Ayumu OKUBO (@waschmaschine)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒清松 大 「戯画化されるニーチェ : 「滑稽」と「諷刺」の模倣」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/SM3E9waCDf
RT @yoshikoEZmom: 男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
RT @ryosukekakinami: 先日呟いた拙論、オープンアクセスになっていました。https://t.co/JVAs1uX5QH
RT @shintoyo: 橋場弦先生の科研、「古代ギリシアにおける暴力と社会秩序の比較文化史的研究」研究成果報告書。すさまじく勉強になる。https://t.co/bBELdajLOu
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
RT @ryosukekakinami: RT 同号に合田正人「「肉」と「器官なき身体」」とあったのが目に留まってしまった。【PDF】https://t.co/2xnT2QOxes
@KeiYamamoto0905 大賀さんのこんなのありましたけど。 https://t.co/b2adx1yw5G すでにご存知でしたらご容赦を。「希望」問題も軽く触れられてますね。
RT @LacanBotJp: 上尾真道さんの論文。「ジャック・ラカン,理論の実践 : アルチュセールとの距離」http://t.co/xXy8EUs9wX (PDFリンク注意)

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

↓ その柴田光蔵先生の「ローマ法便覧」がすごい。 http://t.co/7Ef4iXQlmi こんなものが読めちゃうんだから、紀要リポジトリこわい。
RT @masahirosogabe: 【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http:…
RT @odg1967: #memo 小野紀明「公共政策大学院生に薦める三冊の本」京都大学公共政策大学院『公共空間』(2010 Autumn) http://t.co/hFB65e5E7s
RT @sophia0027: 池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
RT @saisenreiha: 何とドイツの公共性 Öffentlichkeit について考えるためには、何より先ず読まねばならない超重要論考が邦訳されていた。「歴史の基礎概念・公共性について[翻訳と解題・その1]」http://t.co/R7285TiSXT #rekisi…
RT @saisenreiha: 小出達夫 訳「歴史の基礎概念・公共性について[翻訳と解題・その2]」http://t.co/416vw6HXbr #rekisinews
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオ…
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオ…
RT @ryoga_moon: 富山仁貴「E・J・ホブズボームと日本の歴史学」(『東アジアの思想と文化』5、2013.7)なう。ホブズボームに即した史学史は、これまで読んだことがなかったので、素直に勉強になった。http://t.co/nN78cYUrkF
@aki555sr4h またまたこんちはw 単純なディオニュソス礼賛ではないってのは僕も同感です。竹内さんのこの論文が参考になるかと(pdf)。 http://t.co/ezGLlCzsRJ 二つの原理の拮抗の面は、25節の「厳密な釣り合い」という表現に明確に出てますね。
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】ポール・ド・マンの叔父ヘンドリック・ド・マン(アンリ・ド・マン)についての論文が1本公開されていた。 宇城輝人「《人間》から構造改革へ ―アンリ・ド・マンの心理学をめぐって―」http://t.co/2FHM1fU0MJ
久々にドゥルーズ&ガタリ『哲学とは何か』を読み直すといろいろと発見あり。特に、この論文も言うように、 http://t.co/rfGoTDo3 ヴェルナンのギリシア研究からアゴーン概念を引き出し、プラトンのイデア論を吟味し直しているあたりは、デモクラシー論としても読める。
RT @sskyt: 超越論的過去については、この論文が大変勉強になります。/CiNii 論文 -  超越論的な過去--初期シェリングの時間論 http://t.co/poQfSylb #CiNii
RT @sskyt: リッケルト『リッケルト全集』第1巻『生の哲学』小川義章訳、改造社、1923年。 http://t.co/xFI4fNh0 via 近代デジタルライブラリー
RT @eksistenz: 確かにフランクの翻訳は少ないですね。こういうものもありました。「文学テキストとは何か?何をそう呼ぶのか、それを理解するとはどういうことなのか?」(現代ドイツの思想<特集>)『現代思想』14(11), p96-115, 1986-1 ...
RT @parages: マンフレート・フランクの訳書が『ハーバーマスとリオタール』(三元社)しかないことに今更ながら気づき、理不尽なものを感じる。代わりに、小田部胤久「『初期ロマン派の美学への入門・講義』書評」を見つけた。 http://t.co/ZZZcnYRU
RT @eksistenz: キルケゴールの間接的伝達にかんしては、ヤスパースが取り上げたことでよく知られている。最近のものでは、こんな論文を見つけました。http://t.co/fKv3l1Xm
RT @mnb_chiba: 上田辰之助[1933]『聖トマス経済学 : 中世経済学史の一文献』http://t.co/Ro3sBTqt ……おお、ネット上に!と思ったが、これは根性ないと読めないな。
RT @mnb_chiba: 上田辰之助[1933]『聖トマス経済学 : 中世経済学史の一文献』http://t.co/Ro3sBTqt ……おお、ネット上に!と思ったが、これは根性ないと読めないな。
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q
メモ。RT @ttt_ceinture: お、これちょっと面白そう。佐藤岳晶「ハイナー・ゲッベルス《アイスラーマテリアル》をめぐって 「テクスト」の「状況布置(コンステラツィオーン)」」(2008) http://ci.nii.ac.jp/naid/110007124598
@kimarx 誰のことかと思いましたがw、ケネーですね。教科書レベルのことしか知らなかったので、こんな論文読んでみました。流通過程に注目した論文なのでご趣旨から外れるかもしれませんが面白かったです。http://ci.nii.ac.jp/naid/110004050219/

