ɐɯıɾɐW ıɥso⅄ (@yoshi_mjm)

投稿一覧(最新100件)

RT @aza_yuuki1021: 『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに…
RT @nawaken: 日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで 齊藤竹善 都市文化研究 第25号 2023年3月 66-77頁 https://t.co/m5ay32cESJ
RT @kaede_no_hana: 午後は学会を離脱するので,宣伝です。 本日の最後のセッション(16:00~18:00)で,院生がポスター発表します!「知的謙虚さ」は,日本ではほとんど研究がされておりません。興味深い概念ですので,ご興味のある方は是非お立ち寄りを。 日本語…
RT @FYonemitsu: 日心の日曜11時20分から以下のタイトルで発表します! 詐欺の事例を読んで「何でこんなのに引っ掛かるの?」って思っちゃうことそのものを研究しました。初めて挑んだ研究テーマですがぜひお越しください。 [3B-028-PI] 消費者被害事例の読解時…
RT @kddisk: 【宣伝】風評被害がなぜ発生するのかについて,二重過程理論から説明を試みた論文です。 東日本大震災に伴う風評被害:買い控えを引き起こす消費者要因の検討 https://t.co/47IYgAObq1
日心では誤情報シンポで人生二度目の指定討論者をさせていただきます。 こちら以外では,自分のポスターと共著のポスターがありますが,なぜか全て初日に集中するというミラクル。 https://t.co/EFY3ZF5khf
RT @marxindo: 「商店街でのゴミのポイ捨てをゴミ箱の設置によって減らす研究」というのは実際にむかし心理学者がやっている。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @kunopsy: 『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/…
RT @KunisatoY: ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @daihiko: https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
ついでに言うと,特集論文ではないのですが,同じ号に掲載された誤情報持続効果に関する展望論文も,特集と深く関係する論文です(実は,こちらもエディタとして関わっていたりします)。著者のお一人からは,特集号と迷った,というお話をいただいています。こちらも是非。 https://t.co/ZqvSQ65jwd
ただ,どれから手を付けて良いかわからないという方のために,エディタの方でなるべく全体像をわかりやすくまとめた(つもり)の扉記事をご用意しておりますので,そちらも是非。 https://t.co/niwi7RykaT
RT @hidekis_psych: COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUI…
RT @chiri_b_geo: 5月11日はブレインストーミングの方法として有名なKJ法を創案した川喜田二郎の誕生日。川喜田は地理学者です。考案に至った経緯からその目的までがまとめられた論文はこちら⇒ 川喜田二郎1973「KJ法と啓発的地誌への夢」『人文地理』25(5), 4…
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜…
あ,早期公開されてた。 しょっぱいデータですが,ようやくご供養申し上げることができましたw J-STAGE Articles - 詰め込みすぎにご用心―モバイル端末と複数呈示形式がデータの質を低下させる可能性の検討― https://t.co/jEuIKTrcDX
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @catch_d_17: 「分業 (モジュール化?)」 して「ゆっくり科学していって」いけばいいのかな……! #春の方セミ9 https://t.co/enEgoy4Qvi
RT @med_yg0131: 【宣伝】 心理学研究に投稿した鬼頭先生(@明治学院大学)との共著論文が早期公開されました。コロナと関係流動性の関連についての展望論文です。 https://t.co/aHaaIOAgRp
RT @MizumotoAtsushi: まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認…
RT @asarin: 遠隔心理支援(Telepsychology)におけるこれまでの検討課題—Structural Topic Modelによるアブストラクト解析— https://t.co/aJP2jN66cv 人科と情報学研究科の交流会でこの研究が紹介されております.
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCE…
RT @candyapple980z: 行動と心理は置き換え可能であることが判明した。 https://t.co/exYU3cvC1V
RT @momentumyy: ちょっとずれるかもしれないけど和文誌のあり方についてはここでも触れられている。 和文学会誌は再現性問題にどのように立ち向かうか https://t.co/7ILq1Jz5Jt
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @p_grin_rin: 新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
RT @p_grin_rin: 新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
RT @ykamit: 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @Tatsunori_Ishii: 心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - Web実験によるお辞儀効果の再現性の検討 https://t.co/oLFH34hpUH 心研早期公開.河原研の研究は相変わらず面白い.
単著として二人が別々に投稿していたけど,編集委員から共著にすることを提案されたとか。そんなことあるんだ。 J-STAGE Articles - 受賞のことば,それぞれ https://t.co/YcIrVnwMSW
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで 齊藤竹善 都市文化研究 第25号 2023年3月 66-77頁 https://t.co/m5ay32cESJ
Out paper "Empathy and need for closure are linked to moral foundations and political orientation: A replication study in Japan" is out. https://t.co/NgYSud0SKn
午後は学会を離脱するので,宣伝です。 本日の最後のセッション(16:00~18:00)で,院生がポスター発表します!「知的謙虚さ」は,日本ではほとんど研究がされておりません。興味深い概念ですので,ご興味のある方は是非お立ち寄りを。 日本語版知的謙虚さ尺度の作成の試み https://t.co/Qp3iQUWSA3
心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
日心では,以下のTWSをします。RStudioに入っているQuartoの使い方を解説します。これからRStudioを使い始める方に是非ともお越しいただけたら嬉しいです。 『[TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』(2023年9月16日(土) 11:20 〜 第4会場 4F 403) https://t.co/hyDyZMqJhi #JPA2023
