d’UOMO ex machina (@dUOMOexmachina)

投稿一覧(最新100件)

RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt

26 0 0 0 OA 官報

RT @konoy541: ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv
RT @kida_yusuke: オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
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RT @chidorij: 「16世紀フランスの人文主義法学にも固有の限界が認められ、これが社会の真の問題に鋭いイムパクトを与え得ない結果を将来するのではないかとの見通しを得た。」(KAKEN ー 人文主義期ローマ法学及び諸文献における占有理解) https://t.co/A4…
アヤソフィアのことを考えながら、藤波伸嘉のこの書評的な論文を読んでいた。 https://t.co/FsWoRuNxm8
RT @saisenreiha: 藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は…
RT @peristerai: 一応修士時代の業績を貼っておこう。先走った感はあるけども、ひとまずこの時点で何ができたかの証拠として、今後との対比材料にもなる。 https://t.co/Z1YbsSdRzZ https://t.co/EKrmJk5Uz2 https://t.…
RT @peristerai: 一応修士時代の業績を貼っておこう。先走った感はあるけども、ひとまずこの時点で何ができたかの証拠として、今後との対比材料にもなる。 https://t.co/Z1YbsSdRzZ https://t.co/EKrmJk5Uz2 https://t.…

18 0 0 0 OA 口絵

RT @NICHIBUNKENkoho: 【基幹研究プロジェクト】 #日本関係欧文史料の世界 を更新しました 《図版紹介》にアブラハム・オルテリウス『日本諸島図』(1595年刊)を追加しました。本図は西洋における日本地図の基本形として、17世紀半ばまで強い影響力を及ぼしました…
これ、いま科研費で山口二郎( @260yamaguchi )を非難してる人々が読むとよいと思う。ある人が拾い出していたが、さすがのよいセンスである。 https://t.co/Ux82j91ZJ8 (PDFへの直リンクはあまりよくないけど、リポジトリの扉ページに不慣れな人はファイルのリンクを見つけられないかもしれないので。)
RT @AsadoriQ: 訳者高野清弘による岩波文庫版の訳に関する評:https://t.co/hFG0NAhWsE
2015年2月というタイミングで「自由裁量」についての考察を発表するとはアカデミズムかくあるべしというかんじである。 https://t.co/FXFXWCEl7k
2015年2月というタイミングで「自由裁量」についての考察を発表するとはアカデミズムかくあるべしというかんじである。 https://t.co/FXFXWCEl7k
苅部 直「浮遊する歴史 — 1990年代の天皇論」を読んだ。 http://t.co/c8cCSMS2d4

3 0 0 0 OA 政治史

RT @Takeridon: 『政治史』吉野作造 著 (文信社, 1927) #近デジリーダー http://t.co/PoUxyO0IAt http://t.co/FinmzKOPgd
驚いた… Googleで『自動車の社会費用』を検索したら、思わぬところに思わぬ名前が出てきて驚いた… http://t.co/Mt5JO1d2WM
ピーチャム・カンパニー作品に何らかの協力をしていたみたいなので興味もってみたが、梅原宏司という人、あまりに屑すぎて驚愕した。これは論文じゃねぇ。駒場の1年生のレポートかよ。これを掲載してしまう文化経済学会にも驚いた。続→ https://t.co/u5AeQTPfL6
こういうことをちまちまやり続けながらもこういうところから抜け出た全体像にいたらねばいけないよなぁと思いつつ、自分の研究・製作を同時に顧みる。 http://t.co/FjIcfVNI18
フランス万歳... てことで演劇の稽古場は、発音と文法と所作の様式をつめれば、あとは本番の即興をまてばそれでよいと思う... http://t.co/btWOCcx6k6
RT @camomille0206: この優れた論文も入っているはず。佐々木健一「書き手としてのディドロ : 『絵画論』研究のために」http://t.co/t1IeJuyl
RT @nomuramss: 申し訳ないけど全然面白がれない。リーダーだけが生き延びていく、、私たちの周りと同じ。定年までの任期をもつ公共ホールのスタッフの方々の心には響くまいが。私の心には響きすぎる|円城塔『ポスドクからポストポスドクへ』 http://t.co/qx ...
やっと何か帝政末ロシヤについてみつけたと思ったらこれかい...研究の論旨だけのものであることをさっぴいても、ちょっと悲しくなってきた。 http://t.co/rx4pyfBF
やっと何か帝政末ロシヤについてみつけたと思ったらこれかい...研究の論旨だけのものであることをさっぴいても、ちょっと悲しくなってきた。 http://t.co/rx4pyfBF
安達大輔「1920-30 年代ソ連のピアノ奏法理論にみる, 意識による身体の統御可能性をめぐる議論について」を読んだ。引用原文がとても気になる。 http://t.co/MV3mu6aU
川端香男里に久しぶりに戻ってきた。高校の時にユートピア論を読んだなぁと思い出す。視野の広さと分析の荒さの共存は功罪あるけど。そういえばこの人のВишнёвый сад翻訳をまだみてなかった。 #milk_n_cherries http://t.co/HthSnSs4

