氷厘亭氷泉 (@hyousen)

投稿一覧(最新100件)

RT @ZEN_naked: 「河童は水神の零落した形であるというのが通説になっている」すごい、冒頭からトップスピードだ。 「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究 : 野見宿禰と河童の別称である「ひょうずべ」の関係を中心として https://t.co/gzbxhz…
RT @gishigaku: @hyousen 「身毒」表記だとその初出は『史記』まで遡るわけで(今調べたら第五十六「西南夷列伝」ですね) https://t.co/xApuws148C
RT @morita11: 甲田烈「植物妖怪に関する「多自己」論的考察」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/sc6ZTIvPXQ
RT @focaccia_vr: 物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見で…
RT @64sai: ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7

22 0 0 0 大言海

RT @subject_hyosube: @IaKoy13 滑瓢の表記は1935年の大槻文彦の『大言海』三巻にありました。 https://t.co/XCEdJOAfUo https://t.co/XpjzgUuUMi
RT @makuhito: 今年のベスト怪文書候補をもう一度 インターネットの妖怪学 https://t.co/klwrJBFEFF
RT @ZEN_naked: これの128ページ『古代歌謡と儀礼の研究』 https://t.co/75G0xsJbhT
RT @HisadomeK: @hyousen かっこいい度々平のパネル https://t.co/8doaPk7obB より https://t.co/mRUXg4De9E
RT @kirihiko_: てか、番町皿屋敷は国会図書館で開放されたね https://t.co/xlrUUsbFSd

41 0 0 0 OA 百鬼夜行絵巻

RT @hyousen: 几帳のうしろにいる官女さんたちの顔で鑑識すると国会図書館の百鬼夜行絵巻ですかね。 #でらすげぇ宴PV妖怪考 https://t.co/8VW9XFON25 https://t.co/NSW30dadxu

41 0 0 0 OA 百鬼夜行絵巻

几帳のうしろにいる官女さんたちの顔で鑑識すると国会図書館の百鬼夜行絵巻ですかね。 #でらすげぇ宴PV妖怪考 https://t.co/8VW9XFON25 https://t.co/NSW30dadxu
RT @ikkaisai: @hyousen これも割と意味不明なポージングですよね…。 https://t.co/9DX7Zcy9Ul

13 0 0 0 OA 狸考

RT @IaKoy13: これは結構古いやつだと思う https://t.co/I96vHIY2hm https://t.co/dQUwGPg3Ff
RT @Bredtn_1et: 戌亥の方角に屋敷神を祀る信仰はうろ覚えで発言してしまったので、とりあえず参考になりそうな記事を貼っておきます。 https://t.co/PZLGPYSR8a

46 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

RT @ZEN_naked: Wikipediaの「沢庵漬け」項、『物類称呼』も引用してるのに、「たくわん」表記はまるで外骨の『日本擬人名辞典』が初出みたいに注釈されてるのはなんでだよ。 あと「元々は「混じり気のないもの」という意味の「じゃくあん漬け」」説は外骨書いてないじゃ…

2 0 0 0 曹洞宗全書

RT @sarasvati635: 『橘谷内清規(曹洞宗全書. 第15 清規 - 国立国会図書館デジタルコレクション)』 https://t.co/IVKXuysJQs 淸明節。二月末三月始入三月節。是曰淸明節。書于 鎭防火蠋之牓。貼諸堂之柱。此符書樣有口傳。 (鎭防火蠋)…

155 0 0 0 北区史

RT @machida_77: これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j
RT @HisadomeK: 国会図書館デジタルコレクションで検索してみたら、仏教雑誌『大乗』1956年6月号(図書館・個人送信資料)に岡本太郎の「ホラー映画」というコラムが掲載されていました。 なお、この岡本太郎氏が爆発の人と同一人物か否かは未確認です。 https://t.…

12 0 0 0 高志路

RT @IaKoy13: 神聖なる左巻き大明神です https://t.co/WPA77EuNl7 https://t.co/jvOyyatdcG

135 0 0 0 OA 肥後民話集

RT @mitasuki: 閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr

9 0 0 0 OA 国史大系

RT @HisadomeK: @hyousen 完全な断食じゃなく穀断ですが、日本でも『文徳天皇実録』巻六(斉衡元年七月乙巳条)に備前国の米糞聖人の話が有りますね。『宇治拾遺物語』や『今昔物語』でもネタにされていました。 https://t.co/fIKfeo2Pjg

8 0 0 0 宮城県史

RT @shikimizu: 山田野理夫生誕100周年月間34日目、生誕日から19日目。今日は『おばけ文庫』の5巻目に当たります。7月7日にも呟きましたが、この巻では海の妖怪の話が収録されていて、『宮城県史』より多くの妖怪話が創られています。 https://t.co/Oiap…
RT @ZEN_naked: 井上章一が秦氏=ユダヤ人説とか太秦(うずまさ)大秦寺由来説をクソミソにdisってる文章見つけた 日本人とネストリアン https://t.co/mdgi0a8KG5
RT @ZEN_naked: 『景教東漸史 : 東洋の基督教』も個人送信で読める! #景教どうでしょう https://t.co/9JApOF2ycH

