Iori TANI (@iorit_)

投稿一覧(最新100件)

ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜#43 相性1 https://t.co/1OM1g7WwOh 性格の類似性が対人魅力評価に及ぼす影響――被評価者に顕著な性格特性に着目して https://t.co/4PGbqpet9z #心理学雑談
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜#37 https://t.co/xNujWODV3T 個人の価値観と組織の価値観の一致 https://t.co/CE4yCqkCt4 #心理学雑談
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜#36 https://t.co/AiYd5Q9blR 想像力を巡る若きシュプランガー https://t.co/uOrKij1Mbl #心理学雑談
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜 #29性格からあなたの価値観は見つけられる? https://t.co/mIBcmKj6UY 価値志向性尺度における尺度項目間の順序関係の分で、Sprangerの理論と対応する順序関係が見出されています。 https://t.co/f2xvRZEglF #心理学雑談
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜 #28価値観2 あなたが優先するのは友情?それとも… https://t.co/zGJlh1FIpH シュプランガーの理論に基づいた尺度がこちら 価値志向的精神作用尺度の作成 https://t.co/2Itf61mpWH
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜 #17 性格は変化するの?前編 https://t.co/TTILT3NFnb 変化にも2種類、平均レベルと相対レベル。日本における平均レベルの変化は以下の論文を参照。 https://t.co/r6uYBU5YH4
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜 #12 職業編 アスリート https://t.co/l6Tc9Mpfl6 日本の研究だとこちら。競技種の違いもありますよね。 スポーツ競技者におけるBig Fiveパーソナリティ特性と競技レベルとの関連 https://t.co/rPzeQlLLb9
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜 #5 https://t.co/1FNpojwklV 5因子の中で研究が少なめの協調性、日本の論文では以下が参考になると思います。 協調性とその起源 https://t.co/oIu6V9teiY
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
RT @marxindo: すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @kazuyainoue: 二字熟語を用いた感情喚起語リストの作成 木村 年晶, 鈴木 直人 感情心理学研究 2020 年 27 巻 2 号 p. 43-50 J-STAGE Articles - 二字熟語を用いた感情喚起語リストの作成 https://t.co/h5Dp…
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
教心研の優秀論文(クラスサイズと学業成績)とこの論文の件はシンポジウムなどを通して議論して欲しいなぁ。大事な問題だと思うし、いろいろなものが絡むよね。 https://t.co/ec1j5Oda7L https://t.co/PnLIcnrrru
RT @nishidak0705: 日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…
RT @JSPP_keijyo: バランス型社会的望ましさ反応尺度日本語版 (BIDR-J; 谷, 2008) キーワード:Paulhus 因子:自己欺瞞(12項目),印象操作(12項目) 評定:5件法 https://t.co/jhPHmOS41s
RT @asarin: 村山綾・三浦麻子「刑事事件の元被告人に対するフォルスアラーム効果」(認知科学) https://t.co/bkKUOM78CO 気づかぬうちにJ-STAGEで公開されておりました.よろしくどうぞ.