お気に入り一覧(最新100件)

これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
鈴木暁世「郡虎彦「鉄輪」における改作と自己翻訳」もたいへん面白い。副題の「女性参政権運動と柔術との関わり」が郡の英訳「鉄輪」上演評を通して分析される。https://t.co/Fv3k2eZMfF
【書評】岩井茂樹『朝貢・海禁・互市――近世東アジアの貿易と秩序』 『経済史研究』に掲載(第25号、2022年1月、大経大日本経済史研究所発行、彭浩氏評)。もう一つの自由貿易への転換を、日本の役割も含めて跡づけ、新たな歴史像を実証。 *詳細⇒ https://t.co/oTBQQDucug https://t.co/cPuTMuUWA6
@Koji_hist 渡辺先生のそれはもちろん良いのですが、教科書なので。渡辺先生の論文だとこういうのはいかがでしょうか。https://t.co/iaNEZIfgWF
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
田中実「サヴィニー (1779–1861) と重利についての覚書」(2021) https://t.co/aLt63liXQ2
セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOShWGCGy
こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
下畠知志 「筧克彦と南原繁 : 「日本的民主主義」の位相」 日本史学集録 (42), 25-38, 2021-07 https://t.co/hufYlQp8Vx

5 0 0 0 OA 皇道経済学

これか。https://t.co/iWnyjhcXcu
市川裕「ユダヤ教の経済観念」(2017) https://t.co/Vh5v87wRiQ
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
@akaikebasutei 渡辺雅男(2004)「現代日本における資本家階級の発見」『社会学研究』42:33-110. https://t.co/YEMgTGI89x (一橋大学機関リポジトリ) https://t.co/Htv7tDFtHk 無料で閲覧。、ダウンロードできます。一応リンク先を(勝手にすみません)。
「16世紀フランスの人文主義法学にも固有の限界が認められ、これが社会の真の問題に鋭いイムパクトを与え得ない結果を将来するのではないかとの見通しを得た。」(KAKEN ー 人文主義期ローマ法学及び諸文献における占有理解) https://t.co/A4rwzgwe5n
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
横山美夏「フランス法における所有(propriete)概念--財産と所有に関する序論的考察」(2011) https://t.co/A09UdELH49
丸山眞男、福田恆存の『近代の宿命』に大きな影響を受けたと言っていたのか…。どこに出てるんだろう。 三谷太一郎「「文明化」・「西洋化」・「近代化」をめぐって:福沢諭吉と丸山眞男」(『日本学士院紀要』第72巻特別号) https://t.co/VZohLmdS7M
PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
(葛西康徳 評)五十君麻理子著「ローマ大衆の法知識—プラウトゥス喜劇における「笑源」としての法」法制史研究(2013) https://t.co/eqSdAMQ8ft
藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は共通の過去であり、ローマ理念は彼らの心性に息づいていたという。
もし公選法138条の3に関心がある方がいたら、この論文のp.34の「1952年の公選法改正」から数ページ読んで見て下さい。とてもよくまとまっています。 https://t.co/YC4Ue1I6Lt https://t.co/xK8R2EIJPl
沼田一郎「インド古代法における「寄託」概念について―Arthasastraの例から―」東洋学論叢(2013) https://t.co/LrEZxXJbw4
末岡精一の憲法・国法学の講義ノートを含む浜口雄幸関係文書、また、井上毅書簡を含む渡辺国武関係文書が興味を惹くところ。https://t.co/QDXbxDqOsu
大原俊一郎「ドイツ国際政治史学の歴史的文脈と思想:反覇権から秩序形成へ」『亜細亜法学』50巻2号(2016年)159-188頁。 https://t.co/cLoGU90BYe 「従来のドイツ語圏の国際政治にまつわる学術研究を「国際政治史学」として再構成」し、その意義を問う試み。
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
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