OsbeƦg窶寂 (異世界転生/転移モノ好き) (@Etron_fou)

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RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒藤田 英二, 竹中 健太郎, 下川 美佳, 與谷 謙吾, 小澤 雄二, 中村 勇, 小崎 亮輔, 前阪 茂樹 「剣道具にマスク・面シールドを着用した暑熱環境下での全力自転車ペダリング運動が深部体温ならびに発揮パワーに及ぼす影響」…
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒アラバスター・ジェイ 「和歌山県太地町における反イルカ漁運動はなぜ根付かなかったか 『ザ・コーヴ』の町の語りから探る」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/9X0lEcalvq
RT @nekonoizumi: PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
RT @morita11: 松村一男「女神の神話学再考 : とくに太陽女神/王権女神について」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/N7pysV2pGM
RT @morita11: 野瀨王偉「魚嫌いの英雄たち : 古代ギリシア文学における食文化についての考察」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/4p0wPeHGIh
RT @pantryboy: ヴァルター・バプスト「悪魔とヴェネツィアの古き神々:ある文学的常数の展開」が田村和彦訳でwebで読める! ファウスト、没落、美と死、不気味の四要素から成るヴェネツィアの文学表象を辿る。種村季弘『悪魔禮拜』の掉尾を飾った名エッセー「ヴェネツィア再訪」…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
RT @ryhrt: 『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中川 輝彦 「EBMの誕生 : 「医療の確率化」のレトリック」 『人文科学論叢』Vol.4 (2023/3) https://t.co/2UsVDJvLll

