たそ (@taso_sapo)

投稿一覧(最新100件)

RT @sawaru126: DCDを伴う読み書き困難児童に対する「聴覚法」と「指なぞり法」を組み合わせた文字指導の症例報告 字形の想起自体よりも、書字運動イメージの形成に困難がある児童においては、この方法は有効かと思います。 https://t.co/vEBIwz5JqL
RT @aloha_koh: 坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
ADHD 児における視覚イメージの保持能力 https://t.co/2UkQE4F8R4
RT @H_SHIOZU: ダウンロードできるようになってますね! 特別支援学校におけるCO-OPを基盤とした授業づくりの内容です。 https://t.co/DbBajp03rr
発達性協調運動障害のある幼児の運動ス キル獲得における練習の分析 https://t.co/zo9l8eVxZD
通常学級の子どもたちと読み書き困難児のカタカナ書字習得状況 https://t.co/Z7lY9JcTtD
児童期後期の不注意および多動性衝動性と抑うつとの関連 https://t.co/CPamEirsbL
https://t.co/3GzWxpp5Gh 思春期の注意欠如多動傾向と不安抑うつとの横断的関連
視機能っていっても、奥深いな… 視知覚、視覚認知、視覚性記憶… とりあえずこれの定義でまずは理解できるかチャレンジ。 https://t.co/IUDZs1cwQd
国語算数とかより、体育の支援や配慮の実積、少なさそうだな。 https://t.co/KYDI7qZOMf https://t.co/zX3NdRbUQd
RT @OtNaoki: こちらも塩津先生たちのCO-OPを用いた遠隔リハの実践論文。 コロナ禍によって直接介入することが難しい場合や地理的制約がある方々への参考になりそうです。 #JSOTP2023 読み書きが苦手な子どもに対するCO-OPを基盤とした遠隔作業療法 http…
RT @OtNaoki: 日本語論文では塩津先生がCase Studyがあります。 原著の英語論文を読むのが苦手な場合はまずは、こちらを参考にしてもよいかもです(オープンアクセス) #JSOTP2023 不器用さが疑われる発達障害児に対するCO-OPを用いた実践 https:…
RT @gLMFvJcETlNX6CB: 本日発刊の「LD研究」に原著論文が掲載されています。 漢字を視写するプロセスと漢字書字成績との関係についての研究で、開発したアプリ「Oska Writing」のロジックの裏付けにもなっています。 学習障害のお子さんの支援に関わる方に読ん…
RT @gLMFvJcETlNX6CB: 本日発刊の学術誌「作業療法」に学習障害のお子さんの2年間に渡る支援経過をまとめた実践報告が掲載されました。 支援の一助になれば幸いです。 https://t.co/cRMMb3wy8l
これも読む! 発達性協調運動症のある子どもの書字困難の特徴と感覚統合療法の効果 ― 13例のケースシリーズを通してー https://t.co/mSwiNKtOiQ
あとで読む! 「読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例」 https://t.co/gecnNaMEuN
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
@hixhixhix16 はじめまして。 こちらの文献の2-③に説明がありましたので、参考にされてください。 https://t.co/EHE5HBaid0
RT @ysg_st: この論文好き(?)なので時々読み返してる。文の聴理解には、言語性STMよりも聴覚的連続性単語処理能(単語を一定以上の速度で正しく処理する能力)の関与が大きいと。 https://t.co/KiYMtG9Ms8
勉強2 発達性協調運動症のある子どもの書字困難の特徴と 感覚統合療法の効果 https://t.co/mSwiNKtOiQ
勉強1 LD と DCD,視覚情報処理障害 https://t.co/aUhXKkJBjl
勉強勉強… 「漢字書字障害の要因 身体動作と学習の関連性」 https://t.co/6g58TUQtsF
お、DCDで科研費取ってる研究の連名に宇野先生いる。 ほんじゃ、やっぱりLDセンターからスタートでよさそう! https://t.co/8q6vwtqdY4
療育初めでした。 LDセンターの予約もうすぐ始まるので挑戦しますって話したら、 先生は書字困難がDCDか不注意起因からだと思ってるとのこと。 LDとDCD、視覚情報処理障害について↓ https://t.co/LDOSXrQ3W9
クラスによって宿題の量が違うことに、文句がちなママ友が、 宿題は多い方がいい!! という考えをずっと話してくる… リンクの論文によると、 宿題の量だけでなく,どのよう に宿題に取り組んだかという質的側面が重要そう。 https://t.co/Rp3OTm3261
色んな不安障害があるんだなと勉強になって、多分私もそうだったなと↓ https://t.co/g6F9jnR3vQ こちらのシリーズは家にたくさんあって、4歳から読んでいます。↓ https://t.co/EYLIkcYGFO

