牛 (@takaku2021)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用…
4/4 例えば霜田光一先生の論文 ロ ー レ ン ツ カの 反作用は どこ に ある か https://t.co/OYT1qAXsd1 最も霜田先生は今年亡くなったので直接議論ができないのは残念ですが。 うましかさんが議論できる相手は世界中に満ち溢れています https://t.co/Ixu6Loqdrl
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描い…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ハッブルの法則をめぐるスキャンダル。https://t.co/Lizmp4xoQC あのバラバラのデータから比例関係を見出せるはずがない。ハッブルは、先行論文により先入観を持っていた?法則はすでに指摘されていた。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌を折に触れて読み直す。https://t.co/IkAYuBhHNT 日本学術会議が「戦争を目的とする科学の研究には絶対従わない決意」を表明したのは、ソ連が核武装し中華人民共和国が成立した直後。朝鮮戦争前夜。当初の声明案に…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @k_morita_hand4: 日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
@vv7OpjWt5oGOwis Ⅱ欄は原死因にはなりませんね Ⅰ欄の一番下なので老衰が原死因となるはず 大量の統計データには不正確なデータ処理が紛れ込む可能性あり 複合死因の記載状況を精査した厚労省の研究班の論文では、Ⅱ欄を原死因としたものが5%ほど 95%はきちんとⅠ欄を原死因としています https://t.co/0eM8IBkG5E
3/3 この論文でそれを精査して人口動態統計の新型コロナ死の約95%は「原死因」で間違いないと裏付けた論文 https://t.co/0eM8IBkG5E 何度も尋ねまていますがいまだに答えがありません。 このグラフから「コロナはインフルのようなものだ」ということを論理的科学的に説明してください。 https://t.co/HDDio5qSCu
RT @kzhr: “漢字音における後位モーラの独立性について : 仏教声楽譜から見た日本語の音節構造の推移(<特集>日本語音韻史の新展開)” https://t.co/nk8q9S7Ad8
RT @tomokilove: @aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
@kishimoto_yoshi 御趣旨と違いますが、この文書 苦手な変体仮名の読みの練習に大変役立ちます。 ありがとうございます。 https://t.co/B0W7fPz53p

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃんは「韓国併合は植民地支配とは違う!」と言うけど当時の日本政府は堂々と公文書で朝鮮を植民地呼ばわりしてたよ。今さら改竄は無理よ? https://t.co/twR4TDKqTr https://t.co/yQy5eEleE0 h…
RT @awesomenewways: 読んでないけど要旨だけでなるほど感がある / CiNii Articles -  伊吹島アクセントに重大な疑問  https://t.co/vFJvvxhuJO
RT @kishimoto_yoshi: 『大日本帝国優良青年男女銘鑑』という文献がある。皇訓協会という団体が全国の市町村長に依頼して優良な青年(女性を含む)約10万人を推薦してもらい編集したものだが、要は全国の青年団や女子青年会で活動していた人々の名簿である。一道三府四十三県…

11 0 0 0 OA 鶴寿録

RT @kishimoto_yoshi: 今日は #敬老の日 だが、宮城県には明治41年(1908)に発行された『鶴寿録』という本がある。  これは明治41年(1908)8月31日時点の県内に住む80歳以上の方の住所・氏名・家の戸主との続柄・生年月を記載したものである。  当然…

