あ (@Amphistegina_sp)

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https://t.co/tfUrQGKj0x 先人は福井の打ち上げだけで36種出している。敵わん…

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論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 https://t.co/WUtcrqXsLe https://t.co/7aTrvoIwrn
https://t.co/bL0erjii09 久慈パキの論文(エッセイ?)発見した どうでも良い情報が多いけどそれはそれで面白い
並河先生の論文2本。ポリプ世代が未知だったブイヨンケリカークラゲのポリプを初めて発見。なぜか巻貝アラムシロのすり減った(生きた)貝殻からしか見つからない。すり減ったアラムシロに他の3種のポリプが生息することも確認。 https://t.co/n8DXrihCsd https://t.co/n8DXrihCsd https://t.co/OI1qQbPfGm
"種"のちがいを量る https://t.co/jVYHX28Zcs
肥後国にはマイマイカブリが出ていた。種名が読めん。。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/sVgz29Ljlv https://t.co/ugooyuyjQw
琉球列島の陸水魚類が1種類増えました!石垣島の名蔵アンパルから日本初記録のウミヘビ科魚類、ウシィバーミミズアナゴを報告しました。論文は無料で読めます。 (くにしま) https://t.co/g9hhhT45H6
オオキバハネカクシでは、メスがキノコに坑道を掘って産卵し、卵を保護するという生態が知られています。 論文(OA)→ https://t.co/aIF4VyOYQN
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
葛西で採れたCaligidae科カイアシ類はCaligus calotomiらしい。Caligidaeは本来、海産魚類に寄生する分類群だけど、本邦にて頻繁に水柱を浮遊する種のうち本種があげられていた。ブダイに寄生する。 https://t.co/BULZsngh49 https://t.co/oONAGahF6d
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに触れてあります。 https://t.co/KBUEJpZ5gB https://t.co/S3DTPVx6TH
ニホンコツブムシ Cymodoce japonica コツブムシにしては大きい。オスは関節を擦り合わせてギィギィ発音するのが面白かった。 ヤスリ構造を持つことが研究で分かってるらしい。 https://t.co/SiyLcPASgI https://t.co/n8IcyzlXIX
誤解釈や誤植が専門用語になる現象、面白いですよね。 「タコノマクラ」という変わった名前のウニがいます。確かに枕っぽいので納得な気がします。しかし古い文献を紐解くと、じつはヒトデを指す用法の方が多く、ウニを指す名前であった可能性は低いと考えられています。 https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/HjtMabi9k4
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
3) ジュラ紀放散虫化石の生層序 放散虫写真や化石帯の基となった論文をご紹介。 【論文紹介】※アクセスフリー Updated radiolarian zonation for the Jurassic in Japan and the western Pacific https://t.co/mAA4PFRDlG ちなみに、↓の放散虫おみくじでは、この論文に使われている写真を使用。 https://t.co/rNrCcI0AOY
Kakui (2019) ab shell-exchange behavior in a hermit-crab-like tanaidacean deposited in online repos ヤドカリ型 #タナイス の巻貝殻引っ越し行動に関する論文(Kakui 2019)のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/ZXeYdP5LLt https://t.co/potJ4bLWgn
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
New Species of the Genus Epidendrium from Japan, with Taxonomical Comments on the Taxa Previously Assigned to the Genus Alora in the Northwestern Pacic (Gastropoda: Epitoniidae), https://t.co/IKEcW7Mjmr, #Epitoniidae #gastropod #mollusc #Japan #Taxonomy #parasitism #coral https://t.co/kOVVWAFnkj
2年前に第1著者のおおやさんと天草で採集したヒラムシが新種として記載されました。小さくてかわいい。 PDF: https://t.co/hxgXVjC7yI Oya et al. (2020) A new species of Zygantroides (Platyhelminthes: Polycladida) from Amakusa, Japan https://t.co/yzZlw86Yss
マムシから吸血するマダニの一種。日本産ヘビ類に寄生するマダニは主としてタカサゴキララマダニAmblyomma testudinariumの若虫であることが報告されていますが、この個体もタカサゴ若虫なのでしょうか?https://t.co/H08tNI8Ons https://t.co/rPP66ecQVa
殻が砕けて中身もだいぶ食べられているウニのなかなかのしぶとさ。 棘皮動物らしい生命力の強さですね。中枢神経らしい神経もないのも致命傷になりにくいポイントかもしれませんね。 『総説 神経系の起源と進化:散在神経系よりの考察』 https://t.co/VPNxkPtn5l
それよりももっと怖いの見つけた。 アカエイやばいこわいむり(語彙力JK)。 グロいので注意 https://t.co/sDea8BuwdN
2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。https://t.co/VI34qXf4tu https://t.co/PplTIlbTYf

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