ぽわせみ (@_Alcedo_atthis)

投稿一覧(最新100件)

ナギイカダの仮葉枝が茎だとか花器官がシュートであるとかの話は昔うちのボスも紹介してた https://t.co/6VhkDe4VqW
@JUMANJIKYO かなり前のツイートのリプで申し訳ありません。「
RT @oung_ryu: ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkH…
RT @wormanago: 日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
RT @HTanattyo: アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。H…
RT @suymuc: ホヤ、旨すぎてマズい説めっちゃ好きなんだよな。アミノ酸の構成が他の魚介と比べて複雑すぎるのw https://t.co/PGickUeUZG https://t.co/L1vXXrRhrL
@1nkXs あら…何が悪かったんですか? なおこの件は「最小の生物」としているのもおそらく誤りですね https://t.co/e1LwK270VP
マダコの件はこのへん https://t.co/fJnLa6tJ7Y https://t.co/qGs49zXScd https://t.co/TU1ZI5DvtD https://t.co/MZ7GddK3e8

1 0 0 0 OA 〓の研究

https://t.co/N9SMv5D5eu こちらです。この字は彼の創作なのでしょうか?
RT @oikawamaru: でも湿地帯でシマチスジノリを発見して専門家に見せたところ初記録ということで共著で論文にしてもらったのだ https://t.co/iUyOJIgJNz 自身唯一の藻類の論文

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
Accepted MS of Kakui & Fujita (2023) ab sea spider from marine cave deposited in online repos 海底洞窟のウミグモを報告した論文の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) 著者最終稿PDF:https://t.co/3uMopaYSSH 論文Link:https://t.co/epLqKjo1lI https://t.co/7kPLepX6an
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
ブリに寄生する線虫Philometroides seriolaeの 魚体脱出現象 ... K NAKAJIMA 著 · 1970 https://t.co/DzLYHJSXZL
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
A Sponge-dwelling Ribbon Worm, Tetrastemma carneum sp. nov. (Nemertea: Monostilifera) Collected off Ofunato, Japan #RibbonWorm #NewSpecies #deepsea #SpeciesDiversity
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
見てた。 J-STAGE Articles - ハタ科Serranidaeとされていた日本産各種の帰属,および高次分類群に適用する標準和名の検討 https://t.co/7X5kn4QqKD
Gigantic Anemone Species in the Deep ‘Churaumi’—Description of a New Species of the Genus Telmatactis (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria: Metridioidea), Telmatactis profundigigantica sp. nov.
Gill Monogeneans (Platyhelminthes) Parasitic on Gnathopogon elongatus elongatus and G. caerulescens (Cypriniformes) from Japan, with Descriptions of One New Species of Dactylogyrus and Three New Species of Bivaginogyrus (Dactylogyridae) https://t.co/TvzPbpseV3 #SpeciesDiversity https://t.co/07F3KBRgIB
主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/mECLxEKaJX https://t.co/EkVlIbyRGm
この論文に詳しく書いてある https://t.co/qe5LEgLa5F
植物は「科名」を複数扱いすることが命名規約に記されているらしいが、動物はそうではなく、単数扱いするのが普通と理解し、運用してきましたので、ちょっとドキッとしましたが、柁原(2017)を見て、グループとしては単数でいいのだと再確認しました。 https://t.co/DSUJsiqNuz https://t.co/r58Honz0vG
岡崎先生を筆頭著者とするDNA/RNA同時抽出プロトコルの論文がM&Eに掲載されました!https://t.co/DnYYU6O3kJ
First Record of the Marine File Snake Acrochordus granulatus (Squamata: Acrochordidae) from Japan Based on the Specimen of the Third Higher School #SpeciesDiversity #snake #newrecord https://t.co/plcNCWEOx9 https://t.co/7mY7oK8ImH
First Records of a Rare Deep-sea Anglerfish, Himantolophus azurlucens, from the Western North Pacific, with Comments on the DNA Barcodes of the Genus (Lophiiformes: Himantolophidae) #NewRecord #SpeciesDiversity #Anglerfish
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
『怪談摸摸夢字彙』の「〓」字は塗りつぶしていると言えるのでは? https://t.co/uYHu0DArhv https://t.co/DqDpLXoo5m https://t.co/SzwHPjZQA5
めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料. 巻ノ二』㍾29 https://t.co/gtyl7Dv5hx https://t.co/C5nb0DApdp https://t.co/5LjmJaN9IX
例えばメトフルトリンだとLC50がオオミジンコで0.001ppmとかになる ヌマエビは合ピレの感受性がミジンコと同じかちょっと高い(https://t.co/730W9UwwwP)から、10L水槽でも原液?で0.01μl入ればきついことになる? けっこう厳しいね
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
海・淡水・陸の貝類に興味を持つ人は多いですが、それら各環境を繋ぎ独特の種と群集を擁する汽水は昔も今も手薄です。私が学生の頃はまさにブルーオーシャンで、知る人の少ない汽水の種をただ並べただけで報告になりましたが、20年後の今も状況はさして変わっていません。... https://t.co/dc6MrZle4U https://t.co/zBmwD1csWB https://t.co/3wNkVg34Hf
学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
Accepted MS of Hosoda & Kakui (2020) ab new sea spider deposited in online repos 小笠原諸島から新種のウミグモを報告した論文(Hosoda & Kakui 2020)の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/XnIxVe0Pf2
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
Type I ドジョウの論文が出ました。西限記録の更新です。改めて思うのは嶺南のType Iドジョウはカッコいい! この研究は続報も近々発表予定。 福井県三方湖に流入する水路から得られた西限記録となるドジョウ隠蔽種Misgurnus sp. Type I sensu Okada et al., 2017 https://t.co/j3Qha4xw1e
川瀬ほか,2020.愛知県奥三河地域で発見された日本初記録のBuldowskia shadini. https://t.co/cqhiYWKuQd 形態的にはフネドブガイに見えるんだけど、DNAを見ると韓国産とロシア産のBuldowskia shadiniに極めて近縁という。むむむ。殻はこんなに似てるのに属まで違うとは。
ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkHPn
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN

1 0 0 0 OA 雜録

.@JUMANJIKYO さんの難字盡にもある、プランクトンを一字で表す⿰生孚という字の初出は下記にありました。 岡村金太郎(1904)「新作日本字「プランクトン」ノ披露」植物学雑誌203号 https://t.co/hoTMfaWu1y… プランクトンの訳語「浮游生物」を表す字として自ら作ったと述べています。 https://t.co/ULtO0HSJy3
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
⿰月刮 香港付近の地名に使われている文字らしい。 https://t.co/2r7BAAmFqd https://t.co/ClDn5uCG6R
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
アホウドリの年齢識別についての論文(今野ら 2018)を読んでみた。 #小鳥論文メモ 27 https://t.co/JLxEyY6IRJ 幼羽〜決定羽(成鳥の羽)になるまでの成熟過程を、各部位ごとに0〜5の6段階でスコアリング。足輪で年齢の分かる462個体を基に雌雄/年齢での推移を調査。(続 https://t.co/N4FBxJMdzW https://t.co/BxdTK7JdxX
@_Alcedo_atthis こんなに古い用例は初めて見ました。私は以下の論文に詳しい解説があるのを知るのみです。 陸水学雑誌 第3巻第3号『プランクトンに関する用語に就て』上野益三、1934 "「⿰生孚」といふ文字は岡村金太郎博士の造られたものと聞いてゐるが水産方面の人々に可成用ひられてゐる" https://t.co/FdLn45bMzn

23 0 0 0 OA 楷林

寛政5年(1793)の刊記をもつ『楷林』は正字を親字とし下には古典や古文書、或いは古い石碑などでよくみる筆写字形を取り上げており書道や異体字を学習する上で非常に便利な書法字典。『異体字研究資料集成』の第4巻に所収。或いは以下のNDLCで電子画像を見ることができる。 https://t.co/1YieMk1G7B https://t.co/i3ho7ykwXe
岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響(webからは本文が見れず) https://t.co/IO4RIAfvdj コイが存在する池では絶滅危惧種を含む浮葉植物と沈水植物の数が減少したことから、コイの導入は、農業用ため池の生態系を改変する可能性を示唆しています。

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