Hyvä perse! (@inorihamiraihe)

投稿一覧(最新100件)

RT @Icchi_Team: 庭山和貴, & 松見淳子. (2016). 自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果—担任教師によるクラスワイドな “褒めること” の効果—. 教育心理学研究, 64(4), 598-609. https://t…
2019年の文献を見つけましたのでリンクを貼っておきます https://t.co/60fk7fwL02 https://t.co/Emqs7w2Sud
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @psychama: Web調査における不適切回答を検出する複数の基準をもとに潜在ランク分析を行った研究。10ランクモデルが支持され、6ランク以上を除外すると先行研究を再現できるデータが得られた。一方、6ランク以上でも簡易な検知項目は通過される場合も。 【論文】稲垣他(…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
RT @Rsider: 【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https:…
RT @yana7654321: 精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t…
RT @LabTakei: J-STAGE Articles - シナプス形成とリモデリング‐イメージングによる生理と病態の理解 https://t.co/N4OieDOrDX
RT @myuuko: 【bot】フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。/ 指先が変える単語の意味 https://t.co/CK7TnTqNkt #abst_bot
黙読では学習者レベルにかかわらず聴解力成績が向上。 つぶやき読みでは,学習者上位グループでのみ成績の向上。「音声化」の負荷を掛けずとも,音韻情報処理が推進された結果によるとの推察ができる。対象は大学生。課題文は英語。 https://t.co/zs8fK3Tvhk
RT @kenichi_ohkubo: 不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT
RT @tsuhir: 伊藤若冲が自閉スペクトラム特性の強い人物だったという説があるらしい。 伊藤若沖 創造性の地下水脈としての自閉スペクトラム特性 https://t.co/Gft748aA2o
RT @afcp_01: 自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸い…
RT @rintosou: これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析…
RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 加藤先生との共同研究 聴覚障害のこどもの読解力に関する研究 1)https://t.co/KeNBdofyFh 2)https://t.co/jyUZmIEqmv
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @simizu706: 今年も3年ゼミのアカデミックリーディングの課題論文は村山・三浦(2015)である。 https://t.co/C6px828JGh
RT @Rsider: 日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価あり…
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
RT @ykamit: とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
RT @koyulic7: 「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f…

お気に入り一覧(最新100件)

庭山和貴, & 松見淳子. (2016). 自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果—担任教師によるクラスワイドな “褒めること” の効果—. 教育心理学研究, 64(4), 598-609. https://t.co/GbdnUp63Be
心理学研究・早期公開論文より。感覚処理感受性と内受容感覚は、それぞれ感受性に関して異なるアプローチで概念化されたものだけれども、両者は一部で重複しつつも基本的には独立の構造であることを指摘した論文。上田・多田・長谷川・近藤(2022)https://t.co/0sXjF5pht0

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
新しい論文がリポジトリに掲載されました。2020年度にコロナ禍の中で発達障害学生がオンライン授業にどんな困り感を持っていたか、全国の大学障害学生支援担当者へのアンケート調査の結果と、そこから考えられるオンライン授業ガイドライン(案)をまとめてます。 https://t.co/JiQJe45WSP
【bot】フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。/ 指先が変える単語の意味 https://t.co/CK7TnTqNkt #abst_bot
昨年のオンライン授業に関する実験研究を論文として紀要に掲載してもらいました。オンライン授業動画の音質やフォントの大きさなどについての基準や、音質が悪い動画が受講者に及ぼすストレスや学習成績に及ぼす影響を検討してます。 https://t.co/qShgrR30pH
この論文はオンライン上で無償公開されています。善教将大・坂本治也「何が寄付行動を促進するのか―Randomized Factorial Survey Experimentによる検討―」『公共政策研究』17巻  https://t.co/NBS40WQ6HY
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https://t.co/cqhY5rY8h9
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
重回帰って心理学とともにあるって印象だったけど,まさか95年前の心理学研究第1巻でもやってたとは。 重相關及び重回歸方程式による一組のテストの合理的組成 https://t.co/OOvMsu5XS4
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
加藤先生との共同研究 聴覚障害のこどもの読解力に関する研究 1)https://t.co/KeNBdofyFh 2)https://t.co/jyUZmIEqmv
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
なりお先生部屋(5/13:発達性トラウマ障害) 参考資料:児童心理治療施設における発達性トラウマ障害(Developmental Trauma Disorder : DTD) : 子どもの言動の新たな評価の試み (特集 子どもを虐待したくてしているわけじゃない! : 逆境体験に精神科医療はどう向き合うか) https://t.co/U7lVc3CObK
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb

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