suna (@sunasaji)

投稿一覧(最新100件)

RT @sunasaji: 亜塩素酸水製剤の病院環境整備剤としての安全性と有効性の検討 https://t.co/RgFBUMxGFK 空間噴霧ではないが、消毒剤として病院での活用も有効であり得る。 ・手荒れや湿疹を感じるスタッフの割合は有意に減少 ・導入後にノロウイルスや下痢…
RT @sunasaji: https://t.co/kMr96p3wI8 飲料水ノ清浄法ニ次亞鹽素酸鹽ノ應用ニ就キテ 衛生學及細菌学時報、1914年。 次亜塩素酸塩で飲料水を殺菌する効用について述べている。なんと縦書きの学術文書。 日本では107年前に次亜塩素酸の殺菌効果がわ…
RT @nagaya2013: この東電の保守部門の関係者のツイートは東京電力の見解と考えていいのかな(@OfficialTEPCO)。被害者のことを考えない自己正当化が行われてるみたいだけど、東電がきちんと津波対策を行なっていれば、あれだけの大事故にはならなかったし、女川原発…
RT @uwemon: でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の…
RT @uwemon: 宮城県がコロナウイルスの下水PCRを積極的に行っているのは過去に環境中のノロウイルスの定量を行っていたという下地があるからだろうか? >宮城県内の牡蛎養殖海域に流入する河川水中のノロウイルスの定量 https://t.co/09rmPSB8aX
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
RT @sunasaji: 殺菌劑ト細菌トノ量的關係竝ニ殺菌作用ノ本態ニ對スル知見補遺 https://t.co/C0ggQmwP69 傳染病研究所槍査部、実験医学雑誌、昭和10年(1935年) 次亜塩素酸水の殺菌効果については85年も前に国内でも論文になってたのか。 次亜塩素…
RT @sunasaji: 亜塩素酸水製剤の病院環境整備剤としての安全性と有効性の検討 https://t.co/RgFBUMxGFK 空間噴霧ではないが、消毒剤として病院での活用も有効であり得る。 ・手荒れや湿疹を感じるスタッフの割合は有意に減少 ・導入後にノロウイルスや下痢…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @osamu_iga: こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立…
RT @mukose3: @ttn8kss2ec 当時の原子力安全委員会、住田健二さんほか原子力工学会の報告です。 当初、臨界事故で熱が発生し、溶液が飛散して臨界は終了したと思われていたが、中性子線などが継続して検出され、収束作業の決死隊が組織された。 救急隊や役場職員など、日…
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @koichi_kawakami: 尾身さんが2009年に新型インフルエンザに対する対策について書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から↓ https://t.co/XX5H74T7fz 至極まっとう。この対応がなぜ新型コロナに対してできない?…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液に関連する報文 Microbicidal Effect of Weak Acid Hypochlorous Solution on Various Microorganisms さまざまな微生物に対する弱酸性低塩素溶液の…
RT @sunasaji: 亜塩素酸水製剤の病院環境整備剤としての安全性と有効性の検討 https://t.co/RgFBUMxGFK 空間噴霧ではないが、消毒剤として病院での活用も有効であり得る。 ・手荒れや湿疹を感じるスタッフの割合は有意に減少 ・導入後にノロウイルスや下痢…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液に関連する報文 安定化次亜塩素酸水による化学的水処理技術の開発と防疫対策の応用_ 環境工学シンポジウム 一般社団法人日本機械学会 https://t.co/6q7RZ4nvD6 #次亜塩素酸水、#標準規格、#次亜塩素…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液の消臭に関する報文 次亜塩素酸分子水溶液は、トリメチルアミン、酢酸、イソ吉草酸、アリルメルカプタン、にんにく臭に有効 近畿大学学術情報リポジトリ_生活環境中の臭気成分に対する電解水の消臭効果 https://t.co…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液に関連する報文(消臭) 電解水噴霧によるインテリア脱着臭の消臭効果 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集/平成30年度大会(名古屋)学術講演論文集 第7巻 https://t.co/EuoQyjEunk #次亜塩…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液のミスト噴霧による消臭効果に関する報文 一流体ノズルからの弱酸性次亜塩素酸水溶液のミスト噴霧による消臭効果 https://t.co/fTmAB5mqGS https://t.co/26RelJRqyK #次亜塩…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液のミスト噴霧による消臭効果に関する報文 一流体ノズルからの弱酸性次亜塩素酸水溶液のミスト噴霧による消臭効果 https://t.co/fTmAB5mqGS https://t.co/26RelJRqyK #次亜塩…
RT @sivad: RCT信者の方には注意しましょう>「ランダム化比較試験によるエビデンスが無ければEBMは実践できない」「ランダム化比較試験を行わないと臨床研究として認められない」という考えは誤解 https://t.co/LWFQuu5yei
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液の継続的空間加湿の有効性に関する報文 https://t.co/Yvfe9A6dfg E. coliの生残率はFAC濃度と曝露時間の積に依存して減少した。E. coliの死滅速度は、最終pHにおける非解離型であるHOCl…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液に関連する研究例2 弱酸性次亜塩素酸水の噴霧による種卵消毒に関する研究 https://t.co/mwR5lWjaTQ 次亜塩素酸を活用した衛生管理技術 https://t.co/WIRUh9mBlr #次亜塩素酸分…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液に関連する研究が多方面で進んでいます。 微酸性次亜塩素酸水の衛生工学分野における応用展開 https://t.co/HVQf6uQcov 酸性次亜塩素酸水の消化器内視鏡消毒への応用(強酸性水 との比較) https:/…
RT @HCIA62072366: 次亜塩素酸分子水溶液に関連する研究が多方面で進んでいます。 微酸性次亜塩素酸水の衛生工学分野における応用展開 https://t.co/HVQf6uQcov 酸性次亜塩素酸水の消化器内視鏡消毒への応用(強酸性水 との比較) https:/…
RT @k_hirahata: https://t.co/tSjTK4Poua こちらもぜひ。 多くの方が、わずかな所見のみで「心因性」と片付けられ、十分な検査も受けられず、時には嘘つき呼ばわりをされて、苦しまれました。 同じことを繰り返してはなりません。
RT @k_hirahata: #ワクチン長期副反応 に関連して、「HPVワクチンの時と同じだ」と「非難」する目的でツイートしておられる方を見かけました。 その通り。HPVワクチンと同じく、器質的疾患なのに、「心因性」と誤診される例が後を絶っていません。 https://t.c…
RT @sunasaji: こちらは次亜塩素酸ナトリウムと塩酸を混合した次亜塩素酸水と、希塩酸を電気分解した電解水を超音波加湿器で噴霧した場合の濃度と時間の表。ちなみに水道水の塩素濃度基準は0.4ppm以下なので、その程度の薄い濃度ならさすがに安全性はあるよね。それでも殺菌力が…
こちらは次亜塩素酸ナトリウムと塩酸を混合した次亜塩素酸水と、希塩酸を電気分解した電解水を超音波加湿器で噴霧した場合の濃度と時間の表。ちなみに水道水の塩素濃度基準は0.4ppm以下なので、その程度の薄い濃度ならさすがに安全性はあるよね。それでも殺菌力があるわけだ。 https://t.co/sYXD2S7XFe https://t.co/A1bL4b7CLP
RT @TK074HAKUTAKA: HPVワクチンの健康被害有無を検証する上でよく話題となる、2015年に実施された名古屋スタディですが、接種群が非接種群より有意に健康な集団となっています。 https://t.co/iGpiOY2SqF 公開データを解析し直すと、接種群で健…
RT @sunasaji: https://t.co/kMr96p3wI8 飲料水ノ清浄法ニ次亞鹽素酸鹽ノ應用ニ就キテ 衛生學及細菌学時報、1914年。 次亜塩素酸塩で飲料水を殺菌する効用について述べている。なんと縦書きの学術文書。 日本では107年前に次亜塩素酸の殺菌効果がわ…