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

RT @Derive_ip: Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化す…

22 0 0 0 OA 姓氏と家系

RT @kishimoto_yoshi: 『姓氏家系大辞典』の著者太田亮博士が系図や家系調査について解説した『姓氏と家系』(昭和16年)は国立国会図書館デジタルコレクションでいつでも読める。「家系調査の方法」「家系調査の注意」という項もある。 https://t.co/4g66…
RT @ablativehen: J-STAGE Articles - 朝鮮語ソウル方言における進行中のトーン変化―トーン発生と語彙拡散の観点から― https://t.co/j63ZihhHsZ
@sho3unsk 咸鏡道のデータは難しいですね *脱北者の音声を資料にする 音声研究(2001) 韓国語のアクセント 福井玲 一部触れている https://t.co/pP6ZqOBbKQ 京都大学言語学研究 (2001) 延辺朝鮮語のアクセントに関する考察 朴永梅 延辺方言は咸鏡道方言と近い、こちらの資料は多い https://t.co/HQgxfwyYgW
@sho3unsk 咸鏡道のデータは難しいですね *脱北者の音声を資料にする 音声研究(2001) 韓国語のアクセント 福井玲 一部触れている https://t.co/pP6ZqOBbKQ 京都大学言語学研究 (2001) 延辺朝鮮語のアクセントに関する考察 朴永梅 延辺方言は咸鏡道方言と近い、こちらの資料は多い https://t.co/HQgxfwyYgW
@AirborneKanki インフルエンザの最近の年代別死者数のデータがありませんが、1982年までのデータで1982年で4歳未満15名(インフル死者全体の1.9%、65歳以上が86%)15歳未満でも25名。 お年寄りの方が多く亡くなるのはインフルも同じで、若者は少ないです。 https://t.co/B8E6YlBb1z https://t.co/MeRDNPqZIJ
RT @benchiyo2020: この先祖調査の論文、興味深い https://t.co/Dl5dZcOFCO
@studiokgk 戦前、日本が作った外邦図という地図の漢字の地名にフリガナがあり、データベース化して古代朝鮮語彙の抽出、方言などを研究した方がおります。 https://t.co/p6geBWLsAV https://t.co/abzgSNfsk8 https://t.co/VcOziZjvcr
RT @cicada3301_kig: なるほど? https://t.co/Rjjr3V3BDP https://t.co/6Aj87jPQC3
RT @kishimoto_yoshi: 現在、国立国会図書館デジタルコレクションで見られる紋帳のうち、一番家紋の収録数が多いのは『全国紋章之規劃統一平安紋鑑』(昭和11年)だろう。図も綺麗に印刷されている。  https://t.co/Un3pJ6x7e5  研究書としては…

10 0 0 0 OA 海東諸国紀

@cppig1995 国会図書館のデジタルコレクションにありました。 152コマ目からハングルが出てきますね。 https://t.co/TuIrFLqyKk
RT @yamato2ko2to2ba: 【『大日本方言地図』】 東條操著。https://t.co/1ULZ4vwsPN

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は「ひとつ、ふたつ、いっぱい! (N>2)」と数える。 https://t.co/nqltcXXqKn 水分子でさえ電子は8個。「どないしてくれる〜」。 自由度を圧縮して注目する状態を取り出す密度行列くりこみ群。これならイメージがわきそうな解説。
日本物理学会誌は宝の山。「増えようが減ろうが勝手にしやがれエントロピー
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのがローレンツ。アインシュタインの立脚点はまったく別のところに...。
日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研究。固体と流体の衝突は難問なのだとか。
日本物理学会誌は宝の山。量子探索とは。https://t.co/fBXC5XclwG 量子計算が役立つ代表例はショアの因数分解とグローバーの量子探索。どっちも難しそうだけど、後者は引力ポテンシャルをもつシュレーディンガー方程式の時間発展の問題。 なぁんだ、そうだったんだ。それだけわかっただけでも大収穫。
日本物理学会誌。奥様もただものではない。 https://t.co/D3EZQnf5rJ 「私の妻によると、私はいつでも何かゴタゴタした式をいじくって、結局それが0になるということばかりをやっているように見えるそうである。そうかもしれない。」 泣く子もだまる(?)ワード・高橋恒等式。

3 0 0 0 OA 馬力追放

日本物理学会誌は宝の山。「馬力」とは。https://t.co/PnCII2LsZq 昔は「馬力」という単位があった。キロワットに近い。国際単位系によって駆逐された。なんか残念。 アトムは10万馬力だけど、これを100メガワットと言っても雰囲気出ない。けど、原子炉なら可能な数字。手塚さんはわかってたのね。
日本物理学会誌は宝の山。こんなところでも宝探し。 https://t.co/intfg2oaYs 同位体はほぼ同じ性質をもつ元素。原子核中の中性子数だけがことなる。電子準位はわずかだが影響を受ける。一つは電子の換算質量の微妙な違い。もう一つは原子核半径の違い。説明できない分は新物理。超精密測定でせまる。
日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。80年代にはすでに時代に合わなくなった。なのに今も名残がある。
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。