お気に入り一覧(最新100件)

SLDにADHDが併存する場合、以下の傾向が見られます。 (1)多動衝動性が強く,学習に取り組みにくいタイプ (2)目と手の協応が悪く、字が粗雑で、書字の困難感が強い(DCD を併存も多い) (3)読字障害だが,不注意優勢型 ADHD で,不注意が目立つ 文献 https://t.co/KbsDamallH
★全文ダウンロードできます 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/VBJaIAGkqQ https://t.co/Jhb2faNOdl
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
DCDを伴う読み書き困難児童に対する「聴覚法」と「指なぞり法」を組み合わせた文字指導の症例報告 字形の想起自体よりも、書字運動イメージの形成に困難がある児童においては、この方法は有効かと思います。 https://t.co/vEBIwz5JqL
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
漢字書字の習得に困難さがある児童生徒の評価と指導に関する研究動向 ―教育領域における漢字書字の評価と指導の状況把握― 柴先生との論文です。レビュー論文というより、ざっくり医療の観点から教育的支援の報告について総説的に報告したものです (前職最後のクレジット) https://t.co/AULxDN7bZf
「共同注意の発達」 共同注意:人or物との二項関係を統合し三項関係を可能にする能力 社会性、認知、運動、言語発達と相互に関連する中で出現 図が凄くわかりやすく、今まで見たことないのでオススメです!! #作業療法 https://t.co/umjJ7S29AM https://t.co/8JEoZJ53u8
共著ですが、掲載していただきました。 ご興味のある方がいらしたら、ぜひご覧下さい。 特別支援教育における理学療法士の役割とは https://t.co/gwHrhOsawA
ダウンロードできるようになってますね! 特別支援学校におけるCO-OPを基盤とした授業づくりの内容です。 https://t.co/DbBajp03rr
そういえば。自分がこれを初めて文章に書いたのはこの論文だったかな、とふと思い出してみたり。 "「できる」と「できない」の間に「できるけど疲れる」が挟まっていることを認識しておくべきである" 「LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み」 https://t.co/VgFI4ApLof
AMPS関連の論文。作業遂行に関心のある方はぜひ。 https://t.co/I9b4JqyL11
【幼児の投球動作発達】 1:体幹回旋、下肢踏み出しなし リリース時、肘関節は肩関節よりも下方 2:肘関節が肩関節より上方 3:リリース時肩関節の回旋 4:下肢の前方踏み出し出現 5:体幹回旋が出現 投球動作が苦手な子の分析に役立つ #発達障害 #作業療法 https://t.co/xpYIeuLoCW
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
こちらも塩津先生たちのCO-OPを用いた遠隔リハの実践論文。 コロナ禍によって直接介入することが難しい場合や地理的制約がある方々への参考になりそうです。 #JSOTP2023 読み書きが苦手な子どもに対するCO-OPを基盤とした遠隔作業療法 https://t.co/Fj3ecr8oTf
日本語論文では塩津先生がCase Studyがあります。 原著の英語論文を読むのが苦手な場合はまずは、こちらを参考にしてもよいかもです(オープンアクセス) #JSOTP2023 不器用さが疑われる発達障害児に対するCO-OPを用いた実践 https://t.co/QspsLDT8Az
神谷先生の論文を読んで現代的な家族像を勉強中!。一見の価値あり! 是非ダウンロード! https://t.co/9Xkd5QNuTm