12 0 0 0 OA 新文獻抄録

RT @sunasaji: 次亞塩素酸鹽ニ依ル空氣淨化法 https://t.co/G7wl9BBY8n 実験医学雑誌、1941年。80年前から噴霧してたのか。 空中噴霧も「ある程度までは利用できる」と言っている。 空氣ノ淨化ニhypochloriteノ噴霧「ガス」ヲ以テノ空氣…
https://t.co/l1y8p0Lity 強酸性水を用いた院内環境整備とMRSA院内感染防止対策,医療,2002年 旧厚生省の国立療養所畑賀病院(現-安芸市民病院)の感染対策副委員長らによる、次亜塩素酸水を活用した感染対策の報告。60箇所に及ぶ検査対象に抜き打ち的に培養検査を繰り返し、院内感染対策を徹底している。 https://t.co/gnANiRa2iO
RT @canchemistry: ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体…
https://t.co/nJx20igR0p 実験医学雑誌,1930年。戦前から次亜塩素酸塩は牡蠣や魚等の保存に使われていた。 「元來次亜鹽素酸曹達ニ關シ實験セル學者少カラズ例ヘバWellsハ牡蠣ノ清浄用ニ使用シテ著効アリト稱シ」 「Gibbsハ魚類冷藏ニ本鹽ヲ含有スル氷塊ヲ利用スルトキハ優秀ナル成績ヲ得可シト云ヒ」 https://t.co/JGCjbHHEK7

