Sohei_IDE: 恒例行事:恵方巻は作られた伝統。恵方巻と名付けたのはセブンイレブン。文献資料で最古は昭和7年。大阪海苔問屋協同組合が1951年に巻き寿司丸かぶりの販促で成功。/沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」 http:/…
CiNii 論文 -  朝日新聞と読売新聞の憲法記念日の社説のテキストマイニング(テキストマイニングによる特徴の分析,日本行動計量学会 第38大会 抄録集) http://t.co/b4IDXPPcS3 #CiNii
CiNii 論文 -  高次元圧縮空間の対話的手法による次元縮小(機械学習) http://t.co/w9GCE9T336 #CiNii
CiNii 論文 -  K270 中学生の携帯電話依存といじめの関係について(口頭セッション45 ネット) http://t.co/2HGO0GnI1g #CiNii これも性別以外のコントロールなしか。
個々の授業における授業評価や授業改善についてはこういうのもあるけど、全学的に一斉にやるやつの効果じゃないなあ。CiNii 論文 -  授業評価ツールを用いた授業改善とそのフィードバック効果に関する一考察 http://t.co/XIPKiHJ44T #CiNii
これは「効果」の意味が求めているのとちょっと違うなあ。CiNii 論文 -  授業評価アンケートシステムの費用対効果 : 新潟国際情報大学における導入事例 http://t.co/sdLge3jPO2 #CiNii
これは面白いかもしらん「遺骸と化し泥中に埋没してなおそのむくろを起こすという一連の静水力学的メカニズムを,"ゾンビ・モデル(zombie model)"と呼ぶことにする」http://t.co/mbTaqiWL
授業準備で出口調査の標本抽出法について調べてみた。福田昌史,2008,「出口調査の方法と課題」『行動計量学』35(1).https://t.co/zrGoTNSR 鈴木督久,2010,「選挙における調査と予測報道」『心理学ワールド』49.http://t.co/JbQIUW2P
『ウルトラマン』における「正義」http://t.co/5sh3M8IK ひやかしのつもりで読んでみたら、意外に面白かった。特に最後のウルトラマンの愛した対象についての考察。
今日のプロメテウスの罠で引かれている高木仁三郎「核施設と非常事態」はCiNiiで読める。http://t.co/byNOza8A

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒荒岡草馬 , 篠田詩織, 藤村明子, 成原慧 「声の人格権に関する検討」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/DKUUmSMo0y
こんなの出ました.「感染症対策に当たった政権担当者らに対する評価が衆議院議員選挙の投票行動に与えた影響」 当時の首相や大臣など具体的な人たちへの評価と投票行動について分析しました. https://t.co/DBPAR7GJ9r
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
久留島 弘章・大江 秋津 -  実践共同体における知識移転のメカニズム:― 江戸の蘭学者の師弟ネットワーク分析による実証研究 ― https://t.co/t4P9lNSHNQ
とっても短いが、知らんかったので勉強になった。 横山輝雄(2010)「ダ-ウィンの思想的影響―「ダーウィン革命」の三段階―」 https://t.co/Th7WK1Wu4M
理論と方法/35 巻 (2020) 1 号 小特集 オンラインによる新しいデータ収集法 オンライン調査による大標本データ収集:3.11 後のデモ参加をめぐる調査を事例として 永吉 希久子, 松谷 満, 樋口 直人 https://t.co/mROAHpmvmo
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
拙著「新型コロナ禍における外出・対人接触の規定因とその変化―第 1 次緊急事態宣言から第 3 波初期まで―」が,近畿大学学術情報リポジトリ  より公開されました./ https://t.co/oDAygN2Ah5
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
最近の実務と並行/関連してのお仕事でした(他方でむろん公開情報で書いたものです)。 J-STAGE Articles - 近年の日本における偽情報(フェイクニュース)対策と実務上の論点 https://t.co/XiVWWHjhaa
柳川堯 (2018). 「p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである」『計量生物学』38(2), 153-161. https://t.co/Uu2JgIU3OT あとで見る
山縣 芽生, 寺口 司, 三浦 麻子 COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── https://t.co/6D752g2qVV 早期公開されました!
