Takahide KATO / ベンゼン犬 (@BenzeneDog_C6H6)

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RT @aza_yuuki1021: 『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに…
RT @Shirobius: SCの職能の整理を目指していた先輩方の取組が、資料として纏まったとのこと。めでたや。 異論反論ありそうだけど、共感するところ多々。取組が挑戦的で面白い。 で、「今の科学館の後輩たちはこういう職能を育める環境なのかしら」と毎度の余計な心配をしたりし…
RT @nakaharajun: 平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
科学リテラシーについては,科学を伝える界隈で「科学」の意味が変容しているっぽいなとは感じているものの,未だに言語化できていないという…. 社会リテラシーについては,科学技術コミュニケーションの歴史や課題がまとまった,小林先生の論文が参考になります. https://t.co/qWokCeEBR0
RT @UTaTane_MayFes: UTaTanéの実践報告の論文が、論文誌『科学技術コミュニケーション』に掲載されました
「キタコレ!」と思ったのは,前に軽く読んだこの論文に通じるところがあったから. https://t.co/HtRGKLL0CX ちなみにクレカ登録で引っかかったので,クオカードはゲットならず…
RT @aza_yuuki1021: 科学者の「社会リテラシー」は,下記の小林傳司先生の論文に出てくる言葉です.この論文,2007年の出版ながら,着眼点が非常に鋭いので一読をお勧めします. https://t.co/Rvq0johlE8 小林傳司. "科学技術とサイエンスコ…
啓蒙から対話へとシフトするきっかけとなった専門家と非専門家との齟齬の話,現状にも結構当てはまっているように思える. https://t.co/qWokCen0Zs
RT @shima_usa96: 「科学を伝える」に係わっている人は、読むべし。>日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/0IskVYn5Zp

お気に入り一覧(最新100件)

『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
【認知科学・研究論文】久保田 (2023). 錯覚性:解釈の複数性に基づく知覚・認知現象の分類 錯覚や認知バイアスなどの知覚・認知現象を「錯覚性(認知の多重性)」という独自の観点から整理し、ある現象がどのような意味で錯覚や認知バイアスだと見なされるかを論じています。 https://t.co/96igMKQTbo
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 https://t.co/R7UxOEme1W
グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 https://t.co/R7UxOEme1W
柳瀬陽介 (2022) 「機械翻訳が問い直す知性・言語・言語教育―サイボーグ・言語ゲーム・複言語主義― 」『外国語教育メディア学会関東支部研究紀要』 7 巻 p. 1-18 https://t.co/f0p0CsO8Jz 刊行に際して編集委員会の皆様には大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
地質時代の一つとして「人新世」が提唱されるほど、人間の活動が拡大している現代。 最近出たこの論文は、環境教育に関するこれまでの研究を振り返りつつ、人新世における環境教育のあり方について、複数の論点を提示している。 https://t.co/lORuAe0IMA
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
SCの職能の整理を目指していた先輩方の取組が、資料として纏まったとのこと。めでたや。 異論反論ありそうだけど、共感するところ多々。取組が挑戦的で面白い。 で、「今の科学館の後輩たちはこういう職能を育める環境なのかしら」と毎度の余計な心配をしたりしました。 https://t.co/v5F86Eekml
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
UTaTané(@UTaTane_MayFes )で行った実践論文が、無事出版されました! 2017年末に立ち上げた団体で積んできた実践が、遂に論文出版までたどり着いたので非常に感慨深い。 https://t.co/UdwEK9nOYP https://t.co/V6sYwBrDrW
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https://t.co/f9Y6LcjpY4 あたりはそれぞれ分析手法,実践例として勉強になる.
先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https://t.co/f9Y6LcjpY4 あたりはそれぞれ分析手法,実践例として勉強になる.
科学者の「社会リテラシー」は,下記の小林傳司先生の論文に出てくる言葉です.この論文,2007年の出版ながら,着眼点が非常に鋭いので一読をお勧めします. https://t.co/Rvq0johlE8 小林傳司. "科学技術とサイエンスコミュニケーション." 科学教育研究 31.4 (2007): 310-318.

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