7 0 0 0 OA 談叢

https://t.co/eYV9u6RN5m 細菌學雜誌(1909)、112年前。次亜塩素酸含有消毒剤。 「アンチホルミン」ハ次亞鹽素酸加里及苛性加里ノ混合物ナリ即チ有名ナルヂヤーベル水ニ那篤倫鹸液ヲ加ヘタルモノナリ此者ノ細菌溶解性作用ハ次亞藍素酸ノ含有ノ結果恐ラクハ先第一ニ強度ノ酸化作用ヲ誘起スルニ起因スベシ https://t.co/2iKwVKS19y

12 0 0 0 OA 大気中の微生物

大気中の微生物 https://t.co/J75lEaNMVe 1968年、53年前。 こちらは次亜塩素酸水より消毒力の劣る「次亜塩素酸ナトリウム」の噴霧の話だが「きわめて低濃度で有効である。40,000,000mlの空気中に1%次亜塩素酸ナトリウム水溶液1gを噴霧することによって空中菌の99%以上を殺すことができる」とのこと。 https://t.co/99lEjwZzZO

12 0 0 0 OA 新文獻抄録

次亞塩素酸鹽ニ依ル空氣淨化法 https://t.co/G7wl9BBY8n 実験医学雑誌、1941年。80年前から噴霧してたのか。 空中噴霧も「ある程度までは利用できる」と言っている。 空氣ノ淨化ニhypochloriteノ噴霧「ガス」ヲ以テノ空氣ノ淨化ハアル程度マデハ利用デキルガ.臭氣ソノ他ノ缺點ガアルト。 ※缺點=あら https://t.co/I5Xa9B3zHf
https://t.co/kMr96p3wI8 飲料水ノ清浄法ニ次亞鹽素酸鹽ノ應用ニ就キテ 衛生學及細菌学時報、1914年。 次亜塩素酸塩で飲料水を殺菌する効用について述べている。なんと縦書きの学術文書。 日本では107年前に次亜塩素酸の殺菌効果がわかっていた。「くろーるかるく」は次亜塩素酸カルシウム。 https://t.co/PaYZV0TNTT
殺菌劑ト細菌トノ量的關係竝ニ殺菌作用ノ本態ニ對スル知見補遺 https://t.co/C0ggQmwP69 傳染病研究所槍査部、実験医学雑誌、昭和10年(1935年) 次亜塩素酸水の殺菌効果については85年も前に国内でも論文になってたのか。 次亜塩素酸ナトリウムより次亜塩素酸水の方が「殺菌力遥かに強大」と。 https://t.co/wXSHYL4DvD
酸性電解水(次亜塩素酸水)の生物学的特性 https://t.co/Tku8sQlISa 透析会誌、2015年。 ・幅広い抗菌スペクトル ・即効的な作用 ・低毒性 ・ランニングコストが安い ・蛋白などの有機物で殺菌効果が低下する ・錆びやすい 電解水は,殺菌効力のある次亜塩素酸を簡単・誰にでも生成・使用可能にした。 https://t.co/O2qbe5NTOC
塩素系薬剤を用いた微生物対策 実大空間における超音波霧化による次亜塩素酸水と微酸性電解水の殺菌効果の検証 日本建築学会環境系論文集掲載 https://t.co/ZXaha1AZeB 菌に対する効果であるが、バイオロジカルクリーンルームで次亜塩素酸水を条件を変えて噴霧し、流体解析もしている。濃度も必要。 https://t.co/BiTeGdyAmd
都市公共施設における室内微生物汚染の対策に関する研究 https://t.co/zTHbqtX5g3 2005年、北大。16年前に室内噴霧してたのか。 次亜塩素酸水の空中噴霧は、呼吸器粘膜の過剰乾燥を防ぎ、かつ浮遊微生物に対して良好な殺菌効果を発揮することが示され、感染症対策として極めて有効であると考えられた。 https://t.co/bYcZ3Db9QY
インフルエンザウイルス感染防止システム開発のための基礎的研究,2007年 https://t.co/OqR1vmRqv5 さきほどの北大の著者らの論文、小学校や大学でも効果あり。 微酸性電解水の特徴 ・殺菌料として食品添加物に認定 ・低濃度で強い殺菌力 ・種々の細菌や真菌や従来の消毒薬に耐性を示す細菌芽胞にも効果 https://t.co/nfT0DWsPa8
亜塩素酸水製剤の病院環境整備剤としての安全性と有効性の検討 https://t.co/RgFBUMxGFK 空間噴霧ではないが、消毒剤として病院での活用も有効であり得る。 ・手荒れや湿疹を感じるスタッフの割合は有意に減少 ・導入後にノロウイルスや下痢の発生数が減少 ・アルコールで消毒しづらいノロも発生ゼロに https://t.co/NLkQSM0BMv
医療福祉施設における室内微生物汚染の制御に関する研究。北海道大学、北海道立衛生研究所等が関わっている。 https://t.co/q3isGlGtyU コロナ禍前の2007年。インフルエンザウイルスに対する評価だが、噴霧により気相インフルエンザウイルスの99.97%が不活化された。3桁以上減少。かなり有効じゃない? https://t.co/qyT8mTQFDN
20年前に出ていた論文。 各種病原微生物に対する弱酸性電解水の効果。 噴霧ではなく直接作用させた場合だけど各種病原体が1/1000レベルにまで減少している。強酸性電解水より弱酸性電解水の方が消毒効果が高いようだ。 手洗いでも空中噴霧でも著しい除菌効果が観察された。 https://t.co/oKZeFKgfO4 https://t.co/xAnixBsBYO

