文民ミリタリスト (@sannponn20hann1)

投稿一覧(最新100件)

なんとなくリース・ロスで検索していたら、威勢の良い書籍がヒット(報告) https://t.co/GJnqgYaC8V https://t.co/qKV54NgE38
ヒンデンブルクの方なら研究がありますね(戦後) https://t.co/XjL3tLJ8jn https://t.co/1y8DbtPUZZ

3 0 0 0 OA 先人を語る

https://t.co/bvXUHsstzF

2 0 0 0 OA 殲滅戦

ネットでも読めますね https://t.co/XMDRmofGHd

3 0 0 0 OA 政治と民意

デルブリュック著で後藤新平訳で上杉慎吉解題・評注、イイネ https://t.co/kHGfLN99S0 https://t.co/Wt9IcVlfzd

2 0 0 0 OA 現代用兵論

https://t.co/yOHeoMWM2J
https://t.co/zU4v644CWj ここで読めるぞい
私、魔女のキキです。こっちは「大本営統帥記録」に載っている、TLのみなさんが好きそうな図 https://t.co/zakLEERa7H https://t.co/XPQCVVIC00

20 0 0 0 OA 戦争地理学研究

RT @Kazuto_Takeuchi: 戦前の日本で学者が出した軍事地理学の最初の研究は、おそらく小川琢治(元京都帝国大学教授)『戦争地理学研究』(古今書院、1939年)だろうと思います。 こちらは国会図書館デジタルコレクションで読むことができるので興味があれば確認してみてく…
RT @SendaiHisCafe: 赤坂俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』第12号、2012年、65-77ページ https://t.co/PBmmUbvwGM
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @nekonoizumi: 児童書ミリタリーといえば、戦前の小学生向けで発禁になったガチ本 松平義雄『小学生の読む陸軍読本』金の星社,1933 は、国会のデジコレで読める。 https://t.co/TfF8e4Jiat 発禁理由は「軍事機密が載っている」。
RT @MValdegamas: 柴山太「大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た!―1945年5~8月の両軍軍事算定によれば」『総合政策研究(関西学院大学)』57号(2018年)https://t.co/l0gdZapa9S タイトルだけ見て『軍事研究』か『歴史群…
もう面接会場へ入る時は『突撃作業教範草案』を参考にすれば良いのでは? https://t.co/XK3p45MAKq

40 0 0 0 OA 臣民の道

これでも読んで、臣民としてのあり方を考えるのだ https://t.co/wwtCWZ9vxY
各国の戦争指導機構、ひとまずこれでわかるかも https://t.co/XABUo3awh3
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi

お気に入り一覧(最新100件)

高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残されることを願います https://t.co/ibx39b8Zf5
「伊勢の碩学」の論文、「歴史叙述のなかの「継体」」 https://t.co/Te3PwqXLFk https://t.co/8jaU4IUfiB
今野元「ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツー第三次世界大戦の歴史哲学的考察」『紀要 地域研究・国際学編』(2023)https://t.co/ijlNVi4stU
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
国会図書館デジタルコレクション 個人送信資料で読めます。
尻馬にのって騒いだ蓑田胸喜のオープンレター。 https://t.co/pFN6fgdx6M
こちらの報告書拝見すると、2020年度の時点ですでに「日本列島出土の硯とされる資料については、走査型電子顕微鏡による黒色付着物調査の結果、古代以降に確認できるような墨粒子は確認できなかった」とありますね。 https://t.co/RGue6z49tp
停戦後の満洲で何が起きたのかは、こちらの科研で得た史料に基づき精査中。 https://t.co/DWXhHrSFTY
シュミットは主権論も面白い。「主権者とは、例外状態について決断する者である」という命題は有名だが、西先生の「媒介/無媒介」の境界を定める者としての主権者という説明は分かりやすかった。https://t.co/XIEeLf2qHb