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒新本 史斉 「スイス建国神話を掘り崩す、苦痛から生まれる言語 -ヘルマン・ブルガー『人為の母』におけるレトリックの諸相-」 『文芸研究』第149号 (2023/2) [明治大学文芸研究会] https://t.co/LYPT0s…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡村 眞紀子, 伊藤 博明 「ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第3部 第2章 第3節 第1項 (承前) : 第5節 第4項」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/HVgZ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松山恵 「明治初年東京における武家地処分と鉄道敷設事業」 『駿台史學』第176号 (2022/9) https://t.co/z1qbWkQqsg
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒マイケル・ストルミスカ/後藤正英訳・解説 「「東欧における東洋の宗教 : リトアニアからの三つの事例」+論文解説」 『佐賀大学教育学部研究論文集』7巻1号 (2023/1) https://t.co/DLgj1wA6Du
RT @morita11: 〈なお、本論は近日刊行予定の『水辺の思考/アイリッシュ・マニエリスム』の「はじめに」に相当する部分の抜粋である。〉 https://t.co/RNugbdwmyb
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高崎理子 「カンサード・トリンダーデ判事の提唱する「霊的損害」概念の意義と課題」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/EIbR0XWR6M
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊東 剛史 「19世紀ロンドンの乗合馬車と社会生活 : Omnibus Life in London(1859)に関する一考察」 『専修大学人文科学研究所月報』第318号(2022) https://t.co/hcPo9cwTyH
RT @k_morita_hand4: 日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒エスカンド・ジェシ 「異世界ものにおけるゲーム的世界の考察 テクストに見られる現代日本社会批判を巡って」 『人文×社会』2巻7号 (2022) https://t.co/mzjMmmdSve
RT @jimbunshoin: 京都精華大の鯖江秀樹さんから論文「自動販売機のエレジー(下):オートメーションの人間史」(『京都精華大学紀要』55号)と、科研費基盤研究(B)「万国博覧会に見る「日本」:芸術・メディアの視点による国際比較」中間報告書を頂きました。ありがとうござ…
RT @jimbunshoin: 「自動販売機のエレジー(上):オートメーションの技術史」(『京都精華大学紀要』54号、2021年)は公開されています。https://t.co/xFf5Q78Th9
RT @RappaTei: 大阪キリスト教短期大学紀要に掲載された「物語、現代ファンタジー・SF、R.A.ラファティ ――神のほら話であるゴーストストーリィ――」であり、PDF公開されている。 https://t.co/FgKJTrXBxa
RT @mono_dukuri_no: 「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWL…
フェミニストによる「性暴力の原因は性欲ではなく支配欲」という新しいレイプ神話については https://t.co/fwXYeAZ5TZ https://t.co/ynyC0bvajo 下の杉田の方には「フェミニストが男性の性的欲望をみくびるのは誤りだと思う」とあった
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @Kakanien_Sazae: 「高松宮同妃殿下御渡欧の際……従来同国王に対してのみ為されたる、聯隊旗を地上に低く垂れる敬礼さへ……先年同国の国会に於て『日本より皇族殿下を迎へて国王に推戴したい』との建議案が提出可決……」 ――宮田光雄『有色民族の復興と其経済的自決』(…
RT @ursus21627082: 石原慎太郎著『スパルタ教育』がスパルタの教育イメージを変えた。 「石原のこの著作は,「スパルタ教育」という題名を冠していながら,石原自身の教育観を披瀝したに過ぎず,古代スパルタの教育については全く触れていない。」鈴木円「日本におけるスパル…
RT @evil_empire1982: これ読む限り「批判的実在論」も、ヒースのいう「批判的」研究の一派やな。実在が怪しい「実証主義」を批判することで自分の立場を打ち出すという…その「実証主義」、どこに居るの。 超越論的実在論の批判的検討--R.バスカーの所説を中心に htt…
RT @nekonoizumi: 社会主義体制下の「クセーニヤ崇敬」についての面白い論考だった。 礼拝堂が閉鎖されても絶えない人びとの崇敬と政府ににらまれつつ影で支えた正教会。 PDFあり。 ⇒髙橋沙奈美「レニングラードの福者クセーニヤ──社会主義体制下の聖人崇敬」 『宗教研究…
RT @isaactruth: 昔「現場とは何か」という論文を書いたけれども、人に忙しさやつらさを伝えたかったら、「あなたは現場を知らないから」と相手に言ってはいけない。そう言った瞬間に相手につらさを伝えられるはずだったコミュニケーションは終わる。教育研究はそれに無自覚すぎたと…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 中村牧子「「都市出生エリート」の誕生 : 近代日本の中等教育システムとその効果」 https://t.co/2CQcTT9Nd3  「エリートはいつから都市出身になったか?」
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』新着書評 ボウルズ・ギンタス(竹澤正哲ら訳)『協力する種:制度と心の共進化』 (評者・大坪庸介・中尾央・大平英樹)https://t.co/3PvkGm46hN 3人の評者による重厚なラインアップ ★書誌情報https://t.co/…
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 北米におけるアーカイブズ記述規則の特性--図書館界の目録規則との比較をもとに(坂口 貴弘),2009 https://t.co/M5gjbDtdD5
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 616 ストラスブール、ゴシック大聖堂建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』(その38) : モルダウ河流域、プラハに存するゴシック大聖堂や教会堂(坊城 ガブリエラ知子ほか),2015 … https://t…
RT @MBMtw: 面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? たけのこ幼稚園とラジオのおっちゃん(10) : クリスマスには八代亜紀の巻 「おっちゃん、さむいなあ」の巻(庄籠 道子),2006 https://t.co/oWHHdfPZn5
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 3.ランジェリーの色彩傾向と快適色(パーソナルカラー研究会研究発表会報告)(峰野 千秋ほか),2001 https://t.co/QdLYwU3zbr
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 皇居における空中浮遊性甲虫の多様性と動態 : 2004年度地上FITによる調査(野村 周平ほか),2006 http://t.co/PyNQrM1rfP
RT @jshiratori: 南京事件云々というツイートが流れてきたが、そんなにみんな関心があるならWEBに出ている虚実ないまぜの情報では無く原剛「いわゆる「南京事件」の不法殺害:その規模と要因」『軍事史学』第43巻第3・4号 http://t.co/hqxyTYirpO 辺…

554 0 0 0 OA 虫鑑 2巻

RT @marenostrum2: 患者さんからでてきた奇虫たち。蟲師さんにお伺いを立てたくなるようなお姿…:;(∩´﹏`∩);: 1807年 蟲鑑 http://t.co/rpxc9xsgQZ http://t.co/QkpgpCOZNm

54 0 0 0 OA 花卉介虫図譜

RT @marenostrum2: 花卉介虫図譜より。 http://t.co/lwfS2q2mSH http://t.co/2qYVdt4Gr0
RT @tanosensei: さっき呟いたヒトラーの銅像のことを調べた論文、HPのリンクが切れていたので修正。ここからPDFで読めます。拙著『魅惑する帝国』にも収録。https://t.co/ftQxlGHkSN