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

RT @Derive_ip: Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化す…
RT @koichi_kawakami: 尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自…
RT @mori_arch_econo: 次亜塩素酸水、芽胞にも利くのか、素晴らしい。 細菌に芽胞を作られると100度で煮沸しても不活化しなくなり、高温耐性や薬品耐性をもってしまう。 煮込んでいるのに食中毒を起こすのはそのせいです。 →弱酸性次亜鉛素酸水溶液の各種芽胞に対する殺…
RT @rider_chari: @sunasaji @dino_osaka_ 感染者密度、ちょっと検索しただけでも色々出てきますね。 https://t.co/a7tCrCuS45 https://t.co/AEgXfyHyk1 https://t.co/6Ca6BbozD0
RT @rider_chari: @sunasaji @dino_osaka_ 感染者密度、ちょっと検索しただけでも色々出てきますね。 https://t.co/a7tCrCuS45 https://t.co/AEgXfyHyk1 https://t.co/6Ca6BbozD0
RT @twremcat: 田中重人 「3密」概念の誕生と変遷:日本のCOVID-19対策とコミュニケーションの問題 https://t.co/Q8FKWOY7V4 東北大学文学研究科研究年報 引用した方々に再度メンション @harukask1231 @Ryosuke_Nis…
RT @flurry: あ、「3密」概念の変遷については、私もうろ覚えで書いているので田中重人さんのこの論文などで確認したほうがいいと思いますハイ。> 『「3密」概念の誕生と変遷 ― 日本のCOVID-19 対策とコミュニケーションの問題 ―』 https://t.co/Sf…
RT @sivad: 勝川さん、それ10年くらい指摘され続けてる間違いです! 基本から勉強しなおしましょう~ https://t.co/ngEHK8TdZW https://t.co/29CkEEFmJ9 https://t.co/WIQyGOKu6i
RT @jiyujin_nagoya: @kazuchancocone @Aya568568 北里柴三郎先生の人となり、以下をオススメします。 子どもの頃、両親に読まされた(笑)偉人伝に野口英世と北里柴三郎があったのですが、なぜか、コッホ先生とのエピソードと伝染研究所の移管と北…
RT @koichi_kawakami: 尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自…
RT @AirborneKanki: 【ダイヤモンド・プリンセスの再循環回路】 2008.3. 日本船舶海洋工学会誌 大型客船の空調システム設計についての紹介 Princess Cruises三菱グランドシリーズ実施例 https://t.co/0Rk971Ah4p https…
@mamamaya55 @kyoutonoinaka @skyhighever 一般に医療やワクチンはメリットが大きいものが認められるのはそうだと思いますし、私は他の医療やワクチンの否定をしているわけではありません。独自の副反応があるといっている医師もそこそこ見かけますが、あなたは何の根拠でそれらが間違いだと断定しているのですか? https://t.co/UT1sxZ7XKH
@mamamaya55 @kyoutonoinaka @skyhighever その罹患率で、多数の健康な人が時間とお金を割いてワクチンを打つ必要があるのかを聞いています。そして、ワクチンは基本的に健康な人に打つので、わずかであっても副反応が問題になるのです。副反応は心因性とは思えないという医師もそれなりにいますし、問題は問題です。 https://t.co/UT1sxZ7XKH
@kyoutonoinaka @skyhighever 0.094%の罹患率が、ワクチン接種で0.047%になると言っていて、そもそも罹患率が低すぎる上に半数ほどしか減らせておらず、それなりに重篤な副反応も無視できない数の報告があるのに、わざわざ接種推奨すべきほどの効果があるとは思えません。何人中の4000人なのですか? https://t.co/UT1sxZ7XKH
RT @bk_yoo: (4/11) 一方日本政府は、下記の押谷論文を根拠に、クラスター対策のみで十分であり、「無症状も対象とするPCR検査の拡大は不要」との立場です。この日本政府の主張の不可解さを説明するために、例えとして「ラーメン定食は禁止すべき」を用います。https:/…
RT @ma_press: 完全に一致 https://t.co/K8zbFbTJhX https://t.co/qFT0S8GzJV
RT @uwemon: PCR自体の特許は切れているし逆転写酵素も耐熱性ポリメラーゼも大腸菌でクローニングしていくらでも作れるようになっているからまず足りなくなることはない(1994年にTaq polymeraseを大腸菌で作った論文) > https://t.co/buugC…
RT @anonyy: ”医療資源の枯渇を避ける”ためにPCR検査抑制がなされたのだったら(そのとおりだと思うが)、他国ではなぜそうしなかったのか。 システム思考による新型コロナウイルス感染症対策の可視化 : 政府・専門家会議が検査を増やすことができなかった「理由」 http…
RT @MtTestudines: 4月末に公表された彼が主著である以下の論文 https://t.co/WV81ygBtJE では "The implementation of the strategy reduces the transmission risk of SAR…
RT @drinami: 日本人でも眼間距離はこれだけバラツキがあるのですが、65mmぐらいにデフォルト値が設定されていることもあるので、より狭い人がそのまま使うと「巨人になった感覚」、つまり世界や他者が相対的に小さくなったように感じるわけです https://t.co/PY…
RT @sakaue: [tech]「すべての表示メディアにおいて,明朝体と比べてゴシック体の方が文章理解において成績が良い」そうだ。/ 文章の表示メディアと表示形式が文章理解に与える影響 https://t.co/gCj33CN3PQ

