翡翠 (@Alcyone_viola)

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RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄…
RT @tsekiguchi: PDFファイルへの直リンクですが参考まで…クルーゲや、ヘルケ・ザンダー『全面的に制約された人間性』についても言及されている渋谷哲也氏(21年前の?)論考《ドイ ツ 連邦共和国 に お け る 「女性 映画」一 70 年 代 を 中心 に 一》 h…
平田篤胤『幽冥論』は以前からたいへん興味深く存じておりましたが、こんな資料が。 https://t.co/m8BvtUlq6f

26 0 0 0 OA 非恋愛論

RT @ryosukekakinami: 先の紀要、私は「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」という論考を寄せています。https://t.co/pimfREKw8O

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40 0 0 0 映画批評

国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh

1 0 0 0 OA 潤一郎喜劇集

谷崎潤一郎 「青い花」 『改造』1922年3月号 「永遠の偶像」 『新潮』1922年3月号 https://t.co/5SCd59R9ix 「青い花」は作品へのリンク見つけられなかった。代わりに現代小説全集(新潮社)第10巻谷崎潤一郎集の巻頭直筆言をどうぞ。これ見てちょっと笑っちゃいました。 https://t.co/lNnYhSGdbJ
この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2L3CYsB4
アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0xq8WjABHG
竹村和子は2011年に亡くなっているが、その後すぐの時期に遺著が相次いで出版された。その中の一冊、『境界を攪乱する-性・生・暴力』について、神戸女学院の女性学インスティチュートの委員だった時に書評を書いたことがある。勢いがある時期の文章だと思う。https://t.co/sXmDClDrht
こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄景…

26 0 0 0 OA 非恋愛論

@drydeniana 講演会企画からのスピンアウト論文(?)、便乗して再度告知…と思ってみたら2000DL超えてました。何故… https://t.co/dahom35DWD
@bbb7584 @Cristoforou そんなことより大変気になっておりますのは、空海先生が実はサンスクリット語を読めなかったのではないかとおっしゃっている先生がおられまして、ご見解をお願いできますと大変ありがたいです。 https://t.co/EZTZlyz7UM
PDFファイルへの直リンクですが参考まで…クルーゲや、ヘルケ・ザンダー『全面的に制約された人間性』についても言及されている渋谷哲也氏(21年前の?)論考《ドイ ツ 連邦共和国 に お け る 「女性 映画」一 70 年 代 を 中心 に 一》 https://t.co/2vNrjiElQy
→ 一方、フランスでは、国旗国歌侮辱を犯罪としたのは2002年以降だそうですが、これはコルシカ独立運動に対して共和国の統合を守ろうとする意識や、2001年の同時多発テロなど治安面での警戒心の高まり等に関係があるようです。 https://t.co/gXwoJ9nOvD
ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCwlukv
編輯者は黒衣の逸名氏で(尾崎秀樹「一人おいての思想」)、その反動か、編輯者は著名人との私的交遊を誇りがちだが、山田宗睦『昭和の精神史』序論「思想のジャーナリズム的与件」は三木清を編輯者として評價し、渡邊一民『林達夫とその時代』や後藤嘉宏の中井正一論https://t.co/niXk4EFLJ7が續く。
そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
CiNii 論文 -  『正義論』における嫉妬の位置づけについて https://t.co/ZzkLENHyO6 #CiNii

13 0 0 0 OA 国史大系

朝吹さんの小説で読んだ江姫の葬儀のことが気になって前に調べたことがある。火葬のために沈香をなんと32間(約58m)も積み重ね、一時に火を放ったという。広がった香煙は十丁余(約1km)とも。凄まじい。https://t.co/3Q2gDg4url 「大猷院殿御實紀」(『国史大系』第10巻) コマ58参照 https://t.co/ZyupvU7SKl

18 0 0 0 OA 人間廃業

ちなみに黒石の後半生の自伝が『人間廃業』。このタイトルも凄い。https://t.co/GF0LN48hwd

55 0 0 0 OA 俺の自叙伝

「俺のフレンチ」とかを見るといつも思い出すのが大正時代のロシア人ハーフ作家大泉黒石の『俺の自叙伝』。大正時代にこのタイトルも凄いが、デビュー作にこのタイトルをつけるのも凄い。息子は俳優の大泉滉。近デジで読めます。序文も凄いなあ。https://t.co/rBvnplsLER https://t.co/y1Ek1kXgLP
月曜社の小林浩さんの書かれた「人文書出版と業界再編 出版社と書店は生き残れるか」、この20年あまりの出版状況が概観できて、興味深いです。 「編集者の仕事を通じて実感するのは、書籍の出版にはたくさんの手間が掛かるという現実である」... https://t.co/437GSGbUz4

15 0 0 0 OA 春と修羅

国会図書館デジタルコレクション新装の全コマダウンロード、試しに『春と修羅』をDLしてみた。便利。https://t.co/0UYIGnswvs
拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO

26 0 0 0 OA 非恋愛論

先の紀要、私は「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」という論考を寄せています。https://t.co/pimfREKw8O
フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn

7 0 0 0 OA 巨人岩

見つけた!(村岡花子は著作権存続であるが、掲載許諾によってここで「全文」を読める!) 訳も平易でよい。PDFファイルで一発でダウンロードも可能である。 是非、どうぞ! https://t.co/LJ7WYCM834

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