Ryuhei So (@RyuheiSo)

投稿一覧(最新100件)

RT @shoei05: "ホイットニーらは,治療の確実性と生命へのリスクの2軸で,臨床における意思決定を4つに分類し,それぞれの状況での患者からの同意のタイプ,意思決定,患者-医療者間の相互作用について整理している。" https://t.co/QRFQuHcwdT http…
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @sui_lab_hs: この疑問に対しては現状「自殺死亡率は本当に減少しているのか、地域の検案医の立場から見た現状」(岡野, 2019)以上の答えは見つからないのかもしれない。ただ、ここで述べられている「仮説」を補強するような分析をする手段がいまいち思いつかない…… h…
RT @NCNP_CBT: 宮崎友里・大井瞳・高階光梨・井上真里・中島俊らが執筆した心理療法におけるインフォームド・コンセントに関する論文が早期公開されました。ICのプロセスやセラピストのためのチェックリスト、NCNP病院での実際、臨床で得られたデータを活用するためのICに言及…
RT @psychama: 二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
RT @durns_sato: 重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
RT @yachu93: 新規入院の集計でも無視できない水準で,パイを占めているし,病院間のばらつきが大きい。 https://t.co/VpFYDbkEm3
CiNii 論文 -  事例研究の意義と問題点-臨床心理学の立場から- https://t.co/jPUradQn39 科学的論文の枠外の意義を持つものとしての事例研究に関する河合隼雄の論説。
RT @_daichikonno: CGRPに関する最新の片頭痛治療についての日本語レビューがとても勉強になります。 https://t.co/VeGq4CQoYa
RT @Tokyo6Heart: 日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる…
一つありました。 "西迫大祐. ジョン・スチュアート・ミルと感染症予防法: 自由と衛生について (土屋恵一郎教授古稀記念論文集). 法律論叢. 2017 Mar;89(4):213-39." https://t.co/EXRHDpyVCQ https://t.co/Zg9wrAivW7
医師の成長の過程において必ずといってよいほどロールモデルとなる上級者が存在し、彼らが若手医師を導いている。この傾向は救急救命医師、公衆衛生医師、心臓外科医師の熟達研究で共通して認められた(仕事のアンラーニングより) https://t.co/cpDg9emCBB https://t.co/L0wmyUyk0o
RT @alfredplpl: PFNの丸山先生の論文、『人の心に似た機械を設計できるか』という挑発的なタイトルで、かつ、出だしもかっこよい https://t.co/e3cWdg5pC5 https://t.co/Mv1XkeqDrK
COVID-19で人口に膾炙した超過死亡ですが、飲酒による日本の超過死亡は3.27万人(2013年)という推計があります https://t.co/o60qdVVb6L
受動的サーベイランスの短所(続き) https://t.co/CCXkt27RYE より ・遅発性の有害作用の検出を見逃す可能性 ・背景での発生率が低いとはいえない疾患を見逃す可能性(例:高齢者での虚血性心疾患,悪性新生物など)
受動的サーベイランスの短所 https://t.co/CCXkt27RYE より ・過少報告 ・不安定な報告割合 ・詳細な臨床情報の不足 ・発生頻度の分母となる直接的な情報の欠如のため,発生頻度の算出が困難 続く
RT @afcp_01: 名古屋市立大学の山田敦朗先生。面白そうな研究を始めておられるのだなあ。 "自閉スペクトラム症の親に対するスマートフォンによる問題解決療法の開発と効果検証" https://t.co/2i3Gv8tYtB
RT @shashunsho: RE-AIMフレームワークについては以下が日本で無料で読めてとても分かりやすかったです。 https://t.co/agtEZmHM3i
内科との連携をすすめた結果、2007~2008年には一般病院に入院してから三重県立こころの医療センターに入院するまでの期間は33ヶ月 https://t.co/CVf6shMciq
RT @shashunsho: このあたり、和文だとIIISの神林先生のものがわかりやすいです。 https://t.co/5sXKtje6Jv https://t.co/vsq80vV46b
25%〜の論文は1回も引用されない、というのを読んで調べてみた。20年前の論文だけど「我が国の各学問分野における論文引用の傾向分析」によると日本発の論文の26.5%は1回も引用されない。 https://t.co/slEeGnvsGP
オンライン調査するにあたってもっかい読んでおきたい論文。事前の準備と工夫で結果は全然変わりうる。 https://t.co/tScV3662Gx https://t.co/C1bCXljakz
オンライン調査するにあたってもっかい読んでおきたい論文。事前の準備と工夫で結果は全然変わりうる。 https://t.co/tScV3662Gx https://t.co/C1bCXljakz
わかる。 "筆者はいま週1回の臨床業務しかしていないが,精神 科臨床力はまだ着実に伸びていると実感している。 <略>特に精神科の場合,患者さんの経過フォロー にあたり,絶対的な時間の流れ(週1回働いても 毎日働いても1週間は1週間)は重要なファクター である。" https://t.co/jwDEp86W0Y