お気に入り一覧(最新100件)

常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
宮城県がコロナウイルスの下水PCRを積極的に行っているのは過去に環境中のノロウイルスの定量を行っていたという下地があるからだろうか? >宮城県内の牡蛎養殖海域に流入する河川水中のノロウイルスの定量 https://t.co/09rmPSB8aX
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立的な考察で読み応えあり https://t.co/tdEHCuVWF5
Mechanisms of Actions of Sodium Hypochlorite in Cleaning and Disinfection Processes 洗浄・消毒工程における次亜塩素酸ナトリウムの作用機序 https://t.co/aQftgyiiqO #HOCl,#OCl-,#H+,#次亜塩素酸,#次亜塩素酸ナトリウム,#殺菌活性,#洗浄活性 https://t.co/7BK1IQ3Gio
ドラマPICUよかった。じつに真面目な医療ドラマ。 息子たちとTVerで第一話いっしょに見て、症例報告を解説してやったら、へぇぇほぉぉと食いついてくれた。 今日は幸せな気分。 https://t.co/iCKskvU7Ic
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RCT信者の方には注意しましょう>「ランダム化比較試験によるエビデンスが無ければEBMは実践できない」「ランダム化比較試験を行わないと臨床研究として認められない」という考えは誤解 https://t.co/LWFQuu5yei
https://t.co/tSjTK4Poua こちらもぜひ。 多くの方が、わずかな所見のみで「心因性」と片付けられ、十分な検査も受けられず、時には嘘つき呼ばわりをされて、苦しまれました。 同じことを繰り返してはなりません。
#ワクチン長期副反応 に関連して、「HPVワクチンの時と同じだ」と「非難」する目的でツイートしておられる方を見かけました。 その通り。HPVワクチンと同じく、器質的疾患なのに、「心因性」と誤診される例が後を絶っていません。 https://t.co/Qt9GCRAecS こういう論文を読んでいただきたいです。
@muscle_penguin_ 前から疑問に思ってたのですが、丼先生の患者の詳細情報を出すやり方はどうなんでしょうかね。12月何日とか、20代でなく21歳とか。 ソーシャルメディア利用チェックリストの開発 https://t.co/AogqLZW5dr… コロナ盾にしてもやってることは12歳ボストン少年を晒した精神科医と同レベルですよ。
ハーバー・ボッシュ法が広まった戦前、日本でも日窒コンツェルンを代表とする肥料製造が工業化されたが、当初日窒は大量の電力を背景とした電解水素により水素を精製していた。当然効率が悪い訳で。 https://t.co/uzVyxsJhGH https://t.co/aJw02csj2k https://t.co/tbv3o2HZuf
HPVワクチンの健康被害有無を検証する上でよく話題となる、2015年に実施された名古屋スタディですが、接種群が非接種群より有意に健康な集団となっています。 https://t.co/iGpiOY2SqF 公開データを解析し直すと、接種群で健康被害が有意に多かったとする情報もあります。 https://t.co/n4ew8NcBBG
入力波形はこんな感じ.正弦波の前半を反転させたもの.反対方向の牽引力を出したいときはコレを逆にしてる. こちらの論文の手法まま. https://t.co/VJUACjr8jo https://t.co/6rR0pOKSxp
ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体陽性率:3.40%(470,778人相当) ・公表されたPCR検査陽性者の3.9倍 論文はこちら https://t.co/QauAmBxiPQ
https://t.co/nJx20igR0p 実験医学雑誌,1930年。戦前から次亜塩素酸塩は牡蠣や魚等の保存に使われていた。 「元來次亜鹽素酸曹達ニ關シ實験セル學者少カラズ例ヘバWellsハ牡蠣ノ清浄用ニ使用シテ著効アリト稱シ」 「Gibbsハ魚類冷藏ニ本鹽ヲ含有スル氷塊ヲ利用スルトキハ優秀ナル成績ヲ得可シト云ヒ」 https://t.co/JGCjbHHEK7

