RRR (@Ryuta953418)

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KAKEN — 研究課題をさがす | 空の論理の再解釈:分析アジア哲学の東アジアネットワークの構築 (KAKENHI-PROJECT-25370017) https://t.co/mlmuPyorzm
RT @sei_shinagawa: 人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
RT @shinjike: 『哲学』の冊子を探していたが見当たらない. 論文の方は,J-Stageにすでに電子化されていました.後できちんと読みたい. https://t.co/TgDInAqH7H
RT @yhkondo: 同僚だった鈴木宏昭先生の追悼文集。大学に赴任したころ、サーバーを立ち上げる作業を一緒にした。自分も人文系ではこういうことができる方だと思っていたら、相方の先生もバリバリにできて驚いた。それから親しくなった。早逝は残念だったが大きな仕事をされた。http…
RT @ArticleKls: 細胞のばらつきはノイズではなく情報である https://t.co/zD5DvoVHI5
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @o8ez_: >景観は、自然をその視線で秩序づける主体によって見いだされた眺めである。それを支えた「見かた」とは、「切断する/される」機能をもった父性志向的なものであり、その構造は,垂直構造を転倒させた線遠近法という形式であらわすことができる。 https://t.c…
RT @otonashisara: ほんとこれ。 パーセンテージとは情報を圧縮したものであることを 忘れてはならない.実際にはほとんど差がないのに,(中略)何かそこに差があるかのように錯覚させることのほうが不誠実と言える. https://t.co/8W9pPlC5FX
ご飯食べたら読んでみよう https://t.co/yV7xbjRJQg
RT @san_you_tyuu: 『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経…
RT @hayashiyus: 自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
RT @enshot: <強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む…
RT @florets1: 「有意性検定とは「帰無仮説が偽であるという結論の下で,棄却だったらnが大きかった,採択だったらnが小さかったということを判定する方法」と言い換えることすらできます。 ナンセンスなのです。」 しっくりきますね〜。 https://t.co/6VXqEI…
RT @chemical_tree: LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
RT @utagawake0: 再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
同僚だった鈴木宏昭先生の追悼文集。大学に赴任したころ、サーバーを立ち上げる作業を一緒にした。自分も人文系ではこういうことができる方だと思っていたら、相方の先生もバリバリにできて驚いた。それから親しくなった。早逝は残念だったが大きな仕事をされた。https://t.co/oHYeh5r2z2
細胞のばらつきはノイズではなく情報である https://t.co/zD5DvoVHI5
日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研究。固体と流体の衝突は難問なのだとか。
>景観は、自然をその視線で秩序づける主体によって見いだされた眺めである。それを支えた「見かた」とは、「切断する/される」機能をもった父性志向的なものであり、その構造は,垂直構造を転倒させた線遠近法という形式であらわすことができる。 https://t.co/6RNqeF622T https://t.co/rMOZGxZkbt
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
ほんとこれ。 パーセンテージとは情報を圧縮したものであることを 忘れてはならない.実際にはほとんど差がないのに,(中略)何かそこに差があるかのように錯覚させることのほうが不誠実と言える. https://t.co/8W9pPlC5FX
https://t.co/TClHmXvBaD 山本 裕一先生の経済研究書、無料でダウンロードできてすごい。パッと目次を眺めた感じで面白いそうで、明日読んでみる
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
日本物理学会誌は宝の山。沼地問題? https://t.co/GAmDUA3fUz 超弦理論は異なる物理法則をもつ無数の宇宙を予言するといわれるが、何でもありではない。量子重力とつながらない理論は「沼地」の理論。 ところが、場の理論の無矛盾性からも同じ条件がえられる。超弦理論はなぜそれを知っていた?
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
<強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む機会を与えて下さった林さんには心より御礼申し上げますm(_ _)m (1/n)
「有意性検定とは「帰無仮説が偽であるという結論の下で,棄却だったらnが大きかった,採択だったらnが小さかったということを判定する方法」と言い換えることすらできます。 ナンセンスなのです。」 しっくりきますね〜。 https://t.co/6VXqEIadRS
日本物理学会誌は宝の山。電子の波は確率波か? https://t.co/tayRkXHJAg 波動力学では|ψ(x)|^2は、ある点xに電子を見出す確率だという。直感的理解を助けるためならいいが、確率波という不思議なものだと理解してはいけない。波束の収縮など、事態が複雑になるだけ。電子の一体問題は古典場で十分だ。
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
「排除体積とは何かー野瀬卓平」 - j-stage https://t.co/2ElJ60eGiG
日本物理学会誌は宝の山。線形応答理論の成り立ち。 https://t.co/mjQ5WuCFHY こう押すとこう反応する。ゆらぎはこう現れる。さまざまな場面で考えられてきた理論が、久保公式により「ほぼ自明な関係として導出」される。おそるべし。 もう一度教科書で勉強する。
『哲学』の冊子を探していたが見当たらない. 論文の方は,J-Stageにすでに電子化されていました.後できちんと読みたい. https://t.co/TgDInAqH7H
ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https://t.co/IQqRkUxNH5

30 0 0 0 OA 算法少女

数学ガールじゃん 算法少女 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ciEgTbcG13

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