サンだら (@Sand_Dollar6262)

投稿一覧(最新100件)

RT @Species_Divers: The First Record of Ophioteichus multispinum (Echinodermata: Ophiuroidea) from Japan, with Notes on Its Ossicle Descrip…
RT @HTanattyo: すごい!形も動きも全然カニに見えない…。 まさに『クビナシアケウスはウミシダ類に擬態しているか?』(藤田, 2007) https://t.co/XbNEYInEPy
@maru_taiyou https://t.co/43WkGC9Owo 昔採集した個体に似てたので絵合わせ同定です…。 https://t.co/dVhms5GKID もしかしたらですがここに同定法があるかも知れません。
RT @ms_stomato: 論文が出版されました。以下からご覧になれます。https://t.co/lhb2lsptfl 日本初記録のコドモヒメシャコ属の1種を報告し、その大きさにちなんでオオコドモヒメシャコという和名を提唱しました。とはいえ最大で40 mm程度なので、寿司…
RT @cassiopea980: 論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/…
RT @wormanago: キツネアマダイ科が好きすぎて、日本初記録の種を釣ったりもしています。写真では褪せてしまっているけれど、釣ったばかりのときには体の独特な紫陽花色が妖艶で、ホタルブクロに入ったホタルを思わせる美しさでした。それで、ホタルビサンゴアマダイ。https:/…
RT @kurage_ya_lab: ヒクラゲMorbakka virulentaに関する研究 https://t.co/LA8AAfdHpG 論文においては特に食性に注目している感じですね。過去の文献では胃中から20cmを超えるアジが見つかったこともあるヒクラゲ。この様な基礎…
RT @echiuni: 学術雑誌で「キョクヒャー」が紹介された https://t.co/kTQ0TdGFdR https://t.co/tnBbIUTWma
RT @squamiferum: [新作] ギガントぺルタが数珠つなぎにチムニーやマウンドの縁からぶら下がる「奇行」を記載した論文がPlankton and Benthos Researchで発表されました。繁殖行動の一種だと思われるので、タイトルは「セックス・イン・チェイン?…
RT @oikawamaru: hamusiさんのブログhttps://t.co/12lsPPTNxGで紹介されていた「隠岐国産物絵図注書https://t.co/R0eNyBQzDD」面白い。確かに30コマのシュモクザメのゆるキャラ度が高い。個人的にコウモリのポージングも気に…
RT @Hayato_1117: 共著論文が出版されました! 砂の隙間から見つかったナマコを3新種記載した論文です。成熟個体でも1 cmあるかないかくらいの極小ナマコです。OPEN ACCESSです→ https://t.co/Dhcj7EcMSV

お気に入り一覧(最新100件)

