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青白(セイハク)規範 (@OFN_xx)

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13 0 0 0 自由主義の政治家と政治思想

RT @hi_kashi: 河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少年団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』（中央公論新社、2014年）は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。　CiNii 図書 - 自由主義の政治家…

8 0 0 0 IR 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察

RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - ANDREU, MARTINEZ Esther - 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察 https://t.co/OmJISCu0mi

4 0 0 0 OA ソ連の千島列島、樺太の占領過程──北方領土不法占領の背景──

RT @annamdohophu: 日ソ中立条約の破棄は、ヤルタで米英のお墨付きを得て行われたものだもんなと思っていたのだが、アメリカェとなてる…… 三浦信行「ソ連の千島列島、樺太の占領過程──北方領土不法占領の背景」『日本政教研究所紀要』5、1981-02 https…

1 0 0 0 OA 「来たるべきもの」としての「民主主義」 : 「脱構築とプラグマティズム」という問題(1)

https://t.co/vjUzS0kGpI

17 0 0 0 OA 〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年

RT @t_gordau: INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程：中曽根政権と INF 交渉，1982-1…

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100 0 0 0 OA 消費税の転嫁に関する議論 : 消費税をめぐる論点(4)

消費税の「益税」を巡る議論についても、国立国会図書館が「消費税の転嫁に関する議論―消費税をめぐる論点④」報告書を作成しています。インボイス導入には前向きな論調ですが、欧米の例から事務負担増大や免税事業者が取引の中間段階から排除されるおそれを指摘しています https://t.co/8jWaEDTwCO

1 0 0 0 OA ソ連強制貯蓄論の再検討

ソ連強制貯蓄論の再検討 https://t.co/tqu6doD0XI

148 0 0 0 OA 日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)

PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範「日本の初期パソコン市場における競争　NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y

147 0 0 0 OA 同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として

同盟条約だけが米国のコミットメントを担保し、国連憲章も台湾関係法を含めた米台の「非公式の同盟」関係も米国に対して拘束力を発揮しない、という前提が間違っている。同盟条約とてコミットメントを100％確約するものではない。https://t.co/f9YX7CsJ6q https://t.co/i0vJ4xClkn

31 0 0 0 OA 伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─

PDFあり。 ⇒小枝義人「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q

55 0 0 0 OA 声優が朗読する「女生徒」を聴く声と実在性の捉え方

ということは、これもPDF公開か。花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF

35 0 0 0 OA 民族の独立とレファレンダムクリミアの事例

日本語の文献でこの辺の経緯をまとめた記事がないか調べてみましたが、選挙研究でよい論文があったので紹介しておきます。クリミア半島の複雑な地方政治史が分かると思います。4/4 https://t.co/vHuKxUucy7

13 0 0 0 自由主義の政治家と政治思想

河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少年団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』（中央公論新社、2014年）は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。　CiNii 図書 - 自由主義の政治家と政治思想 https://t.co/2usCmOBj2p #CiNii

135 0 0 0 OA 田中浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』

先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX

33 0 0 0 権力の予期理論 : 了解を媒介にした作動形式

僕が宮台真司先生、そして宮台先輩を尊敬するのは彼の博士論文『権力の予期理論』によってであり、これを1990年の日本で発表したという一点に尽きる。戦後の東京大学大学院の社会学研究科が生み出した博士論文の中で最も優れた論文の一つだと思う。超えたいと思う山の一つ。 https://t.co/gWArn1a0ff

2 0 0 0 OA 英国の勢力を極東から叩き出せ

なんとなくリース・ロスで検索していたら、威勢の良い書籍がヒット(報告) https://t.co/GJnqgYaC8V https://t.co/qKV54NgE38

8 0 0 0 IR 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察

CiNii 博士論文 - ANDREU, MARTINEZ Esther - 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察 https://t.co/OmJISCu0mi