8 0 0 0 宮城県史

RT @shikimizu: 以前の調査で海の妖怪は多数『宮城県史』から題材を取っていることが分かっています。該当の『宮城県史』21民俗篇3は登録すれば国会図書館のデジタルアーカイブで自宅でも閲覧が可能になりました。 https://t.co/OiapbshkUy
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal

13 0 0 0 OA 気多神社文献集

RT @hyousen: https://t.co/Bq5lZiO8Sz 神功皇后なはなしのところに出て来る、「千珠満珠於海上忽山変而海 海変而山 飛行虚神力自在而攻戦 天地之雷神十方震動 海島之竜王諸処憤怒」じゃん。あった。 千は干の誤植だろうけど、これごくふつうなやつじゃん…

13 0 0 0 OA 気多神社文献集

RT @hyousen: https://t.co/7wL7O2VAQq 『気多神社文献集』に「古縁起」ってのはあるな。魔王でてくる。
RT @YoshiHR2: こちら側に展示の土偶5点のうちF28は蓑虫山人が「陸奥全国神代石古陶之図」に描いた土偶。↓リンクのP79~に解説があります(No.36の土偶)。こんなところでお目にかかれるとはラッキーでした。 https://t.co/CFGU3Ne78K #村…

90 0 0 0 OA 国史大系

RT @HisadomeK: @goshuinchou 『釈日本紀』に引用された『天書』逸文によると、伊弉諾尊が温突血(カグツチ)を斬った時に赤霧が天漢(天の河)に達して星と成り、それが神と化して、磐裂(歳星)、根去(熒惑)、磐筒之男(太白)、磐筒之女(辰星)、経津主神(鎮星)…

379 0 0 0 OA 食卓漫談

RT @NDLJP: #ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 h…
RT @hyousen: @chinjuh @rino221b @KIWIinNZ @_AiskwA_ @petit_damon @musmmd 円山のお寺が一般的にそういう感覚だったのは「近世の京都円山時宗寺院における空間構成に関する研究」 https://t.co/GVEw…
@chinjuh @rino221b @KIWIinNZ @_AiskwA_ @petit_damon @musmmd 円山のお寺が一般的にそういう感覚だったのは「近世の京都円山時宗寺院における空間構成に関する研究」 https://t.co/GVEwGqxB2y とかがザッとつかみやすいですかね。
RT @gishigaku: @pcfx2 @kirihiko_ すべてネタと思われるのは何なので…木村鷹太郎による下鴨神社の御手洗池とアポローン、ミトラスに関する考証は『在五中将業平秘史』で読むことができる。 https://t.co/5JvCsVNtyz https://t…

5 0 0 0 OA 倭訓栞

RT @hyousen: @mujina_kinokuni https://t.co/YdS1zf2tWL うきょーさんのみてたページ https://t.co/tyzghkuKAc

5 0 0 0 OA 倭訓栞

@mujina_kinokuni https://t.co/YdS1zf2tWL うきょーさんのみてたページ https://t.co/tyzghkuKAc
https://t.co/pF3cfA6trn たちまわりの曲、完全なバトル曲だ
https://t.co/ub88Szx8k3  映画伴奏、「突撃」いい曲だな
RT @morita11: “CiNii 論文 - マンボウの令和民俗 : 新型コロナウイルス感染症に対するまん延防止等重点措置の略称「まん防」とそのイメージの変遷に関する考察” https://t.co/qjxMYCirDa
RT @oikawamaru: 尊敬しすぎて論文を書いたこともある。 https://t.co/XKhMgTeLBm
RT @hyousen: https://t.co/J3tAnlvBMZ CiNiiでの妖怪学前史 https://t.co/84gbakcTrg
https://t.co/J3tAnlvBMZ CiNiiでの妖怪学前史 https://t.co/84gbakcTrg
RT @oikawamaru: 本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI
RT @ryhrt: というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたも…

20 0 0 0 OA 寸紙不遺

RT @ichimonji_haji: お、うつろ舟? https://t.co/eCiVn2k33C https://t.co/OLLctPXair

3 0 0 0 OA 集古十種

RT @ikkaisai: @hyousen 自分が申しました例の迦楼羅の伎楽面の載ってる版本ですけれど、松平定信の「集古十種」ですね。https://t.co/NpGMOsXfzG
RT @mtnonoonly: 時代の反映というところで言うと、明治35年に出版された『諏訪神社略縁起』には日清戦争の際に諏訪大神の奇瑞が顕れたという話が載っています https://t.co/ezGAMDJ1Qo

4 0 0 0 OA 桃太郎の妹

RT @hyousen: 「桃太郎の妹」相馬泰三さんのやつか。https://t.co/ZiWIswIYoP

4 0 0 0 OA 桃太郎の妹

「桃太郎の妹」相馬泰三さんのやつか。https://t.co/ZiWIswIYoP
RT @doctoruwatson: これ( https://t.co/4XLNFiHo81 )かな? https://t.co/CrCsIyxi2b

3 0 0 0 OA 厄介及び居候

RT @mitasuki: 柳田の文章もちょいちょいひっかかるね https://t.co/qpNLvINtIX

1 0 0 0 OA 日本戯曲全集

@mujina_kinokuni @kkkkhofude https://t.co/WnzOiprpTH 乗掛合羽のほうのこのあたりですかねぇ?