論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
日本産ダルマガレイ属が一気に2種も! 沖縄島中城湾から得られた日本初記録のダルマガレイ属魚類Engyprosopon mozambiquenseヨリメダルマガレイ(新称)とE. parvipectoraleキバヨリメダルマガレイ(新称) https://t.co/SkVtKqqQH1
魚っ知館は地先で獲れる魚の研究もしてたし、アユモドキやタンゴスジシマドジョウの繁殖も頑張ってたし、小さいけどすごい水族館でした。感謝感謝。 https://t.co/POQiNAG7Z6
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
The First Record of Ophioteichus multispinum (Echinodermata: Ophiuroidea) from Japan, with Notes on Its Ossicle Description and Ecology
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
Three New Infaunal Species of Taeniogyrus (Echinodermata: Holothuroidea: Apodida: Chiridotidae: Taeniogyrinae) from Southern Coast of Wakayama, Japan #NewSpecies #seacucumber #SpeciesDiversity
新作でました~!初の国際誌!オープンアクセスです。https://t.co/yCA6fXlMam 標本に基づく日本初記録のアデヤカフトユビシャコモドキ(新称)Gonodactylaceus ternatensis、 タコが食べているとこをぶんどったら日本新属だったノコバトラフシャコ(新称)Lysiosquilloides siamensis ↓(続く)
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
エゾサンショウウオのネオテニー(幼形成熟)は倶多楽湖へのヒメマス導入により絶滅したと考えられていました。89年ぶりの再発見、執念を感じますねぇ。超ロマン!https://t.co/uoKedyzBLc
【論文出たぞ!】 今年3本目。新種のイソギンチャク1種を記載した。 今回も和名が凝っている。 コンボウイソギンチャク科の種で、バカでかい触手と異常に大きな棘のような刺胞を持っている。 だから種名はずばり 「ヘラクレスノコンボウ(ヘラクレスの棍棒)」! https://t.co/hKIQmoOFh4 https://t.co/TVBsHfunxX
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
The largest echiuran worm in the world!!! Giant spoon worms pumped out of their deep burrows: First collection of the main bodies of Ikeda taenioides (Annelida: Thalassematidae: Bonelliinae) in 88 years https://t.co/1wqPvTtu7i https://t.co/viABxe45mu
出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに触れてあります。 https://t.co/KBUEJpZ5gB https://t.co/S3DTPVx6TH
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
日本初記録のセキトリイワシ科魚類セダカヤジリイワシ (新称) Conocara werneri 髙見宗広, 遠藤広光, 福井篤 - 魚類学雑誌, 2021 https://t.co/8OGkq83PID
誤解釈や誤植が専門用語になる現象、面白いですよね。 「タコノマクラ」という変わった名前のウニがいます。確かに枕っぽいので納得な気がします。しかし古い文献を紐解くと、じつはヒトデを指す用法の方が多く、ウニを指す名前であった可能性は低いと考えられています。 https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/HjtMabi9k4
Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan #Taxonomy #biodiversity
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkHPn
すごい!形も動きも全然カニに見えない…。 まさに『クビナシアケウスはウミシダ類に擬態しているか?』(藤田, 2007) https://t.co/XbNEYInEPy https://t.co/qMxsFM6bzl
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
Kakui (2019) ab shell-exchange behavior in a hermit-crab-like tanaidacean deposited in online repos ヤドカリ型 #タナイス の巻貝殻引っ越し行動に関する論文(Kakui 2019)のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/ZXeYdP5LLt https://t.co/potJ4bLWgn
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
The co-authored paper has been published! About cute symbiotic scale-worms, hosts, body-color variation. 共著論文が出版されました。共生性であるAsterophilia属ウロコムシについての論文です。本種の体色の多様性には驚くべきものがありますね。 https://t.co/2gAqdicdsr https://t.co/NgZkPtqZm2