1 0 0 0 日本諸学

戦前戦中の組織に日本諸学振興委員会っていうのがあるんですけどね。日本学術会議の話で盛り上がってた時、この組織の話が全然出てこなかったのが解せない。 https://t.co/TadHsQQQ9D
そういえば今日は海軍記念日でしたね(残り15分) https://t.co/ZD1WNENOox
「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
昭和11年の呉で行われた「国防と産業大博覧会」の会誌がデジコレに上がってる!! しかもカラーだ!! https://t.co/KwAKT0B5wm https://t.co/wdqyGuclVs
『アジア・太平洋戦争における米軍の上海空襲 ―上海住民の視点から考える―』 著者:劉 韻琤 https://t.co/JZF0oAVygP
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。
動員ガンギマリ大日本帝国(1944)、歳出がGNPの116%。一体どうすれば歳出がGNPより多くなるのか、私にはわからない。徳川埋蔵金でも使ったのか、アマテラス以来の禁裏のヘソクリでも出したのか?https://t.co/YwWKHVDkEj
犬養毅と犬養道子氏は、同じ4月20日に誕生したという。新旧暦の違いはあるが...。どこかに書いてあったはずと考えたら、時任英人「犬養道子との関係に見る晩年の犬養木堂」(『倉敷芸術科学大学紀要』20、2015)の最初に書いてありました。 https://t.co/c7yNnYsJn6
機先を制することを求められ、逐次投入になりやすい。一木支隊の研究では多くの考察が陣地攻撃の成否に焦点を当てられていたため、それに一石を投じるつもりで臨みました。拙稿は学術論文として取り上げられています。ご興味のある方は是非! https://t.co/fbRWFrhqXh
【お知らせ】本日より拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)(編集主任は泉川泰博先生)のPDFファイルをフリーで閲覧・ダウンロードしていただくことが可能になりました。 https://t.co/9WYHU27Eri

457 0 0 0 OA 真相はかうだ

真相はかうだ. 第1輯 - 国立国会図書館デジタルコレクション すげぇ。無料で読めるのか。便利や。 https://t.co/6g6eqnUQKf
CiNii 論文 -  鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ https://t.co/Rvsn2NduAc #CiNii 本当にこのタイトルで笑った
未読なのですが、佐々木先生の内閣と「大命降下」がどのように一般のイメージとして定着したかという研究、切り口は違えどこちらに続くもので楽しみです。「明治憲法体制における首相と内閣の再検討―『割拠』 論をめぐって」https://t.co/EuREgsk40a
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
古賀敬太訳のシュミットのドノソ・コルテス論がさいにーで転がってた。 https://t.co/gpl6FXByMK
成人式ってそもそもなんだっけ。と思ったらこんなのがあった。 >CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/7dl4cvfyC0 #CiNii
「戦後教育の特色は, 教職員組合との対立でもイデオロギー闘争でもなく何といっても教育の爆発的な拡大への懸命な対応であったという思いが強い」 中学高校の制服は「伝統」ではなく、それへの期待も反発も「新しい」とわかる。そして反対運動の時期が安保とは微妙にズレる。 https://t.co/bXIbORchqi
はやぶさのカプセルに関税がかかるやつですが、本邦でもベレンコ中尉が乗ってきたミグ25をソ連に返すときは、武器輸出に該当するといって税関が来たらしい(これの234〜235p) https://t.co/osZTF9p8Rt
『日本海軍の軍政機関と軍令機関─「協同輔翼」をめぐる慣行─』 著者:浅井隆宏 https://t.co/zliPHjCebU

3 0 0 0 OA 陸軍の五大閥

菅波三郎が自殺考えるほど陸軍に失望した『陸軍の五大閥』って本はなんだろ、と思ったらデジタルで見れた。 いやはや、大正辺りの長州閥への反発はすさまじいな。 https://t.co/fk7qGPc5gr

