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@otachi8787
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 https://t.co/mVi7A3kKG8 いよいよ明日に迫りました。 繰り返しで恐縮ですが、臨床系に限らず診断だけでなく、分野も超えた多数の方のご参加をお待ちしています。
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認知トレーニングの負の転移効果
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
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当事者の声を尺度に届ける
RT @KunisatoY: 日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F…
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産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容
RT @Yuu_ABA: 9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だ…
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
再掲になりますが、日心第87回大会公募シンポ「精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性-多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし-」の企画代表しております! https://t.co/yFo25BsYiJ 初日の朝方なので大変かもしれませんが是非お越しくださいませ! https://t.co/Z9aXzv6lJl
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がん患者へのBio-Psycho-Social Modelによるケア
https://t.co/0sXhZeIDXs がん患者ですでに実践されてる包括的アセスメントモデルがいい例ですね、実存的問題は正直めちゃくちゃ重要 https://t.co/zbsGfhR6Zn
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線虫の嗅覚による早期がんの検出法N-NOSE
https://t.co/Zs7SL5Xwvy がん特有の「匂い」というものは確かにあって、犬や線虫の力を借りて発見しよう!という研究も大真面目にされています。 ヒトではなかなか感じることすら難しいはずなのですが、「匂いでなんとなく」という方も一定数いるみたいなので、ある程度は検知可能なの…かも…? https://t.co/oQuT8tVzqK
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がん患者へのBio-Psycho-Social Modelによるケア
https://t.co/0sXhZeZGZs こちらに詳細は乗っております。 ご興味ある方は是非是非。
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
指定討論スライド作成始めました!面白い議論になるといいな! 日本心理学会第87回大会/精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 https://t.co/x5bfYH5Ayz https://t.co/Wz40i33RDo
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LASSOに対するSURE理論に基づく情報量規準
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
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認知トレーニングの負の転移効果
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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Intimate Partner Violence被害経験による居場所感への影響
めちゃくちゃ久しぶりに対面のポスター発表を行います。テーマ探索の一環として、発展可能性を探るために実施した研究の成果です。今後このテーマを続ける保証はないのですが、だからこそ自由にディスカッションできたら嬉しいです。初日朝イチですが、お待ちしております https://t.co/1NebtUJ6PD
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当事者の声を尺度に届ける
日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F 501) https://t.co/8Zsit6aZSf #JPA2023
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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英語論文の採択確率を上げるためにできること(<特集>国際会議に通すための英語論文執筆)
英語論文の採択確率を上げるためにできること https://t.co/NzBlsv9CCj
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システム神経科学における再現可能性
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
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制御工学者のための強化学習入門
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
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注意欠如多動性障害(ADHD)の疫学と病態:遺伝要因と環境要因の関係性の視点から
おすすめ論文!吉益光一先生 2020年「注意欠如多動性障害(ADHD)の疫学と病態:遺伝要因と環境要因の関係性の視点から」個と環境の相互作用から症状形成を捉える視点でとてもわかりやすく書かれていますhttps://t.co/irwansOZ0S
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ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 ―ベイズ統計を用いることの利点は何か?―
すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
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ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価
https://t.co/At7OwFm8ln ここで指摘されている性質で初学者キラーっぽいのは特に無いと言うか、同程度の予測力ならば単純なモデルを選ぶ癖があるとか、帰無仮説と言うややこしい概念を考えなくてよいとか、むしろ初学者にも優しい感がある。
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自己臭恐怖症への認知行動療法の適用 : 症状の低減から就労支援まで
【掲載論文】谷口 敏淳, 自己臭恐怖症への認知行動療法の適用 : 症状の低減から就労支援まで, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 3 号, p. 247-257 https://t.co/Tb9G8UPVzC
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認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ
よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
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皮膚むしりを主訴とする女子高校生に対する心理教育とセルフモニタリング—症例研究—
【掲載論文】佐田久 真貴, 皮膚むしりを主訴とする女子高校生に対する心理教育とセルフモニタリング—症例研究—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 159-169 https://t.co/1mQ9BUvYY9
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オンラインによる注意バイアス修正手続きの治療効果—メタ分析—
ラボメンバーの論文が早期公開されました。注意バイアス修正訓練についてのメタ分析です。ごひいきに。https://t.co/Tqtjg22Yzv
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尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
【掲載論文】土屋 政雄, 尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 2 号, p. 107-116 https://t.co/VRmTIxmdz3
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総説 : マインドワンダリングの理解と制御に関する研究動向
だいぶ前に書いたマインドワンダリングの総説が公開されてました(^^) 学部生とかが入り口として読んでくれたらいいなと思って書いたので何ていうか色々とお手柔らかにお願いします。。。。 https://t.co/H2f2dKdcjj
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COMPARISON OF PREFERENCES OF MONOPOLISTIC AND NON-MONOPOLISTIC INDIVIDUALS TOWARD JUSTIFIED PUNISHERS
@asarin 古いのですが「正当化可能な罰を行うと悪い人からだけ嫌われる」という論文です。この後「つまり罰を行使すれば自分で相手を選別しなくていい=裏切者検知スキルが低い」という実験をやったんですが,論文化できるようにデータ取り直さないとーというところで止まってます。 https://t.co/PlKpzCdqXj
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自閉スペクトラム症の親に対するスマートフォンによる問題解決療法の開発と効果検証
名古屋市立大学の山田敦朗先生。面白そうな研究を始めておられるのだなあ。 "自閉スペクトラム症の親に対するスマートフォンによる問題解決療法の開発と効果検証" https://t.co/2i3Gv8tYtB
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オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか
オンライン調査するにあたってもっかい読んでおきたい論文。事前の準備と工夫で結果は全然変わりうる。 https://t.co/tScV3662Gx https://t.co/C1bCXljakz
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オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究
オンライン調査するにあたってもっかい読んでおきたい論文。事前の準備と工夫で結果は全然変わりうる。 https://t.co/tScV3662Gx https://t.co/C1bCXljakz
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Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists
しっかりした日本語の論文を翻訳しても良い英語論文にはならない、というエッセイ。図のレゲットの樹が有名。後ろの方の単語の使い方も勉強になる。quiteとconsiderablyの違いは、後者は何かと比べる時だけに使う、とか https://t.co/JsNADc5MWJ
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