2 0 0 0 OA 見ないカムイ

RT @mitasuki: 地名でもあるんですねカフカイ これは関連資料 https://t.co/nnXMS7ENC0

8 0 0 0 OA 百竜図式

RT @ichimonji_haji: 「百龍圖式」(嘉永三年/1850) https://t.co/bQqc22gW4o 建物のいろんな場所に絡む色んな龍が見れておすすめ https://t.co/Njcsnltz6f

7 0 0 0 OA 冷眼

RT @IaKoy13: 菊池寛は冒険世界か何かでって書いてるけどどうなんだろ(『友と友の間』) https://t.co/XOkMqX9T42 https://t.co/847zf0yn15

28 0 0 0 OA 霊界物語

RT @ryhrt: まさか『霊界物語』にもゴリラ女房の話が存在していたとは‥‥ https://t.co/fnuDJFfr4V (『あらすじで読む霊界物語』によると、「この話自体は、当時の講談本から着想を得たようだ」[p. 504]とのこと)
RT @IaKoy13: あまびこ系はだいたい豊年+流行病を予言したあとに自分の姿を貼らせることで災難や疫病を除けられるから同じと思って「疫病除け」と書いちゃったんだけど アマビエに限っては豊年+流行病を予言した後にそれはともかく自分の姿を写して人々に見せろって言ったのか。詐欺…
RT @morita11: 『〈少女〉像の誕生 近代日本における「少女」規範の形成 』、『つくられた「少女」 「懲罰」としての病と死』の方だ。 渡部周子「「かわいい」とはどのようなことなのか-『少女の友』と『少女世界』の比較を通して-」『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』6…
RT @mtnonoonly: 二本松泰子先生による権祝矢島家文書『諏方大明神畫詞』の全文翻刻が、長野県立大学の機関リポジトリで公開されていました。 井原今朝男先生が近年この矢島本を取り上げて権祝本の書写年代の再検討の必要性を説いており、『画詞』の諸本の問題を考える上で重要な…
RT @Naga_Kyoto: 田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https:/…

22 0 0 0 大言海

RT @subject_hyosube: @IaKoy13 滑瓢の表記は1935年の大槻文彦の『大言海』三巻にありました。 https://t.co/XCEdJOAfUo https://t.co/XpjzgUuUMi
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
RT @ryhrt: 「研究報告 : 東京大学総合図書館蔵『山海異形』について」というのがあるな https://t.co/cFtQeyAw5X
飛銚子 大日本名所図会ver https://t.co/5a5gv987w9 写本ver https://t.co/Ik7jxeTcfF

3 0 0 0 OA 日光山志 10巻

飛銚子 大日本名所図会ver https://t.co/5a5gv987w9 写本ver https://t.co/Ik7jxeTcfF
RT @unio01: イタチの方言いっぱい載ってる文献あったよ! https://t.co/7J7MjwPKkN
RT @ryhrt: 今から40年近く前に福田アジオが書いた「日本民俗学研究史年表」(~1980年)というのをながめてみたのだが、今野圓輔をはじめとして妖怪・幽霊関係はだいぶ抜け落ちているんだなあという印象 https://t.co/xFzREF1B8U
RT @oikawamaru: 同論文、J-stageにも登録されました。オープンアクセスです。 https://t.co/V9WNAAUQ6K
RT @IrJvsGEjsoBtc3R: これだとゲロ下痢両方かー 結構文脈次第な感じ? https://t.co/FRUS4GJSJ7
RT @ikkaisai: @foxkitsune2501 @hyousen 参考までにこちらをご覧下さい(一番最後のあたり) https://t.co/Ce4zq70EOg
RT @manboumuseum: ちなみに論文はこちら 「写真に基づく北海道2 例目および北限更新記録のウシマンボウ」https://t.co/ePSiWc2zhv
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…

16 0 0 0 OA 大田南畝集

RT @hyousen: @bornincatmanor https://t.co/oENd8hSekG この瓦匠・工人ですか

16 0 0 0 OA 大田南畝集

@bornincatmanor https://t.co/oENd8hSekG この瓦匠・工人ですか

17 0 0 0 OA 甲斐志料集成

RT @bibliophilism: >RT 「ヨゲンノトリ」も「甲斐の国のたからもの」。 「暴瀉病流行日記」にも光が。 拙稿2005で言及したときは『甲斐志料集成』の翻刻しか見られなかったからなぁ。 https://t.co/n7NB7ab5wY