26 0 0 0 OA 教育と研究

日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
日本物理学会誌は宝の山。マクロはミクロから導かれるのか? https://t.co/uCXf3axYwL ミクロなゆらぎはやはり微視的な時間スケールで減衰するはず。ところが実際にははるかに長い緩和が存在する。ロングテール。自然法則の階層構造の存在基盤が...
日本物理学会誌は宝の山。魅惑的な物理の博覧会。 https://t.co/kfy2SF2JXF モット絶縁体、冷却原子系、素粒子。全然違う対象が同じ数式であらわされる。どっちに向いてもあらわれる最先端。これぞ物理学の醍醐味。
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学賞でくるとは。 https://t.co/s8XsXcifPU
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。 何で倍音が? 原理をちゃんと理解したい。 https://t.co/k0NLgnvw5V
日本物理学会誌は宝の山。ミューオン異常磁気能率。https://t.co/isOrINXzfW なぜこれほどまでに注目されるのか。標準模型からのズレが大きくて、新物理模型への制限が強く出るため。他を保ってここだけずらす模型をつくるのは自明ではない。一方、標準模型の評価にも一点の曇りが見えて...。
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
日本物理学会誌は宝の山。江沢洋先生の訃報に接して。https://t.co/CKrqcLwyuj 「科学・技術は生活を便利にする道具を... 何故働くのかを知らなくても使えるようにできているが、そこに不思議はないか? 何故を問う楽しみはないか? こういうセンスが社会に広がってほしい」 全文引用したい。
日本物理学会誌は宝の山。太陽コロナはなぜ熱い? https://t.co/DOXA5DQzbC 太陽の外側で輝くコロナは太陽表面よりはるかに高温。なぜ? エネルギーはどうやって運ばれた? もちろん熱放射ではない。磁力線のつなぎかえで放出されたエネルギー説が有力。よく観察すると細かい構造が無数に。
日本物理学会誌は宝の山。素粒子物理学の幸せな時代。 https://t.co/VqStuXDMJz J/ψ粒子の発見から1年あまり。次々とあらわれた新粒子とその性質を総まとめ。チャームクォークとタウレプトンの存在を強く示唆する。 この進歩についていくのは大変だっただろう。同時にうらやましい時代でもあった。
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
日本物理学会誌は宝の山。インフレーションについて知りたい。https://t.co/W33b7ZKHr7 宇宙のインフレーション模型が受け入れられているのは、理論が美しいからではなく観測を説明できるから。インフラトンと称するポテンシャルについてはほぼ不明。ゆらぎの非ガウス性が見つかれば有力な情報に。
日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。https://t.co/Hv6j28mNNp 科学をわかりやすく伝えるのはいい。だが、「不思議」や「すごい」で終わりにしてはいけない。それでは「水からの伝言」でも同じではないか。科学には筋道と論理がある。愚直な努力こそ最良の道。
日本物理学会誌は宝の山。ハッブルの法則をめぐるスキャンダル。https://t.co/Lizmp4xoQC あのバラバラのデータから比例関係を見出せるはずがない。ハッブルは、先行論文により先入観を持っていた?法則はすでに指摘されていた。ただし仏語論文で。その英訳版では該当部分は消されていた。謎が謎を。
日本物理学会誌は宝の山。いわゆる陽子の「スピン危機」について。https://t.co/nTMxsgusjE 陽子のスピンは1/2。それをクォークやグルーオンの寄与に分解すると? クォークの寄与だけでは全然足りない。ではグルーオンはどうだろう。でもどうやって測る? 電子で叩こうにも電荷がない。さて。
日本物理学会誌は宝の山。CERN設立の経緯。https://t.co/mDvwG54Usj 戦火に荒廃した欧州で、米国に匹敵する加速器を国際協力で。議論の初期にはコペンハーゲンのニールス・ボーア研究所を順次拡大する案があった。第一回の理事会はコペンハーゲン。理事会名はCERN。その後...
日本物理学会誌は宝の山。鉄ができたのは100億年も前。https://t.co/cA394fAmty 銀河団のまわりのガスは鉄などの重元素を含み、すでにしっかりかき混ぜられている。銀河団ができる前にはすでにあったはず。ではどうやってできた? 重元素合成の「物語」はまだまだ未完なんですね。
日本物理学会誌は宝の山。「土星模型と誰が言った?おれは言ってないぞ 長岡半太郎」 https://t.co/J2zLsZ7gOP 「今こそ、わが物理学会の統一的見解として『長岡・ラザフォード・ボーア模型』とすべきである。これを我が国から発信しなければ...」 誰が言ったかというと... ラザフォードらしい。
日本物理学会誌は宝の山。高温超伝導の理解はすぐそこ。https://t.co/3cmUXRIcaA 鍵は格子点からあまり自由に動けない電子の相互作用。格子構造をあたえると有効ハミルトニアンを生成し、さらに変分モンテカルロで解くテクニックが実用化しつつある。 最近もおもしろい候補物質が出てきたんですって?
日本物理学会誌は宝の山。中性子星を知ることは原子核を知ること。https://t.co/QC7E4wQoAt 惑星、恒星、赤色巨星、白色矮星、中性子星。質量と半径の関係をプロットした図には楽しい物理が隠れている。ボーア半径、電子・中性子の質量が読み取れる。いつまでも眺めていたくなる。
日本物理学会誌は宝の山。データ圧縮・復元の統計力学。https://t.co/rtlVP0C3Ib データ復元は不良設定問題。本来解けないが、解にゼロでない成分が少ないと知っていれば解けることがある。スパースモデリング。成功する条件は? 確率は? ランダム行列理論で解析。
日本物理学会誌は宝の山。ダークエネルギーって何? https://t.co/zQRza9057X 宇宙定数にこの別名がつけられたのは1998年。確かに自分が一般相対論を学んだ教科書にその言葉はない。ただ、未だまともな理論モデルすら存在しない。「現時点では未知の存在にダークエネルギーという名前をつけただけ」。
日本物理学会誌は宝の山。巨大磁気抵抗ってそういうことだったんだ。https://t.co/3AoImBiqvE 電流の代わりにスピンを流すスピントロニクス。実用化がどこまで進んでいるのかしらないけど、とにかく楽しそう。