4 0 0 0 OA ソ連の千島列島、樺太の占領過程──北方領土不法占領の背景──

日ソ中立条約の破棄は、ヤルタで米英のお墨付きを得て行われたものだもんなと思っていたのだが、アメリカェとなてる…… 三浦信行「ソ連の千島列島、樺太の占領過程──北方領土不法占領の背景」『日本政教研究所紀要』5、1981-02 https://t.co/daWdPrg52v https://t.co/k8vfK5qyvR

1520 0 0 0 OA 現代日本の食屍習俗について

https://t.co/oyQIfgbxEv でもさすがにこれは耐えられなかった『このことはこっそり行われたというが，A 女史の話ではまた，明治年間まで同様の風習が存したという』ちなみにごんぎつねの舞台は特定されてまして、現愛知県の中山城近辺です…

4 0 0 0 OA 戦後農政の枠組みと「新基本法」

戦前の農地解放は、むしろ生産力低下と税負担から地主側の要請もあり着手されています。そして戦時統制を経て農協が誕生した経緯もあり1953年調査では自作農の政治スタンスは「帝国日本の再建」「国家の強化と発展」が重要項目となっています。 https://t.co/V7J9GLukZY https://t.co/HlsRZYjITt https://t.co/NY8UVDcirs

4 0 0 0 OA 戦後農民層の政党支持と政治意識に関する一考察 ― 歴史的変動と構造・特質 ―

17 0 0 0 OA 〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年

INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程：中曽根政権と INF 交渉，1982-1983年」https://t.co/S4GyBUcx65

28 0 0 0 OA 2005年のトルクメニスタンにおける図書館閉鎖について

旧ソ連から独立し、永世中立国で大統領独裁国家となったトルクメニスタンで、こんなことがありました。#アジア情報室通報では、トルクメニスタンの図書館閉鎖について、ご紹介しています。「2005年のトルクメニスタンにおける図書館閉鎖について」 https://t.co/nx2CYoSTKa https://t.co/ofEDdpEF4H

5 0 0 0 OA 冷戦後の安全保障概念の拡大・深化

冷戦後の安全保障概念の拡大・深化『変化する国際環境と総合安全保障　総合調査報告書』2022 https://t.co/DF4aszcTFl #NDL調査局今月のトピック　#日本の外交・安全保障

3 0 0 0 OA 日本のヒンデンブルクたりえるか ―宇垣一成と日本再軍備構想 1945~1952年―

ヒンデンブルクの方なら研究がありますね(戦後) https://t.co/XjL3tLJ8jn https://t.co/1y8DbtPUZZ

256 0 0 0 OA ウクライナ危機をめぐる国際関係

空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt

3 0 0 0 OA 日独防共協定とアメリカの西半球政策(2)

山澄亨「日独防共協定とアメリカの西半球政策(2)」『社会とマネジメント』19（2022）https://t.co/czJs2rpRx2　オッ

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13 0 0 0 自由主義の政治家と政治思想

8 0 0 0 IR 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察

4 0 0 0 OA ソ連の千島列島、樺太の占領過程──北方領土不法占領の背景──

1 0 0 0 OA 「来たるべきもの」としての「民主主義」 : 「脱構築とプラグマティズム」という問題(1)

17 0 0 0 OA 〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年

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100 0 0 0 OA 消費税の転嫁に関する議論 : 消費税をめぐる論点(4)

1 0 0 0 OA ソ連強制貯蓄論の再検討

148 0 0 0 OA 日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)

