FEO福岡地震観測のサブアカ (@FEOsubaccount)

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RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t…
RT @itokosk: 日本風工学会誌に台風強度の解説記事を書きました。 台風強度に関する近年の研究の進展について https://t.co/YF2es33Uqo
@kmno4_terra 地殻変動(地盤隆起量)の永年変化からしても、現在は1914年大正大噴火にほぼ匹敵するマグマ量が蓄積していると考えられていますし、そう遠くない将来に大噴火を起こすかもしれませんね。 https://t.co/b703DAv9ZB https://t.co/iNMksDuUis
RT @geoign: 日本火山学会1963年秋季大会における「火砕流」に関する討論会、というのがあったらしい。荒巻せんせのまとめとその後の討論記録で研究史がよくわかる。ほかにも同号には色んな人のコメントがあって時代を感じられる。 https://t.co/ScWokknxnN
RT @Kazuto_Takeuchi: 選挙カーの効果は心理学的には単純接触効果として解釈されており、接触頻度が増すほど好意的な態度を引き出しやすくなると考えられてきました。 ところが、この研究が興味深いのは、候補者への好意強化を介さずに得票に寄与している可能性が示されたこと…

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ちらっとしか調べてないけど、富山湾の固有周期は浅瀬域の短い振動で10分程度、全体の振動だと40分とか1時間程度みたいで、いわゆるサイスミックセイシュという雰囲気では無さそうだな(2007も2024も) https://t.co/5G8VVvqqRD
新耐震でも全壊することは当然あります。特に珠洲市正院は地盤の関係で木造家屋が被災しやすい揺れになります。これは過去の研究で分かっています。 https://t.co/mL2mfoFPxH
岡村行信:日本海における活断層の分布と今後の課題(地震学会誌 地震 2019) https://t.co/tCrrWTAY62
7 December 1833 6:00 UT M7.5 #earthquake at Sea of Japan, off Yamagata pref., North Honshu, Japan, forming a 7-8 m wave #tsunami. Felt in the northern half of Honshu. Death toll 150. Bordering a seismic gap. https://t.co/4OJ95FurUV https://t.co/pUTssSGtJv https://t.co/7neW5uihJb https://t.co/GiNcIdZFLV
坂口先生の「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑」(2021)も紹介しておきます。オンラインで全文公開です。 この辺りの情報を押さえておけば、米中露の動きも理解しやすくなると思います。 https://t.co/clqSwJhKYV
気圧パルスの時系列があれば、こんな計算で振幅は当てられるかもですが(Kataoka+ 2022 SOLA)、たぶん気象庁はもっと上等なことをやっているでしょうね https://t.co/25gfSI35QS
地学雑誌の首都直下特集号 https://t.co/EFdnVo9v4n たまにメンションしていますが、古村・竹内を読むと、関東の不均質な (同心円状じゃない)震度分布の成因がわかるかもしれません。 https://t.co/hLcHpaMPDP
Eruption Styles and Source Volcanoes for Drifting Pumice Deposited along the Nansei Islands, Southwest Japan BULLETIN OF THE VOLCANOLOGICAL SOCIETY OF JAPAN , 2023 Volume 68 Issue 3 Pages 171-187 https://t.co/NjtIV1y8G3 https://t.co/uhr2GO2KjH
論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地質と古地磁気および地殻回転時期https://t.co/RFKfsqibnh
【雑誌火山 68巻3号 p. 189-196】 福島県,吾妻—浄土平火山の1893年明治噴火はマグマ放出を伴っていた:燕沢火口列周辺に分布する巨大な火山弾の古地磁気年代測定による推察(長谷川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/3tT7dLHmYd https://t.co/3cw1QTZbHy
【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t.co/cb1ExrnHd4
【雑誌火山 68巻3号 p. 161-169】 干渉SAR時系列解析によって捉えられたアトサヌプリ火山群の収縮の継続(藤原・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/qs0XmTj0MI https://t.co/SZ8uneB54H
【雑誌火山 68巻3号 p. 129-160】 九重火山54 ka飯田噴火による噴出物の層序および噴火経緯(辻・他) https://t.co/ggFVGMnLcP
日本風工学会誌に台風強度の解説記事を書きました。 台風強度に関する近年の研究の進展について https://t.co/YF2es33Uqo
明日から始まる地震学会では最終日(11/2)に地震活動とその物理のセッションで口頭発表します。 日本地震学会2023年度秋季大会/現在の地殻変動から推定される日本でのせん断ひずみエネルギーの変化と地殻内地震活動との空間的相関関係 https://t.co/NzNWvVBYbR
明日の地震学会で「[S17P-08] 深層学習による海岸巨礫マッピングと礫移動計算ーフィリピン・ルソン島イロコスノルテを例にー」という発表をします。 https://t.co/9xN60srXc2
明日からの地震学会では2件ポスターがあり、明日は「[S16P-01] 通常の地震とスロー地震解析へむけた海底地震計のサイト増幅補正」です。OBSの高周波数成分を利用した解析には重要な話ではないかと思います。 https://t.co/aiJFzJfPBw
面白かった。 » Geochemistryは「地球化学」か「地化学」か : Geochemistryが日本に導入された1920年代の葛藤 https://t.co/EfOO30uPYn https://t.co/D58Pe4fxX6
日本火山学会1963年秋季大会における「火砕流」に関する討論会、というのがあったらしい。荒巻せんせのまとめとその後の討論記録で研究史がよくわかる。ほかにも同号には色んな人のコメントがあって時代を感じられる。 https://t.co/ScWokknxnN
メモ » 藤本ほか(2008)地学教育の素材としての男鹿半島 日本地質学会第115年学術大会 2008年 秋田 見学旅行案内書 https://t.co/PvTNt2NgZD
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 松原彰子 完新世における砂州地形の発達過程──駿河湾沿岸低地を例として https://t.co/iznvCo2b9x https://t.co/9yj5YnZull
武村雅之さんの研究から J-STAGE Articles - 1923年関東地震の本震直後の余震活動 https://t.co/gKHZzNn8bA #らんまん
武村雅之さんらの研究から J-STAGE Articles - 岐阜測候所で観測された1923年関東地震の本震・余震の記録 https://t.co/HD8GXXmPEA #らんまん
武村雅之さんの研究から J-STAGE Articles - 体験談から推定される1923年関東大地震の東京都における強震動 https://t.co/raCDhXSxDS #らんまん
これ、8号機の原因特定には深海調査船投入しての回収が決め手だった。探してみると回収作業についてもちゃんと論文がある。 https://t.co/ixCi2FcxSZ
今日の北朝鮮のアレだが、第2段の不具合というとやはりH-2の2回の失敗を思い出す。当時の原因分析、ちゃんとアクセス可能な論文になってるんだな。 https://t.co/oFEnBTa46j
選挙カーの効果は心理学的には単純接触効果として解釈されており、接触頻度が増すほど好意的な態度を引き出しやすくなると考えられてきました。 ところが、この研究が興味深いのは、候補者への好意強化を介さずに得票に寄与している可能性が示されたことです。2/ https://t.co/AYWZuDCe5q
今の陰謀論の氾濫にロシアが一役買ってるとみて、大正末~昭和初期のユダヤ人陰謀論の本みると「ソ連はユダヤ人が作った→日本にとって有利→ソ連を承認しろ」みたいな本があって面白い https://t.co/j3JjzKx2Hk
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha

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