8 0 0 0 OA 編集後記

日本物理学会誌は宝の山。編集後記も味わい深い。https://t.co/4RnoCNyEkN 「ダイソンは、夜明け前に(ランダム行列という)大地を耕し、肥料を施し、人知れず立ち去りました」。研究には、大発見やブレークスルーだけでなく、土壌開拓型もある。 足跡をつけるだけも多いんですよね。ほら、私も。
日本物理学会誌は宝の山。ドロドロ三つ巴状態。https://t.co/Q9CdVKYfQS スピン液体とは「身動きできないクーパー対」。ただ一通りではない。 これくらいかみくだいてもらえると何となくイメージできる。こういうのを理解できるようになりたい。定年後の目標がまた一つ。
日本物理学会誌は宝の山。室温でもっとも熱伝導率のいい固体は? https://t.co/oDqmc2Edaf 知らなかった。ダイヤモンド。銅ではない。熱を伝えるのは伝導電子ではなく、フォノン。つまり格子振動。その流体力学。 準粒子をあたかも粒子のように扱う。場の量子論ってすごい発明。
日本物理学会誌は宝の山。CO2よりも太陽磁場を気にすべし。https://t.co/Rb14ppxUjx 飢饉が続いた江戸時代は太陽活動が低下したマウンダー極小期にあたる。大気圏外の磁場の変化が、地球に降る宇宙線を大幅に増やす。気候変動への影響は昨今のCO2による地球温暖化より大きいかも。
日本物理学会誌は宝の山。液滴の熱放射はプランク分布ではない。https://t.co/xcsfBPDowU 形状に応じてスペクトルに周期的な鋭いピークがあらわれる。液滴の表面をぐるぐる回る波によるらしい。 花火だって細かく分光できれば別の美しさがあるかも。量子力学たのしい。
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
日本物理学会誌は宝の山。超新星爆発を理解するには。https://t.co/xBkbBccBSA 核融合、光分解、縮退圧、ニュートリノの閉じ込め、衝撃波、ニュートリノ加熱、対流。全部ちゃんと扱う必要がある。 地球だって簡単に通り抜けるニュートリノも、超新星の核では密度が高すぎて動けない。想像できます?
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。気になることはまずはここから。https://t.co/wvOWW1UgQs 不純物につかまった電子。波動関数の局在度は電気伝導の体積依存性を見ればわかる。このアンダーソン局在にもユニバーサリティがあり、対称性だけで性質が決まる。共形場やトポロジカル相転移との関係も。
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
日本物理学会誌は宝の山。ハードディスクの容量はどこまで増えるか。https://t.co/BQxa6v30It データ科学がもてはやされるが、前提は保存できるデータ容量が増え続けること。ハードディスクは限界が近い。磁性微粒子を小さくすると書き込みヘッドの磁場を強くする必要あり。代わりに熱アシスト記録?
日本物理学会誌は宝の山。ストレンジネス発見の瞬間。https://t.co/DNHteKky6U 「中野さんは中性ボーズ粒子がその反粒子と同じだというのは迷信だと主張され...」「 今まで矛盾だらけだったV粒子の性質が嘘のようにすっきり」。発見の興奮が伝わってくる。