1 0 0 0 OA カッパの国

@zenramaru https://t.co/zmYgsqVfeq なお全文はこちらです(国会のデジタルにありました)

20 0 0 0 OA 夏山雑談 5巻

RT @ryhrt: 『夏山雑談』には、宮島で死者が出たら広島に運ぶので「広島へ行く」というのだ、と書いてあるhttps://t.co/oIpHff0eYr

166 0 0 0 OA 農務統計表

RT @ksk18681912: 明治14年の『第二次農務統計表』(農務局)によると、明治12年に東京府で屠畜された牛は6963頭で全国の29%。 https://t.co/OeLmhdC4Lo 明治初期は、東京が屠牛=牛肉消費をリードしていたのです(冷蔵冷凍技術が未発達なの…

212 0 0 0 OA 農商工概況

RT @ksk18681912: 明治20年の『農商工概況』 (農商務省)における明治19年の県別屠牛数およびそれを一人あたりで割った牛肉量。 東京府が屠牛数第一位。 この頃の東京府の人口は少ないので(新潟が最も多かった)、人口当りで割ると、一人あたり牛肉量/年は約6斤でダ…
@tekupatoru https://t.co/9IX70wt6Dm このページですね。正徳4年の夏、豆州豊出村……のところでしょうかしらん。
@tekupatoru https://t.co/2JHQMecDcy 小夜中山霊鐘記とかがまずザッとしたところとかですね。

10 0 0 0 OA 日本伝説叢書

RT @IaKoy13: 藤澤衛彦も書いてる https://t.co/McZJ4rLFL0

4 0 0 0 OA 佐渡奇談

RT @IaKoy13: 越佐の伝説系はいろんな本から話を取ってきてるんですよね。 土器鮫は『佐渡奇談』にいます https://t.co/Q4wWLhNR8O https://t.co/weEKR3YHvQ
RT @zenramaru: とりあえず「糞便的ドイツ人」とか「(ドイツ人の)肛門性欲的性格」とかパワーワードがたくさん出てくる、ドイツ人とうんこの関係を考察した論文置いときますね 金のうんこ--近世ドイツの鉱夫たちに https://t.co/bm4nYlSXmQ http…

10 0 0 0 郷土の伝承

RT @RikuzenBakemon: #蠱毒大佐 配信の中でも紹介させていただきましたが、宮城県教育会の『郷土の伝承』は妖怪好きの方々に薦めたい個人的推し資料です。宮城県内の伝説が多く載っていて妖怪の話も多いです。県外の方も電子資料としてお近くの公立図書館で読めると思います!…
@IaKoy13 https://t.co/hz3wbq5oYd 活版なら、鉄山のやかたの場面のところがソレです。
@IaKoy13 https://t.co/fE9v1EuJyX 『播州皿屋敷』で見比べてみたりしてください。

13 0 0 0 OA 気多神社文献集

RT @mtnonoonly: 気多神社古縁起は冒頭の大己貴が魔王の化身の鳥とか湖の大蛇とかを殺して垂迹する話が好き 諏方大明神講式で諏訪明神が魔王の化身の洩矢に勝つ話にも構造は近い https://t.co/icdwBrniXE https://t.co/0YejV3qGCl

13 0 0 0 OA 気多神社文献集

RT @hyousen: https://t.co/Bq5lZiO8Sz 神功皇后なはなしのところに出て来る、「千珠満珠於海上忽山変而海 海変而山 飛行虚神力自在而攻戦 天地之雷神十方震動 海島之竜王諸処憤怒」じゃん。あった。 千は干の誤植だろうけど、これごくふつうなやつじゃん…

13 0 0 0 OA 気多神社文献集

https://t.co/Bq5lZiO8Sz 神功皇后なはなしのところに出て来る、「千珠満珠於海上忽山変而海 海変而山 飛行虚神力自在而攻戦 天地之雷神十方震動 海島之竜王諸処憤怒」じゃん。あった。 千は干の誤植だろうけど、これごくふつうなやつじゃん。……えっ……。これとそうはちぼん何も関係ないじゃん。

13 0 0 0 OA 気多神社文献集

https://t.co/7wL7O2VAQq 『気多神社文献集』に「古縁起」ってのはあるな。魔王でてくる。
RT @sarasvati635: 佐賀藩における明治初期藩政村合併 https://t.co/QK5degSsBN 読んでたら「咾(おとな)」見つけた https://t.co/sFkuEz9tX9

28 0 0 0 OA 霊界物語

RT @ryhrt: まさか『霊界物語』にもゴリラ女房の話が存在していたとは‥‥ https://t.co/fnuDJFfr4V (『あらすじで読む霊界物語』によると、「この話自体は、当時の講談本から着想を得たようだ」[p. 504]とのこと)
RT @earthcolor369: 面白そうだなーって開いたジェンダー史の論文で唐突に木村鷹太郎が出てきたので(注6)、新年早々引きが強い。 https://t.co/7oQaXYZKuY
RT @100kiyagyou: 杉浦伝右衛門と都築五郎太郎は実在の人物みたいですね。 「浜松棟梁と徳川幕府作事方大工棟梁」 https://t.co/jQqFeDQpKS