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young individuals, which so far has only been documented in a single paper. This is a juvenile caught in Japan in 1977. https://t.co/7q82L8eA9l. https://t.co/VziE1uLqIO
2006年時点で日本からは11属25種のタンスイカイメンが記録されているらしい。 属の数が思ったより多いぞ。これは気になる。 参考:日本産淡水海綿の概説および日本産の種について(益田芳樹、2006) https://t.co/pJP06IcKQ8 https://t.co/LvBvEz4Sf8
実は2015年に高知大学&龍谷大学の学生さんが高知県の土佐清水市や須崎市で一度環境DNAを用いてニホンカワウソの検出に挑戦していました (ちょっとだけアドバイスしました)。しかし、その時の調査ではニホンカワウソは検出できませんでした。https://t.co/luHcPSnmu5 https://t.co/gkdgcvdHSa
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
今回のCancer、ツイッターで見慣れた人多過ぎて笑ってる ワイも一本、ドウクツベンケイガニが洞窟外も生息環境に利用している可能性を示唆した報文を投稿しています https://t.co/kqLXeIPYKd
論文が出版されました。以下からご覧になれます。https://t.co/lhb2lsptfl 日本初記録のコドモヒメシャコ属の1種を報告し、その大きさにちなんでオオコドモヒメシャコという和名を提唱しました。とはいえ最大で40 mm程度なので、寿司ネタには向きません。 https://t.co/sUfve1Sd8a
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
メモ:ナマコをメントールで麻酔する方法についての日本語論文。 https://t.co/6RA94uNc7v
新作が出ました 国内では2000年の原記載以降記録の無い稀少テッポウエビ類であるエクボテッポウエビモドキを、愛知県の知多半島から新たに報告しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/35rbeduMgV
オオトゲオカヤドカリの若齢個体 https://t.co/w03thCjH6K 短報です 1837年に記載されて182年の間、小型個体の発見と報告がなく、幼体の姿は一切謎に包まれていた本種若齢個体を昨年発見することができました 性成熟していないことを証明できてないので幼体ではなく若齢個体と表記しています
キツネアマダイ科が好きすぎて、日本初記録の種を釣ったりもしています。写真では褪せてしまっているけれど、釣ったばかりのときには体の独特な紫陽花色が妖艶で、ホタルブクロに入ったホタルを思わせる美しさでした。それで、ホタルビサンゴアマダイ。https://t.co/EhGXBaJYVk https://t.co/NmxziTfRMy
"メイオベントスの採集・抽出方法" 若手メイオベントス分類学者たちによるメイオベントス採集・抽出法の総説.様々な方法がわかりやすい写真と図とともに説明されるステキな和文.誰でも読めます. PDF: https://t.co/Zl0z06yoFw
汽水に生息するカイアシ類Pseudodiaptomus inopinusには隠蔽種2種が混在していたことが遺伝子の解析により判明。形態観察により生殖器の特徴から識別が可能だということが判明し、1種はシノニムとされていたP. japonicusだとか。 論文(英語) https://t.co/2l0u9zv9JE https://t.co/lo5Vebad3E
ヒクラゲMorbakka virulentaに関する研究 https://t.co/LA8AAfdHpG 論文においては特に食性に注目している感じですね。過去の文献では胃中から20cmを超えるアジが見つかったこともあるヒクラゲ。この様な基礎的データは彼らの生活史を解明する上で非常に重要なデータになります!! #クラゲ #jellyfish https://t.co/z3mjccy1q5
[新作] ギガントぺルタが数珠つなぎにチムニーやマウンドの縁からぶら下がる「奇行」を記載した論文がPlankton and Benthos Researchで発表されました。繁殖行動の一種だと思われるので、タイトルは「セックス・イン・チェイン?」とした。https://t.co/70fSt0yRJW https://t.co/OTPXJJEJc0
論文が出版されました!オトヒメゴカイ科Leocratides属の新種Leocratides kimuraorumを記載しました。前年度の勢水丸の成果です。種小名は木村妙子先生、昭一先生に献名させていただきました。 https://t.co/2EesviBQ4V https://t.co/gIVhRj6hrN
国際シンポジウムで勉強したこと5 ソライロタケをめぐる謎 ソライロタケは、見た目が綺麗な青色という目を引く特徴があるだけではなく、傷つけると変色し、さらに胞子が四角くピンク色をしているという目立つ特徴だらけのきのこです。... https://t.co/KstQPCgjNo
牧野朗彦では最大視細胞核密度とレンズ径から視精度(視力)を求めており、スルメイカは0.57だとか。私よりも視力が良いのか。私は0.3 https://t.co/yFMJIm2Gye https://t.co/2I8bdJZnuY
ウミウシのメントール麻酔がわからなくて、いろいろ調べたらナマコのメントール麻酔の論文がでてきた。うっとりするような完成度の高い論文だったので、早速真似したけど、ナマコに効くメントール麻酔はやっぱりナマコしか上手くいかない。やはし。 https://t.co/JXIjdOKb16
共著論文が出版されました! 砂の隙間から見つかったナマコを3新種記載した論文です。成熟個体でも1 cmあるかないかくらいの極小ナマコです。OPEN ACCESSです→ https://t.co/Dhcj7EcMSV
琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布 https://t.co/8zcyhShODX … 琵琶湖で在来コイと外来コイの遺伝子型頻度を調べた結果、南湖や東湖で外来コイの割合が多かったようです。またコイヘルペスウイルスで死亡した個体の9割は在来コイとのことでした。

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