日本物理学会誌は宝の山。量子コンピュータを実現する技術。https://t.co/aKtjkK6iSQ 表面的な解説はいっぱいあるが、中身を教えてくれる記事は貴重。「ノイズが問題」とか、つい簡単に言っちゃうけど、技術には圧倒的にあこがれる。量子ビットの制御とか読み出しとか。
日本物理学会誌は宝の山。何それ?と思った言葉も話を聞くと納得。https://t.co/cVSRATjVrB 静電場をかけることで磁場を誘起。起こりそうもないことが、時間空間反転対称性を破る系なら起こる。マルチフェロイクス。スピンを渦状に並べたスキルミオンはその例。低電力磁気記憶デバイスは可能か?
日本物理学会誌は宝の山。雷は、帯電のメカニズムすらわかっていない。 https://t.co/uiNGPR2utt 数回のステップで大地に放電、次いで逆向きに大電流が(帰還雷撃)。さらに高速の下降電流、次いで後続雷撃。そのどこかでガンマ線まで。超複雑な物理。
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの議論は間違い。量子限界とは何か。小澤の不等式のご本人による解説。
日本物理学会は宝の山。こんなワイルドな実験が他にあるだろうか。https://t.co/RWvsQO1sqw 「磁場発生時にはドーンという爆音と衝撃が施設全体に響き渡る」。超伝導電磁石で得られるのは数テスラだが、ここでは1000Tを達成。ただし、コイルから試料、低温装置に至るまで一回の実験で粉々に粉砕。
日本物理学会誌は宝の山。書評を読んで中身がわかった気になる。https://t.co/8EgbuWgIgg スピンと統計の関係は (i) 相対論的不変性 (ii) 因果律 (iii) エネルギーは正 (iv) 確率は正。という条件から論理をつみあげて得られる。 さすが藤川先生はいつも明晰。
日本物理学会誌は宝の山。常識をアップデートしないと。https://t.co/tajZVT9fEh 従来の太陽電池は半導体のpn接合。伝導帯に励起された電子が内部電界で動き出す。ところが、バルクの結晶で光起電力が起こる例が。電子の波動関数の位置が光励起によって空間的に動くせい。高効率電池は実現できるか?
日本物理学会誌は宝の山。高温超伝導は理解できるか。https://t.co/bwDizt5S7T 高温超伝導はモット絶縁体と関連している。電子が詰まって動けないのにスピンだけは動ける「電荷とスピンの分離」。そこには「バンド絶縁体」や「重くなる電子」というだけでは説明できない異常な電子状態が存在する。
日本物理学会誌は宝の山。ダークマターについて学びたいならまずはここから。https://t.co/hjxpCm9NHp 熱平衡、そこからの離脱、引き伸ばされて残存。この3拍子が弱い相互作用のスケールでぴったりそろう「WIMPミラクル」。未だ発見されずミラクルは未完。他のダークマターには生成シナリオがない。
日本物理学会誌は宝の山。でももっとすごいのがある。https://t.co/2GTGYHlXlw アメリカ物理学協会(AIP)のオーラルヒストリー。物理学を切り拓いた人たちのインタビューを組織的に残してある。生い立ちから発見時に考えていたことなど貴重な歴史の記録。日本でもこれやりませんか?