日心では,以下のシンポジウムで指定討論をさせていただきます。どの先生の発表も面白そう。 『[SS-003] 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性』(企画代表:岡 大樹さん) 2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:20 第5会場 (5F 501) https://t.co/KB7Z3op0Y3 #JPA2023
VISIONで研究室を紹介していただきました!私が紙幅無視して回答しまくったので大変なことになっていたのですが,相田先生がうまく調整してきれいにまとめてくださいました! https://t.co/4SwK4WxJZX
中村・斎藤 (2022) 合理性の地図,読んだ。 合理性に関する多様な概念や論争について整理されていて勉強になった。 数理モデルの仮定や制約が,どのような(非)合理性を想定することになるのかを考慮することは,合理性の地図の中にモデルを位置づけることに繋がると感じた https://t.co/h9WxHc2t1a
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
早期公開出ましたー(ウソじゃないよ) J-STAGE Articles - COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連 https://t.co/lodDhQVCCh
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
「合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察」は,合理性が研究においてどのように扱われてきたかを整理し,「合理性の地図」を作成したという文献です。規範的ー記述的という軸を「縦軸」とし,歴史的・理論的変遷を「横軸」として,研究の流れが概観されています。7/8 https://t.co/5UHRGx7qNG
「適応的なヒューリスティックとしての宗教の合理性」では,「非合理的」と考えられがちな宗教が適応的・合理的な役割を持つという見方について検討されています。著者ご本人も仰っている通り,このような見方を扱った論文は貴重だと思われます。6/8 https://t.co/t8YCH6rnBu https://t.co/VPjFRyZl7x
「合理性にかかわる脳活動:ERPによる時系列的検討」では,情報処理に関わるERP成分を整理した上で,それらがどのように合理的な処理と関わるのかを議論しています。合理的処理が進む順序を検討する上でのERPの有効性を強調しており,今後の研究の指針となりうる論文です。5/8 https://t.co/2sWpzluJjf
「ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る」は,ヒューリスティックの研究史に沿って「合理性」の見方の変遷を整理した文献です。特に,最近の資源合理性概念までの流れを歴史的に整理した文献は非常に貴重だと思います。4/8 https://t.co/KNoK8R9klG
「ナッジvs.ブースト:人/人々はより合理的になれるのか?」では,人々の意思決定をよい方向に導く2つのアプローチとして,ナッジとブーストの特徴・理論的背景・問題点などが整理されています。特にブーストは比較的新しい概念であり,貴重な日本語文献だと思います。3/8 https://t.co/WUOSTMLXVX
……と,その前に,今回の巻頭言は思考・推論研究の大家であるMike Oaksfordが書かれています。短い文章で合理性研究の問題意識や,二重過程理論など研究の流れとその批判点がわかりやすくまとまっており,名文です。また,特集に気合が入っている様子が伝わってきます。2/8 https://t.co/PUWDzB7iuj
公募シンポジウム(2) [SS-040] 宗教的信念の形成・獲得に対する発達科学アプローチ が公開されました! 質問等しやすいように投稿フォームを、便利のために動画のタイムスタンプを用意しました。字幕はつきませんが文字起こし資料を明日添付する予定です。 https://t.co/lSy4yHV6JS https://t.co/leALf4F3bi
清河先生 @choschos の制約緩和理論と結び付けたこの研究がとても好き 協同問題解決における観察の効果とその意味 : 観察対象の動作主体に対する認識が洞察問題解決に及ぼす影響 https://t.co/fomd78dt8S
記事にしていただきました。内容は、科研費(若手B)研究課題「未来に抱く時間の拡がりと公正推論」に関わる研究 https://t.co/RRbVretBbP に基づいたもの中心です。(耕論)「コロナ鎖国」と日本社会 勝田吉彰さん、村山綾さん、山岸敬和さん:朝日新聞デジタル https://t.co/tsPcicceCE
卒論生(いまM1)がデザイン・実施・卒論を書いて、私が卒論に加筆修正して提出・査読対応した論文が「認知科学」に掲載されました。卒論生と私はequal contributionです。 また初の試みとして、データ・コードを全部公開してみました。ちまっとしてるけど頑張りました。 https://t.co/v6dkuPiGZX
この手の評価系については以前これを書いた。 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― https://t.co/Tcrs3tLApm
2020年度,北星学園大学の学生・教員・職員の皆様に多大な協力を得た調査の結果です。緊急事態だったので限界は多々あるものの,当時の学生の様子を知る参考になれば嬉しいです。 J-STAGE Articles - コロナ禍の非対面授業における学生の主体的な学修態度 https://t.co/5tTI2JCBrL
だいぶ前に書いたマインドワンダリングの総説が公開されてました(^^) 学部生とかが入り口として読んでくれたらいいなと思って書いたので何ていうか色々とお手柔らかにお願いします。。。。 https://t.co/H2f2dKdcjj
心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
The one year embargo of my paper "The value of preregistration for psychological science: A conceptual analysis" is lifted, and from now on it is available Open Access from Japanese Psychological Review: https://t.co/21k6F1tKA7 #openaccess
Special issue titled "The new style of psychological research: CHANGE we can believe in" edited by @asarin who did so much to introduce ways to improve research in Japan. Some articles in English, such as this on how to cheat with preregistration: https://t.co/L6hEFUwxjM https://t.co/dIrAPjhp3C
心理学研究 早期公開論文 J-STAGE Articles - 再生テストに基づく記憶現象のオンライン実験による再現 https://t.co/mbowKwbo3Y 新型コロナ特集号.実験室実験ができず途方に暮れている方々向け.
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc

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