RT @uranus_2: 教室内の一部の成員が,クラス全体における私語の頻度を規定しうる⇒出口拓彦(in press). 教室における私語の頻度と規範意識・行動基準の関連:個人レベルおよび集団レベルの影響に着目して 実験社会心理学研究 https://t.co/yWGY4Fi…
RT @uranus_2: 私語を抑制する方法として、「個々の学生が、自分の隣にいる人たちに対して等しく気を配る」ように促すことが有効となりうる⇒教室における私語発生過程のセル・オートマトン法によるシミュレーション https://t.co/HNQQlMdmzG
RT @uranus_2: 荘島宏二郎・宇佐美慧・吉武尚美・高橋雄介(2017). 縦断データ分析のはじめの一歩と二歩 教育心理学年報 56, 291-298. https://t.co/Cr1xmfqJji
RT @afcp_01: 子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t…
RT @afcp_01: 子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t…
RT @afcp_01: 子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t…
RT @uranus_2: 高岡しの・松見淳子(in press). 日本語版ユーモアスタイル質問紙の信頼性・妥当性の検討 パーソナリティ研究 doi:10.2132/personality.26.2.2. https://t.co/qiKSGJquFp
週末は無事に東海心理学会を終えることが出来て安心しました。素晴らしい特別講演でした。高橋先生が講演で紹介された関連論文は以下の2本ですね。 あいうえお https://t.co/Gof1nK7Kf2 ABCDE https://t.co/sLI4t9lUC5
週末は無事に東海心理学会を終えることが出来て安心しました。素晴らしい特別講演でした。高橋先生が講演で紹介された関連論文は以下の2本ですね。 あいうえお https://t.co/Gof1nK7Kf2 ABCDE https://t.co/sLI4t9lUC5
RT @cinii_jp: CiNii BooksとHathiTrustとのデータ連携がはじまりました!ISBN等でつながった約28万件の本文データへのリンクが表示されます。検索結果の「電子リソースにアクセスする」欄に利用ライセンスも表示しています。例:https://t.co…
RT @monotropastrum: 去年の生態学会誌 > 粕谷 (2015) 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/yN5DjoRj3Q
RT @uranus_2: 川上正浩(2014). 心理学では何が教えられるべきか : 心理学テキストの索引分析(1) 大阪樟蔭女子大学研究紀要, 4, 3-14. http://t.co/zoPC7vjL6w
RT @matiasauquebaux: 心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t…
RT @simizu706: 入戸野先生の分散分析についての解説論文。反復測定分散分析の多重比較や球面性の仮定,多変量分散分析などについてわかりやすく書いてある。実験系の院生はもちろん,卒論生もぜひこれを読んで勉強してほしい。 https://t.co/kqZdrAniYc

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW https://t.co/jLkPr3RwCJ
日本心理学会第87回大会/ピンクと青に関するジェンダーイメージの検討 https://t.co/mZPEdkFC9q 日心で発表してきました。たくさんの方に聞きにきてもらってうれしかったです。ピンクと青は共同研究者と本にまとめてるところです。学会で得たことを反映できたらいいなと思います。
神戸で行われる日本心理学会に参加します。 2023年9月17日(日) 11:20〜13:20 でポスター発表します! 9月16日の懇親会も参加しますので,お声がけ頂けると嬉しいです。お待ちしております! 日本心理学会第87回大会/公認心理師試験における対話型AI(GPT4, Bing)の回答傾向 https://t.co/6o5HZk8kcy
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
シン先生・島貫先生の向社会的モチベーション研究。こちらは知識について。 J-STAGE Articles - 従業員の向社会的モチベーションが知識共有および知識隠蔽に与える影響 https://t.co/JNHqbT88II
しばらく学会不登校でしたが、竹林先生@psycle44 の助けを借りて、◯年ぶりに学会参加することにしました! 9月17日(日) 11:20 〜 13:20でポスター発表します。ぜひお手柔らかによろしくお願い致します^_^/ https://t.co/zriPBYjcwG
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
『社会心理学研究』書評 下條信輔(著)『潜在認知の次元:しなやかで頑健な社会をめざして』(評者・田中大貴)https://t.co/lOTtmty1Gb ★書誌情報https://t.co/56Wt5mzOZb
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
解き直しには学力に対する正の効果があるよという研究。クラウドシステムで収集された高校生40万人以上のデータを分析。記述統計では効果がみられなかったが、異質性を考慮した階層線形モデルでは一貫して正の効果がみられた。(菱山他, 2020, 行動計量学)https://t.co/QMRposeM39 https://t.co/lVQvVOmTQm
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
【社会心理学研究・掲載論文】古橋・五十嵐(2020) 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 https://t.co/Yt9WNK0loI
【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職員の「声」を聴いてください。https://t.co/pctBHm35EB