22 0 0 0 OA 不思議累々

日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>1では組織の論理が創発するが、異なる組織では違いに矛盾する。転移点はどこに?
日本物理学会誌を折に触れて読み直す。https://t.co/IkAYuBhHNT 日本学術会議が「戦争を目的とする科学の研究には絶対従わない決意」を表明したのは、ソ連が核武装し中華人民共和国が成立した直後。朝鮮戦争前夜。当初の声明案には諸外国の科学者にもその趣旨を呼びかける文言があった。
日本物理学会誌は宝の山。生物はミステリー。https://t.co/ymlmYpNUwU 生体内のタンパク質はランダムに拡散して移動しているかと思いきや、自らの形状変化が拡散を促進している。まるで生きているかのように。あ、生きてるのか。 フォッカー・プランク方程式で解析。ここでも物理学が活躍!
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本物理学会誌は宝の山。難しいけどわかった気になる? https://t.co/MKcUI9a8l6 回転するブラックホールからエネルギーを抜き取るペンローズ過程。ブラックホールに磁力線を巻き付けると、一方の端は落ちながら張力で回転を減速。他方の端からその分のエネルギーを持ち出す。物理ってすごい。
日本物理学会誌は宝の山。身につまされることも。https://t.co/L95zhvO0AN 「確かに年長の研究者は経験を積んでいます。しかし...専門分野では,絶対に若い人の方が良く分かっています。年寄りを恐れる必要は無いのです。」正しい。残念ながら。
日本物理学会誌は宝の山。昔からみんな同じところで悩んでいる。https://t.co/5gZH0SzUib 英語論文の書き方を学ぶには。文法書より散文の文章法。一冊で済ませたい人はStrunk & White。より深く学びたい人はFowler & Fowler。 私はまだ初心者レベルのStrunk信者。何度読んでも身についてない。
ディープラーニングを用いた歴史的手書き文献の自動翻刻 : コーパス開発の効率化に向けて https://t.co/aeCPMbYZut
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
日本物理学会誌は宝の山。光格子時計を考案した香取先生ご自身による解説。https://t.co/mkCyvUN9CG 光格子に原子を閉じ込めるにはシュタルク効果を使う。準位によって分極に差が出ると誤差の元になる。魔法周波数で克服。19桁の精度へ。ノーベル賞が今から楽しみ。その日には真っ先に読まれる記事。
日本物理学会誌は宝の山。新概念を切り開いた人の随想も。https://t.co/myCLIHe8Sb サウレス先生に一度は「trivial」と言われてめげるも、再び立ち上がる。量子ホール効果からトポロジカル相の確立につながる大きな成果。エネルギー準位にあらわれるフラクタル図形が不思議。
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
日本物理学会誌は宝の山。全然知らないことを覗いてみるのも楽しい。 https://t.co/oTVa1fiEdU ガラスは液体の構造を保持したまま冷えて固まった非平衡状態。高温から低温まで粘度は15桁増える。その微視的メカニズムはいまだに謎。液体ってほんと何もわかってない。こんなに身近なのにね。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PtbiiuYuXX 存続の危機が噂される国立天文台水沢観測所。その前身は緯度観測所だった。緯度は1年とは別の周期でわずかに変化する。戦時中も続けられた執念の観測はのちに実を結ぶ。地球の流体核の影響が確認された。知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読はほんともったいない。https://t.co/IgSPfeJBbj 熱力学第2法則は量子力学から導かれる!すこし前に話題になった理論の解説をもう一度読む。「純粋状態はユニタリー的な時間発展により熱的に緩和する」など、呆然とするようなことが書いてある。物理学は進歩している。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。こんな楽しい話も。 https://t.co/PBMtnB0lT5 コインを貫くような強磁場(30テスラ!)を瞬間的にかけると、コインの直径が縮む。なぜ? 誘導電流とコイルとの反発力による。磁石の強さの限界は導線を固定できる強度の限界。知らなかった。