7 0 0 0 OA 談叢

https://t.co/eYV9u6RN5m 細菌學雜誌(1909)、112年前。次亜塩素酸含有消毒剤。 「アンチホルミン」ハ次亞鹽素酸加里及苛性加里ノ混合物ナリ即チ有名ナルヂヤーベル水ニ那篤倫鹸液ヲ加ヘタルモノナリ此者ノ細菌溶解性作用ハ次亞藍素酸ノ含有ノ結果恐ラクハ先第一ニ強度ノ酸化作用ヲ誘起スルニ起因スベシ https://t.co/2iKwVKS19y

12 0 0 0 OA 大気中の微生物

大気中の微生物 https://t.co/J75lEaNMVe 1968年、53年前。 こちらは次亜塩素酸水より消毒力の劣る「次亜塩素酸ナトリウム」の噴霧の話だが「きわめて低濃度で有効である。40,000,000mlの空気中に1%次亜塩素酸ナトリウム水溶液1gを噴霧することによって空中菌の99%以上を殺すことができる」とのこと。 https://t.co/99lEjwZzZO
https://t.co/kMr96p3wI8 飲料水ノ清浄法ニ次亞鹽素酸鹽ノ應用ニ就キテ 衛生學及細菌学時報、1914年。 次亜塩素酸塩で飲料水を殺菌する効用について述べている。なんと縦書きの学術文書。 日本では107年前に次亜塩素酸の殺菌効果がわかっていた。「くろーるかるく」は次亜塩素酸カルシウム。 https://t.co/PaYZV0TNTT
殺菌劑ト細菌トノ量的關係竝ニ殺菌作用ノ本態ニ對スル知見補遺 https://t.co/C0ggQmwP69 傳染病研究所槍査部、実験医学雑誌、昭和10年(1935年) 次亜塩素酸水の殺菌効果については85年も前に国内でも論文になってたのか。 次亜塩素酸ナトリウムより次亜塩素酸水の方が「殺菌力遥かに強大」と。 https://t.co/wXSHYL4DvD
酸性電解水(次亜塩素酸水)の生物学的特性 https://t.co/Tku8sQlISa 透析会誌、2015年。 ・幅広い抗菌スペクトル ・即効的な作用 ・低毒性 ・ランニングコストが安い ・蛋白などの有機物で殺菌効果が低下する ・錆びやすい 電解水は,殺菌効力のある次亜塩素酸を簡単・誰にでも生成・使用可能にした。 https://t.co/O2qbe5NTOC
塩素系薬剤を用いた微生物対策 実大空間における超音波霧化による次亜塩素酸水と微酸性電解水の殺菌効果の検証 日本建築学会環境系論文集掲載 https://t.co/ZXaha1AZeB 菌に対する効果であるが、バイオロジカルクリーンルームで次亜塩素酸水を条件を変えて噴霧し、流体解析もしている。濃度も必要。 https://t.co/BiTeGdyAmd
インフルエンザウイルス感染防止システム開発のための基礎的研究,2007年 https://t.co/OqR1vmRqv5 さきほどの北大の著者らの論文、小学校や大学でも効果あり。 微酸性電解水の特徴 ・殺菌料として食品添加物に認定 ・低濃度で強い殺菌力 ・種々の細菌や真菌や従来の消毒薬に耐性を示す細菌芽胞にも効果 https://t.co/nfT0DWsPa8
亜塩素酸水製剤の病院環境整備剤としての安全性と有効性の検討 https://t.co/RgFBUMxGFK 空間噴霧ではないが、消毒剤として病院での活用も有効であり得る。 ・手荒れや湿疹を感じるスタッフの割合は有意に減少 ・導入後にノロウイルスや下痢の発生数が減少 ・アルコールで消毒しづらいノロも発生ゼロに https://t.co/NLkQSM0BMv
医療福祉施設における室内微生物汚染の制御に関する研究。北海道大学、北海道立衛生研究所等が関わっている。 https://t.co/q3isGlGtyU コロナ禍前の2007年。インフルエンザウイルスに対する評価だが、噴霧により気相インフルエンザウイルスの99.97%が不活化された。3桁以上減少。かなり有効じゃない? https://t.co/qyT8mTQFDN
20年前に出ていた論文。 各種病原微生物に対する弱酸性電解水の効果。 噴霧ではなく直接作用させた場合だけど各種病原体が1/1000レベルにまで減少している。強酸性電解水より弱酸性電解水の方が消毒効果が高いようだ。 手洗いでも空中噴霧でも著しい除菌効果が観察された。 https://t.co/oKZeFKgfO4 https://t.co/xAnixBsBYO
でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の試案 https://t.co/dj5leSEYBS
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化する人もいるとのこと。 https://t.co/ybbBkbOk5p