お気に入り一覧(最新100件)

佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
旧訳、国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」で利用可能になっていた。 古今書院 https://t.co/Nju4eM3k83 蒼樹社(再刊) https://t.co/oX5obejz4Q
旧訳、国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」で利用可能になっていた。 古今書院 https://t.co/Nju4eM3k83 蒼樹社(再刊) https://t.co/oX5obejz4Q
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
『分析手帖』に関してはスピノザ本以外にも以下の論文が手っ取り早く読めます。全貌、ではないですが。 坂本尚志「『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学」『フランス語フランス文学研究』115号 https://t.co/4Z5L46xGEn https://t.co/TCEkBBrI30
その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議論も紹介。 https://t.co/lJUPwIZqJB
宮崎先生のデリダの民主主義論。 CiNii 論文 -  自己免疫的民主主義とはなにか : ジャック・デリダにおける「来たるべきデモクラシー」論の帰趨 https://t.co/6kxSS5P0Tc #CiNii
CiNii 論文 -  移民政策におけるリベラリズムの二律背反――統一ドイツの事例 柏崎 正憲 https://t.co/nhTi3tFa3L #CiNii ヨプケのシティズンシップ論批判。
大宮勘一郎2016「配分か交換か」 https://t.co/Lksoxbxyki #CiNii ……ざっと見、スケール大きい。
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB

3 0 0 0 OA 転回期の政治

この本は国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。https://t.co/jVDf4Rtngv 『転回期の政治』宮沢俊義 著 中央公論社版(旧字体)昭和11年出版  引用該当箇所コマ番号47(p. 78) 戦前に出た本だったのですね。 https://t.co/zu8PcxECWd
ジゼル・ベルクマン「近接と対立:モーリス・ブランショ『明かしえぬ共同体』の試練にかけられるジャック・デリダとジャン=リュック・ナンシー」#PDF https://t.co/XtJzC32bzA 「共同体」をめぐるブランショ、デリダ、ナンシーについての非常に興味深い論攷だった。
エルンスト・ノルテ(別所良美訳)「『歴史家論争』とはドイツだけの問題だろうか?」『名古屋市立大学人文社会学部研究紀要』4号(1998年)171-182頁。 https://t.co/ogadkmqkak ノルテが1997年10月18日に名古屋市立大学でおこなった講演の翻訳らしい。
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
メモ CiNii 論文 -  不同意と脱紐帯化としての政治的なもの--包摂と合意の政治を批判するために(ムフ論) https://t.co/zSRXLJzFMk #CiNii
読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L
『千のプラトー』でCsOをスピノザの図式(属性、実体、様相)で論じる部分の参考資料として。→松田克進「スピノザ解釈史における「属性」論争」(http://t.co/vxAumawcY5)
CiNii 論文 -  橋爪 大輝 「自由という人間の運命 : 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を読む」 (書評論文) http://t.co/bVvRjc189j #CiNii
小田川大典2015「平等論の分析的転回 ― ジェラルド・コーエンについての覚え書き」 http://t.co/hygspijwD7 #CiNii 分析的マルクス主義。ロールズ批判。
#PDF 小林卓也「ドゥルーズ哲学における思想的断絶と変遷:自然の問題を中心に」大阪大学リポジトリ:博士論文(2014年3月学位授与)http://t.co/bjHQmaVCQO
その理由は多数決型の決定をするからだということが https://t.co/eNk5WuPPs6 これを読めば分かります。 RT @TOGO_Masanaga: 社会心理学で、みんなで熟議した結果もっとも過激な意見が一番よい意見のように思えて来て採用されるという「リスキーシフト」
CiNii 論文 -  ジェローム・レーブル来日公演 : 駆け足 ― ジャック・デリダにおける脱構築と政治の速度 http://t.co/7D5HnueeIO #CiNii
元の論文、積読状態だったけど、まさか今年になって翻訳が出ていたとは。 CiNii 論文 -  ヒュームのISとOUGHT http://t.co/IFEVxGi2H7 #CiNii
「「和」が強調されるのは激しい争いがあればこそ」(「石井公成「「憲法十七条」が想定している争乱」『印度學佛教學研究』41-1、1992年)https://t.co/6XrAO0ZJU2
[メモ]ビヨルン・ソルステインソン「差延から正義へ──デリダとハイデガーの「アナクシマンドロスの言葉」」『現象学年報』第27号(2011年)49-61頁 http://t.co/HVN6tr3cyz デリダの正義論を初期からの一貫性において解明した優れた論文
【参考論文】真鍋祐子「韓国の民衆運動における殉教者神話の形成 : 全泰壹の生と死をめぐって」http://t.co/nWigFOsDQa 先日の焼身自殺(未遂)に関しては、いろんな人がいろんなことを言ってますが、昔読んだ論文を思い出しました。文脈は全く異なりますが、参考まで。
@Keiyamamoto @katatemaru @saypeace_soichi 検索するとすぐでてくるのでご存知かもしれませんが、 http://t.co/DMRSl4ovig p.104-06にマクファーソンとテイラーによる批判がまとめられており、他の部分も読み応えが。
.@waschmaschine ありがとうございます。ドゥルーズは出典を明記しない人なので困りますよね(笑)。検索でこんな論文がかかりました>佐藤嘉幸「生起から出来事へ--ハイデガーとドゥルーズにおけるEreignis/evenement」http://t.co/Pv03HAb4
.@waschmaschine ありがとうございます。ドゥルーズは出典を明記しない人なので困りますよね(笑)。検索でこんな論文がかかりました>佐藤嘉幸「生起から出来事へ--ハイデガーとドゥルーズにおけるEreignis/evenement」http://t.co/Pv03HAb4
その問題についてはこの論文がいいと思われます: CiNii 論文 -  斉藤美彦「内生的貨幣供給説としての日銀理論--量的緩和論批判に至る系譜」 http://t.co/t6z1HVhB #CiNii 『金融自由化と金融政策・銀行行動』にも収められている。
超越論的過去については、この論文が大変勉強になります。/CiNii 論文 -  超越論的な過去--初期シェリングの時間論 http://t.co/poQfSylb #CiNii
@waschmaschine リンクが一つおかしかったですね http://t.co/qKNFVQsU 仰るとおり出自がマル経信用論でマルクス貨幣論をきびしく批判する方なのでマルクスとケインズ・ポランニーを対照させて議論なさります。この点も私なんかには参考になるんですよね。
@waschmaschine ここ10年ほど日本でも議論されていましてhttp://t.co/uVvxTTCR http://t.co/fZ5xQkAW http://bit.lyxsZD9L http://t.co/mhzPxKjw http://t.co/ZTpjekk8
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@waschmaschine ここ10年ほど日本でも議論されていましてhttp://t.co/uVvxTTCR http://t.co/fZ5xQkAW http://bit.lyxsZD9L http://t.co/mhzPxKjw http://t.co/ZTpjekk8
@waschmaschine ベルクソンが心霊現象に強い興味を抱いていたということもありますしね。これについては以下の論文を。今なぜかCiNiiのサーバにつながらないですが、リンクはこれで合ってるはず。http://ci.nii.ac.jp/naid/110006402760/

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