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
瓜生原 葉子 (2021) "新型コロナワクチンの接種意向とその影響因子 : 就業者に対する調査結果” SMRC Working Paper 1 / “同志社大学学術リポジトリ” https://t.co/q6SOM5IkS4 #health
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在 / 太郎丸 博   https://t.co/OA22pJwvv0
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.co/AhRMNiTOrr https://t.co/AB85kyTR4D
クリエイターの集積におけるネットワーク構造 : 大阪市北区扇町周辺を事例に https://t.co/yCSc2NN2om
菊地先生に呼ばれたときの、竹信さんの講演と私のコメントの記事です。ネオリベラリズムの女性政策の問題がよく分かると思います。https://t.co/g8wSJC0amA
三上直之「欧州の市民が議論した『新型コロナと気候変動』」『科学』2020年12月号(第90巻第12号)、岩波書店。レポジトリで読めます。https://t.co/moI19vd8wE
日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 / 平石 貴士 https://t.co/x2KUoJCbLP これも優れた論文だと思います。
早期公開 J-STAGE Articles - 日本における外国人居住者に対する寛容性とBig Fiveの関連 https://t.co/IpOYFhYQmo
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
……というのが、とりあえず次の文献などを参照した上での自分の解釈。 https://t.co/sTYy8kOGTX https://t.co/bU0vb9v8AY
白井 雅人,2002,「マルチメディア・ショーの原点としてのヴェルヴェット・アンダーグラウンド:ジョン・ケイルによる持続とカオスの弁証法」『山形県立米沢女子短期大学紀要』 (37): 71-84. https://t.co/mRiGgylH4x
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
日本経済学会の企画セッション「GeoDaの空間統計ツール」で報告しました。GeoDaはLuc Anselinらが開発したオープンソースのGIS(無料)。 https://t.co/Pdvznc9664 https://t.co/p7nR35JF2c
我々の歌詞分析の研究に関して、日本語で書かれた論文がよく言及されますが、その論文では、1977〜2012年の歌詞を分析しています。 https://t.co/AHNbkWLQia そして、そのあとに書いた英語論文では、1976〜2015年の40年間の歌詞を分析しています(データを増やしました) https://t.co/Ba5xvwK6Vu
我々の歌詞分析の研究に関して、日本語で書かれた論文がよく言及されますが、その論文では、1977〜2012年の歌詞を分析しています。 https://t.co/AHNbkWLQia そして、そのあとに書いた英語論文では、1976〜2015年の40年間の歌詞を分析しています(データを増やしました) https://t.co/Ba5xvwK6Vu
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
KH Coderの主要機能の1つ、対応分析の同時布置図について、この図の仕組みというか作り方というかや、読み取り方を書いた文章がPDF公開されています。 https://t.co/igcPru9RpF 分かりやすく書こうとはしたのですが、今読み返すと、果たして…
関西大学法学研究所地方議会研究班で昨年度まで行っていた共同研究の成果が関西大学リポジトリに登録され、フリーでダウンロードして読めるようになりました。『地方議会の審議過程 : テキスト分析による定量化の試み』です。https://t.co/ZqhQdhjXLs
『情報の科学と技術』誌に、#TokyoR 運営チームによる「Rによるテキスト分析入門」と題する記事が掲載されました! https://t.co/ndRr49V22k https://t.co/uPsr7snuw3
ネットワーク分析について個人的に勉強してるんだけど、ネットワーク構造の時間的な変化をモデル化する手があるらしい この辺Twitter APIを使って実装してみたい https://t.co/C7AMANCA4M
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZMu2v
資料の位置づけを含めた,明らかにすべき問い(リサーチ・クエスチョン)の設定は超!重要です。また比較枠組みや,注目すべき概念・語の設定も。成功した研究事例を紹介しつつ,これらの点の重要性や方策を書いたレビュー論文がこちらです: https://t.co/u7u1ib7VJD