20 0 0 0 OA 戦争地理学研究

戦前の日本で学者が出した軍事地理学の最初の研究は、おそらく小川琢治(元京都帝国大学教授)『戦争地理学研究』(古今書院、1939年)だろうと思います。 こちらは国会図書館デジタルコレクションで読むことができるので興味があれば確認してみてください。1/3 https://t.co/hOoKsj6bRU

23 0 0 0 OA 鉄道法規類抄

明治時代の鉄道に関するあれこれの図面が国会図書館デジコレで見れるよ。著作権切れてるからTシャツとかにもできるかも> 「鉄道法規類抄. 第2編 附録 (工事図面)」 https://t.co/4Bm1QwzkDQ https://t.co/4L8zmHYOhD
【百年ニュース】1920(大正9)8月30日(月)北イタリア各地で工場占拠発生。イタリア金属労働者連盟(FIOM)が主導。同国は大戦後の食糧不足,インフレ,失業者増大を背景に「赤い二年間」。全土で無数のデモ,工場占拠,土地占拠が発生し混乱状態に。2年間で約4,000件のスト発生。 https://t.co/LlZJbusfVM https://t.co/0k9RPRkClF
吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
そういえば正体不明の老教授()、嶋津先生の論文が出たらしいですね! 「近代における「七生報国」言説についての一概観」 https://t.co/jQEEu5jPCw
@frantuyozehu 所謂「実証史家」であっても歴史家は政治的であることの方に本旨があるのでは、という指摘は史学史でもふつうになってきましたからねえ。https://t.co/O87zzlihj3 これとかhttps://t.co/rVPlAMPC5R これとか。
@frantuyozehu 所謂「実証史家」であっても歴史家は政治的であることの方に本旨があるのでは、という指摘は史学史でもふつうになってきましたからねえ。https://t.co/O87zzlihj3 これとかhttps://t.co/rVPlAMPC5R これとか。