お気に入り一覧(最新100件)

「河童は水神の零落した形であるというのが通説になっている」すごい、冒頭からトップスピードだ。 「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究 : 野見宿禰と河童の別称である「ひょうずべ」の関係を中心として https://t.co/gzbxhzao7w https://t.co/uIn9oiyw0k
@hyousen 「身毒」表記だとその初出は『史記』まで遡るわけで(今調べたら第五十六「西南夷列伝」ですね) https://t.co/xApuws148C
物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見です https://t.co/u2LuVEAkUx https://t.co/LT6uYYqpjz
ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
今年のベスト怪文書候補をもう一度 インターネットの妖怪学 https://t.co/klwrJBFEFF
これの128ページ『古代歌謡と儀礼の研究』 https://t.co/75G0xsJbhT
@hyousen かっこいい度々平のパネル https://t.co/8doaPk7obB より https://t.co/mRUXg4De9E
てか、番町皿屋敷は国会図書館で開放されたね https://t.co/xlrUUsbFSd
@hyousen これも割と意味不明なポージングですよね…。 https://t.co/9DX7Zcy9Ul

13 0 0 0 OA 狸考

これは結構古いやつだと思う https://t.co/I96vHIY2hm https://t.co/dQUwGPg3Ff

46 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

Wikipediaの「沢庵漬け」項、『物類称呼』も引用してるのに、「たくわん」表記はまるで外骨の『日本擬人名辞典』が初出みたいに注釈されてるのはなんでだよ。 あと「元々は「混じり気のないもの」という意味の「じゃくあん漬け」」説は外骨書いてないじゃん。 https://t.co/0VU0AfV6f0 https://t.co/JF1iqBYLmV
国会図書館デジタルコレクションで検索してみたら、仏教雑誌『大乗』1956年6月号(図書館・個人送信資料)に岡本太郎の「ホラー映画」というコラムが掲載されていました。 なお、この岡本太郎氏が爆発の人と同一人物か否かは未確認です。 https://t.co/oFUs0TgmBv https://t.co/XvSPZ4VVDT

12 0 0 0 高志路

神聖なる左巻き大明神です https://t.co/WPA77EuNl7 https://t.co/jvOyyatdcG

9 0 0 0 OA 国史大系

@hyousen 完全な断食じゃなく穀断ですが、日本でも『文徳天皇実録』巻六(斉衡元年七月乙巳条)に備前国の米糞聖人の話が有りますね。『宇治拾遺物語』や『今昔物語』でもネタにされていました。 https://t.co/fIKfeo2Pjg

8 0 0 0 宮城県史

山田野理夫生誕100周年月間34日目、生誕日から19日目。今日は『おばけ文庫』の5巻目に当たります。7月7日にも呟きましたが、この巻では海の妖怪の話が収録されていて、『宮城県史』より多くの妖怪話が創られています。 https://t.co/OiapbshkUy https://t.co/W3HqisCF9r

8 0 0 0 宮城県史

以前の調査で海の妖怪は多数『宮城県史』から題材を取っていることが分かっています。該当の『宮城県史』21民俗篇3は登録すれば国会図書館のデジタルアーカイブで自宅でも閲覧が可能になりました。 https://t.co/OiapbshkUy https://t.co/5fcMZdd3P0
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
『闇梅百物語』もあるけど、たしか前の上演と比べた時は詞章に結構異同が多かった記憶。 https://t.co/ErljlBSV0q
こちら側に展示の土偶5点のうちF28は蓑虫山人が「陸奥全国神代石古陶之図」に描いた土偶。↓リンクのP79~に解説があります(No.36の土偶)。こんなところでお目にかかれるとはラッキーでした。 https://t.co/CFGU3Ne78K #村田町歴史みらい館 #村田縄文Academy #勝手に土偶リレー https://t.co/uj5faHwYa6
本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI https://t.co/zlYQN1Ecip
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR

3 0 0 0 OA 集古十種

@hyousen 自分が申しました例の迦楼羅の伎楽面の載ってる版本ですけれど、松平定信の「集古十種」ですね。https://t.co/NpGMOsXfzG
時代の反映というところで言うと、明治35年に出版された『諏訪神社略縁起』には日清戦争の際に諏訪大神の奇瑞が顕れたという話が載っています https://t.co/ezGAMDJ1Qo

3 0 0 0 OA 厄介及び居候

柳田の文章もちょいちょいひっかかるね https://t.co/qpNLvINtIX

8 0 0 0 OA 百竜図式

「百龍圖式」(嘉永三年/1850) https://t.co/bQqc22gW4o 建物のいろんな場所に絡む色んな龍が見れておすすめ https://t.co/Njcsnltz6f