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

お兄ちゃんは「韓国併合は植民地支配とは違う!」と言うけど当時の日本政府は堂々と公文書で朝鮮を植民地呼ばわりしてたよ。今さら改竄は無理よ? https://t.co/twR4TDKqTr https://t.co/yQy5eEleE0 https://t.co/SLQJddkb4r
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
『本朝武家大系図』という中世諸家の系図をコンパクトにまとめた古書がある。国立国会図書館本は著者不明だが、承応2年(1653)中野五郎左衛門の編纂と思われ、蔵書印から埼玉の郷土史家で県会議長を務めた根岸武香の旧蔵書「冑山文庫」であったことがわかる。https://t.co/zJOqcCiX4L https://t.co/HIrNSvY7Tj

21 0 0 0 OA 関八州名墓誌

有名人の墓を巡る人を掃苔家というが、昨今は墓マイラーとも言うらしい。大正時代の時山弥八もそんな趣味を持った人物。関東大震災で原稿を失う悲劇の乗り越えて大正15年『関八州名墓誌』を上梓した。来年の大河の主人公北条義時、宮本武蔵、吉田松陰、近藤勇など多士済々。https://t.co/dAcbZSjlWC
『大日本帝国優良青年男女銘鑑』という文献がある。皇訓協会という団体が全国の市町村長に依頼して優良な青年(女性を含む)約10万人を推薦してもらい編集したものだが、要は全国の青年団や女子青年会で活動していた人々の名簿である。一道三府四十三県、朝鮮、台湾に及ぶ。 https://t.co/s6c2Ha0yl9

11 0 0 0 OA 鶴寿録

今日は #敬老の日 だが、宮城県には明治41年(1908)に発行された『鶴寿録』という本がある。  これは明治41年(1908)8月31日時点の県内に住む80歳以上の方の住所・氏名・家の戸主との続柄・生年月を記載したものである。  当然全員、江戸時代の生まれである。 https://t.co/bEhF7cjRjf

22 0 0 0 OA 姓氏と家系

『姓氏家系大辞典』の著者太田亮博士が系図や家系調査について解説した『姓氏と家系』(昭和16年)は国立国会図書館デジタルコレクションでいつでも読める。「家系調査の方法」「家系調査の注意」という項もある。 https://t.co/4g666NlhKq
J-STAGE Articles - 朝鮮語ソウル方言における進行中のトーン変化―トーン発生と語彙拡散の観点から― https://t.co/j63ZihhHsZ
<参考文献> https://t.co/7HJaa69uYf https://t.co/tgZdaNq801 https://t.co/GbAnhy0KCP https://t.co/13QpV4ravT https://t.co/87W7E6Ws17 https://t.co/mrr5CPwqOh

1 0 0 0 奇談全集

@kensuke1108 そうでしたか。「悪戯」は田中貢太郎『奇談全集 現代篇』(改造社、昭和4年)の326頁~に載っています。国立国会図書館デジタルコレクションの図書館向けデジタル化資料送信サービスで読めます。https://t.co/2aAgeIWOSh
現在、国立国会図書館デジタルコレクションで見られる紋帳のうち、一番家紋の収録数が多いのは『全国紋章之規劃統一平安紋鑑』(昭和11年)だろう。図も綺麗に印刷されている。  https://t.co/Un3pJ6x7e5  研究書としては沼田頼輔氏の『日本紋章学』が大著。読みやすいのは同氏の『紋章の話』。 https://t.co/M4NwQp9Fvh

6 0 0 0 OA 姓氏家系辞書

NDLデジタルコレクションで、大正9(1920)年に太田亮氏が出した『姓氏家系辞書』を読むことができる。 https://t.co/DURG4odKrm これは昭和9(1934)年に出た『姓氏家系大辞典』の先駆的な著作で立項数も少ないが、系図学とはどんなものか、太田辞典で使われる用語、旧かな旧字体に慣れるには最適。 https://t.co/P9deh30WGk

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