187 0 0 0 OA 学士の陰謀

RT @nagathuki: さっきRTした「学士の陰謀」まさかの近デジで全文掲載w!http://t.co/mzg8fFFgaQ @sktmzi せんせいに教えて貰った!ゴシップ感満載目次から気になる人は読もうw! https://t.co/wFgkUa6igS http:/…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒藤田 英二, 竹中 健太郎, 下川 美佳, 與谷 謙吾, 小澤 雄二, 中村 勇, 小崎 亮輔, 前阪 茂樹 「剣道具にマスク・面シールドを着用した暑熱環境下での全力自転車ペダリング運動が深部体温ならびに発揮パワーに及ぼす影響」 『武道学研究』56巻1号 (2023) https://t.co/gEyVczOXOe
こんな論文どうですか? ヨーロッパ大航海時代と「 聖杯騎士伝説 」 : ポルトガル「エスタード・ダ・インディア」そして英蘭東インド会社の 世界進出における人文地理学(川西 孝男ほか),2019 https://t.co/8aRMOS58Nx ⼈⽂地…
東南アジアでは、人と動物は近い存在だったようです。 「マル=ラシ=アツィ諸語(MLA)の語彙のなかで(中略)ビルマ語,ロロ語系言語のいずれにも同源語が見いだせない語(語:太陽,道,人)がある.〔Matisoffによれば,「人」はLahu語の動物の「牡」を表す接尾辞に関連するという.」https://t.co/ak0N19Mqk1
アツギの件で思い出すのはこの論文。 「まず男女で広告苦情を申し立てる際の基準が異なることが見出された。具体的には、男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった」 https://t.co/0rVR8RWvYg
「1970年代には中国の各時代を研究する必須条件として「秦漢=才能、魏晋南北朝=センス、唐宋=常識、明清=体力、近代=イデオロギー」という学説?がまことしやかに囁かれていた」(山本英史「中国明清史料収集活動史」) https://t.co/OyGwqSDi22 https://t.co/ip1P4LBL1o
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
PDFあり。 ⇒ゴティエ・アルバン/井上みどり訳/小澤実解説 「シャルルマーニュの食卓にて : カロリング期ヨーロッパにおける飲食」 『史苑』79巻2号 (2019-5) https://t.co/JBtac2HtxP
4歳女児.膿性帯下があり何度も抗菌薬治療を受けたが度々再発するため,1年半後に筑波大小児外科を受診.検査で膀胱膣瘻はなし.診断は? ↓ 膣内異物 摘出された異物はビー玉3個,人形の靴1足,プラスチックのビーズ7個,菓子包装紙1枚 (日小外会誌 1997;33:765-76) https://t.co/fh52pbHfiO

92 0 0 0 OA 犯罪捜査技術論

中々面白い。 犯罪捜査技術論 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Ucf8g6llRl
年齢,飲酒状況を考慮したモデルにおいて,男性ではタバコを1日20本以上吸うことが交通事故死亡リスクを1.5倍高める可能性がある.茨城県97078例の20年前向きコホート研究(J Epideniol 2018, May31)https://t.co/wg9wlp35xb 日本では運転中の喫煙は規制されていません
鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
PDFあり。 中村牧子「「都市出生エリート」の誕生 : 近代日本の中等教育システムとその効果」 https://t.co/2CQcTT9Nd3  「エリートはいつから都市出身になったか?」
高橋洋『内閣官房の研究:‐副長官補室による政策の総合調整の実態‐』(年報行政研究 2010(45), 119-138, 2010) https://t.co/sPzzFMm9vz
そういえばこの前気づいたのですが、久保文明先生がジェームズ・マン『危険な幻想』、マイケル・ピルズベリー『China 2049』二冊の書評を、「アメリカにおける中国観の変遷」と題して『UP』に書いているのですね。https://t.co/YMl4cU4tIR
免疫科 学者と計算機科学者の対話 多田 富雄 × 溝口 文雄 https://t.co/CGsk9S2H8b 多田「セマンティクスがどうして成立するか」これ重要。 「それ を非科学的だなどと思って逃げ出したの私の方が、修養が足りなかったと今は思っています」これ教養。面白いですよ。
免疫科 学者と計算機科学者の対話 多田 富雄 × 溝口 文雄 https://t.co/CGsk9S2H8b 多田「セマンティクスがどうして成立するか」これ重要。 「それ を非科学的だなどと思って逃げ出したの私の方が、修養が足りなかったと今は思っています」これ教養。面白いですよ。

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