本日発刊の「LD研究」に原著論文が掲載されています。 漢字を視写するプロセスと漢字書字成績との関係についての研究で、開発したアプリ「Oska Writing」のロジックの裏付けにもなっています。 学習障害のお子さんの支援に関わる方に読んでいただけると嬉しいです。https://t.co/tfGxXYiFVj
これなんだよなぁ これは2014年の論文だから、もう少し新しいのも探してみよう https://t.co/RW0FMcNNFJ https://t.co/9WltI2lhKZ
本日発刊の学術誌「作業療法」に学習障害のお子さんの2年間に渡る支援経過をまとめた実践報告が掲載されました。 支援の一助になれば幸いです。 https://t.co/cRMMb3wy8l
引用RT失礼します。 検索しましたが、完全一致せず。 読み書きにつまずきを示す小児の臨床症状とひらがな音読能力の関連 —発達性読み書き障害診断における症状チェックリストの有用性— 北 洋輔, 小林 朋佳, 小池 敏英, 小枝 達也, 若宮 英司, 細川 徹, 加我 牧子, 稲垣 真澄 https://t.co/dK1mZkwjvI https://t.co/eLtv54yY47
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
LDって医学的定義と学校側の定義とあるしねぇ それに、療育するとできてる風になるし、見た目現れてるその時時点での状況だけでは評価されてもこまるしな。易疲労性を加味されないのは困りものだし とかLDのそもそもあたりが気になるこの頃だったのでこれ気になる https://t.co/ZyYzbQdwHE
この資料、めちゃくちゃまとまってるんですよね。是非、ご参考にしてください。【読み書きの学習困難(ディスレクシア)への対応】 https://t.co/gKdEkp26AV
いくつか論文ありますが、以下比較的新しい調査結果です https://t.co/VKlfECPEmR
この論文好き(?)なので時々読み返してる。文の聴理解には、言語性STMよりも聴覚的連続性単語処理能(単語を一定以上の速度で正しく処理する能力)の関与が大きいと。 https://t.co/KiYMtG9Ms8
読みました。 東京都だけの結果も見てみたいと思いました。 うちは入級の際に「都の方針により、学習の補習は行いません」という書類にチェックを入れて署名をしないといけませんでした。 当初は下学年の漢字の学習など読み書きの学習もNGと言われだいぶやりとりしました… https://t.co/iIISp72znD https://t.co/bmExrLitIy
これ、すごく重要な症例報告だと思う 『読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例』 https://t.co/mX2YYzgvz6
#構音検査絵カード 著作権大丈夫?と思ったけど、論文で全部出てるのね。 検査シート見たことあるー #発音記号 構音検査法 https://t.co/Om5tLRoioj https://t.co/I15fTDYr1y
この関口あさか先生の研究ね 漢字で書いてやや間違えてバツつくけど、ひらがなで書いたほうが丸だった話もしてたような https://t.co/YCqMxvwXii https://t.co/2CY4iEbb2n
書字障害の原因も色々。 図形の想起障害、再生障害、情報処理過程の障害、構成方略の利用障害等々 次女は形の塊を捉えるのが苦手らしく、構成方略の障害らしい。 そんなわけで、この論文読んでみた。 漢字とかなカナと障害発生機序が違うらしくてなかなか興味深い https://t.co/JguoR8iEaq
後で読む。 漢字の間違え方の特徴わけが気になる https://t.co/9RNaqOaVtB
後でちゃんと読む。 細かな検査内容と それを元にどう活かして漢字学習につなげるかが書いてあり興味深い。 多分このくらい検査しないと個別に最適な学び方につながらないのかも。 LD ディスレクシア 書字障害 https://t.co/Xg7YLMOfY4
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe

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