7 0 0 0 OA 冷眼

菊池寛は冒険世界か何かでって書いてるけどどうなんだろ(『友と友の間』) https://t.co/XOkMqX9T42 https://t.co/847zf0yn15
二本松泰子先生による権祝矢島家文書『諏方大明神畫詞』の全文翻刻が、長野県立大学の機関リポジトリで公開されていました。 井原今朝男先生が近年この矢島本を取り上げて権祝本の書写年代の再検討の必要性を説いており、『画詞』の諸本の問題を考える上で重要な写本です。 https://t.co/R3CnoVatfd
『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https://t.co/4egriQp2lj
@foxkitsune2501 @hyousen 参考までにこちらをご覧下さい(一番最後のあたり) https://t.co/Ce4zq70EOg
佐賀藩における明治初期藩政村合併 https://t.co/QK5degSsBN 読んでたら「咾(おとな)」見つけた https://t.co/sFkuEz9tX9

26 0 0 0 OA 平家物語

@hyousen @goshuinchou あえて挙げるなら、『平家物語』剣巻の「此剣大蛇の尾に在りし時、黒雲常に覆ふ。故に天叢雲剣と名づけたり。此の大蛇は、尾より風を出し、頭より雨をふらす、風水龍王の天降りけるなり」かなと思うのですが、雨は大蛇の尾ではなく頭から降っているんですね。 https://t.co/MzS9cpDOlF

2 0 0 0 OA 神道説苑

神祇官の故事に倣って塩キャラメルにしましょう。 「吉田家の祖兼倶といへる人、伊勢内外宮共、神体吉田に飛ばせ給ふ、そのしるしに鴨川の水塩あるべし。是二見の潮に乗して来格ましますゆへと奏問し、賀茂の川上に塩俵数多うつませたり。」 https://t.co/6zp8KTetej

30 0 0 0 OA 僧家風俗図絵

箸の持ち方が俎上に上がっているらしいけど 食事風景といえば…で、ぱっと浮かんだので「酒飯論絵巻」から箸を使ってる場面いくつか抜き出してきた 僧家風俗図絵(酒飯論絵巻)原本は土佐光元、室町時代。江戸中期の模写 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/BGwfSvjC85 https://t.co/bc8mecpTy0
「珈啡磨[コーヒーうす]」https://t.co/yTBuy9kF3A 「猳
「珈啡磨[コーヒーうす]」https://t.co/yTBuy9kF3A 「猳
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10 0 0 0 OA 増字早引節用集

⿰犭緒?(こけざる) 字書に無い 辞書的に「こけざる」は痩せこけたサルの意で人を罵って言う語。 『増字早引節用集』(㍾8〈1875〉) https://t.co/WoX8lTkG4Q https://t.co/wLztYEwinD

17 0 0 0 OA 小さな天文学者

https://t.co/TDqwG0h0Ez https://t.co/gUZgbiQlcT
ヌグ(ラビ)だーー! https://t.co/DpuMejdR3l https://t.co/1OAZIGLd9j
@hyousen 『さへづり草 : 一名・草籠. 松の落葉の巻』には、「脱肛を尻小玉などいへる」とありますね。 https://t.co/JYsidSytLf https://t.co/qMfX6tqY6K

18 0 0 0 OA 世界聖典全集

わが命至るや、われ其城市を顚覆せり、其上に焼け土を投げたり https://t.co/YwKmbm0tiE https://t.co/Kd5Rep1uAZ
鹿児島豆腐小僧の話って、西遊記続編にある豆腐の怪が元ネタだよね。 https://t.co/ewed8Z2hxs https://t.co/V7iQicCxcs

22 0 0 0 大言海

@IaKoy13 滑瓢の表記は1935年の大槻文彦の『大言海』三巻にありました。 https://t.co/XCEdJOAfUo https://t.co/XpjzgUuUMi
そして広告でこんな本があることを知る。これ絶対やばいやつだ……! CiNii 図書 - 女子作文全書 https://t.co/S2MjNItzOO #CiNii
1935(昭和10)年の「縫ひぐるみ」がなかなか味わい深い。https://t.co/rUUlEVZZTL https://t.co/JgvA5XermN

74 0 0 0 OA 天帝奇勲 : 絵本

>RT 国会デジコレ『天帝奇勲』!https://t.co/QStWaXjiab 石川惟安 (奇散人) 著、常磐屋、1886(明治19)年 https://t.co/wogK7Xhz6w

1 0 0 0 少女界

少女界に至ってはデジタル化されてるのが5点……まあそもそも時期が前すぎるかな https://t.co/KNdNzZwMev
吉見孝夫「ギヨーテとは俺のことかとゲーテ言ひ」『札幌国語研究』1、1996年。「Goetheの名が明治期の著作で実際にどのように表記されているかを調べた」論文。https://t.co/gbYlIubLDb
『熊谷家伝記』の蓼汁苦手マンの話と、類似する竜宮小僧や河童の話についてはたとえばこちらを参照されたい https://t.co/IiTs7Ge6Dz

