Yumi Takata (@Yumit_419)

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RT @nam_taan: NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の…
RT @gijigae: 発音に関心のある方は佐賀大学小野先生の論文(
RT @DT_stylo: @pencilandnoteb1 ブルーブラックには(当時はブルーブラックと呼ばれてなかった)ブルーの顔料や染料による作為的な着色は無かったようです。保存性を求めて作られた没食子インクが結果的に筆記時には濃紺色をしていました。 こちらの論文に1400…
RT @harycurl: タイトルから全く想像つかないんですけれど、これも毛筆書体のかすれをあつかってる。今年の論文。>オノマトペ発話による毛筆フォントのデザインと編集 https://t.co/L8cARZtxqw
RT @harycurl: >毛筆書体におけるくりこみ群を用いたかすれ・にじみ表現 https://t.co/ntsBXQClNl

2 0 0 0 OA 日新新薬便覧

なんとも言えない味がある。いいですね。RT @koikekaisho: @uakira2 面白い。 http://t.co/yUXRuODztJ

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直感像記憶に関しては、この文献が纏まってます。https://t.co/kFSlQejGZL
J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/zhGqx49nF9 ザっと流し読みしたが、書字と学力が相関しないのは使う能力が違うからそれはそう 以下、所感を書いていこうと思う
NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の中学生:84.2%→94.2% このように理解度が向上したそうです! https://t.co/0k6pc9ZxoK
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
漢字書字の習得に困難さがある児童生徒の評価と指導に関する研究動向 ―教育領域における漢字書字の評価と指導の状況把握― 柴先生との論文です。レビュー論文というより、ざっくり医療の観点から教育的支援の報告について総説的に報告したものです (前職最後のクレジット) https://t.co/AULxDN7bZf
若宮先生の論文 文字の形が整わないことの原因は大きく分けて 2 種類 DCDと注意障害 「注意集中障害の場合は本人が意識的に丁寧に書こうとすればきれいな字が書くことができる」 この場合は投薬に効果あり むむむー うちは手は器用なんだよな… 二択なら、投薬効果でる? https://t.co/V3RukT16iJ
読み書き障害の背景にある視覚認知過程の問題は、視力や眼球運動など視機能それ自体ではなく、もっと高次な視覚認知や記憶過程が関係している。視覚認知過程=視機能という誤解があるのかも。この論文に詳しく調べたデータがある。https://t.co/EIX72VS9tT
この資料、めちゃくちゃまとまってるんですよね。是非、ご参考にしてください。【読み書きの学習困難(ディスレクシア)への対応】 https://t.co/gKdEkp26AV
この資料、かなり面白い。 さらっと、こんなことが書いてある。 https://t.co/eCKSSbHKR7 https://t.co/i8kfDFSPeq
勉強1 LD と DCD,視覚情報処理障害 https://t.co/aUhXKkJBjl
「読みの問題」を伴わない「漢字書字の問題」に対する考察、かなり良い内容だった。 https://t.co/N9ENNT2Z68
療育初めでした。 LDセンターの予約もうすぐ始まるので挑戦しますって話したら、 先生は書字困難がDCDか不注意起因からだと思ってるとのこと。 LDとDCD、視覚情報処理障害について↓ https://t.co/LDOSXrQ3W9
UD フォントについての記事をイワタ(@iwatafont)の水野社長にご寄稿いただきました。今や市民権を得た UD フォントは,イワタが日本で初めて開発・発売したものです。その開発の方針・経緯と,それが世の中に受け入れられ,さまざまな書体へ発展したことを解説しています。 https://t.co/NwjgtGy874
黙読では学習者レベルにかかわらず聴解力成績が向上。 つぶやき読みでは,学習者上位グループでのみ成績の向上。「音声化」の負荷を掛けずとも,音韻情報処理が推進された結果によるとの推察ができる。対象は大学生。課題文は英語。 https://t.co/zs8fK3Tvhk
発達性読み書き障害(いわゆるDyslexia)の視覚認知機能を調べた国内調査論文。本当に興味深い結果だと思う。 高次視覚認知プロセスの弱さが、低次の視覚認知プロセスに影響を及ぼすかたちで、視覚認知機能の弱さがある。 https://t.co/EIX72VS9tT https://t.co/cIm28lmSUD
発音に関心のある方は佐賀大学小野先生の論文(
児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98
@pencilandnoteb1 ブルーブラックには(当時はブルーブラックと呼ばれてなかった)ブルーの顔料や染料による作為的な着色は無かったようです。保存性を求めて作られた没食子インクが結果的に筆記時には濃紺色をしていました。 こちらの論文に1400年代のレシピで作ったインクが登場します→https://t.co/XJwN7HtOS8
処方箋にUDフォントを使う報告は、論文は見つからず、学会発表が1件。2013年の医療薬学会。浜松医大ではTBUDゴシックへ変更したと。 J-STAGE Articles -処方せんへのユニバーサルデザインフォントの導入による医療安全への効果(医療安全,一般演題(口頭)39) https://t.co/7V1q5fXCOZ
発達性ディスレクシア児童の音読における書体の影響 https://t.co/QXBpHX9IGU
『国語科教育』が、J-STAGEで公開された模様。『謎の漢字』の103頁でも紹介されていた、村内英一「漢字の字体に関する問題ー書取の正誤判定の限界」も見られるようになりました。手偏のハネについての言及があります。https://t.co/OgZVn3PHpJ
>毛筆書体におけるくりこみ群を用いたかすれ・にじみ表現 https://t.co/ntsBXQClNl
タイトルから全く想像つかないんですけれど、これも毛筆書体のかすれをあつかってる。今年の論文。>オノマトペ発話による毛筆フォントのデザインと編集 https://t.co/L8cARZtxqw
義務教育で使う仮名の字種・字体が統一されたのは明治33年(1900年)の小学校令施行規則なのだけど,近代デジタルライブラリーでその該当箇所(第一號表)を見ると,平仮名は「え」と「お」が今で言う変体仮名になってる。片仮名も「ネ」は「子」。http://t.co/FoFWS8FH5V

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