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
【新着論文】野々田聖一,分寺杏介,岡田謙介,2因子を測定する一対比較型質問紙における推定法,行動計量学,2021,48巻,2号,p.53-68 https://t.co/yARjjysXQj
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) https://t.co/HqEDI01pdZ
あ,早期公開されてた。 しょっぱいデータですが,ようやくご供養申し上げることができましたw J-STAGE Articles - 詰め込みすぎにご用心―モバイル端末と複数呈示形式がデータの質を低下させる可能性の検討― https://t.co/jEuIKTrcDX
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
マイナビと東京大学の共同研究プロジェクトで、以下の論文が早期公開されました。活躍する20代の若手社員の学び方を調査したものです。ぜひご笑覧ください。 思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響 -若年労働者を対象にした調査をもとに- https://t.co/MJjhzKNG4t
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 是非っ! https://t.co/7gAmVltZd6
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
2020年4月末時点での東京都民のCOVID-19予防行動に関する研究論文が日本公衆衛生雑誌にて早期公開されました。現在も進行中のパネル調査の第1波データでもあります。 「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因:東京都在住者を対象とした検討」 https://t.co/7eh0rTbqus
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
【2020/08】 古川善也先生の論文が公開されました。 論文名:重症心身障害児者向け欲求推測システムの開発―支援者による欲求解釈の記録アプリのデータ取得の検証― 雑誌名:ヒューマンインタフェース学会論文誌 https://t.co/b8XNgUTHsy
「スマホ育児」自制心に影響なし? 久留米大「親の不安和らげる」 https://t.co/gN9LxuWNLR #西日本新聞 浅野良輔さんたちの研究.論文は→https://t.co/sfwclY4vns
とても重要な話だと思いました。私も多著者時にコントリビュータシップをどう分け合えば適正なのかを以前考えたりしてました。 https://t.co/Tcrs3tLApm https://t.co/iGdGF2kChJ
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
J-STAGE Articles - 日本における外国人居住者に対する寛容性とBig Fiveの関連 https://t.co/IpOYFhYQmo
基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
共著論文が掲載されました。 小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/gnbb912iqy
本日公刊の社会心理学研究に、以下の書籍の書評が掲載されました。冒頭内輪ネタですみません。楽しく、いろいろ考えながら読みました。 J-STAGE Articles - 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房) https://t.co/BX1B7Hw8hF

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
資料の位置づけを含めた,明らかにすべき問い(リサーチ・クエスチョン)の設定は超!重要です。また比較枠組みや,注目すべき概念・語の設定も。成功した研究事例を紹介しつつ,これらの点の重要性や方策を書いたレビュー論文がこちらです: https://t.co/u7u1ib7VJD
日本教育心理学会総会ハラスメント防止委員会企画シンポジウム「学校現場でのハラスメント:部活動に焦点を当てて」に尾見康博先生、内田良先生が登壇されます。https://t.co/EXgNYHpEW4
南風原 (1986) 相関係数を用いる研究において被験者数を決めるための簡便な表 https://t.co/ildM5mq4iW
J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
すでに90歳を越えていらっしゃるのに査読論文を執筆されている大山先生… J-STAGE Articles - Cross-cultural and inter-periodical commonality of phonetic symbolism in initials of men and women: A preliminary study https://t.co/l8OHNPw4ZE
清水裕士さん@simizu706、三浦麻子さん@asarinと書いた「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」が社心研で公刊です。コードの美しさはstan初心者には分かりませんが、我ながら新たな観点をいくつも示す論文だと思います。 https://t.co/KgPUwskRK7
三中先生には心理学評論「心理学の再現可能性」特集号にコメント論文「統計学の現場は一枚岩ではない」を寄稿していただきました.https://t.co/5n6CVB5IQI https://t.co/8Z31JxY3lp
それまで共通語を話していた自閉症スペクトラムの人が方言を話すようになる場合、方言使用開始時の前後において,対人的スキル・対人的認知スキルの獲得が顕著に見られる、共同注意が方言使用の必要条件である可能性。https://t.co/HaOwqpTgUk https://t.co/iOjsFP8Mjr
動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
よしわかった。これは決してマウントを取るとかではなくて、恐らく我々の間には持っている知識の量に違いがあるので、議論が噛み合いにくいところがあると思うんです。自分で書いた論文なのですが、もしこの問題について興味を持ってくれるのであれば読んでみてください。https://t.co/kgPTxFOmCH https://t.co/eIenXdHjPh