15 0 0 0 OA 昭和大礼記録

NDLデジコレで鉄道省「昭和御大礼附図」なんてのをみつけた。昭和の御大礼の際につくられた御料車の詳細な図面や、駅での動線なんかの図が載っている。それにしても馬車を電車に積むのすごいな...。あと賢所御料車の図がとても面白い。 https://t.co/fq21xjedA6 https://t.co/ZEZCftA1df
【犬養毅書簡 牧野伸顕宛】 〈大正末期頃〉7月6日 犬養毅が牧野伸顕に宛てた書簡。書簡の中では犬養が原田庄左衛門という人物を牧野に紹介している。犬養は「憲政の常道」最後の首相であり、「五・一五事件」の様子は木戸日記、原田日記、牧野日記等から見ることができる。 https://t.co/rP9v7JJCm6 https://t.co/oRlDdDzGDI
【倉富勇三郎書簡 金子堅太郎宛】 大正15年5月12日 倉富勇三郎が金子伯に宛てた書簡。内容は倉富が枢密院議長となったが病の為ご挨拶が遅れたとのことを謝している。倉富の日記『倉富勇三郎日記』は大正末期から昭和初期の政治情勢を知る上で需要な史料である。 https://t.co/eXZ3noS7cF https://t.co/HchzOLHlbc
【蹇蹇余録草稿綴】 明治28年 日清戦争時の外相陸奥宗光が開戦から日清講和条約批准までの記録を綴ったのがこの『蹇蹇録』である。外交史・日清戦争に関する史料としては一級である。本史料は「草稿」であるため書き込みが多くみられる。 上巻https://t.co/EApdjvyrPS 下巻https://t.co/8cu5WEavL3 https://t.co/xkDNYxJbNx
【蹇蹇余録草稿綴】 明治28年 日清戦争時の外相陸奥宗光が開戦から日清講和条約批准までの記録を綴ったのがこの『蹇蹇録』である。外交史・日清戦争に関する史料としては一級である。本史料は「草稿」であるため書き込みが多くみられる。 上巻https://t.co/EApdjvyrPS 下巻https://t.co/8cu5WEavL3 https://t.co/xkDNYxJbNx
【鳩山一郎書簡 安藤正純宛】 昭和15年9月2日 鳩山一郎が立憲政友会の政治家安藤正純に宛てた書簡。内容は「新体制」について不満を抱いていることが読み取れる。鳩山と安藤は大政翼賛会に参加せず非推薦で立候補し当選した政治家であった。 https://t.co/XI97zmeYKm https://t.co/aOP3nwTrMy
【岩崎弥太郎書簡 上野景範宛】 〔明治10年〕3月4日 三菱財閥の創始者岩崎弥太郎が英国特命全権公使上野景範に宛てた書簡。前半の内容は英国へ留学する三菱社員の子息2名の庇護について書かれており、後半は西南戦争の戦況について述べられている。また上野は薩摩出身である。https://t.co/8yplyu5xaL https://t.co/qpUtWjDfh4
【粛軍ニ関スル意見書】 昭和10年7月11日 この史料は、皇道派の村中孝次(陸軍歩兵大尉)・磯部浅一(陸軍一等主計)が士官学校事件やそれ以前のクーデター未遂事件を暴露した「怪文書」である。この「怪文書」は永田鉄山暗殺事件の犯行者相沢三郎にも影響を与えた。 https://t.co/qcuigB49Bg https://t.co/BhApvece24
【嘉納治五郎書簡 下村宏宛】 昭和13年4月4日 東洋初のIOC委員嘉納治五郎が大日本体育協会会長下村宏に宛てた書簡。内容は3月のIOCカイロ総会でひとまず東京開催継続が決定したことと日本の将来に懸念を抱いてるとのこと。5月上旬帰京とあるが嘉納は帰国中肺炎で亡くなった。 https://t.co/CsmhYJiwn0 https://t.co/CLHPX4dLdK
【松方正義書簡 伊藤博文宛】 〈明治14年〉 10月28日 大蔵卿松方正義から参議伊藤博文に宛てた書簡。「去ル十一日之一挙者、誠ニ為邦家永遠ナル御尽力ニ御座候」とあり、これは開拓使官有物払い下げ中止と大隈重信の参議罷免決定した「明治14年の政変」のことだと思われる。 https://t.co/TZXfilE3MT https://t.co/ZOhPrq7vdT
【東郷平八郎書簡 大山巌宛】 明治40年6月 海軍軍令部長東郷平八郎が陸軍元帥大山巌に宛てた書簡。書簡では東郷が手に入れた露軍の秘密文章を大山に送るとの記述がある。日露戦役の功績においてこの二人はあまりにも有名であろう。 https://t.co/jzHVGdo1Ek https://t.co/DZlSNwWGkr

