研究かじる団体職員 (@RyutaImai)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 峻 「行政組織の制度的独立性」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/6vOzhW8p6Y
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @terashige8: J-STAGE Articles - 地理空間情報に関する研究動向: https://t.co/4tWGVCAjuE
RT @nakazonolab: >近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中谷 友樹 「都市空間における健康の格差と近隣効果」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/IPlqqEuzZw
RT @yoshi_and_aki: 旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty
RT @eiji_kawano: 「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/…
平原 幸輝, 空き家率に基づく市区町村単位の社会地図分析, 都市計画論文集, 2022, 57 巻, 1 号, p. 1-6, 公開日 2022/04/25, Online ISSN 2185-0593, Print ISSN 0916-0647, https://t.co/DBCqZP8AQH, https://t.co/Z338Cl4abg 貴重な社会学関連の研究だが社会学要素がほぼないようである
平原 幸輝, 空き家率に基づく市区町村単位の社会地図分析, 都市計画論文集, 2022, 57 巻, 1 号, p. 1-6, 公開日 2022/04/25, Online ISSN 2185-0593, Print ISSN 0916-0647, https://t.co/DBCqZP8AQH, https://t.co/Z338Cl4abg 貴重な社会学関連の研究だが社会学要素がほぼないようである
RT @iida_yasuyuki: @kazzuaki https://t.co/ck6DEaG5f8 あたりの論文につながるテーマですね
RT @suburbian5: トー横の話、この論文面白いです。 「広場は民主社会の表現であり、文化の進んだ都市が持っている」としたが、広場の社会的機能(市民交歓)においては、西欧の広場と日本の商店街に共通性があることを見出している。」 #ss954 https://t.…
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
RT @tawaki79: J-STAGE Articles - 健康格差の空間と時間 https://t.co/WQGsu6ATTW
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @RuiIZUMIYAMA: 日本都市計画学会・都市計画報告集に泉山ゼミの卒業論文の内容が掲載されました。 中心市街地活性化における中心市街地活性化制度の課題と可能性 認定基本計画・独自基本計画の達成度評価の分析を通して 溝口 萌, 池田 采可, 泉山 塁... #Ne…
主題を商店街って言ってるからちょっと間接的だけどウォーカブルな街路の社会的側面の研究でもあるんだけど 読む人が読むとどう思われるのかは心配 https://t.co/xWJlJIJEda
「商店街による利用住民への社会的・心理的効果の実証研究――周辺住民へのサーベイ調査による他の商業形態との比較を通して」『日本都市社会学会年報』39: 56-72. WEB公開されました. https://t.co/xWJlJIJEda
RT @KojimaYoshikazu: 小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
RT @nov_saturday: 杉谷和哉「公共政策学とEBPM:政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求」 EBPMやその合理性を公共政策学を参照しながら批判的検討をして論点を整理していて、折衷論ではなく、まだ見えてない道を探ろうとするためのものだと思う。 https:…
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
RT @tetteresearch: データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I…
https://t.co/VqSfJbvnre ほとんど似た問題の研究が今さら見つかったよ… こんなにひっそりだと見つけられませんよ… 統制されてないし参考程度ですが
RT @takeoquolaid: 表見で用語が共有できた、といっている都市計画方面では「まちづくり」の定義を巡って論議が交わされているのだが。 渡辺俊一『「まちづくり定義」の論理構造』 https://t.co/Tb0b7bZr82 石原武政さんには「基本術語を定義せずに論理…
RT @kida_yusuke: (計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkH…
RT @Takapon_PT_PhD: 岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあた…
RT @inagreenmind: 自分も卒論で触れたけど 城所先生のこっちもかなりリアル感あるんだよな 東京インナーエリアのインキュベーション機能に関する研究 https://t.co/qx1Cob20ZO
RT @kida_yusuke: ざっとよんだ。勉強になりました。 J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/gqLnw8bcvB
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1110「持続可能な観光をめぐる政策動向―コロナ時代の観光を見据えて―」(PDF:585KB)を掲載しました https://t.co/EbwiwwPJBz
RT @Shusaku_SASAKI: 上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
「商業集積の転換可能性」 https://t.co/70W4NxduPO
良く読んだら諸富2003の方がだいぶ先かも オポッサム読み直してみるか https://t.co/ywixEdQ6wo これかな

お気に入り一覧(最新100件)

神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあまり気にしない 4.データ収集法にこだわる https://t.co/3Eu7KgTlIr
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
市民参加とデジタルプラットフォームの関係性について論文としてまとめたので、こういうのに興味ある人たちといろいろ意見交換したいと思いつつ、そもそも興味ある人たちいるのかな・・?研究報告会でもやったら良いかなあ。 https://t.co/RE3OhZfUW3
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
[そもそもまちづくりってなんだ?]と考えるのですが、これはポリシーで大別されるものかな? 個人的には、多様な主体による「漸進的改善」「持続的な活動」の連鎖だと思っています。 再開発でバーンと変えるのもまちづくりだろうけど、主義には合わないかな。 https://t.co/Zy4weO0pRc
私は反対だったが、当時は学術会議とは無縁で誰に意見を伝えればいいのかもわからなかった。でも組み込まれたので当時賛成した人達と協力して人文学を振興しなければと思っている。 「人文・社会科学を科学技術基本法の対象に組み込むことは日本学術会議も求めてきた」 https://t.co/Uicr0TgeLx
『中京大学現代社会学部紀要』に「なぜ居住地域の社会環境が重要か:孤独の集積と住民のウェルビーイング」という論文が掲載されました。同学部の成先生との共著です。 https://t.co/hHU39zyy9f
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
『多文化社会の社会教育 ―公民館・図書館・博物館がつくる「安心の居場所」』(渡辺幸倫 編著)について、藤田美佳氏による書評が掲載されています。ありがとうございました。「社会教育学研究」2020 年 56 巻 p. 115-117(PDFあり)。https://t.co/8Szm8Y3xei
@androicopova 就職活動お疲れ様です! 全国的な動向に関しては、久繁「商店街再生の罠」、辻井「なぜ繁栄している商店街は...」、新「商店街はなぜ滅びるのか」などをお薦めしています。 高崎に関しては、少し以前の研究ですが、まずはこちらなどご参照下さい(著者は本学名誉教授): https://t.co/ZQsWYlnkME
篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
Evidence based practiceに関する日本語版尺度開発と等価性の検証 https://t.co/zRenhihSg1

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