147 0 0 0 OA 同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として

31 0 0 0 OA 伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─

55 0 0 0 OA 声優が朗読する「女生徒」を聴く声と実在性の捉え方

35 0 0 0 OA 民族の独立とレファレンダムクリミアの事例

13 0 0 0 自由主義の政治家と政治思想

135 0 0 0 OA 田中浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』

33 0 0 0 権力の予期理論 : 了解を媒介にした作動形式

2 0 0 0 OA 英国の勢力を極東から叩き出せ

8 0 0 0 IR 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察

4 0 0 0 OA ソ連の千島列島、樺太の占領過程──北方領土不法占領の背景──

1520 0 0 0 OA 現代日本の食屍習俗について

4 0 0 0 OA 戦後農政の枠組みと「新基本法」

4 0 0 0 OA 戦後農民層の政党支持と政治意識に関する一考察 ― 歴史的変動と構造・特質 ―

17 0 0 0 OA 〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年

28 0 0 0 OA 2005年のトルクメニスタンにおける図書館閉鎖について

5 0 0 0 OA 冷戦後の安全保障概念の拡大・深化

3 0 0 0 OA 日本のヒンデンブルクたりえるか ―宇垣一成と日本再軍備構想 1945~1952年―

256 0 0 0 OA ウクライナ危機をめぐる国際関係

2 0 0 0 OA 〈翻訳〉アメリカ合衆国による「標的殺害(targeted killings)」作戦を承認するための手続を定めたオバマ政権下の大統領政策指針(Presidential Policy Guidance: PPG)について

62 0 0 0 OA 「幸福な監視国家」の経済学 ―産業政策・監視技術・文化対立―

426 0 0 0 講演記憶の略奪 ―第二次大戦中にナチの戦利品を経てソ連に渡った公文書―

13 0 0 0 オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論

17 0 0 0 英国の核政策をめぐる経緯と議論 : トライデント更新を中心に

8 0 0 0 OA 1930年代ソ連極東・シベリアの鉄道政策 ―体系的輸送計画の構築―

3 0 0 0 OA 日独防共協定とアメリカの西半球政策(2)

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8 0 0 0 IR 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察

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1 0 0 0 OA 「来たるべきもの」としての「民主主義」 : 「脱構築とプラグマティズム」という問題(1)

17 0 0 0 OA 〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年

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100 0 0 0 OA 消費税の転嫁に関する議論 : 消費税をめぐる論点(4)

1 0 0 0 OA ソ連強制貯蓄論の再検討

148 0 0 0 OA 日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)

147 0 0 0 OA 同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として

31 0 0 0 OA 伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─

55 0 0 0 OA 声優が朗読する「女生徒」を聴く 声と実在性の捉え方

35 0 0 0 OA 民族の独立とレファレンダム クリミアの事例

13 0 0 0 自由主義の政治家と政治思想

135 0 0 0 OA 田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』

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1520 0 0 0 OA 現代日本の食屍習俗について

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4 0 0 0 OA 戦後農民層の政党支持と政治意識に関する一考察 ― 歴史的変動と構造・特質 ―

17 0 0 0 OA 〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年

28 0 0 0 OA 2005年のトルクメニスタンにおける図書館閉鎖について

5 0 0 0 OA 冷戦後の安全保障概念の拡大・深化

3 0 0 0 OA 日本のヒンデンブルクたりえるか ―宇垣一成と日本再軍備構想 1945~1952年―

256 0 0 0 OA ウクライナ危機をめぐる国際関係

2 0 0 0 OA 〈翻訳〉アメリカ合衆国による「標的殺害(targeted killings)」作戦を承認するための手続を定めたオバマ政権下の大統領政策指針(Presidential Policy Guidance: PPG)について

62 0 0 0 OA 「幸福な監視国家」の経済学 ―産業政策・監視技術・文化対立―

426 0 0 0 講演 記憶の略奪 ―第二次大戦中にナチの戦利品を経てソ連に渡った公文書―

13 0 0 0 オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論

17 0 0 0 英国の核政策をめぐる経緯と議論 : トライデント更新を中心に

8 0 0 0 OA 1930年代ソ連極東・シベリアの鉄道政策 ―体系的輸送計画の構築―

3 0 0 0 OA 日独防共協定とアメリカの西半球政策(2)

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135 0 0 0 OA 田中浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』

426 0 0 0 講演記憶の略奪 ―第二次大戦中にナチの戦利品を経てソ連に渡った公文書―