9 0 0 0 OA 原敬書牘 巻六

【原敬書牘巻六 原敬書簡 井上馨宛】 大正3年6月18日 政友会の原敬が元老である井上馨に宛てた書簡。内容は政友会総裁の後任が自分(原)になったので支援をよろしくお願いしますとのこと。原はこの4年後大命降下し本格的な政党政治を築き上げた。 https://t.co/juTGty07qA https://t.co/qfFPid5lSF
【上原勇作書簡 桂太郎宛】大正元年11月17日 上原勇作陸軍大臣が桂太郎前首相に宛てた「二個師団増設問題」に関する書簡。山縣グループは西園寺首相に師団の増設を求めたが、西園寺が拒否したため上原陸相が辞職。さらに陸軍が後任の陸相を出さず内閣が瓦解した事件。 https://t.co/y8JZ42flXQ https://t.co/WBv3OeAqT9
【近衛文麿書簡 有田八郎宛】昭和16年8月3日 日米交渉が難航していた近衛文麿首相が外交官有田八郎に宛てた書簡。なかには「・・仏印なれば大して故障なかるべしとの見通しが陸海軍共一致したる見解にて此見通しが誤り居り・・」とあり近衛が軍部に対し遺憾の意を示している。 https://t.co/u9wXNqke1b https://t.co/UYcmsIEWCQ
【大隈重信述「憲政ニ於ケル輿論ノ勢力」】 第二次大隈内閣の解散を受け、1915(大正4)年3月25日の第12回衆議院議員総選挙が行われた。この音声資料は大隈侯自身が演説を収めて全国に配布したレコードである。選挙活動にこうしたパフォーマンスも行うようになったと覗える。 https://t.co/opbdg0CaoU https://t.co/BIyQajRfjv
大山梓編『山県有朋意見書』(原書房、1966年)が取りこぼした意見書も含む、新版を作成中とのことで期待。 https://t.co/5eMB3bBIQD
@berry2010528 https://t.co/fMVUXd9glq これですね、リポジトリはないっぽいので図書館で複写たのむしかないかも
竹槍といえば茂木陽一「竹槍でドンと突き出す二分五厘」考 : 東海大一揆認識をめぐる支配と民衆」『三重法経』149、2017年。井上清が広めた史料的根拠のない表現が教科書に載るようになり、当否が検討されないまま教科書から「民衆史的」記述の消滅と共に消えつつあるという話 https://t.co/RZyXvRps4w
『富士山と日本陸軍の少年兵養成 -陸軍少年戦車兵学校小考-』 著者:松本武彦 https://t.co/RYWKeygZs5
赤坂俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』第12号、2012年、65-77ページ https://t.co/PBmmUbvwGM
人によっては懐かしいのでしょうか、なぜか江口圭一の文集『まぐれの日本近現代史』読了。https://t.co/4dPuF5nRwB日本共産党京大人文研班はパワーワードすぎて言葉を失ったが、近代史家というか、京都の共産党系近代史活動家(井上清など)が順番に除名されていくのが追悼文を読んでいくとわかる。
広瀬正浩「機械を通じて“自然”を感じる  一九三〇年代の日本のラジオ放送における「生態放送」」 (『言語と表現 研究論集』第16号、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部、2019年3月) https://t.co/odchVVjAaF
吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
PDFあり。 ⇒井上 直樹 「満洲国と満洲史研究 : アジア歴史資料センター所蔵文書の分析を中心として 」 京都府立大学学術報告. 人文 (70) (2018) https://t.co/QVXktmW3ox
柴山太「大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た!―1945年5~8月の両軍軍事算定によれば」『総合政策研究(関西学院大学)』57号(2018年)https://t.co/l0gdZapa9S タイトルだけ見て『軍事研究』か『歴史群像』か?と思ったら紀要論文でした。汲めども尽きぬ本土決戦研究です。
J-STAGE Articles - 18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について https://t.co/4iWyPevykc 徳仁親王の論文である。文系でもわかるゾ

237 0 0 0 OA 蛮カラ奇旅行

ここで取り上げられている『蛮カラ奇旅行』、国会図書館デジタルコレクションで全部読めるという https://t.co/Nma5GYEYsX
デュンダル・メルトハン 一九三〇年代における日本のイスラーム政策とオスマン皇族 https://t.co/XYm2i72WkX
斎藤恵太さんの論文は面白いから読もう!(三十年戦争を布教する中の下オタ) https://t.co/eC8mbSoeZX
“東洋英和女学院大学学術リポジトリ: 「帝国」のゆくえ : カールの皇帝戴冠 (800年) 直後のフランク・ローマ・ビザンツ” https://t.co/bt9KptdMMo
『精進魚類物語』http://t.co/quXldOc3BB 室町時代、一条兼良作とか伝わる源平合戦擬人化パロディー。納豆や野菜に扮した精進物軍(源氏)が、魚や鳥(平家)を最後は鍋の具に。
『精進魚類物語』http://t.co/quXldOc3BB 室町時代、一条兼良作とか伝わる源平合戦擬人化パロディー。納豆や野菜に扮した精進物軍(源氏)が、魚や鳥(平家)を最後は鍋の具に。

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