義田俊之/Gida_Toshiyuki (@GidaToshiyuki)

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RT @KunisatoY: 日本心理学会大会企画シンポジウム「[IS-001] 英語論文投稿への道 2022」は,本日の13:00 〜 15:00に開催されます(対面&ライブ)。総合討論で参加いたしますので,ご興味のある方は是非ご参加いただき,ご意見等いただけたらと思います〜…
日本心理学会でポスター発表をします。対面は9/10(土)の15時半~17時半です。会期中はオンラインでも質疑応答可能です。 [3EV-017-PD] 思考コントロール方略と強迫観念および抑うつの自動思考の関連 侵入思考の多次元アセスメントを用いた共通の関連と独自の関連の解明 https://t.co/RHOtOdxB99
それから,知恵の発達についてのレビュー論文も。心理学評論頼りになる。 J-STAGE Articles - 知恵は発達するか https://t.co/VR6uOQq1wX
先日の講義で,高齢期と英知(知恵)Wisdomについて話したけれど,Wisdomの測定法。 J-STAGE Articles - 知恵の測定法の日本語版に関する信頼性と妥当性の検討 : Baltesの人生計画課題と人生回顧課題を用いて https://t.co/dkLRe71ep7
知恵Wisdomの測定法について調べて見つけた。 J-STAGE Articles - 知恵の測定法の日本語版に関する信頼性と妥当性の検討 : Baltesの人生計画課題と人生回顧課題を用いて https://t.co/dkLRe71ep7
日本人における自尊感情の性差に関するメタ分析 https://t.co/Q1GEIghYEe
日本における自尊感情の時間横断的メタ分析:得られた知見とそこから示唆されること https://t.co/8ITk9lz4MY
西川浩昭, 柳井晴夫,亀井智子. (2013). 看護系大学共用試験用 「老年看護学」 の問題の開発とメタ評価—古典的テスト理論と項目反応理論を用いて—. 日本看護科学会誌. https://t.co/js5wMpj3li
先日のセミナーを受講して,改めて読み直してみました。来年度の講義に向けて参考にさせていただきます。 高砂 美樹 (2019). 心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎 行動分析学研究,33(2),128–134. https://t.co/TSn7Msa0NM
子ども用怒り感情尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 https://t.co/qmWy7jBP7d
青年期における「諦める」ことの定義と構造に関する研究 https://t.co/c4eGS7a4S0
言語とマーケティング:「癒し」ブームにおける意味創造プロセス https://t.co/MlMoB9QsoU
計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 https://t.co/VvCCYqTiAp KH Coderを使ってどのように研究を進めたらよいかを,興味深い研究事例の紹介を通して解説。
SF-36日本語版の特徴と活用 https://t.co/ubuMBjbBrF
大学生を対象とした「新型うつ」のしろうと理論の検討 https://t.co/0aERyib5ZV
妥当性 ー概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/oRnQptOZZX
エビデンスに基づく医療(EBM)の実践ガイドライン システマティックレビューおよびメタアナリシスのための優先的報告項目(PRISMA声明) https://t.co/99PjtRAn8L

お気に入り一覧(最新100件)

心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
実際の定期テストの成績に対する原因帰属と解決方略を検討した研究。成功の場合は勉強方略帰属が多く、失敗の場合は努力帰属が多く、相対的にテスト方略の帰属も多い。失敗後の解決では環境調整などの間接方略が多く挙げられやすい。 【論文】中西(2020) 教授学習心研 https://t.co/I1staCGojI
発表したら、ネットワーク解析に詳しい人を捕まえて色々と教えてもらいたいという邪推な気持ちでポスター出して結局行かなかったけど、これで学会費回収できたよね、感謝です。TKBさんは背景の桃が気になりすぎるからやめた方がいいw https://t.co/GQLI2D41dI
日心TWS「[TWS-007] 心理ネットワークアプローチ入門:横断データ解析を中心に」が公開されています! 「横断的ネットワーク解析:基礎編」を担当し,心理ネットワーク分析が一通りできるようにコードも共有していますので,是非とも観ていただけたら嬉しいです。 #JPA2022 https://t.co/wy5tOFYOpi
小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
【掲載論文】市倉 加奈子, 鈴木 伸一, 保健医療分野への認知行動療法の適用と課題―身体疾患のチーム医療と認知行動療法―, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 79-88 https://t.co/TTdGEGv3gX
【掲載論文】小林 和彦, 園山 繁樹, 戸村 成男, 柳 久子, 老人保健施設における行動分析学の枠組みを用いた介助技術指導に関する研究 : トランスファー介助における効果に関する検討(原著,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 93-105 https://t.co/9GnHfpyOqT
#心理療法 における問題の認識を自動的に行うために、#自然言語処理 を用いてクライエントの発話から悩みや心情に関する文を抽出する技術を開発。3つのアプローチ(ルールベース、類似性ベース、分類器ベースのシステム)の開発と精度検証をした。 #AI #うつ病 #不安 #CBT https://t.co/x37XsMP1S0
大学生の成績の規定因を検討した研究。取得単位数は交友関係に正の影響を受けるが、学習姿勢から受ける影響は限定的。履修科目の平均点は交友関係には負の影響を受けるが、意欲的な学習姿勢には正の影響を受ける。 【論文】佐々木他(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/z67ZxMrcir
【掲載論文】田中 恒彦, 常同行為と強迫行為を区別する—知的障害を伴う強迫性障害児童への行動療法-, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 183-184 https://t.co/iObN3N17kf
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/Yh52uoE4DF
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
保健室登校に対する一般教諭の態度や認識を分析し、その結果をまとめた論文(大下・前田・橋本, 2021)です。この論文は、第一著者(現養護教諭)が提出した卒業論文をベースとしています。ご関心のある方は、ぜひチェックしてみてください! https://t.co/VLJ3TxWToM
【掲載論文】宮野 秀市, 全周囲パノラマ動画を利用したバーチャルリアリティエクスポージャーシステムの開発(資料), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 2 号, p. 57-63 https://t.co/IJOqUGibhw
【掲載論文】小林 重雄, 用語の再検討 : 「広汎性発達障害への支援」特集に寄せて, 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 283-284 https://t.co/MbQNQvu5DK
【掲載論文】嶋 大樹, 川井 智理, 柳原 茉美佳, 熊野 宏昭, 改訂Cognitive Fusion Questionnaire 13項目版および7項目版の妥当性の検討, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 1 号, p. 73-83 https://t.co/4qTX6plC3I

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