次亜塩素酸水、芽胞にも利くのか、素晴らしい。 細菌に芽胞を作られると100度で煮沸しても不活化しなくなり、高温耐性や薬品耐性をもってしまう。 煮込んでいるのに食中毒を起こすのはそのせいです。 →弱酸性次亜鉛素酸水溶液の各種芽胞に対する殺菌効果およびその適用事例 https://t.co/doCx3muSOB
「「科学的評価」は「正しい」か?」(押川正毅) https://t.co/VcMZHAHH4X
@sunasaji @dino_osaka_ 感染者密度、ちょっと検索しただけでも色々出てきますね。 https://t.co/a7tCrCuS45 https://t.co/AEgXfyHyk1 https://t.co/6Ca6BbozD0
@sunasaji @dino_osaka_ 感染者密度、ちょっと検索しただけでも色々出てきますね。 https://t.co/a7tCrCuS45 https://t.co/AEgXfyHyk1 https://t.co/6Ca6BbozD0
あ、「3密」概念の変遷については、私もうろ覚えで書いているので田中重人さんのこの論文などで確認したほうがいいと思いますハイ。> 『「3密」概念の誕生と変遷 ― 日本のCOVID-19 対策とコミュニケーションの問題 ―』 https://t.co/SfE0yoXFuV (論文本文) https://t.co/QfFai9kmue
こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄景…
勝川さん、それ10年くらい指摘され続けてる間違いです! 基本から勉強しなおしましょう~ https://t.co/ngEHK8TdZW https://t.co/29CkEEFmJ9 https://t.co/WIQyGOKu6i
田中重人 「3密」概念の誕生と変遷:日本のCOVID-19対策とコミュニケーションの問題 https://t.co/Q8FKWOY7V4 東北大学文学研究科研究年報 引用した方々に再度メンション @harukask1231 @Ryosuke_Nishida @kuroiwayuji @snackkaori @nishiurah @kutsunasatoshi @itsukoh0702 @nonbeepanda @ykfrs1217
@kazuchancocone @Aya568568 北里柴三郎先生の人となり、以下をオススメします。 子どもの頃、両親に読まされた(笑)偉人伝に野口英世と北里柴三郎があったのですが、なぜか、コッホ先生とのエピソードと伝染研究所の移管と北里研究所設立エピソードは記憶に残りました。 https://t.co/be27C0m21G
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
【ダイヤモンド・プリンセスの再循環回路】 2008.3. 日本船舶海洋工学会誌 大型客船の空調システム設計についての紹介 Princess Cruises三菱グランドシリーズ実施例 https://t.co/0Rk971Ah4p https://t.co/mKIiB1VhzV
https://t.co/8RboWm1O7p #慢性疲労症候群 と #抜歯 についての論文がありました。確かに強い倦怠感があるのにしっかり歯磨きをするのは大変ですよね。 #コロナ後遺症 で抜歯が必要なレベルの #虫歯 などになるリスクは高そう。歯科の廣野先生にどういった工夫があるか、検討していただいています。
(4/11) 一方日本政府は、下記の押谷論文を根拠に、クラスター対策のみで十分であり、「無症状も対象とするPCR検査の拡大は不要」との立場です。この日本政府の主張の不可解さを説明するために、例えとして「ラーメン定食は禁止すべき」を用います。https://t.co/ypd8JOX3M1
CiNii 論文 -  公害被害放置の諸要因――イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害―― https://t.co/GuXiC6cbkT #CiNii 御用学者の台頭は本邦の場合、公害被害の極小化による財政負担低減が主目的か利益相反だったが、検査忌避はこれに劣等処遇原則型のテクノクラート独裁が来てる感じ。
> 日本語の不正医薬品販売ウェブサイトの実に66%は、ある日本のレジストラ一社に登録されています。(中略) 過去数年間に渡ってドメイン名の停止の要請をしていますが、現在もドメイン名の停止を拒否しており、不正サイトの増殖を許容しています。 もしかしなくてもonamae... https://t.co/EtZBFa4RId