52 0 0 0 OA 査読の作法

査読の作法 https://t.co/NUuP2g6DaE 論文の書き方はよい参考書やサイトがたくさんあるけれど、査読についてはあまりないので貴重。
健康増進行動を勧奨する際にどのようなメッセージを有効と思うかを質問紙で聞いている。さらに、どのメッセージが実際の行動を喚起するかまで実験的に確かめられるといいなあ。 健康づくりに関するメッセージの効果認識の関連要因. 社会経済的要因に注目して https://t.co/K0XwDIvz2W
層別ランダム化するときにはブロックランダム化などで各層の各群割付人数が一定になるようにする、という当たり前のことを今更ながら自覚した。層別ランダム化で単純ランダム化という状態を自分で設定して、何の意味があるかわからない、と3日くらい断続的に悩んでしまった。 https://t.co/TJfBGbtBQI
RT @emiemi14: 大平英樹先生他の座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」めっちゃ面白かったし勉強になった。サイコロジストは全員、これ読んだほうがいいと思うよ。大平英樹先生は私が大尊敬する心理学者だが、知識の深さと頭の良さと言語能力が桁違いにすごい。…
刺激性下剤のセンノサイド(プルゼニドとか)、腸内細菌に代謝され活性を示すので、腸内細菌叢の状態が重要かもしれないらしい。便秘頻発の精神科で働いるが知らなかった…。整腸剤でセンノサイドの効果が上がるかどうかは専門外すぎてちょっと調べた限りではわからなかった。 https://t.co/un3nx5Oq4p

お気に入り一覧(最新100件)

幻視のメタ解析が話題になってるけど、幻視はカタトニーなどと共に精神疾患と脳器質疾患をつなぐ症候として最も重要であり、非常に興味がある。 この総説を読んで勉強しよう。 https://t.co/DaGXvZhBd6
昨年度、わたしの古巣の神戸中央市民病院からローテートしてくださった梅本先生のケースレポートがpublish。 お世話になった当時のボスからもうれしいご連絡をいただく。 Immune-mediated Necrotizing Myopathy in a Patient with Microscopic Polyangiitis: A Case Report https://t.co/s6vluOScJp
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
"将来的な展望として「Practice-based Re-search Network」と呼ばれる大学と診療所の研究ネットワークの確立を目指している。診療所に勤務しながら大学のリソースを使って研究を行い、世界へ発信できるプラットフォームをつくることで、総合診療領域の研究活動を活性化できる" https://t.co/JxSUy2FIU3
当科の研究の指導医がいいこと書いています。 J-STAGE Articles - 市中病院での臨床研究経験からの学び―市中病院で臨床研究を続けるには― https://t.co/FtBmbWWvuj
NSERを用いたデータで、JCSがGCSだとどの程度になるかを検証した中島先生の論文がJ Epidemiolから出版されました! Development and validation of a novel method for converting the Japan Coma Scale to Glasgow Coma Scale https://t.co/vsqTiJtvDZ
いろんな人にご協力いただた 富士フイルムの #COVID-19 のCT評価 #AI 論文が掲載されました。 投稿したOA雑誌について、リバイスの途中で共著者から疑義があり、一旦、取り下げてACEに移行するという部分に時間を要しました。 https://t.co/5vmH0NjKVd
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM

22 0 0 0 OA 成功の方程式

「成功の方程式」 成功回数=試行回数×成功率 https://t.co/XU21gHwXjr
DPCを使ったIPFの急性増悪に関するvalidation study。リファレンススタンダードが世界で最高の読影というところがポイントです。 https://t.co/smw5gDkzAP
すごく細分化されている精神病床の入院料なのに,病院間のばらつきが激しい入院料は,その立て付けから見直しが必要ではないかと考えているのだけれど。 https://t.co/VpFYDbkEm3 https://t.co/EbBPf328IP
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2
寝室の暖房と感染の観察研究ってあるのですね。Bedroom heatingが小児の風邪を6-7割減らし、3日以上の学校の休みを3割も減らすと。 他の要因もあるのだろうけど、効果量が大きくて驚いたな(まあ暖房なしで生活はできませんが)。 J Epidemiol 2021;31:165-71 https://t.co/W2JbMHTnp4
名古屋市立大学の山田敦朗先生。面白そうな研究を始めておられるのだなあ。 "自閉スペクトラム症の親に対するスマートフォンによる問題解決療法の開発と効果検証" https://t.co/2i3Gv8tYtB
#クモ膜下出血 後、#注意障害 患者に対する #mediVRカグラ ガイド下治療の介入効果(症例報告)が日本リハビリテーション医学会の和文誌に公開されました!!岸和田リハビリテーション病院は臨床も研究もアクティビティ高いですね~。 リンク: https://t.co/wQJHurZ6MK https://t.co/qHGBpo1Joj
このあたり、和文だとIIISの神林先生のものがわかりやすいです。 https://t.co/5sXKtje6Jv https://t.co/vsq80vV46b

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