22 0 0 0 大言海

大槻文彦『大言海』第3巻。1935年。 「付喪神 器物ノ古ビテ、精靈ヲ得タリト云フ神。…」 https://t.co/4vk5SI1mA7 https://t.co/4z1mdgX3FN
鬼といえば、武井武夫の赤ノッポ青ノッポがかわいいのだ。国立国会図書館デジタルコレクションで見られるのだ( https://t.co/E99QsKug44 )

6 0 0 0 OA 訂正康煕字典

国立国会図書館デジタルコレクション - 訂正康煕字典. 6 https://t.co/Klh8MeN41X 渡部温、きっちり修正済 https://t.co/SkwqMLisLV https://t.co/YPj1GY3QmH
ロブシャイドの字典から、「自棄」「棄妻」のような単語訳を借用し、それにふりがなで意味を施すという方法をとることによって、句による説明を減らし、単語訳をふやすことができたのである。 「訳語形成期におけるロブシャイド英華字典の影響」 https://t.co/VpRTIpLOKe
『英華字典』の訳字に、それぞれ括弧内のように訓読を施し、これをルビとして添える形で提示するものである。訓読の日本語は 、訳字の読み仮名というより、その意味の説明というべきものである。 「蘭学・英学における翻訳法と日本語」 https://t.co/vBIMviQIUa
@hyousen @gishigaku 失礼します。細井浩志「中国天文思想導入以前の倭国の天体観に関する覚書 : 天体信仰と暦」https://t.co/99xuWg7iTh には、ミカは大きなという意味でミカバチ、ミカグリなどの用例があると紹介されています。
この本には妖怪のイタリア語綴りがないのだが、実は、もととなった紀要論文を見ると、ちゃんと綴りが載っているのです、という豆知識 https://t.co/M9KaErzUDD https://t.co/LnZSGRGxZ9 https://t.co/9lN6PJFjUP
この本には妖怪のイタリア語綴りがないのだが、実は、もととなった紀要論文を見ると、ちゃんと綴りが載っているのです、という豆知識 https://t.co/M9KaErzUDD https://t.co/LnZSGRGxZ9 https://t.co/9lN6PJFjUP

24 0 0 0 OA 瑞派仏教学

Googleでちょっと検索しただけでも19世紀の和書に「吸血鬼」という訳語があるのはわかるぞ……。 1893年https://t.co/iyoReaxalf 1897年https://t.co/0GmFfkyFss 前者のはちらっと見た限り結構面白そう(個人的興味)

14 0 0 0 OA 国民銀行論

Googleでちょっと検索しただけでも19世紀の和書に「吸血鬼」という訳語があるのはわかるぞ……。 1893年https://t.co/iyoReaxalf 1897年https://t.co/0GmFfkyFss 前者のはちらっと見た限り結構面白そう(個人的興味)
"CiNii 論文 -  幻想領域のメディア表象について―近世出版メディアから20世紀アニメーションに至る妖怪「ぬらりひょん」の変貌をめぐって" https://t.co/q4SWojcxS0 ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  見えない「もの」を描く : 妖怪画の起源 (二〇一五年度 春季公開講演会講演録)" https://t.co/tQJ6WKwzim
"CiNii 論文 -  見えない「もの」を描く : 妖怪画の起源 (二〇一五年度 春季公開講演会講演録)" https://t.co/tQJ6WKwzim
「CiNii 論文 - 天津甕星の解釈について」https://t.co/QHfuBvASX0
安部豊編『舞臺のおもかげ尾上菊五郎』(1922年) https://t.co/61ymjFJkBh 新古演劇十種の内「茨木」(いばらぎ)のルビ
国立国会図書館月報 657(2016年1月)号を掲載しました。 https://t.co/xy0Tp8opdW 今月号の表紙はこちらでもご覧いただけます。https://t.co/BmMPZRGjuy https://t.co/NaWN6VDomr

51 0 0 0 OA 奇獣写生図

奇獣写生図 https://t.co/JMeub22dFI
CiNii 論文 -  内蒙古アル・ホルチン旗におけるゲセル伝説 http://t.co/TZdfdVguuP #CiNii 現在なぜか本文にアクセスできないけどメモ。藤井真湖ほか、2015。
@toroia 確かこれhttp://t.co/L5t3cGE9A9 『「腹の虫」の研究』のもとになった論文
"CiNii 論文 -  先秦時代の「鬼」について : 梁伯戈・小盂鼎の銘文を中心に" http://t.co/ndieQYDcds

32 0 0 0 OA 相撲ダンス

『相撲ダンス』(大正13) より「土俵入り」 http://t.co/Y0N8swSGBG http://t.co/u5RDNJyQV2

3 0 0 0 OA 三樹考

国立国会図書館デジタルコレクション 「三樹考」 小山田與清 http://t.co/X1tRpv8DRc  あ、あった。。。 (ふと気になってたのみつけた9
Wiggermannは柴田大輔1999「古代メソポタミアにおける混成獣グループ(ティアーマトの被造物)」(http://t.co/wY5EoB5qog)によるとヴェッヒェマンと読む。柴田論文も怪物についての情報が多い。