2018年の研究で一番反響があったのが「科学教育研究」に掲載された論文でした。博論研究ではなく、専門ど真ん中でもない研究の方が読者はおもしろいようです…。来年も興味の幅を広げて研究しよ https://t.co/rxg5H4s42a
心研早期公開新着J-STAGE Articles - 井関龍太 心理学実験実習のメニューはどう決まるか https://t.co/S0lOQOWNgE
J-STAGE Articles - 日本語版ネット荒らし尺度の作成 https://t.co/nZi3Rtrvd4
教育心理学会チュートリアルセミナーにおいて準備中と伺っていますと紹介していた,再現性問題に関するパーソナリティ研究誌のエディトリアル(追試研究・事前登録研究・事前登録追試研究の投稿受付開始)が公開されましたね。 https://t.co/lw8gVyBmLk https://t.co/sq9EK6p37u
『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/soYvPON24F
試行を反復する際に刺激の効果が加わったりするのであれば、mixed modelは必須なんでしょうね。 基礎心の最新刊に村山先生が解説を書いていました。 https://t.co/VtZgDNAgJk https://t.co/JvMIPFptOv
タイプDパーソナリティ尺度日本語版はこちら。 https://t.co/SjMcNWvRoT
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
J-STAGE Articles - 学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討 https://t.co/gpL97K0elq
J-STAGE Articles - 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 https://t.co/mmZM6uTRzN 早期公開されてました
J-STAGE Articles - 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 https://t.co/mmZM6uTRzN 早期公開されてました
コンテンツ作者の村山綾さんらによる「心理学研究」所収の論文はこちらでお読みいただけます(本文は日本語です)→「被害者非難と加害者の非人間化――2種類の公正世界信念との関連――」https://t.co/DiTZbA6luj https://t.co/jakdXrUyzT
教室内の一部の成員が,クラス全体における私語の頻度を規定しうる⇒出口拓彦(in press). 教室における私語の頻度と規範意識・行動基準の関連:個人レベルおよび集団レベルの影響に着目して 実験社会心理学研究 https://t.co/yWGY4FiiNv
CiNii 論文 -  実世界指向Webマイニングによる同姓同名人物の分離(<特集>情報融合) https://t.co/ukUmowpMpr うっすらと著者のどなたかの趣味が透けて見える表 https://t.co/LzBTm6hQdC
去年の生態学会誌 > 粕谷 (2015) 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/yN5DjoRj3Q
論文が公開されました。2014年の生態学会での発表を元にしたものです。 状態空間モデルの実行方法と実行環境の比較. 日本生態学会誌 66: 361–374. https://t.co/9VNs713lpY
南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
川上正浩(2014). 心理学では何が教えられるべきか : 心理学テキストの索引分析(1) 大阪樟蔭女子大学研究紀要, 4, 3-14. http://t.co/zoPC7vjL6w
大教室の講義における大学生の私語マネジメント ―好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性― http://t.co/Za40RJYg88
【社会心理学研究・掲載論文】阿部ら(2007) 被害者が示す怒りに対する加害者の認知的・行動的反応を規定する要因 http://t.co/nS4xsZWqGG
【社会心理学研究・掲載論文】鈴木(2014) 新しいシルエット図による若年女性のボディイメージと身体意識の関連についての再検討 http://t.co/uNNnHX8z6s
CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/ezW5goJ0Lt #CiNii
このたび「フランダース利き手テスト日本語化の試み」という発表で日本心理学会の学術大会優秀発表賞を受賞しました。この利き手テストでは既存のテストの問題点が解消されております。すでに論文となっています。ぜひお使いください。 https://t.co/CAnT1I0bVQ
#研究事例リストに追加しました:塩田真吾・阿部学・石川清香・藤川大祐・福永憲一 2010 「関数とテレビゲームの関係を理解する教材の開発 ―中学校における「社会とつながる数学」の試み―」 『コンピュータ&エデュケーション』 29 https://t.co/FgcS7ZNC7H
#研究事例リストに追加しました:岩渕善美・金子眞理 2014 「幼稚園教育実習における学生の自己評価分析」 『保育研究』 42: 54-61 http://t.co/7XZmdXPlYm
#研究事例リストに追加しました:岩渕善美・金子眞理 2014 「幼稚園教育実習における学生の自己評価分析」 『保育研究』 42: 54-61 http://t.co/7XZmdXPlYm
この論文、大好きです。RT @masashikomori: 授業態度と座席の関係を,映像処理によって調べた拙論でも,教室の真ん中列のやや前の方に座る学生が一番良く聞いている(Fig2の赤色). https://t.co/CeVrfiZxq7
「ロールシャッハ・テスト用データベースアプリケーションの作成」 http://t.co/4TDtSBp5xh KH Coder向けにデータを出力する機能(実験段階)を実装していただいたとのことです。

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