【新しい論文が公刊されました】 坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのかー『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44:1-20. https://t.co/sjWVRKEP2T リンク先からどなたでも無料で読むことができます。ご笑覧いただけば幸いです。
多重対応分析の因子分析的使用 ―正規直交主成分分析とそのプロ野球の観客調査データへの適用― / 村上 隆 https://t.co/Nk8y14pTeD
数量化理論の形成 / 森本 栄一 https://t.co/WEkPEfR4n6
変数社会学を超えて / 近藤 博之 https://t.co/WnLrA60Noy
「Supplementary」変数から多重対応分析(MCA)を考える―幾何学的データ解析(GDA)と多重対応分析(MCA)― / 藤本 一男 https://t.co/GwTt9QNbZI
KAKEN — 研究課題をさがす | 大学評価への計量書誌指標の導入のもたらす社会科学研究への逆機能性に関する研究 https://t.co/EWnGI7dnly おもしろそうな研究が科研費をとっている・・・。
「社会」が生まれ、〈ソサエチー〉が消える : 明治期における「社会」概念編成と公共圏の構造(前編)/ 木村 直恵 https://t.co/UldtsnM5if
この論文は稲増・三浦(2018)https://t.co/vXqBqwp9ggが指摘した社会調査で公的組織への信頼を測定する際の反応ラベルの違いによる問題について、統計モデリングによる解決を行ったものです。
富井久義,2018『ボランティア活動におけるふるまいと認識についての社会学的研究――社会的意義と参加の論理の関係』筑波大学博士論文。あしなが学生募金と森林ボランティア運動という異なる支援の「ふるまい」とその意味付けをつぶさに見ていて、とてもおもしろい。https://t.co/vLeoAurXvP
論文はこちら〜 https://t.co/2aNbNot47U 参考文献として、 小熊英二『原発を止める人びと 3・11から官邸前まで』文藝春秋 https://t.co/CL8opusb8k
なんとか滑り込みで今年のアメリカ社会学会用のペーパー提出だん。今回書いた原稿はこちらの論文からインスピレーションを受けました。抄録からも分かるとおり、なかなか辛口論文。/ CiNii 論文 -  「海外」の視線? 日本の同性間セクシュアリティに関する英語文献の批判的考察 https://t.co/jLCnrHWHDU
CiNii 論文 -  スポーツにおける「性別問題」 : 「女性」アスリートに向けられるまなざし https://t.co/xpQrRAWql0 #CiNii
CiNii 博士論文 - 日本におけるクラシック音楽文化の社会学的研究 : ピアノ文化を中心として(本文) https://t.co/E8uSx8Kim2 #CiNii
この論文、「計量屋さん以外にもわかりやすく」を目標に書いたつもりだったんだよね。で、今年、2年生の講読でためしに使ってみたところ、4週間もかけてまだ最初の6ページしか進んでない。「文章の意味を正確に理解しようとすると◯◯の知識が必要」みたいな箇所が多すぎて。 https://t.co/N6oDF3aoZ0
今年初めに『行動計量学』誌で刊行された論文がJ-STAGEに搭載されました. 三浦麻子・小林哲郎「オンライン調査における努力の最小限化が回答行動に及ぼす影響」 https://t.co/XExvVKUnKt
これは良い試み / "『パーソナリティ研究』は,以下に説明する「追試研究」,「事前登録研究」,「事前登録追試研究」の募集を開始し,これらに該当する論文の投稿を強く推奨し支援する。そして,これらの投稿論文の採否は研究結果によって決定しないものとする" https://t.co/v23otIOFy1
来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
稲増さん@k_inamasuとの共著論文「マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて」が社会心理学研究最新号に掲載されました. https://t.co/oRmdSWaqmO
先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjREx 短くまとめた解説がありました https://t.co/y6yHvthNaO
#すごいと思った分析事例:上ノ原秀晃 2013 「2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア ―候補者たちは何を『つぶやいた』のか―」 『選挙研究』 https://t.co/GZPPKbwsXb ※分析に入る前の準備・計画が特にすごいと思いました。→
ネトウヨに限らないが,集団的自衛権の支持について,信頼,排外主義,政党支持などの関係から分析した自分の論文を,引いておこう. https://t.co/JOawl9cxRP https://t.co/cw1taYcHTw
そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 https://t.co/ht9pZBS4Fe
超高速で読んだが勉強になった。"本論は、みすゞの詩の中から、先述した「私と小鳥と鈴と」を取り上げ、みすゞの詩が受け入れられていったその受容過程と、どのように人々に受け入れられてきたのかという、それぞれの詩の解釈を探る” https://t.co/d5kc3V1fPR
6月の #TokyoR にて「整然データってなに?」という話をしましたが、その内容をまとめたものを『情報の科学と技術』9月号に「整然データとは何か」というタイトルで書きました。 https://t.co/nOpESRYU2e TokyoRの皆様、その節はお世話になりました。
Kobayashi, et al. (2017). Investigating the chronological variation of popular song lyrics through lexical indices. https://t.co/hA5qQLfsV3 https://t.co/VWIZ9CYFCG
「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
CiNii 論文 -  格差社会と小・中学受験:—受験を通じた社会的閉鎖,リスク回避,異質な他者への寛容性— https://t.co/Je8JEGwyEf
1969年『年報政治学』に載ったテキストマイニング論文。/ 武者小路公秀「政治の言葉と緊張緩和――帝国議会における首相演説の価値内容分析」https://t.co/i0bNIrgD9i
.@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.co/fP59Z3n4pZ
>男性の家事参加は労働時間と深く関連している< それ嘘だから。男性の労働時間が1時間減ったとき、増える家事時間は1分程度: https://t.co/vBa7JtgeIG / “妻から大顰蹙を浴びた「おとう飯」ができたワケ (2…” https://t.co/oVSU7fX6al
“一般書における科学コミュニケーションの分析” https://t.co/kHNDgldui7 #エビデンス #レトリック
とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
こんな論文どうですか? 読売新聞社の選挙情勢調査(<特集>「電話調査の精度」その1)(寉田 知久),2002 https://t.co/PUy9kBjeUy
なんだかやむにやまれぬ事情から、標葉も「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」てものを寄稿しています。https://t.co/B2YpPDprLe
CiNii 論文 -  「子どものコミュニケーション能力低下」言説の検討 : 小学生と大学生を対象とした調査から https://t.co/8hTA1Nwlfz #CiNii
CiNii 論文 -  「子どものコミュニケーション能力低下」言説の検討 : 小学生と大学生を対象とした調査から https://t.co/8hTA1Nwlfz #CiNii
恋人の定義をちゃんとしたうえで恋人を調査している日本の論文はほとんどないらしい。romantic relationshipの定義を援用できないのか。 CiNii 論文 -  日本における心理学的恋愛研究の動向と展望 https://t.co/mliIAflWV1 #CiNii
第11回数理社会学会奨励賞は、毛塚和宏さん(東北大学)が受賞しました。おめでとうございます。受賞論文は、「下降回避か, 単純進学か:教育達成の階層間格差における下降回避仮説の検討」『理論と方法』(https://t.co/LIPniuvoMw)です。
小林雄一郎ほか(2015)「語彙指標を用いた流行歌の歌詞の通時的分析」 https://t.co/at1C4MyQzX のデータセットに最新データを追加して分析中。40年にわたる歌詞の発表年を平均誤差6年で当てるって、結構イイ線いってると思う。分析結果は、8月にドイツで発表予定。
左古輝人 (2015). 「ヒットソング歌詞の変遷—1968年から2013年まで」『人文学報』497, 49-85. https://t.co/8cohkkUtrK 「をを、こんな論文が!」と思ったら、著者に明日お目にかかる予定があるという偶然w
近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型をまとめた論文が公開されました(https://t.co/Z2HWRTmBMi)。逸話的に語られる非常に個性的な名前ではなく、実在する個性的な名前の特徴を記述し類型化しています。オープンアクセスですので、どなたでもお読みいただけます。
#研究事例リストに追加しました:松谷満・大瀧友織 2015 「原発事故後の市民意識 ―福島市民意識調査(2014年)調査報告―」 『中京大学現代社会学部紀要』 9(1): 115-141 https://t.co/6cWUvOGBh3

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