S. Fujii『アメリカ哲学入門』(勁草書房) (@abcdefugees)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒桑島 秀樹, 中野 安章 「学会展望 アイルランドの哲学・思想 ( 芸術・宗教・科学を含む )」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/hKgTvxm3De
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
『科学哲学』最新号(56 巻 1 号)、掲載論文もれなく全部面白そう。林晃紀「フロイトの精神分析から考察されるヴィトゲンシュタインの治療的哲学」など。https://t.co/UzQbXRLwQ7 他の論文はこちら: https://t.co/0vZgKFedYm
RT @prokopton: 議論を論理的に厳密に再構成するという現代の分析的アプローチを思わせる部分と、プロクロス特有の関心(多神論、悪の存在の問題、テウルギア、ダイモン論など)から深読みしている部分とが併存しているのが興味深い点。 https://t.co/QQVhmXLu…
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…

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PDFあり。 ⇒桑島 秀樹, 中野 安章 「学会展望 アイルランドの哲学・思想 ( 芸術・宗教・科学を含む )」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/hKgTvxm3De
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
PDFあり。 ⇒住田 朋久 「『衛生寿護禄(すごろく)』の「かなしき」マスク ――1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」 『科学史研究』61巻 302号 (2022) https://t.co/QseksiSCrz
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
拙論しかも和文ですが、思った以上に読んでくださっている方がいるようで、ありがたいです。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
本でも部分的に読んだけど、論文単位で読むとまた印象が変わる 牧野智和「『自己のテクノロジー』研究の位相:社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について」 https://t.co/vyOIPmYvId
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
“CiNii 博士論文 - 旧制中学校における古典教育の変遷 -教科書・教育言説を中心に-” https://t.co/21SWaySZLr ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒鳥光 美緒子 「ケンブリッジ学派と教育思想史―教育言説史の方へ」 『近代教育フォーラム』31 (2022) https://t.co/qTGQgUGEZJ
田中秀夫「スコットランド啓蒙の拡散と終焉 ――道徳哲学の解体と経済学の発展」『経済学研究』6巻2号、2019年。 https://t.co/1Fuutm8khs
『プロセス思想』に「コンラート=マルティウスの現象学的実在論」という論文を寄稿しました。私としてはかなり現象学っぽい話をしたつもり。 https://t.co/ioTNvgGBMA
「徳認識論と認識的パターナリズムーケア倫理的観点からー」ってタイトルの研究、めっちゃおもしろそう。ナッジとパターナリズムと認識的悪徳の回避。ケアの倫理がどうからんでくるのかが気になる。 https://t.co/iqmQ4qRidX
議論を論理的に厳密に再構成するという現代の分析的アプローチを思わせる部分と、プロクロス特有の関心(多神論、悪の存在の問題、テウルギア、ダイモン論など)から深読みしている部分とが併存しているのが興味深い点。 https://t.co/QQVhmXLumN
近いところだと上智か立教か。明日行ったら入れてコピーまでとらせてくれるのだろうか。。。 https://t.co/60pIcu3axA
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
読了。 渡辺華月(2019)『マッキンタイアのアリストテレス理解 「人生の統一性」に注目して』、関西倫理学会編『倫理学研究』(49):105-120. #徳倫理学 https://t.co/iJB1SMHJ6d
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4

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