鳴海先生が 「VRとアバターと心理学」 みたいな話を書いた原稿が、おおおおお幅な加筆修正を経て、本に収録されたらしい。 オリジナルの記事↓ ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/w5EzzQXPEi https://t.co/RWVMpFUgzl
PCR自体の特許は切れているし逆転写酵素も耐熱性ポリメラーゼも大腸菌でクローニングしていくらでも作れるようになっているからまず足りなくなることはない(1994年にTaq polymeraseを大腸菌で作った論文) > https://t.co/buugCUJ6SR
「整然データとは何か」 https://t.co/qj9JK4eCWU わかりやすい(著者はあのブログの主だ)。「内閣府の「国民の祝日」のCSVがひどい。」 https://t.co/hJsb5BmDLE ( https://t.co/iWKBlsjJg3 が改良された話)も出てくる
RT 「東方書店さんで取り扱いがあります!」と、購入希望を出した『中華オタク用語辞典』が、ついに図書館に配架されました。なんと、CiNiiでもヒットします。一般書店では出会えない本です。大学図書館に配架されたことで、この本を手に取る人が増えたら嬉しいです
全国の大学図書館の所蔵書を検索できるCiNii Bookで『アイデア大全』を検索してみた。 刊行後1年少しで100件を越えてました! ありがとうございます! https://t.co/9gucgDe2ZP https://t.co/y0My7GDDMa
https://t.co/m6iNbU9LGl パワポ資料はここに。動画はゆっくり話されているので、2倍速で見れば1講義分くらいで見終わりそう(1章だけ見た)
昔の(ローム層堆積前の)武蔵野の河川がどうなっていたのかについて。 武蔵野礫層面の谷を追いかけた論文がありました。 GISによる礫層上端面上の「古水流」の復元 https://t.co/nfJP4haioJ https://t.co/nfJP4haioJ https://t.co/65VpKjzFmo
岐阜では和傘が製造されているそうだ。モージャー氏撮影写真の和傘も岐阜市の金華山南側の名鉄各務ヶ原線付近から撮ったもののようだ。https://t.co/HEFiQig9nX カシミール3Dの山の形からもわかる。 https://t.co/pQJkE7PTSK
【寄稿】CRDS福島俊一、NECデータサイエンス研究所 藤巻遼平、理研 杉山将、PFN岡野原大輔: ビッグデータ×機械学習の展望:最先端の技術的チャレンジと広がる応用(科学技術振興機構「情報管理」Vol.60 No.8、11月号) https://t.co/LSJzz5UybI
「この漢字フォントエディタの作成を担当したのが,当時東工大の学生であった橘浩志氏であった。結局,漢字フォントエディタの作成過程でテストのための漢字フォントが3,000文字ほどが完成したため」<RT https://t.co/leErYxsOqa
そう言えば、Linuxのメモリ空間をずらして、他のOSと共存させるナノカーネルってのがあった。製品名がダルマだったっけ? 「汎用OSと専用OSを高効率に相互補完するナノカーネルの提案と実現」 http://t.co/6jHwXCrXev
思わず真剣に聞いてしまう。 ↓ 敵機爆音集:カーチスP40戦闘機、高度1000m、3000m、5000m http://t.co/ZnkdV12h7w
HENDOのホーバーボード(http://t.co/iCsRrlcLD6)、正直、本物か疑ってたけど、どうも本物っぽい!というか原理は17年前に九州大学の藤井先生が確立していたほか、東大の古関先生や大崎先生も研究しておられた模様。 https://t.co/sWy2352PEf
"スケーラブル並列計算機プロトタイプ : お茶の水5号" http://t.co/gc7cpUFlXp
「スパコンプログラミング入門 : 並列処理とMPIの学習」大学図書館で蔵書100冊超えました。どうもありがとうございます。 http://t.co/7bTU530diY 前著「ソフトウエア自動チューニング : 数値計算ソフトウエアへの適用とその可能性」の37冊を大幅に超えました。
ロボット学会学会誌第一巻の森政弘先生の論文は圧倒的にニヤニヤしてしまう。こういう前のめりで突拍子もないことを書きたくて学会を作ったんだろうなぁ→「ロボット制御への身体図の導入」Vol. 1 (1983) No. 1 P 13-16 https://t.co/xvhcMxNooI

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