18 0 0 0 OA 針治諸虫論図

@marenostrum2 リンク貼り忘れたw ここから http://t.co/Zu2m2xYDUA
さっきの話載ってるのコレね http://t.co/z10RKvX3Kr
“CiNii 論文 - 梵学津梁所収の白傘蓋陀羅尼の研究” http://t.co/8CXtiarS8y ※本文リンクあり

10 0 0 0 OA フォード

@kingbiscuitSIU 講談社の絵本『フォード』(昭和27) より http://t.co/F1Nvqy83yD この爆発っぷり。 http://t.co/xCkQLVYIJI
『災害を防ぐ人々』(昭和25) 交番のおまわりさん http://t.co/PuFjsEh4Q1 http://t.co/FseQWqxTgz

11 0 0 0 OA 簠簋抄 5巻

簠簋抄の「件」の箇所。http://t.co/O7Dutb4YEb 竜宮より件と云者来て仏弟子にし給えと申……「何ぞ汝が如くなる面は人胴は牛にして」……件と云字を人篇に牛をつくりに書は姿に依て也と云々
これはもしかして日本語に「コラン・ド・プランシー」が登場した最初のものかな? http://t.co/H92JK0fYiX (1901年)
http://t.co/xKVu8hcvqF http://t.co/3e7oV1vY6Y http://t.co/hLRHGyfYrb http://t.co/qGkAgVaMZf ルートヴィヒ・ベヒシュタイン編著『ドイツ伝説集』試訳1~4 かなり大部の翻訳だが全文読める!
http://t.co/xKVu8hcvqF http://t.co/3e7oV1vY6Y http://t.co/hLRHGyfYrb http://t.co/qGkAgVaMZf ルートヴィヒ・ベヒシュタイン編著『ドイツ伝説集』試訳1~4 かなり大部の翻訳だが全文読める!
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@hyousen どっさりです。さっき近デジのリンクを貼ったつもりでしたが、国会図書館の蔵書資料でした。こちらで読めます。http://t.co/b1FjiomTkd
@hyousen @shikimizu @kiyomigahara @kogurou @tikutaku @rob_zombie_chan 中山忠直の著書では『日本人の偉さの研究』もよく知られた本なので報告です。http://t.co/2tyVbUaZU7 たぶんこれも素っ裸で…
@hyousen @shikimizu @kiyomigahara @kogurou @tikutaku @rob_zombie_chan 中山忠直の著書では『日本人の偉さの研究』もよく知られた本なので報告です。http://t.co/2tyVbUaZU7 たぶんこれも素っ裸で…

14 0 0 0 OA 安倍氏水虎説

アフラ・マズダー=河童説につづきポセイドン=河童説も発見 http://t.co/2LyKCLVTfs 「「西洋にてネブテュニュスという語あり。これを和蘭にて海神と釈せり。訳家にて水虎に充つ」(1846) (※図は一切なし)
@hyousen https://t.co/3DWUaYLxgM ここで読めますね
RT 近デジで検索してみたらこれが先頭に出た。意外と古いのかな。 >「千光寺へ参詣する人はきつと土蔵の中に立つてゐる、六尺あまりの両面宿儺を見ることを忘れない。」高山西小学校研究部 編『飛騨の伝説と民謡』高山西小学校、昭和8年( http://t.co/8u0w2bCu5k )
スズメの木は、秋になるとたくさんの葉を落とす。数日後、葉はすべてスズメに変わり、飛んでいく。賢人たちは、ソラマメはハエに変わって飛んでいくと言う。 トゥースィー『被造物の驚異と万物の珍奇』第5部第2章 ☞http://t.co/vCOabWU1YZ
少し前にツイッター上でザシキワラシの文献として『遊歴雑記』をすすめられ、知っていると返事したが、どこに載っているか覚えていなかったので近デジで見てみる。第二編下七三だった。しかし「妖怪」とあるだけで特に固有名はない。http://t.co/ArjOwMTr
【星鬼続報】『滋賀県管内犬上郡誌』にも「星鬼」とあった 近代デジタルライブラリーで公開されているhttp://t.co/dobdyfzcの20枚目。
【論文】(←ぜんぜん使い方が定まってない) 博論「コト八日の祭祀論的研究」pdfなり。http://t.co/kY8oXIU7 議論部分は読んでないが、最後についている、コト八日にくる神々妖怪一覧が、そこそこ網羅的で便利。
ドイツの画家が日本の妖怪について書いた文章。これはすごいわくわくする。※PDF http://t.co/YyzSLJaC
ドイツの画家が日本の妖怪について書いた文章。これはすごいわくわくする。※PDF http://t.co/YyzSLJaC

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